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Cross Talk　～うぶろげな現実～

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Sofmapで迷子。

買って来ましたよ、『ハヤテのごとく！』。本当は昨日も買いに行ったんですけどね。売り場に見当たらなくて。今日も見つからなかったので店員さんに聞いたら、思ってたのと全然違う場所にありました。ゲームの新作に混じって置かれたら分かんないよ……。音の構成が『being』に似てるような気がしますが、曲の雰囲気は全然違いますね。うちではテレビ大阪が入らないのでアニメ自体がどんな作品かは知らないですけど、タイトルと前評判からするともうちょっと飛んだ曲になるのかと思ってました。ちょっと落ち着いてるなぁ、と言うのが正直なところ。疾走感はありますけどね。スルメかも知れないので、もうちょっと聴き込みましょうか。とりあえず携帯に入れますね。PVはいいと思います。ダンサーがいっぱいです。何でしょう、I'veのPVはダンサーに凝るんでしょうか。まぁ元々ダンスミュージック作ってた人たちですもんね。MELL様の公式サイトもオープンですね。早速新曲試聴してきました。カップリングは高瀬さんの本領発揮ですね。ﾀｶｰｾ！みたいな。来週の発売が楽しみですよ～。ハヤテのごとく！／KOTOKO

May 23, 2007

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上へ行けば行くほど

曲を聴くと、よみがえる記憶や感覚ってあるじゃないですか。この間、四条大橋を渡りながら『Collective』を聴いてた時のこと。この曲を聴き始めた頃。わたしは前の店に入りたてで『いつ辞めたろか』と毎日考えながら胃を痛めておりました。ちょうど通勤途中に聴くことが多かったですしね。そんな頃の胃の痛みを、少し思い出しました。新しいところに入りたてって事は当時と同じなのに、そういえばちっとも胃が痛くならない。辞めることも、今のところ考えてないし。そりゃドコモのおねぇさんとしては新人じゃないけど。そういえば。最近新人さんが入りました。早くもわたしの後輩が出来たわけです。いやはや。それに上の会社からの研修生も来てて、一気にフロアがにぎやかです。何か後ろから見られてるような感じで、気が抜けません。いや、抜いたらあかんけど。

May 16, 2007

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美しく生きる人

今日はヒトカラしようと思ったんですけども。喉の調子が微妙だったので、断念。次の休みは土日だし、1週間半は先延ばしですね。がっくり。さて、今日は何もしなかったので、思ったことをつらつらと書いてみます。I'veの歌姫さんたちの中では一番古い方であろう、MELL様。I'veを聴き始めた頃は『FLY TO THE TOP』のイメージぐらいしかなかったんですけども。そのアルバムに入っている『王子よ～月の裏から～』を聴いて、その内容の摩訶不思議さにびびったんですよね。『See You ～小さな永遠～ -P.V. Mix-』ではその綺麗さと貫禄にまたびっくりして。MELL様がミュージカルとかに出たらすごそうだなぁと思うのはわたしだけでしょうか。まだ生でMELL様のステージを見たことはないけど（横アリのゲストは除く）、きっと舞台栄えする方だと思うんです。アルバムが出たら、MELL様単独のライブもあるかもしれないですね。Mixにいさまとのライブも見たかったけど。いや、それはMELL様目当てではないかも……。Mixにいさまやら、ふるふるやら……。いやいや。でももうすぐ2ndシングルも出るし、いろいろ動きがあるといいなぁ。

May 15, 2007

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電波考

I'veSoundの何が好きって。トランスばりばりの王道はもちろんですけども。電波も好きなわけで。I've以外にも電波ソングはたくさんありますが。のらメイドとか。ただ電波なだけじゃダメなんだなっていうことは、他の電波を聴けば分かることですね。やっぱりきちんといい楽曲を生み出せる基がある上に電波的要素が加わることで、繰り返し聴きたくなるいい電波ソングが出来るんじゃないかと。もちろん歌姫さん側にもね。そんな中。今更ですがきしめんがわたしのツボにハマりました。ave:newの名前は知ってるんですけど、きちんと曲を聴いたことがなかったんですね。でもI'veスレにも名前がよく出てきてたし、それなりの人たちなんだろうと勝手に位置づけしてたんですけど。これは一気に興味が湧きましたよ。いや、わたしの大前提はI'veヲタなのでそこが揺らいでいるわけでは全くないですが。やっぱりわたし、電波好きですわ。

