息子3人の自立が夢！の子育て日記

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• ぐりの入学式

  今日は長男坊ぐりの小学校の入学式でした。 卒園式と同じスーツ姿なのに、ランドセルがある分、お兄さんに見えます。 それでも、お世話してくれる６年生に比べると何て幼いの～まだまだ可愛いです。 ３月生まれなのに、「あ」から始まる名前のため出席番号は一番、ひ～ 早速、出席を取って名前を呼ばれた時なんて、私までドッキドキでした。 緊張した顔で、「はいっ」と手を上げられてひと安心～ ぐり君、新しい世界で戸惑うこともあるだろうが、いつでもパパとママがついてるからね。 ピッカピカの一年生の笑顔です！

  2007/04/09

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• あっちの入園式

  またまた思い出し更新です～ 三男坊あっち君、今日は保育園の入園式でした 次男坊ぐら君の進級式も兼ねているので、家族総出で参加しました 先月、卒園したばかりの長男ぐりも一緒です まるでぐり君が魔法をかかってちっちゃくなってまた来たみたい～と先生たちには言われました(^-^) ちょうど入れ替わりなので、入園準備は楽チンでしたよ～ 今日は名前を呼ばれてちょうどウエーンとグズってお返事したあっち君 可愛く「あ～い」とお返事する日もきっとすぐでしょう ぐら兄ちゃんと一緒に、元気に通おうね(^-^)/ 写真は世代交代の２人です♪

  2007/04/07

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• ぐら君３才になりました

  我が家の可愛い次男坊、ぐらが３才になりました～ あの感動的なお産からもう３年、私の親ばか歴も３年ってことです(^O^) 明らかに、長男ぐりだけの時とベタベタ度合いが違いましたからね。 私の場合、スイッチ入ったのは２人目ってことなんでしょう。 そのおかげで、ぐりの可愛さも倍増して、ホントにぐらにはありがとうです。 おしゃべりも上手になったけど、でもまだ考え考え話す姿が可愛い過ぎ！ 相変わらずの甘えっ子、たまたま私の膝が空いてると 「いまだっ三 (/ ^^)/」 と言いながら飛び乗ってきます～ スマート体型らしく、背ばかり伸びて、少々骨っぽくなってきたのが寂しいハハです… ちなみに身長96センチ、体重13.5キロ。 これからも元気に大きくなあれ～

  2007/03/22

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• 今日で10ヶ月

  相変わらずバタバタした毎日を送っています。 日記もなかなか書けなくて、いただいたコメントにお返事もできなくてごめんなさい！ 三男坊あっち君、お陰様で今日で10ヶ月になりました。 ６ヶ月以来、ご無沙汰していた助産院で検診してきました。 でやっと判明しました。身長76センチ、体重10.4キロ～ ４ヶ月で体重が500グラムしか増えていません、素晴らしい～ 動くと締まるってこーゆーことだったのか！ 三人目にして初めて知りました。 ぐりは動き出しても締まらなかっし、ぐらは元々締まっていたので・笑 時々手を離しますが、まだ歩きません。ホッ(^o^;) 今のこの月齢で歩いたら、危険でしょうね～ 実はあっちに先日、やけどをさせてしまったのです・涙 まだ思い出してもツラいので詳細は省きますが、本当に大変でした。 範囲が広かったので即、救急車でした。 考えたくないけど、やけどやケガの応急処置は知っておいたほうがいいですね。 服の上からだったので、見えない場所だったのが不幸中の幸いです。 でもね～、明らかに私たち親のせいだったので、思い切り凹みました。泣きましたよ。 いつか、詳しく書ける日が来るといいな。 とにかく、生きててくれるだけでありがとう！ですね。 ご心配なく、今は写真のとおり元気ですよo(^-^)o

  2007/03/15

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• ぐり６歳になりました

  またまた久しぶりの更新～ ちょっと色々ありまして、バタバタの我が家です。 それでも今日は長男ぐりの誕生日、６歳になりました。 予定通り、誕生日恒例ママと２人きりのデート。 今年はポケモンセンターとライオンキング観劇です。 去年のアンパンマンテラスが懐かしい～ 疲れたけど楽しい１日でした。 留守番のパパ、ありがとう！ ポケモンセンター前で記念撮影～

  2007/03/07

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• 恒例パパの床屋～

  ぐりはすっかり慣れたもの、自分からそろそろチョッキンして、と言うようになりました(^-^) 今日はなんと、ぐらも泣きませんでした お風呂場でバリカンされている可愛い様子をビデオに撮りました はあ、老後の楽しみだわ～ 出来上がりのぐら君、みんなに頭をナデナデされてニヤニヤです♪ さて、あっち君のデビューはいつかな？

  2007/02/18

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• 立ち隊の隊長＠あっち

  パソコンに座っている時間がなくて、ついにメール更新に逆戻り～ メール更新だと、ちょこっと更新できるとか、画像が添付しやすいという利点はありますね さあ、ぐりぐらあっちの写真を楽しみにしていた皆さん～お待たせしました＞誰？ 昨日もファミサポさん宅で、もう手を離してましたよ～と言われてしまった立ち隊の隊長、あっち君。 転んでイタタタの顔、ということにしておきましょう～ （ホントは大泣きですが…）

  2007/02/17

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• スーツ選びその１

  またまたサボってしまいました。得意のさかのぼり更新、で記録しておきます。（やっぱりメール更新に戻りそうです＠とほほ）さてさて、ランドセルが決まってほっとしていたら、次なる目標、「入学式のスーツ選び」が待っていました。保育園児であるぐりには、「卒園式」という着用機会もあるので、２回は着られます。あと写真館で記念撮影をする予定なので、それがまた別の日だから、合計３回ですね＠上出来さらに、うまいこといけば３兄弟で着まわせるかも？ということは、３回×３人＝９回！やった！などと、取らぬたぬきのなんとかはさておき…今日の午前中は、お友達の家に３兄弟ともども押しかけ、既に購入したという「ブレザースーツ」を見せてもらいました。紺ブレに金ボタン、う～ん、なかなか良いです。ネクタイは赤系、とってもトラッドで素敵です。…と、その友達はぐりより小柄なのですがサイズは１２０。着てみてもらうと、ちょっと大きめなようです。どれどれ、とぐりが借りると、こっちはちょっと小さめ。う～みゅ、これは１２０なら何でもいいわけじゃなさそう…ぐりはもともと体格がいいので、保育園の先生からは「もしは１３０でもいいのでは？」との、親身なご意見も出ていたのですが…よく考えたら「３月生まれ」だからこんなもんで済んでいる、のですよね。１３０を選ぶほどでっかくはない、わけなのです。これで４月生まれだったら、もちろん１２０では無理かな…こんなところにも、月齢の差が出てくるんですね～続いて控える次男坊ぐら君は、不思議なことにスリム体型、そして同じく３月生まれ…せっかく買うなら彼にも着せたいし・爆そんなことを考えていると、意外と難しい「スーツ選び」。それにしても、男の子って「本人の意思はほとんどない」、って気がしませんか？うちはそうです＠がっくしさあ、この日からスーツ選びの始まり始まり～

  2007/02/03

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• 離乳食再開～

  三男坊あっち君、もうすぐ８ヶ月～ 体調がイマイチでお休みしていた離乳食を、今日再開しました。 咳も減って、戻すこともなくなったので、もう大丈夫そうです。 離乳食初期とはいえ、体格は８ヶ月、どころかもう１０キロ以上あるし一歳児並み？ 更に上下とも立派な歯が二本ずつ、年末には上の三本目も顔を出しました。 準備万端、食べる意欲がフツーではありません！ その姿はまさに猪突猛進のうり坊、笑えます。 落ち着き払ったフリをしたうり坊です。

