視力検査で2.0に!
手術の翌日の検診に行って来ました。今日も朝から目薬三昧だったのですが、朝、ちょっと目やにが出ていた以外は変わりなし。体験談を読むとみなさん、「手術翌日、起きたら見えていたのでびっくり!」とおっしゃっていたのですが、私としては、もう昨日から見えていたので驚きはなかったです。普段コンタクトをしている人だったら、「今ってコンタクトしてるよね?」という感じです。していないのに、こんなに見えるわけないよね?って感じ。だから、この手術で一番感激するだろう人は、ずばり、「眼は悪いが、事情があってコンタクトができない人」だろうと思います。これはうちの夫のことですが。夫はどうやら、体質というか眼質?がコンタクトに合わず、結構な近眼なのに今までずっと眼鏡人生だったのです。こういう人にこそ、レーシックを受けて欲しい!本当に、人生変わります。できることがぐんと増えると思う。前置きはいいから、今日の視力検査、タイトルのとおりです!びっくり~本当にびっくりしました。信じられません。視力検査をしているときも、そんなに見える感じはしません。私としては、ど近眼だったこともあって、「両目で1.2、片目で1.0位で十分だな」と思っていたのに。これは見えすぎの失敗手術?だったりして。視力検査中は視力は教えてもらえないので、(聞けば教えてくれたのかもしれませんが、聞かなかった)視力を知ったのは、その後のドクターの診察ででした。「えっ!」と思わず聞き返してしまいましたよ。まるで、宣伝用の体験談みたいですが、本当なのです。決してクリニックの回し者ではありません・爆だって、どこのクリニックか書いてませんからね。(詳しく知りたい方は、DMください)診察の結果、ちょっと炎症が出ているとのことで、目薬を追加されましたが、それ位で済めば御の字ですね。股関節のすっごい大変な手術を受けたのでわかりますが、とにかく日帰りというのは楽、生活を変えなくて済みます。確かに、まだ普及して20年の手術だそうですから、思いも寄らぬ事態?が発生するかもしれませんが、手術なんて、あれこれ考えていたら受けられません。特に、命に別状ない「快適になるための手術」なんてね。で、あれこれ考えて受けない人は受けないんでしょうね。(受ける人は、それこそ美容整形だって平気なわけだし)特に年齢で躊躇する人はいると思います。近視は老眼になると有利だから、直さない方がいいとか…。でも私ほど近眼になると、老眼になったら二重に矯正が必要なだけで、全然嬉しくありません。それなら、「せめて近視だけでも」矯正しておこう、そう思って今の年齢(ちょうど40です)でも挑戦しました。ちなみに、クリニック内をうじゃうじゃしていた患者さんたち、大半はやはり、20~30代という気がしました。でも毎回、「絶対私より上」という方も何人かいましたし、体験談にも意図的にかどうか、40代の方のものもありました。そして私より3つ年上の夫にも、絶対勧めるつもりです!予定通り私が実験台になったのですから、逃がしませんよ。ちなみに、クリニックが好きな街にあるのでとても楽しいです。しかも新しい高層ビル、行くたびに景色を眺めて喜んでいます。何度も通うことになるので、地理に詳しい場所とか、私のように単に好きな街、だとより快適だと思います。(たまたま紹介されたところが好きな街にあったのですが)。また3日後、今度は子連れで検診を受けに行って来ます。