May 3, 2007

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音響が整っているということは。

今日と明日は連休。そして今日は水曜日。というわけで、劇場版シャナを見てきました。Yahoo動画で第１話は見たんですけども。まぁなんとなくの予備知識程度で見てきました。個人的には好きな感じ。何かね、あの２人見てるの楽しいんですよね。TVシリーズも２話以降見なきゃと思いました。原作もね。ちょっと爆発しすぎで見てるのしんどかったけども。一番感動したのがエンディングだったことは内緒。詳しい内容を語れるほどシャナに詳しくないので、このぐらいにしときます。でも１時間っていうのは短いかも。折角の劇場版なんだから、もうちょっと余裕が欲しかったなぁ。AIR見てるときのような忙しなさがありました。さて、その後はヒトカラ。機種はUGA。天壌がまだ入ってない……。なにやっとるのかね。去年の６月にKOTOKOさんの曲が一気に増えたけど、その時以来あんまり増えてない。ちょっと手ぇ抜いてるんとちゃいますか。やっぱり総合力ではDAMかなぁ。それでもUGAにしか入ってない曲もあるので、それはそれで満喫。今日歌ってて思ったこと。電波ソングの中で一番歌ってて楽しいのは「あちちな夏の物語り」だな。ということ。３時間半。あー楽しかった。さぁ、明日は何をしようかな。片付け？無理。

April 25, 2007

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だから、どんくさいんやって。

今日はきっとニート最後の日。というわけで、あちこちうろうろしてました。ヒトカラもしたし。そんな中、忘れちゃいけないのはアニカンI've号外の回収。アニメイトのペーパー配布卓で無事発見。でも上にいろんなものが乗っかってるから、抜き取らないと。と思って動かすと。ばさばさばさー。あーあーあーあーあー。何か予想通りなんですけども。そこらへんにペーパーをぶちまけてしまいました。きっとメロンブックス帰りの、拾うのを手伝ってくれたお兄さん、ありがとうございました。まぁお兄さんって言っても、年下っぽかったけど。ヲタの棲家でドジっ子発動してしまいましたね。何はともあれ、本懐は遂げましたよ。

April 6, 2007

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Love Planet Five／天壌を翔る者たち

買いましたよ、『天壌を翔る者たち』。事前に読んだインタビューでえい子先生が高瀬節全開だって言うてはったので、かなり期待しながらドキドキしてたんですけど。いや～、いや～。何でしょう、このじんわりこみあげてくる気持ちは。本気で誰かに中毒(ハマ)ったことがある人には分かるんじゃないかと思うんですけども。『あぁ、この人の曲を聴いててよかった』って思う瞬間があると思うんです。何か、聴くうちにどんどんもっと聴きたい衝動に駆られるんですね。I'veの歌姫が5人揃ってのシングル。これだけでもハズレなわけがないんですけど。上手くそれぞれの特徴にあわせたパート振りになってる感じです。特にカオリンがふわっと上を取ったり、憂いを含んだまみさんが下を取ったり。この曲にいらない声はないですね。これが映画館で聴けるなんて。わたし、これだけのためにシャナの劇場版見に行きますよ。あの、わたしシャナはほとんど知らないんですけどね。エンディングにこの曲が流れるだけで泣けそうな気がするんです。いや、泣くな。号泣だな。まだ聴いてない方、是非どうぞ。ちなみに、こちらでPVが見られます。裸ダンサーを彷彿とさせるタイツにグラサンのダンサー陣が何とも言えません。oricon STYLEhttp://www.oricon.co.jp/tv/pvj/070404_04.html#movieLove Planet Five／天壌を翔る者たち

April 4, 2007

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悪いものが溶け出て行くような。

時々無性にえい子先生の曲を聴きたくなることがあります。KOTOKOさんの曲に涙を流すとき、それが曲にわたしの気持ちが共鳴して起きていることだとしたら。えい子先生の曲では、その曲に気持ちが洗われるとでも言いましょうか。どちらかというと、先生のオリジナル曲の方が効果高し。先生の声がじんわりと染み渡るというか。むしろ先生の声に浸かっているのか。疲れてるときに聴きたくなるってことかも。持ってないCDも集めてみようかしらん。もしえい子先生のライブに行ったりしたら、ぼろ泣きかもしれないですね。でもそれ以上にMCが笑えるらしいので、どうなるでしょうか。今度先生が関西に来ることがあったら、挑戦してみます。