  2007/01/07

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• ぐりぐらパンを焼く

  今日は大雨、外で遊べない代わりに、みんなでパンを焼きました。 ホームベーカリーで生地を作って、ぐりとぐらが丸めたロールパンです。 二人はきゃあきゃあ大喜びですけど、こっちはタイヘン～一人で作った方が何倍楽かって・爆 でもね、やらせることに意味があると思って我慢ガマン… やっとできたアツアツのロールパン、美味しかったです～ ぶ格好なのもまたよし！手作りらしくて微笑ましいパンたち。 次々なくなって、またまた正月太りなぐりぐら一家なのでした。 パンが熱くて触れない、ぐらの表情が笑えます。

  2007/01/06

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• ぐら君の福袋

  ぐらにはミキハウスのホットビスケッツの福袋にしました。 彼のキャラからして似合いそうだったので。 こんな風に着てくれるのもあと何年かな～ それにしても福袋選び、ホント楽しいですね。 子供服に狂ってしまう（？）人たちがいるの、わかる気がしてきます。 特に女の子だったらそりゃもう大変でしょう。 我が家で一番女の子っぽい、ぐらの試着です。

  2007/01/05

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• あっち君の福袋

  自分には福袋は買わない私ですが、 子どもが生まれてからは、あのドキドキが楽しくて時々買っています。 たくさんはいらないので、定価では買えないものが少し入った福袋を選びます。 ぐりにはよくミキハウスを買ったんですが、あっちにはミキハウスのダブルＢを買ってみました。 おさがりだけでいいと思っていたら、意外とそうでもないんです。 たまには三男坊も新品を着せたいですよね。 今日届いて早速試着です。 男ばっかり兄弟の母、今だけのささやかな楽しみです。

  2007/01/03

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• 新年

  明けましておめでとうございます。 今年もボチボチ子育て日記を続けていくつもりです。 三兄弟共々よろしくお願いいたします。

  2007/01/01

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• あっちの咳

  三男坊あっち君＠７ヶ月半、昨日から咳が出ています。 コンコン、とたいしてひどい咳ではないのですが… 咳のついでに、デロデロ～っとおっぱいを戻してしまうので困ります。 ホント、簡単に出てしまうんですね～赤ちゃんって。 昼も夜もなく、次々あっちのゲロゲロ被害が増えております～ おかげで我が家の洗濯機はフル回転、休んでいる暇がありません。 ついには、「あっちがコンコンしたら洗面器！」ということになりました。 それくらい、しょっちゅうゲーっとしているのに、他に何の症状もなくケロッとしています。 いつも通りおっぱいも欲しがりますし、なんて頑丈な子なのかしら。 ただ、恒例のパパ実家のお餅つきは不参加に…さすがに連れて行くには危険～ ぐりぐらはしばらくブーブー言っていましたが、お正月にまた行けるからと納得してもらいました。 ホント、あっち君早く元気になってちょうだいね～（写真だと元気そうですけどね）

  2006/12/30

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• ぐりのマフラー

  やっと出来ました！ クラスで最後になってしまったけれど、頑張って編みました～ 今日の夕方、飛びついてきたぐりの嬉しそうな顔と言ったら！ クラスのみんなも一緒に喜んでくれて、ニコニコのぐり君。 今日で保育園は冬休み、間に合って本当に良かった～♪ 初めて自分で編んだマフラーをして記念撮影です。

  2006/12/28

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• ぐらのお餅つき

  「あちたね～ほいくえんでぺったんするんだお！」 昨日、帰宅するなりこう言っていたのは次男坊ぐら君。 先生に教わってきたことを、覚えていて報告できるようになりました。 「おそとでやるんだお！」 とも言っていたのに、今日はあいにくの雨… でも、大好きな長靴をはいて、張り切って出かけました。 迎えに行くと開口一番、 「だいこんのおもち、なかったお～」 昨日、母とどんなおもちが出るか話していて、 「ぐら君の好きな大根のお餅あるかもよ？」 と言ったのを覚えていたのですね。 聞くと、あんこときなこと納豆のお餅だったそうな。 ぐらもだんだんしっかりしてきました、サビシー(T_T)

  2006/12/26

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• ぐり、いくらに当たる？

  長男ぐり君、今朝から様子が変です。 ナント、顔がいつもよりむくんでいるのです。こんなこと初めて～ なんとなく、アレルギー反応を起こしたようなむくみ方です。 そういえば、昨夜もちと顔色が悪かったし。 他には、熱も下痢も嘔吐も腹痛も、なあんにもなし。 本人もご機嫌で、いつも通りの元気なぐりです。 でも念のため、保育園は休ませました。 原因は何だろう…行きつけの小児科も予約はいっぱい。母はひたすら考えます。 で思いあたるのが「いくら」、日曜日の昼に回転寿司で食べました。 魚卵はもう大丈夫、と思っていたのですが、タイミングや体調によってはまだ反応しちゃうのかな、と。 いくらってアレルギーっ子にとっては天敵ですものね。 なのに、子どもは大好き！だから困っちゃいます。 明日にはよくなるといいなあ。 同じくいくらを食べたのに、こちらは何ともない次男坊ぐら君のアップです。

  2006/12/25

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• それぞれの…

  ぐりぐら家のサンタさんは、１日早く来てくれました。 プレゼントを見るためには、保育園に行く月曜日より良かろう、という配慮と思われます・笑 ぐりとぐら、それぞれにしまじろうの枕、あっちには木のおもちゃが届いていました。 あとお決まりのお菓子の入ったブーツ、ぐりにはポケモン、ぐらにはアンパンマンです。 ぐりは「サンタさんてぼくたちの好ききなもの知ってるんだね！」とびっくり顔。 ぐらは「とだ、とだ！（ほら、ほら！）」とプレゼントを見せてくれました。 あっちは、叩くとボールが落ちるおもちゃの、ハンマーをひたすらしゃぶしゃぶ～ そして私にもプレゼントがありました！ 先日撮影してきた年末恒例、家族写真が出来上がったのです～。 家族全員のと子どもたちだけの計２枚、アルバムに足してもらいました。 う～ん、やっぱりプロの写真はいいなあ…（高いけど）。

  2006/12/24

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• ひと足早く

  クリスマスプレゼントを買いに行きました。 木のおもちゃばかりを集めたお店で、迷った末に選んだのは、教室でも遊んだ和久さんの積み木です。 今まであった正方形と長方形のセットを、もう一つ増やしました。 これで三人で遊び甲斐があるくらいにはなりました。 違う形のも増やしてやりたいんだけど、いいお値段なのです（１セット２万円～）。 ま、電子ゲームを買うと思えば「積み木のほうがずっといい」とはパパの弁。 バランスからして、基本のシンプルな形がまずある程度揃ってから、アレンジした形を足していくのが理想的だとか。 じゃ来年また買い足してやろうね、となりました。 子どもたちは店内で遊びっぱなし、そりゃ楽しそうでしたよ。 これはパパとママからだよ！と渡すと、早速遊んでいました。 ぐり作、積み木とポケモンのクリスマスツリーだそうです。

  2006/12/23

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• 保育園にサンタ！

  今日は保育園のクリスマス会でした。 毎年、同じ法人で経営している老人ホームから、それらしいおじいちゃんがサンタとして登場するそうです。 で、一人ひとりに職員手作りのプレゼントを手渡してくれます。 今年は何かな～とハハも楽しみにしていました。 迎えに行くとぐら君＠２歳、まだ興奮さめやらぬ表情で、 「ねえねえ！ほいくえんにサンタさんきたんだお～」 と開口一番報告してくれました。 そして見せてくれたプレゼントは…写真のとおり、可愛いマフラーでした～ ぐりは緑、ぐらは赤、２人揃ってちょうどクリスマスカラーですね♪

  2006/12/22

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• 編み物

  長男ぐり君、保育園の主役である年長さんとして、濃い毎日を送っています。 今、頑張っているのはナント編み物。 一人ひとり、リリアン編みの要領でマフラーを作っています。 さいばしや紙筒を使って、編み機さえも手作り。 本当に、親の私たちのほうが感心してしまいます。 何事もゆっくりペースのぐり君、やっぱりうさぎではなくかめ、なようです。 いいよいいよ、自分なりのペースでゆっくりやりたまえよ。 いつか「できたよ～」と見せにきてくれるのを楽しみにしてるよ。 そんなぐりも、来年は一年生です。

  2006/12/21

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• 人間ドック

  約一年半振りに人間ドックを受けてきました。 まだ３０代ですが、自費でも毎年受診することにしています。 安心料と思えば安いものですしね～ 私に何かあると困る人がいるうちは、気をつけなくては。 前回の時、お腹にもいなかったあっち君は、休みを取ってくれたパパへお預け～ 久しぶりの単身お出かけ♪も、行く先が人間ドックじゃね・爆 まあまあ問題なし、となって晴れ晴れと帰宅してみると… あっちとパパは抱き合ったまま、お昼寝中でした。 何でも、ほ乳ビンで麦茶をやるとガブガブ飲んだとか。 もっと欲しかったらしく、そのほ乳ビン目指して猛ダッシュ（ハイハイ）してきたそうな！ すご～い食欲、母乳っ子なのにその適応力は素晴らしい！ この子も「食べてくれない悩み」とは無縁と思われます… スプーンもバッチリだぜ！

  2006/12/20

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• 来年はあっちの年？

  三男坊あっち君、ようやくロタウイルスにも打ち勝ったようです。 得意の手足ブンブン技（？）に磨きをかけ、今にも歩き出しそうな勢いです。 表情も一層豊かになり、機嫌よく「ウッキーッ♪」と笑ってくれます。 その笑顔、何かに似ている…ぐらがゴールデンレトリバーの子犬に似ていたように・爆 そしてまたもや、人間でないもののような気がする… と、パパが一言、 「君はうり坊みたいだね～」 え～！うり坊って、いのししの子どもでしょう？ 顔がくしゃっとなる笑顔、力強い手足、機敏な動き、そして固太りでずっしりしたカラダ… やはり人間ではなかったか・笑 でも確かにイメージピッタリ～ 来年の干支でもあるしね、しばらくはあっち＝うり坊ということにしますか。 いのししを見たら、あっち君を思い出してくださいね～ うり坊の笑顔、前歯が見えた貴重なショットです！

  2006/12/19

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• ロタウイルス！？

  最近、ますますバタバタしていて、メール更新が続いています。 皆さんのところへお邪魔することも、コメントのお返事もなかなか出来ずにごめんなさい～ でもいつかまとめて…といつまでも更新できないよりいいかなと・笑 なんだかんだと、携帯ならパソコンよりは時間が取れますしね～ 今も三男坊あっちを抱いたまま、左手で携帯、です・汗 だって置かれると泣いちゃう甘えん坊なんですもの～ 本当に我が家、揃いも揃って甘えん坊主ばっかりですわ！ さてそんなあっち君、ここ何日かゆるいウンチと咳のついで？みたいな嘔吐が続いています。 長男ぐりがこんな症状だったら、間違いなく病院行ってたよね～・爆 原因は多分、ロタウイルスです。乳幼児冬季下痢症ってやつですね。 ウンチが白っぽいし、熱もないし、間違いないと思われます。 峠は（いつの間にか）越えたらしく、今日はまあまあ元気。 っていうか、熱もなく元気もあっておっぱいも飲み、傍目からは普通のあっちです。 でも感染するので、クリスマス会を２つもキャンセルしてしまいました・泣 この可愛いあっちのどこにそんなウイルスが…早く出て行ってくれい！ 皆さんもお気をつけくださいね～

  2006/12/18

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• 最近のぐら

  次男坊ぐら、もうすぐ２歳と９ヵ月です。 相変わらず甘えっ子ですが、やはりお兄ちゃんとは違う面が目立ってきました。 一番の違いは、人見知りをするところと、要領がいいところかな。 人見知りというか、とにかく照れ屋で恥ずかしがりやです。 初対面でぐらが私の後ろに隠れなかった人は表彰ものですよ～笑 あと、私がぐりを叱っていると、必ず寄ってきて、 「みーみーは？」 と、自分が叱られていないか確認します・笑 おしゃべりも上手になって、でもまだ難しいことはなかなか言えなくて、その感じが何とも言えず可愛いです。 最近はカメラを向けると、照れるのかわざとこんな顔をします。 こういうところも、ぐり兄には全くありませんでしたから、面白いですね。

  2006/12/17

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• 積み木ワークショップ

  というのに行きました。 ぐりの友達のママに誘ってもらって、今日が三回目です。 今日は初めて私も、ぐらとあっちを連れて見学しました。 と、なんとぐら君も入れてもらえることに～二歳過ぎていれば十分遊べるそうで、大喜びです。 木のおもちゃで有名な童具館の積み木やカラービーズが惜しげなく使えます。贅沢～ こんなに思う存分遊べたらさぞ楽しいだろうな～ ぐりは途中暑くなって半袖になったくらい、熱気ムンムンです。 ぐらはというと…お兄ちゃんたちの間で、ちゃんと自分の世界を作って、彼なりに楽しんでいました。 あっちは、童具館の高級おもちゃをしゃぶしゃぶしつつ、指導者のおばさま達に癒やしを与えていました～ 「いいお兄ちゃんね～」 「真ん中の子もいいキャラよ～」 等々、たくさん褒めてもらって、私たち母親も救われます。 こういう場も立派な子育て支援の役目を果たしてくれていると感じました。 最後にクリスマスツリーを作りました。

  2006/12/16

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• 私の誕生日でした

  わざわざ書くほどめでたいことでもないのですが、今日、１４日は私の３９回目の誕生日でした＠ひ～。年齢を隠す、という習性があまりなかった私ですが、さすがに、３度出産していくうちに、私って妊婦としては若くない方の部類なのね、と気づき…なんとなく、はっきり言わないようになっていました。特に三男坊あっち＠生後２ヶ月、を産む前後は、「紀子様よりは、ちょっと若いのよ～」と誤魔化したりして・笑でもね、これだけ高齢出産がブーム？になってきて、３３、３６、３８でそれぞれ出産した私って…もしかして、流行の最先端？とか思ったり＞おい勇気付けられる方もいるかと思い、敢えて公表＠おおげさじゃまあ、今では４０代の出産でないと驚かれないかな～？それにね、私、３０代がとっても幸せだったんですよ。こんなに幸せに過ごせるなんて、２０代では考えもしなかった、これっぽっちも。。。２０代が闇だとすれば、３０代はピーカン晴れでした。もっと世間でもアピールしなくっちゃ。「女の３０代はすっごく楽しいよ～、幸せよ～」ってね。３０代に入るのが恐怖、っていう人多いでしょ？今でも。特に独身女性、きっと強迫観念さえあると思う。あ、晩婚化非婚化が進んだから、そんなことないのかしらん。でもはっきりいって、私が幸せな３０代を送れたのは、「結婚したから」そして「出産したから」なんですからね！そのことだけは、はっきりと書いておかなくては…独身のままでいたら、きっとこんなに幸せではなかったと思う。もちろん、独身が合っているという方もいるでしょうけどね。私の性格からして、とっても落ち込んだ３０代だったであろう…良き夫に恵まれ、幸せな家庭があって、可愛い子が３人いて。だからこそ私は、今こんなに幸せな３９歳でいられるんだものね。私より幸せな３９歳、いたら出てらっしゃい！ってなくらい・爆（こんなに幸せと思い込めたら、それこそ幸せなのだ…）こんなことなら、２０代であんなに悩むことなかったな。でも、あの２０代があってこそ、この３０代があるんだけどね。そして３９歳、この１年は「３０代の集大成」なわけです。どんな年になるかなあ。悩みがないので（爆）、とにかくお願いしたいことは、「家族と自分の健康」「世界の平和」そんなところです。この１年もみんな元気で楽しく過ごせますように、頑張ろう♪