February 19, 2007

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ちょいと１曲のつもりで……

明日はお休み。というわけで、初めて仕事終わりのヒトカラに行ってきました。今日はDAM。UZUーMAKI入ってるよ(*´∀｀*)♪でも最初にこの曲は声が出なさそうだから、後で。予想はしてたけど、UZUーMAKI歌うのはかなりパワーが要ります。だってだいたいわたしの１曲当たりの消費カロリーって10キロカロリーぐらいやけど、この曲は14キロカロリー越えるんやもの。サビしかないFUCK MEで5キロカロリー以上消費するのもびっくりやけど。FUCK MEといえば。なんかこの曲歌うと声の出が良くなるんです。なんでやろ。じゃあ今度からヒトカラ１曲目はFUCK MEで。あー、すっとした。

February 1, 2007

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うぶろげな現実♪

さて、本日の本懐『ヒトカラ』。DAMだったら『UZUーMAKI』歌えるなぁ。UGAでもいいけど。と思ってたら、Joyだった。orzJoyは初めて『Collective』を入れたところはすごいと思ったんですけど、歌詞めちゃくちゃだしその後曲があまり増えてないのでわたしの中では評価低いんですよね。まぁいいや。今日は全曲制覇より、歌いたい曲を重点的にいこう。えい子先生の『砂の城』が歌えるのも珍しいし。あ、そうや。ここ『FUCK ME』入ってるんやん。らーいどーんまーいそーうぶろげーなーげーんーじつー♪なんかノってきた。楽しくなってきたぞ？終始スタンディングでノリノリ。ひとりで。こんなところを人に見られたら、わたし生きていけません。さて、やっぱり『FUCK ME』の英語部分は前奏扱いみたいです。前奏長いわ。『セツナレンサ』みたい。この曲はＰＶが入ってるようです。よーし。あれ？前奏に歌詞ついてるよ？困ったなぁ。と、白々しく英語と格闘。ＫＯ。くそぅ。結局『セツナレンサ』は５回歌いました。『Collective』は２回。今年のヒトカラ始め、無事終了です。

January 29, 2007

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119ーa will ー

今日はKOTOKOたんのお誕生日です(・∀・)！いやぁ、めでたい！！この気持ちを直接伝えられないのが悲しいです。でもわたしは大きな声で言う。KOTOKOさん、お誕生日おめでとうございます！！！KOTOKOさんの１年が充実したものでありますように。そして今年もKOTOKOさんの音楽にたくさん触れられますように。

January 19, 2007

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奪われたいものがある。

なんだか無性にMix兄様に会いたくなったので、『version up』のPVを見る。やっぱりカコ(*´∀｀*)イイ！やっぱりキーボードに囲まれてるとかっこよさ倍増ですね。どうもこのデジタルな雰囲気に弱いんです。しかもこのキーボードを弾く手元。若干シャツの袖が長めなんですよ。なんでしょう。このかっこよさにかわいさを絶妙にブレンドした危ういバランスは。反則です。『囁いてやる』って、『奪いたいから』って、なんてうらやましいんでしょう。とりあえず、明日は黒ジャケットに白シャツで働こう。そんなhーwonderこと和田弘樹さんに出会った時と同じような胸の高鳴りを感じながら、今日はもう寝ます。おやすみなさい。

January 12, 2007

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ヒトカラ　にんど。

行ってきましたよ、ヒトカラ2nd。た行以降制覇。3時半ごろから飲み放題フリータイムで7時まで。どうやらKOTOKOたんの制覇には4時間ちょっとかかるみたいです。2周目以降、電波ものりのりで歌ってみました。思いっきり「あっちっち～ふうふう♪」って歌った後に表示されたタイトルは『痛いよ』ほんとだ。こいつ痛いや'`,､(´∀`) '`,､合間にちょこっと『セツナレンサ』を入れてみました。あ～、前奏長かった～。とこ～ろで～とこ～ろで～とこ～ろで～　あずわ～らいせ～♪ふぅ～。最初はちょっと調子悪かったんですよ。思うように音程取れなくて。うわー、声出ぇへんわ。って思いつつも、折角歌いに来たわけなので歌っていました。するとだんだん声が出るようになってきて、調子に乗ってしまいました。今度はちゃんと発声してからにします。やっぱり立って歌った方がいいみたいですね。すっきりしました。月一ぐらいで行きたいですねぇ。