  2006/07/14

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• ヒデ似

  夜、３号クンが束の間寝てしまい 仕方なく報道ステーションを見ていたら 中田英寿のインタビューを結構長く流していた 私はサッカーに興味がないのですが ぐらがどうもヒデ似らしく・笑 それを指摘されて以来 ヒデだけは注目してしまいます 別に２枚目でもないし（失礼！） ああいう顔たくさんいそうだし と思っていたけれど… ぐらは将来、こんな顔になるのかな～ と思いながらしげしげと見ていると なかなかカッコ良いですな、彼。 今更、なんでしょうが 主役になる人のオーラを感じます もちろん、顔形じゃなくて 話し方や仕草が知的だから、私のツボなのかも 新庄よりよほど好み・爆 でも男の人を見る目が全て 息子を見る母の目、になってます＠私 何かみんな可愛く見えるわ～笑 写真は我が家の泣き虫ヒデです♪

  2006/06/01

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• 「贅沢なお産」見ました

  やっぱりドラマは所詮ドラマ 実際の自宅出産シーンには到底かないませんね たった５分でも、ドラマの部分以上に見応えアリでした 私、ただそれが見たかっただけみたいです・笑 ドラマはね、ま日テレなのであんなもんでしょう(^^;) ツッコミどころ満載なのですが、キリがないので割愛～ それにしても良かったですね、自宅出産～ あのゴチャゴチャした生活感溢れる自宅、リアル！ あのリアルさが出せないのよね、ドラマでは。 うろうろするパパと、スヤスヤ寝ている兄弟がいて、 いつも寝ているお布団の上で、深夜に生まれた赤ちゃん…バンザーイ！ 何度見ても、生まれる瞬間は涙が…出ませんか？ 私なんて、３号のガーゼで涙フキフキ見てました(ToT) あのお母さん、３人目にしては、2700グラムの子にしてはつらそうでしたね 早くから横になっちゃったからじゃないかしら？ 陣痛始まっても、なるべく横にならない方がお産は楽よね などと、つい二週間前の自分のお産を思い出してみたり～ それにしても我が家とよく似てた♪ 両親と２人の兄ちゃんという構成も年齢も、 そして生まれたのも同じ男の子！ パパの優しいところもよく似ていました♪ あの出産シーンの前では、残念ながら水野真紀の熱演も霞んでしまったな… 確かに「産んだことある人」らしいいきみ方ではありましたが・笑 松金よね子も良かったですよ、 よく取材したんだろうなと思えたし でも主人公が自宅出産を選ぶ動機を担ったのだから、 もう少し登場させて欲しかったけどね それにしても実際のカリスマ助産師、神谷さんの存在感、素敵でしたね！ あの方、日本一忙しい助産師と呼ばれて有名ですが 年間百件取り上げるんですって、奥さん！←お気に入り♪ ともさかりえも、あの方に頼んだのかなあ？ せっかくなら、実際に自宅出産した彼女に主演して欲しかったな やっぱり、助産師さんに命２つ預けて出産することって、 実際体験した人でないとわからない、 何とも言えない思い入れがあるわけですよ 匿名性が蔓延る病院のお産とは決定的に違うのです この人に全て任せよう！という信頼感の心地良さというか… もちろんリスクも覚悟の上でね この辺りはもう、興味があったらやってみてね、としか言えませんが 私のお世話になった助産師さんにも、神谷さんに共通したオーラがありました あれは何？助産師オーラなのでしょうか… あの優しい手から出るパワーに支えられて よいお産ができて本当に良かったですね(^-^) 乙葉も秋本奈緒美もどこかへ行ってしまいましたね・笑 以上、ドラマというより、自宅出産ドキュメントの感想でした～(^^;)

  2006/05/30

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• 「贅沢なお産」見ましょう♪

  今夜９時から、日本テレビ系列で放送ですって！ 今朝方、なかなか寝ない３号に疲れて、たまたま見たテレビで宣伝してました ただでさえお産モノ、に弱い私 夢だった自宅出産のドキュメントも挿入されているとか これは見逃せませんわ！ ちなみに「贅沢」と言うのは、 ゴージャス病院でのお産、の意じゃないんですよ～ 桜沢エリカさんの原作、以前読んだのでとても楽しみ♪ 主演は水野真紀＠１児の母、です が、私としては 秋本奈緒美演じる「四十代で初産」役に注目(??????@) カリスマ助産師に松金よね子…うーみゅ、どうなんでしょう。 ま、いそうではありますが・笑、期待しましょう ちなみに私の子を二度取り上げてくれた助産師さんは 背が高くてスラリとしていて、 凛とした、という形容詞の似合う素敵な人でした 出産を控えた妊婦さんにも、 これから予定のある方にも、 またもうないわという方にも 是非見てもらいたいなあ 私は録画しながら見る予定～ 期待に応えてくれる出来だったら、 深夜の授乳時にでも感想ＵＰしますね(^-^)

  2006/05/30

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• さ、さびしい…

  土曜日、日曜日と２日間 私と３号がいる実家でべったり遊んだぐりとぐら 近くになら散歩にも行けたし、 産後二週間の私としてはまあまあ頑張りました 金曜日の夜には私、初めて３人の子供たちと一緒に寝ました イヤー、３人同時に寝てくれるのって奇跡みたいなものですね(^^;) でもまあどうにかなりました！ パパは平日のお働きに感謝して解放～ 今夜は夕食時に来て、ぐりぐらを引き取ってもらいましたが(^^)v で…今はまた３号と２人きりの寝室 どんなにホッとするかと思いきや これがなんと、さびしいのですよ(ToT) ぐりぐらが寝ていた布団がまだ敷いてあったりして ああ、タイヘンだけど賑やかなほうがいいなと思ったり 離れているとやっぱり、色々と不安なのです ３人の寝顔を代わる代わる見て、とっても嬉しかったもんね(^-^) こりゃ早く自宅に戻った方がいいかな～ でも実家で楽させてもらっているのも事実だし 予定では今週末、自宅に戻ります それまで束の間のさびしさ、じっくり味わいますか(^_-) それからはきっともう、そんな余裕もないかもしれないしね・笑

  2006/05/28

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• 私の子の証！？

  写真ではちょっとわかりにくいのですが ３号にもバッチリえくぼがありました～ これで我が家の男の子は全員「えくぼアリ」です あ、夫を除く・笑 何を隠そう、ハハの私がえくぼ持ちです！ これはやっぱり私の子の証なのかな？ お腹の中でペタンとハンコのように押されて来たのかも・笑 えくぼがお揃いの３兄弟、いかがですか～♪

  2006/05/26

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• ぐらと３号

  こちらは目下我が家のだだっ子No.１！ ぐら＠２歳と３号の貴重なショットです 可愛がってベタベタしてるんだけど なかなか写真は撮らせてくれません それにぐりと違って加減を知らないので 見ていないと危険な場合多し！です・笑 これも一応、遊んであげているところです♪ まだまだ赤ちゃん、と思っていたぐら君 ナントでっかく見えることでしょう！ キミの弟が生まれてきたよ♪ これからいっぱい遊んであげてね～

  2006/05/24

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• ぐりと３号

  嬉しそうなぐり＠５歳 だんご３兄弟の長男らしい 余裕の笑顔です♪ 今回の出産でも、落ち着いてハハを応援してくれました 何より根っからの小さい子好き～ ありがとう、ぐり君。 １人目が君じゃなかったら ハハは３人のハハにはなれなかったと思うよ 本当にありがとうね♪

  2006/05/23

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• お七夜

  今夜は３号のお七夜でした １日中、ハハのいる実家で遊んでいたぐりぐらに 夜にはパパも命名紙を持って合流～ みんなでお赤飯を頂いてお祝いしました で帰り…毎回タイヘンです・泣 ぐりかぐら、どちらかは必ず寂しくなってしまいます 最初は、２人を泊めてもいいかなと思っていたのですが やっぱり夜行性の新生児プラスぐりぐら、はキツいのです＠産後 もうちょっとしたら考えてもいいんだけど(^。^;) 今夜はぐりが寂しくなってしまう番でした 歩いて五分の家まで パパにおんぶのぐらとバイバイしながら帰るぐり＠５才 見送る私が見えなくなるまで手を振り さ、戻ろうとしたその時 「ママ～！」とぐりの声が… またこっちを見て泣いているのですよ(;_;) 思わずグッときてしまいました(ToT) 大きな声で「バイバイ！」を繰り返すぐり君 今までこんなに何日もハハと離れたことなかったもんね(*_*) 頑張ってるね、偉いよ ぐりも寂しいだろうけどハハも寂しいんだよ(+_+) いっぱい泣いていっぱいバイバイして ぐりもハハも成長するんだね(^-^) そんなことはちっとも知らない３号の平和な寝顔でした(-_-)zzz

  2006/05/21

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• 助産院から実家へ

  お祝いコメントを頂いた皆さん 本当にどうもありがとう＼(^O^)／ 嬉しくて何度も読みました(^^)v おかげさまで母子共に順調です^ー^)人(^ー^ お一人おひとりにコメントしたいのですが 高齢産婦？の産後は油断できないのでw(゜o゜)w まとめてのお礼でお許しくださいねm(__)m 更新もしばらくはできる時だけに しかも短文の近況報告になりますが よろしくお願いします(^_-)-☆ 今日は名残惜しい助産院の退院日 毎回、帰るのが寂しくて泣きたくなります(ToT)/~~ でも仕方ない！ ぐりぐら兄たちが待っているのだε=ヾ(*~▽~)ノ 助産院にはいつでも帰れるから大丈夫(^^)v というわけで、しばらく私の実家に居候です(^◇^) さあもうすぐ兄ちゃんたちが保育園から帰ってくるぞε=┌( ・_・)┘ それを知ってか知らずかの３号の笑顔(^ー^) 新生児微笑ってやつですね♪

  2006/05/18

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• 生まれました！

  ご心配いただいた皆さん！ やっとご報告できます(^^)v 予定日を８日も過ぎて待ちくたびれましたが、 今朝、７時５５分に無事３人目、出てきてくれましたよo(^o^)o 昨日の日記を更新した約１時間後の午前４時からお腹が痛くなり、 午前６時にパパとぐりぐらと４人で助産院に入り、 約２時間後に生まれたのですから、まあ安産でしょう(^◇^) スルッと出てきてくれて、待った甲斐がありましたε=┌( ・_・)┘ お楽しみだった性別は… 皆さんのご期待にお応えしてまたまた男でした～(^^;) これでだんご３兄弟のハハの仲間入りです(≧∇≦)/ 体重は3450g、遅れたにしてはまあまあかな？ とても元気な産声でしたしね！ 願いどおり、今回も助産院で家族全員立ち会えました^ー^)人(^ー^ 待ちくたびれた分、私も陣痛が起きたのが嬉しくてd=(^o^)=b 今回は一番静かに出産できたと思われ(^_-) ぐりもぐらもばっちり誕生の瞬間見ていました(??????@) ぐりは大喜びでベタベタε=ヾ(*~▽~)ノ ぐらはさすがに驚いたらしく大泣きでしたw(゜o゜)w 今、私の横でスヤスヤ寝ている３人目クン、 生後５時間後の画像をお送りしますね。 新生児はやっぱりたまりませんよ～♪ 以上、取り急ぎご報告でした～m(__)m

  2006/05/15

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• 育児バトンって何？

  一時期、リンクさせてもらっている皆さんの新着日記に、ずらずらっと「育児バトン」なる文字が…なに？なに？と思って、bouboubouさんのところへお邪魔し、読んで納得（不幸の手紙の不幸じゃないやつみたいなもの）。へえ～、こんなことが流行っていたのね、知らなかった。改めて聞かれることって少ないので、楽しいかもしれないね。…と思っていたら、bouboubouさん、私にもバトンを渡してくれた。んまあ、光栄ですわ♪褒められ隊なので、すぐ木に登りまっす。なら早く反応しろよって！遅くてごめんね～。で、以下が育児バトンなるものの質問項目です。Ｑ１　お子さんは何歳（何ヶ月）？性別は？（2005.7.7現在）１号は４歳３ヶ月（今日でちょうどジャストです）、２号は１歳３ヶ月（多少、逆サバ読んでます）、両方とも男です。ちなみに、兄弟を同じ月に生む特典として、このように、・一人の月齢さえ分かれば、もう一人の月齢もすぐわかるというのがあります。年齢だけ足したり引いたりすれば良いので簡単！たいした特典じゃないか…とほほ。それなら、・成長の過程と季節がずれていないので、もれなくお下がりが使える、　（そして同性だったらもう、パーフェクト！って感じ＠我が家）とか、・ハハのマタニティ期も一緒なので、妊婦服ももれなく使える、とか、・最初の夏にはこれをこんな風に食べさせたっけ、と経験が生きる、とか、のほうが、若干（ホント若干だが）、お得感あるかもしれませんね。次、行きます。Ｑ２　生まれたときの感想は？これはやっぱり、１号と２号で全然違いますね。１号：「あ～、これで私も母親になれたんだわ！感激！」って感じでした。「なんだかくたびれた顔してるな」と思いました＠１号２号：「ありゃ、こんなに簡単に生まれちゃっていいのかしらん」てな感じ。こんなに楽ならもう１人行けるわ、と思いました。　　　　　　Ｑ３　ウチの子のココが１番ってトコはどこですか?これは、考えようによってはとても難しい質問ですね～１号については、小さい子に優しくできるところ、かな。これは彼のとってもいいところだと、親ながら思っています。２号については、まだ情緒的にどうこう、な年じゃないので…「ギター侍似のニヒルな笑顔！」ってことにしておきますか。Ｑ４　最後に、将来どんな子に育ってほしい？むむ、これも私を悩ませる質問です。普段から「こうあってほしい」とあまり考えないほうなので…。でもせっかくの機会なので考えてみました、ちょっとだけ。やっぱり「人を信じられる子」になってほしいな、２人とも。結局、幸せって人間関係次第じゃないかしらん、と思うので。ふう、これで質問は終了です。結構、真剣になってしまいますね。で、この育児バトン、もらった人は他の人にも回すんですって！ということで、日ごろから日記を読ませてもらっている素敵なお友達、くまあねごさん！のりきち９３６０さん！さなごん３さん！kuma62さん！（こっそりおじゃまし、バトンをもらってないかチェックしました）そして楽天ではないがお気に入りに登録させてもらってるルナさん！どなたかこのバトン、受け取ってくだされ～♪よろしくお願いしますね～、ほい！（バトンを渡す音、です）