December 20, 2006

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こんなの初めてなの　内緒だよ

人生初の一人カラオケ、『ヒトカラ』に行ってきました。ちょっとどきどきしながら。いやぁ、楽しいね。もともと歌うのが好きなんですけどね。でも誰かとカラオケ行くと多少気を遣うでしょ？特にわたしみたいなマニアックな人間は。何を入れてもいいっていう状況は天国です。一人で行かない限り、ありえないでしょ？『ジャンヌカラオケ』とかは別ですよ。こっちもジャンヌ歌う気満々で行ってるから。今日は自分でKOTOKO縛り。とりあえず2時間で部屋に入りました。機種はＵＧＡ。デンモクで上から順に入れていきます。とにかく上から下へ。途中でタピオカミルクティーとか韃靼そば茶とか頼みながら。『痛いよ』とか歌いながら、とっても自分が乙女になったような気がしました。痛いよ'`,､(´∀`) '`,､しかし2時間ではKOTOKO制覇ならず。今度はフリータイム飲み放題つけていくことにします。

December 6, 2006

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KOTOKOnokoto.

横浜アリーナ以降、頭の中がKOTOKO一色です。ここで思うことをちょっと書き留めておこうと思います。I'veSoundに出会うまで、わたしが好きなのは男性アーティストばかりでした。それはわたしとカラオケに行ったり、わたしのCDラックを見たりすればわかりやすいんですけどね。それらに紛れてBoAや倖田來未の1stアルバムや大塚愛の1stシングルが並んでいたりするんですよ。意外にも。でも1枚で終わり。別にその後の曲が嫌いなわけじゃない。でももうお腹いっぱい。いいなぁと思うところはいっぱいあるけど、別に聞いていて何か思うわけではなかったし。当時ちょこっとカラオケの役に立ちましたが。わたしの中の何かは、彼女たちよりI'veSoundを必要としたわけです。ではI'veの歌姫さんたちの中で、なぜKOTOKOさんなのか。もちろん他の歌姫さんも好きです。えい子先生の曲は年の功もあってか味わい深いし、MELL様は圧倒的な存在感があるし（どちらも時々ぎょっとするけど）。カオリンの健気な歌声も、まみさんのビブラートも大好きです。例えば『I pray to stop my cry』なんかはまみさんのバージョンの方が切なさが倍増するし、カオリンの電波ソングだって独特のかわいさがある。皆さん得意分野があるんですよね。でもその曲の中にはKOTOKOさんが作詞したものがたくさんあります。もちろんKOTOKOさん自身が歌った曲も。人間誰にでも、いろんな面があると思うんですよ。わたしにだって『こいつら全員ぶっ飛ばしたろか』って思うこともあれば、嬉しくて仕方ない時や、もう何もかもが嫌になることもあります。乙女心もありますしね。KOTOKOさんはかっこよくもかわいくも、明るくも暗くもなる人なのです。そのKOTOKOさんの詞がわたしにぐっさり刺さるんです。こんなことを口に出したら嫌がられるんじゃないかって思うようなこととか、今まで気づかなかったこととか。それらを形にしてくれるんですね。ささくれることだってあるし、『Heart of Hearts』みたいに訊いてみたいことだってあるんです。本当に感謝しながら421をカラオケで歌ったこともあるし、さくらんぼキッスを本気で歌いたいこともありますからね。だんだん何が言いたいのかが分からなくなってきましたが。つまりはKOTOKOさんの特徴のひとつである『ふれ幅の広さ』がわたしの中にしっくりくるわけで。この人の曲があれば、わたしの気持ちは満たされるのです。