  2005/07/07

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• 子連れで聴力検査…

  今日は、突発性難聴に罹ってから２回目の診察日。聞こえにくかった耳も、すっかり回復していました。強い薬も予想通り半分に減り、あとは時々残る耳鳴りの薬を飲み続けることに。それにしても前回＠最も耳が聞こえなかった日、ぐら＠もうすぐ１歳を抱いて耳鼻科に行ったんですよね。そして先生から、「じゃ、聴力検査してみましょう。」と。それを合図に看護婦さんが動き出したのですが、誰一人、ぐらを抱っこしようとしてくれないわけです。気弱な私も悪いのですが、結局「抱っこのまま」検査室へ。健康診断などで聴力検査をした方はご存じでしょうが、あの密室、とても静かに集中して小さな音を聞くところです。そ、そこへ！１歳間近の怪獣を抱いて入るとは…どういうこと？その様子を見た看護婦さんが一言、「大丈夫かしら・笑」…をいをい、大丈夫じゃないって！案の定、集中できないし、ぐらはもぞもぞと音を立てるし・笑でも確かに人手不足らしく、その看護婦さんは記録係、ぐらを抱いていては仕事にならん！って感じだったのですが。だからってね～、もうちょっと人を増やしてよと思いました。実際に聴力も落ちていたのでしょうが、きっと「一人で」検査を受けていたらもうちょっと良かったのでは？と思えてなりません。なので、今日も怪獣連れ検査は勘弁！と実母を持参していきました～ぐらも診察してもらい、その後は実母の膝にて待機～そのおかげか、一人で集中して聴力検査＝ほとんど正常まで回復。先生自体はとても子ども好きで、私も気に入っている耳鼻科ですが、この辺りの配慮のなさ、「ご意見箱」があれば投書したいところです。それとも、こういうところが「子育てしにくい」社会なのかな～。などと、考え過ぎてまた頭痛がするといけないのでこの辺で…

  2005/03/11

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• 妊娠を職場に告げる勇気…

  私が妊娠したのではありませんが（と最初にお断りを）。今日、ぐらを連れて久々、職場訪問してきました～。復帰を間近にして、ちとイメージトレーニングを兼ねて。ぐらが膝にいるので、いまいち真剣味に欠けましたが・爆来年度のメンバーや、仕事の内容について上司と話す。そこで知った、隣のグループにいる同僚の第２子オメデタ♪実は彼女、１人目はぐらと同級生（夏生まれだけど）なのだ。そして次回も夏らしい。上の子がジャスト２歳ってことね。いや～、他人事ながら何だか冷や汗が出てしまった。妊娠を知らせるの、勇気がいっただろうな～と思って。彼女は１年以上育休を取っていたはずなので、復帰してから間もなく「実は次の子がお腹に…」ってことだ。オメデタはもちろん、本人も周りも嬉しい出来事なのに、職場の同僚を思うと、何とも複雑な思いにかられるのも事実。これも、きちんと代替要員を置いてくれれば解決なのに。そのシステムができていない故の悲劇？だと思う。若いけどよく働く真面目な彼女、なおさら、言い出しにくかったのではと心中を察する私。早めに報告しただけでも「よくやった」と褒めてあげたい。私の職場は、結婚や出産で「やめるかどうか」なんて誰も聞かないくらい、働き続けるのが当たり前のところ、ではあるが。ただ３～４年ごとに異動で職場がガラッと変わるため、そのサイクルと、妊娠・出産の兼ね合いが難しいのだ。育休が３年取得できるようになって、復帰の時期も、ホント人それぞれになりつつあるし。それもあって、我が家は２人とも３月生まれなのだ、…ということにしておこう…（ぼそっ）でも職場に限らず、人間関係すべてについて言えるけど、やはり「お互い様」の精神を忘れちゃいけないなと思った。職場でも近所付き合いでも、友達でも夫婦でも。ちと古めかしいが、昔の人はいいことを言ったものね…ぐらの妊娠を申し出た時、「本当にご迷惑をおかけします」と頭を下げた私に、上司＠女性が言ってくれたっけ。「私も育休を取って、周りの人に助けてもらったから、　これからはぐりぐらママさんたちを助ける番なのよ♪」って。はあ、私もそんなことが言ってあげられる人にならなくちゃ。

  2005/02/25

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• 幸せな１年でした～

  雪の大晦日、ぐりぐらとゴロゴロ過ごす。毎年大晦日は大忙しなんだけど、今年はおせちも年賀状もしないので、のんびり。それでも、気は焦る。やり残したことはないかと。でもね、子どもができてから、思い通りに時間を使えない、ことに慣れてきた私。。。結局、覚悟を決めてゆったり過ごすことにしました。家族４人で紅白を見る、平凡ながら幸せな大晦日なり。今年は、本当に幸せな１年でした。待望の２人目の子どもが我が家にやってきてくれたし。そしてすくすくと元気に成長してくれたし。パパも、ぐりも、ママも元気でこうして年が越せる。これを当たり前、なんて思えない世の中ですもんね。一日、一日感謝して、その積み重ねで一年が過ぎる。そんな気がしています。ぐり、ぐら、パパ、今年もどうもありがとう。ママはとっても幸せです。来年もどうぞよろしくね。この日記を読んでくださった皆さんにも、幸せな一年が訪れますよう、お祈り申し上げます。

  2004/12/31

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• 続・いろんな人がいるのだ…

  今日の保育園帰り、ぐりぐら連れで近所の図書館へ。平日に寄ることはあまりなく、案の定、空いていた。いつもの子ども用のお部屋に、靴を脱いであがり、ぐらを放し飼いにし、ぐりと絵本を読んでいました。辺りはすっかり暗くなり、そろそろ帰ろうかなという時、私は確かに感じた！よろしくないものが近づいてくる気配を…そう、この親子が再びやってきたのだ！（要約：超赤ちゃん返り娘＋アンチ３月生まれ母＝強烈）とお～くからだけど、忘れもしないあの母親の声が聞こえた。私はめずらしく即座に決定を下した、「逃げよう！」と。まず、まだ本を読みたそう＆帰りたくなさそうなぐりに、たった今読んでいた、「ばばばあちゃんのやきいもたいかい　かがくのとも傑作集」を利用し、「ぐり君！帰ろう！干し芋があるから焼いて食べよ！」と、とっても突然だったが、言葉巧みに？誘ってみた。すると、本の中のおいしそうな干し芋に目がくらんだぐり、「うん！帰る！干し芋食べる！」と、思うがまま（にんまり）。その間にも、あのカンに障る母親の声は近づいてくる。とにかく、機関銃のようにしゃべり続ける。娘の声は、全く聞こえない。相手にしていないようでさえある。いけない、急がねば！慌ててぐりに靴を履かせている時、その母娘、ついに目の前に立ちふさがる！大ピーンチ！「あら、この間の男の子じゃな～い」と相変わらず大音量。ひー(*_*)　ぐらがマントをなかなか着てくれず焦るハハ…そこでぐりがひとこと、「うん、でもボクもう、かえるとこなんだけどね！」エライ！よくぞ言った！大人が言うより嘘っぽくなくてよい！（っていうか、ぐりにとっては嘘でも何でもないが^^;）そそくさとぐらのベビーカーを押しながら、「じゃ、お先に～♪」と通り過ぎようとしたのに、こーゆー人に限って、全くこっちの気持ちを察していない…「今、お迎えなの？早くな～い？（もち語尾上げ）」とか、「ちびは寝てたから～置いてきちゃった（ひー^^;）」とか、聞いてないのに、一方的にマシンガンを発射する彼女…それに貴女とは、一度話したことがあるだけなんですけど～とその時、私は見た(@_@)　女の子が、明らかに＊わざと＊ぐりにぶつかって通り過ぎたのを…確かに、よろけるほどの強さではなかった。それに、ぐりもちょっと「？」という顔をしただけだった。でも、あれはたまたまぶつかった通り方、じゃなかった…それくらい、保育園に毎日通ってる私にはわかるのだ。確か、今度の１月で４才になるっていってたっけ＠女の子う～ん、うまく言えないけど、関わりが難しそう…でも友達でも何でもないので、私が悩むのはよそう。自分の子がぶつかられた方でまだ良かった、で流すのだ。もちろん、ぶつかられたことに文句も言わない。ぐりに「ぶつかられた」感があったなら、また別だが。そういえば、以前にも同じようなことがあったなあ。スーパー銭湯の大広間で、ご飯を食べようとしたときのこと。ぐり＠１歳半が、走ってきた男の子に体当たりされて転んだ。持っていたジュースも落として、もちろん大泣き。その３才くらいの男の子は、そのまま走り去ってしまった。私は、まだ新米母だったこともあって、唖然とするばかり。（今だったら「走るとこじゃないよ！」と言ってやるが）すると、一緒にいた友人＠ベテラン母が言った。「見てごらん、あの男の子、下の子が生まれたばっかりだよ」確かに、走って行った先を見ると新生児を抱いたお母さんが。「下の子が生まれて、荒れてるんじゃない？可哀想に。」そして、そのはけ口にぐりに体当たりか…もちろんその子のキャラもあろうが、そうだったのかもね。と、赤ちゃん返りを知らない私が言っても説得力ないけど^^;子育てって難しい。おそらく悩みの少ないぐりぐらのハハの私でさえ、そう思う。あの母娘の将来に幸あれ…と願いながらどうにか帰りました。

  2004/12/08

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• 終戦記念日に思う…

  たまにはちょっと真面目にハハの気持ちなど。図らずも男の子２人のハハとなって心から思うのは、「この子たちを戦争に送り出したくない」ってこと。息子を兵隊として送り出した昔のお母さん、どんなにつらい気持ちだったろう。（…と、想像するのが「さとうきび畑」の黒木瞳だが）どんな時代であろうと、何人子どもがいようと、子どもを思う親の気持ちに変わりがあるわけじゃないだろうし。戦時下でマインドコントロールされていれば、少しは、日本のためなら仕方ない、と思えたのだろうか？立派に死んできてくれることが誇り、と思えたのだろうか？逆に、そうだったと思いたい。そうじゃなかったら、想像するだけであまりにつらすぎる。どこかで聞いた話では、若い兵隊さんたち、死ぬ間際になると「お母さ～ん」と言って死んでいったとか。もう、こういう話を聞くだけで、涙が出てきてしまう。子どもを持って、特に涙もろくなってきたみたい。徴兵制のない国で良かった、本当に。でも、これからの日本、どう転んでしまうか分からない。戦争は絶対反対。子どもを死なせたくないから。それだけで、立派な理由でしょ。ぐりとぐらに挟まれて高校野球を見ながら、この平和がいつまでも続きますように、と願うハハであった。

  2004/08/15

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• ヒデ似って…

  ぐり＠４ヶ月児、また似ている人が見つかった。ヒデ、といってもヒデとロザンナではない、念のため。サッカー音痴の方のために書くと「中田英寿」のヒデである。鶴瓶→レッツゴー三匹のじゅん→ヒデ、である。う～みゅ、これはどういうこと？この三人、似てる？そりゃ、サッカー好きな方にとっては良いお話だろうが、我が家のような、いまだにサッカー＜野球、な家にとっては、「あの人、サッカーできるからカッコいいんでしょ」ってな感じです。ファンの人、ごめんなさい。ヒデ似、を見つけたのも、確かにサッカーファンの知人。何しろ、アテネまで追っかけるというんだから筋金入り。「ヒデ、こっち向いて♪」とか、嬉しそうであった。ま、頭はとても良さそうだし、嫌いなわけじゃないけどね。と、今日は私も「ヒデ、ヒデ」と呼んでみたりして・爆今は、色白でぽっちゃりしたヒデだけど(*^_^*)いつかは、あんな男臭くなっちゃうのね、と想像してみる私。（まあ、大人になっても色白でぽっちゃり、もいるが）やっぱり、今のうちに思う存分ベタベタしとこうっと！

  2004/08/02

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• お泊まり成功(*^_^*)

  ぐり＠３才４ヶ月、初単独お泊まり成功しました～♪携帯をぐら＠４ヶ月を握りしめて？気づいたら朝でした。どうしてるかなあ？ママママ、言ってないかなあ？と、ぐらの授乳で起きるたびに心配してたんだけど。朝、おばあちゃん宅に電話してみると、泣きもぐずりもせず、夜中も起きなかった（らしい）と。でも、家と違うのは分かるらしく、早起きしてしまい、おばあちゃんと一緒に、ラジオ体操に参加した、と。んまあ～、あの寝ぼすけぐり君がね～(^_^;)今日もこれから、学校の開放プールに行くとのこと。じゃ、それが終わる頃、迎えに行くねということにした。ちっとも「帰りたい虫」はでてきてないってことか。で、プールの更衣室で再会したぐり、いつもの「でへへへ(*^_^*)」笑いを浮かべながら登場。でも、「あのね、ボクね、昨日ね」と話しかけてくるでもなく、ハハとしては、ちょっと拍子抜け。ま、そんなもんよね。ドラマじゃないんだから。まだ「ボク、頑張ってお泊まりした！」って実感もないのかも。それに、この子はいつもそうなのだ。ツーと言えばカー、タイプでないことはとっくに分かっている。でも、全く考えていないわけじゃない、のも最近分かってきた。ぽつぽつと、時間かけてお泊まり話、聞いてみるか。とりあえず「楽しかった？」と聞くと「うん！」とにんまり。まあそれだけで、いいんだけどね(*^_^*)それにしても、普段うんざりすることもあるくせに、一晩いないだけで寂しいなんて、不思議だよね～＜自分

  2004/08/01

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• 初の単独お泊まりなるか？

  ぐり＠３才４ヶ月、まだ一人でお泊まりしたことなし。今日、おばあちゃんからの突然のお誘いで、親戚の家＠群馬、までドライブに連れて行ってもらうことに。いとこのさあちゃん＠１年生、も一緒。大喜びのぐり、チャイルドシートと共におじいちゃん号を待つ。おじいちゃん、おばあちゃん、さあちゃんを乗せた車が到着。チャイルドシートを付けてやると、嬉しそうに乗り込み、私に向かって、最上級の笑顔を見せてバイバイしていった。一日いない、となると、何だか寂しくなるハハ心であった。そして夕方、長旅を終え、おばあちゃん宅に戻ったぐり、何故かそのまま、さあちゃんとお泊まりすることに相成った。そりゃあ、私は助かるけど、超甘えっ子のぐり、大丈夫～？ハラハラしながら携帯を握っていても、お呼び出しは来ない。「大丈夫？迎えに行くから呼んでね。」とメールしても、おばあちゃんからは返信なし。徒歩５分の場所なのに、なんだかとっても遠くにいるみたい。でも、うっかりパジャマなど届けようものなら里心がつくし、せっかくのチャンス、お泊まりさせてみたい気もするし。と、さっき（11:30PM)、おばあちゃんからメールが来た。「今、やっと寝ました。」きっとハイになって、さんざんさあちゃんと遊んだのだろう。たったそれだけの文章に、何だかどっと疲れてしまった。って、おばあちゃんはもっと疲れただろうけど＜ありがと！「夜中にダメになったら携帯に連絡して」とメールしておいた。さあ、今夜、無事パパママなしでお泊まりできるでしょうか？それとも、夜中に急遽、お呼び出しが来るのでしょうか？もし朝まで連絡がなければ、うんとぐりを褒めてやろう。もし連絡があれば、すぐに迎えに行って連れて帰ろう。ハハは、右に携帯、左にぐらを携えて寝ることにします。やだな～、再会したらなんだか泣いちゃいそう＜バカ^^;