December 4, 2006

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いざ横浜～でもやっぱり関西～

今朝も目覚めると静岡。しかも汗びっしょり。何かすっきり。ひょっとして……。と思っておでこや首の温度を確めてみる。お、平熱っぽい(・∀・)！どうやら昨夜、KOTOKOさんから元気をもらっちゃったみたいです。やほーい♪のんだくれさんとクフ王さんが起きるまで、しばし１人でライブの余韻に浸る。あー、かわいかったなぁ。２人が起き出してからまた西へ向かって出発。しばらくはひたすら走るのみ。折角の遠征なのに、土地のものを何も堪能してないやんか。というわけで、名古屋できしめんでも食べるかということに。わたしもうどんっぽいものなら食べられるやろ。いざ、目に付いたきしめん屋さんへ。おー、ほんとに麺が平べったいぞ。しかし出汁の味が濃い。麺がどうこうという前に、ちょっと味の濃さがきつくなってきました。わたしの体調不良のせいなのか、そもそもこういうものなのか。途中でリタイヤ。ごめんなさい。ほんますいません。その後のんだくれさんはういろうをゲットしてきました。みんなでつまみ食い。見た目は色つき羊羹みたいなんですけどね。いつも食べたときにギャップがあるような気がするんです。意外と甘くない、みたいな。いや、わたしこの味好きですよ。そこからまたひたすら走り続けていると、いつの間にか見慣れた地名が標識に表れるようになりました。何かじわじわ帰ってきた実感が湧いてきました。あー、現実が戻ってくるなぁ。滋賀に入ってしばらくすると、はなまるうどんを発見。晩ご飯はここに決定。簡易讃岐うどんをすすりながら、やっぱり西の味がいいなぁと３人で確認しあったのでした。ラーミアが京都に入って、わたしは一足先に離脱。こんなわたしの趣味に付き合ってくれてありがとう。しかも横浜ですよ。本来ならわたし１人で知らない土地へおどおどしながら行くはずのところへ。ほんとにありがとう。わたしが密室でばら撒いた風邪菌をいっぱい吸い込んだはずだから、しっかり休んでください。では、また今度ね。

December 2, 2006

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いざ横浜～うどんぐらいしか食べる気がしなーい～

ライブ後。無事配布CDももらって、ほくほくとラーミアに戻る。のんだくれさんはOuterさんに惚れ直したご様子。「ちょっと脚開きすぎやったけど……」と。その後、京都に帰るべく出発。折角横浜まで来たのに、何もそれらしいことができないまま。わたしが寝込んでなかったら、ライブの時間まで観光できたかもしれないのに。ごめんなさい。そういえば、わたしがずっと車内で寝ていたせいもあって、彼らはまともに食事をしていません。コンビニやら、マクドやら。ここらでちゃんとしたもの食べてもらわないと。わたしもちょこっと食べられそうな気がしてきました。というわけで、わたしでも食べられそうなうどんがあるなか卯へ。わたしはきつねうどんのお揚げでも結構いっぱいいっぱい。目の前ではどんぶりにがっつく2人。わたしもいつもなら親子丼食べてるのに。何となく体力も復活して来た感じ。と、ニューバージョンになったラーミアCDの内容を改めてしっかり聴いてみました。今まで寝ながら聞いてたわけですけどね。RADWIMPSの『セツナレンサ』が流れてきた時「この帰国子女がぁ！！」と英語コンプレックス全開で叫んでみたところ「え、ここまだ前奏やで？」と、のんだくれさん。わたしが寝ている間に、この曲は異様にイントロが長い曲だという結論に達していたみたいです。やっぱりこのバンドは軽くカオスです。

December 1, 2006

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いざ横浜～あたしまだ大丈夫だよね～

そして午後6時ごろ、とどめの栄養ドリンクを飲む。さらにウイダーも通常の30倍の5分を費やして流し込む。お願い、2時間ちょっとでいいから、体力持って。会場周辺では既にヒートアップした集団が『乙女心＋√ネコミミ＝∞』ソーラン節のようなものを踊っている。あらまぁ。途中にある軽食コーナーでいわゆるピザな人たちが脂っこそうなものに食らい付いている。今のわたしにはきつい光景。むつごい。こんな状態で果たして無事にライブを楽しめるのか、ものすごく不安になりつつ、席に着く。わたしはフェンス際の席。これで立ってる時にも寄りかかれて安心。ひんやりしてるし。ついにライブ開始。大型ビジョンとスクリーンにこれまでのPVなどを取り込んだ映像が流れます。そしてKOTOKOさん登場。あ、からあげ君もいる。聞いたことがない前奏。きっと次のアルバムの曲だろうなぁ。と思っていたら、『UZU-MAKI』でした。これは次のアルバム、期待できます。だってかっこいいもの。そこから新しい曲も古い曲も織り交ぜつつ進んでいきます。5曲目の『カナリア -SORMA No.3 Remix-』もライブ初演奏。退くぐらいダークな曲ですが、今の自分も骨が見えそうなくらい蒼白だろうなぁ。『Close to me…』の振り付けは武道館の怜奈さんと一緒。怜奈さんの方はもっとしっかり踊ってもいいアレンジだと思うんだけど。そして『赤い玉、青い玉』の時。これを聴いたり歌ったりすると普段でも泣きそうになるんですけどね。今日は生KOTOKOさんを見て、ただでさえ泣きそうな状態に拍車がかかって号泣。ぼろぼろぼろぼろ泣いてしまいました。きっと今目を擦ったら、マスカラがするっと落ちてしまうだろうと思うほどでした。『月夜の舞踏会』では大道芸人さんが登場。足の長いピエロさんが2人いたんですが、KOTOKOさんと並ぶとKOTOKOさんがちっちゃいのか、ピエロさんが大きいのか分からなくなりますね。あー、かわいい。この曲はKOTOKOさん、高瀬さん、中沢さんで完全に分担して作ったとのこと。『同じ空の下で』が終わって、KOTOKOさんが一言。「高瀬さん、中沢さんと、もう１人……」それはもうC.G mix氏でしょう。次はmix兄様の曲なのね。と思っていると、なんと本人登場！！きゃ～、mix兄様～！！体力温存のためMC中は座っていたわたしですが、つい立ち上がってしまいました。Outerが出るって事で、高瀬さんと中沢さんは来るだろうと思ってたんですけどね。これは予想外。『Chercher ～シャルシェ～』と『秋爽』を一緒に演奏されました。このときばかりはわたし好みのナイスメガネど真ん中のキーボード、ふるふるも霞んじゃいましたよ。この辺りではしゃぎ過ぎたのか、『Face of Fact』の辺りで立っていられなくなったのが残念。KOTOKOさん、ごめんなさい。この曲のサビの振り付けって、ジャニーズSr.が『俺んち来るべ』を歌うときの『しょーらいしょーらい♪』のところみたいだと思うのはきっとわたしだけ。MIYUKIVICHぐらいにしか分からないでしょう。『雪華の神話』が終わって、ステージに誰もいなくなった後。おどろおどろしい映像と、『Synthetic Organism』の前奏に使われてた音が連打されました。来た、来たよこれは。「我々は、Outerだー！！」と言って、Outer登場。『L.A.M -laze and meditation-』『Dirty Boots』『Leave me hell alone』の3曲が演奏されました。特に『Leave me hell alone』はのんだくれさんお気に入りの1曲。Outerさんが「お前ら、キュンキュン言ってんじゃねーぞ！！」とドスの効いた声で言ったその後。アンコールの声に応えて再登場したKOTOKOさんはまるでお菓子になったみたいな黄色い衣装で『Princess Bride！』を歌っていました。「ここからはキュンキュンタイムだよぉ～」あ～、かわいい(*´∀｀*)♪続いて『きゅるるんKissでジャンボ♪♪』と『さくらんぼキッス～爆発だも～ん～』。もう満身創痍の状態だというのに、『じゃんぼ！！』と飛び跳ねてしまいました。きっと極限状態。「みんな合いの手完璧だね～」えぇ。この2人にはわたしがしっかり仕込みましたから。今日の『Short Circuit』の水鉄砲は水が出ないバージョン。今度はちゃんと水出してもいいところのライブにも行きますよ。アンコール2は『覚えてていいよ』。その後になんとMELL様、まみさん、カオリン、えい子先生の4人の歌姫（女王様1人含む）が登場。なんて豪華なんでしょう。えい子先生の脚も眩しかったです。あれこれ盛りだくさんの3時間半。本当に来てよかった。生KOTOKOさんに惚れ直しました。これで、もう少しがんばれる。番外：今日のヒット賞ジョーイの好きな日本食発表sasimishabushabusake