  2004/07/31

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• もう食べたいのね…

  カレンダーを見て思い出した。一週間前の２３日、「ふみの日」を忘れていた^^;７月＝文月の２３（ふみ）日で、ふみの日。よく手紙を書いていた若かりし頃、ふみの日切手集めたっけ。毎年とっても可愛い絵柄で。まだとってあるかな？何となく昔から「文」という字が好きで、ぐらに名前にその字を使い、「７月２３日は、密かにぐらの日としよう！」などと思っていたくせに…すっかり忘れていたのだ。全く、母乳を出していると忘れっぽいって本当かな？そういうことにしておくか…(^_^;)で当のぐら、そんなこととは知らず（当たり前か）、今日の夕飯時、私に抱っこされて食事見学＠離乳開始前すると、目の前にある私のお皿に手を出すこと出すこと！それも偶然手が伸びちゃったのよ、風ではなく、ちゃんとお皿をつかもうという手の動き…驚いた。しかも、「ほらほら、まただよ！」とパパに言われる程、だら～～～～っ、と長～いよだれを大量に流しながら…。そっか、もしや？とは思っていたが、やはりもう、食べたいのね^^;　気づいてしまった。母乳一筋で、ぐりの時あげてたすいかさえ食べたことないぐら。そろそろ麦茶くらい、あげようかなあ、面倒だが・爆こりゃ、兄貴に似て食の太い？子になりそうだわ～♪食べてくれない悩みに比べれば、と思うことにしよう…

  2004/07/30

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• 悪阻の思い出…

  夏の高校野球のニュースを見ていて思い出した。去年のちょうど今頃、ぐら＠４ヶ月、が私の身体に宿っていることが発覚したのだ。嬉しい～(*^_^*)　と喜んだのも束の間…８月・９月ときっちり２ヶ月、やっぱりやってきた悪阻。３月に出産予定だと、必ず悪阻が夏なのよね。２度目だから分かってはいたが、夏バテ＋悪阻は強烈！ぐりの時より、重くて長～い悪阻だった＠年のせい？２ヶ月で一気に７キロ減、今思えば夢のよう！？病院の先生に診断書を書いてもらい、職場に提出して、２日行っては１日休むという２ヶ月。本当に、クビにならなかっただけでも感謝。とにかく気持ちが悪くて、トイレで吐いてばかりで、ぐりの送迎にも行けなかったんだ。ああ、思い出してきた。いつかは終わる、赤ちゃんが元気な証拠、そう思ってはみても、ホント、しんどい毎日だった。一日中、ソファに横になって、氷ばかりなめていたっけ。静かだとますます気が滅入るから、かといって変な番組は見たくないから、高校野球をつけていた。高校生の男の子の名前を見ながら、男だったら、こんな名前もいいかな～と気分転換に考えたり。…と、やっぱりその通り、元気な男の子が生まれてくれました♪う～みゅ、こうなったら将来、甲子園目指してもらおっかな。今年は、ぐらを膝に抱きながら、高校野球観戦しまっす♪

  2004/07/29

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• ４ヶ月健診に思う

  今日はぐらの４ヶ月健診に、近くの保健センターへ行った。ぐり＠３才、の時はどうだったっけ？と母子手帳を見る。体重8110グラム、ワーオ！超健康優良児、重かったよ～。ぐらは、それよりちっとは軽いといいなあ＠ハハの願いそうだ、ぐりの時はお友達のゆう君と一緒に受けたのだ。今は、パパのお仕事で異国で暮らすゆう君ファミリー。帰ってきてくれて、また一緒に遊ぶのが楽しみ♪なので今日はぐらと二人きり、何だかさびしいなあ。と、会場に入ってみると、ほとんどの人が一人で受けている。中には夫婦で来ている人もいるけど。隣同士で座っても、子どもを寝かせて遊ばせても、会話が弾んでいる人なんて、ほとんど見かけない。赤ちゃんの泣き声と、呼び出される名前だけが響いて。目を合わせず、ただ黙って自分の子だけを見ている。なんかね～、こういう状況って、ムズムズしてきちゃう^^;私自身、人見知りしないほうだから感じるんだろうけど、別に、世間話くらいしたっていいじゃんね、せっかくだし。何しろ、同じ月齢の子っていう最高の話のネタがあるんだよ。隣の子が自分の子に笑いかけた、ってだけで話になるのに。な～んか、みんなびくびくしてる感じなんだよね。兄弟を連れている人はもう余裕で、「私はそういうのいいから～」的なオーラを出してるし。なんかね～、上手く言えないがとっても苦手、こういう場。黙っているのに、耐えられなくなってくる。あんまりやりすぎても、浮いてしまうといけないので、相手を選んで、何人かと、ひとことふたこと会話をしてきた。まあそれだけでも、ちょっとは気分が明るくなれる。確かに性格も違うし、話しかけられるのがイヤな人もいるし。みんながみんな、人との交流を求めてるわけじゃないのよね。でもね、ネットの掲示板なんかを見ると、「ママ友募集」とか「２才児のママです、お友達になって」とか、そういうの、たっくさんあるんだよね～。オンラインより、オフラインのほうがずっと話が早いのに。と、思ってしまうのは、私だけなのだろうか…。「公園デビュー」とか「ママ友」とか、言葉だけが先走りし過ぎてしまっているのがいけないのかな。あんまり身構えず、どこに出会いがあるか分からないんだから、まずは一言、お話してみれば楽になれるのにね～。そういえばゆう君とも、ポリオを受けるため前に並んでいた、ゆう君のおばあちゃんにぐりがナンパされた？という出会い。同じくらいの太り具合に、おばあちゃんが目をつけたのだ^^;そして世間話をしているうちに、誕生日が１日違いと分かり、お互い一人目で、しかもお家も近い、とトントンと仲良しに。こういうきっかけもあるんだから、ホント人生楽しいわ(*^_^*)子どもがいたから知り合えた人、のことを思うと、本当に、子どもを持つことができたことに、感謝したくなる。さて、肝心のぐらの体重はというと、7604グラムでした。お兄ちゃんの時より若干軽くて、ハハは助かるよ～♪

  2004/07/28

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• 「ママ、やさし～い？」

  ぐり＠３才４ヶ月、私の顔色をうかがう、ってことを始めたのはいつだろう。確か、最初に記憶にあるのは、ぐらが生まれてすぐだから、まだ４ヶ月前のこと。助産院の布団の上でだった。ぐりとぐらと私、３人で迎えた朝、聞いてもいないのに、「ボク、あかちゃんマン（ぐらの胎児名）大好き！」と言ってから、その後に、「ママは？」と続けたのだった。今なら迷わず「ママも大好きよ～」と答えられるけど、その時はまだ、ぐりがヤキモチ焼くんじゃないかという心配と、ぐりに試されているのでは？などと深読みもしたりして。何しろ、私に気持ちを聞くなんて初めてだったので、びっくりしてしまったのだ、多分。何と答えたか、はっきりとは覚えていない。で、入院していた時だったので、助産師さんに聞いてみた。すると、やっぱり「ママも大好き、でいいじゃない？」と。考えすぎ＋完璧にやろうとしすぎ、とダメだしされた。私自身、顔色をうかがうって事にいいイメージがなかったのだが、助産師さんのいうには、「それが全くできない子、っていうのも困ったものよ」と。それに、お母さんの好きならボクも好きになりたい、っていう気持ちの表れなんだから、いいことなのよ、とも。そっか、そう思えばいいのか、といたく感心したのでした。で、タイトル。最近のぐりの得意技。私に叱られて、半べそになった時などによく用いますね。こう聞かれると、まだイライラしていたりしても、ぷっと吹き出しそうになってしまう。「やさし～わよ～、やさしいに決まってるでしょ～♪」と口に出してみると、案外本当にやさしくなれたりしてね^^;

  2004/07/27

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