December 1, 2006

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いざ横浜～東へ続くワープルート～

目を覚ますと、そこは静岡。知らないうちにかなり進んでいました。富士山もちらちら見えました。どこかの誰かさんたちは年末年始に富士山を見に行くというとても楽しげな企画を実行するようですが。ふん、先にちょこっと見たったわ！！さて、そこからもほとんどの時間を寝て過ごしたわけですが、熱っぽさは一向に引かず。どうしよう。点滴でも打った方がいいのかなぁ。と、先月の注射三昧で麻痺した感覚で思ったりして。会場付近には２時ごろ到着。駐車場を探すべく周囲をぐるぐるしていると。うわ、いいもの見つけた！！（写真参照）I've車ですよ！札幌ナンバーですよ！！つい写真撮ってしまいました。肝心の駐車場ですが、一応近辺でまあまあ安そうなところを見つけました。そこで開場時間まで仮眠タイム。のんだくれさんもクフ王さんも、大移動でお疲れやもんね。わたしもライブ中にぶっ倒れないように、体力を温存しときます。

December 1, 2006

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いざ横浜。～立ちはだかる障害～

今日が終われば、KOTOKOたんの横浜アリーナに出発だー！がんばるぞ！と思っていたら。夕方過ぎに立っていられない程の気持ち悪さに襲われました。何だ、何だこれは！？何も食べる気がしないし、体の節々が痛いような……。どう考えても風邪です。本当にありがとうございました。うわぁ、しんどい。しんどいよぅ。これは今夜のうちに出発とかせずに、しっかり寝た後にした方がいいのかなぁ。でもこれは三馬鹿企画だから、わたし一人の問題ではないのです。そんな高熱フラグ立ちまくりの中、何とか仕事を終わらせて、ラーミアが待つコンビニへ。２人に事情を話したところ、移動中は後部座席でひたすら寝ていなさいということになりました。途中で風邪用ドリンクやらポカリやら、いろいろ買って来てくれる２人。ほんまにありがとう。体調管理もできひんわたしみたいなもんにこんなにいろいろしてくれるなんて、２人の優しさは五臓六腑に染み渡るわ。こうしてわたしは後ろの席で眠り、回復することを祈りながら横浜へ向かうことになったのです。

November 30, 2006

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KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2006 夏　～日本列島を食い尽くせ！駆け回り食べまくり！

さて、京都に戻って四条近辺へ。車を止めてから京都ミューズホールに突撃であります。今日は『KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2006 夏　～日本列島を食い尽くせ！駆け回り食べまくり！』の京都公演なのです。しかも。今回はのんだくれさん、クフ王さんも一緒。クフ王さんとわたしはある程度ライブ慣れしてるわけですが、のんだくれさんはほとんどライブに行ったことがないそうでして。ある程度の心得と、わたしがどんなに暴れても引かないことを確認して会場入り。結構時間がギリギリだったので、前の方は埋まってしまっていました。ここからかき分けて前半分に行くのは難しそう。とりあえずグッズを入手して、それを鞄にくくりつけて臨戦態勢。ミューズ、コインロッカー少なすぎや……。結構時間きっちりに開始。プラだと結構待たされるんですけどね。そこからはテンション上がってて、断片的な記憶しかないです。『Face of Fact』が元のバージョンだったこと。いきなりツアータイトルで噛んだこと。やっぱりMELL様はMELLさまだったこと。わたしのアクションが大き過ぎて、隣の人を軽く殴ってしまったこと。キーボードのメガネさんがかなりツボにはまったこと。からあげ君は意外と近くに住んでること。そして。とにかく、とにかくKOTOKOさんがかわいくってかっこよかったこと。本編最後の曲は『being』。この曲を聴くと同時にふわ～っと何かがこみ上げてきて、気が付いたら涙が流れてました。出会ってからずっと、この人の曲を聴いててよかった。きっとそんな涙なのでしょう。ライブ終了後。少し休んでから会場を後にする。ファンクラブに入ってる人たちは、サイン会の列に並んでいる。正直、うらやましい。会員証届いてなくてもサインしてもらえるんなら、入っとけばよかった。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ今度は横浜アリーナだそうな。行きたいな。でも休み取れるかな。遠征したことないしな。行っちゃおうかな。だって、KOTOKOさんに会いたいんやもの。生KOTOKOには惚れますよ。最後に。こんなわたしの趣味に付き合ってくれるのんだくれさん、クフ王さん。本当にありがとう。

August 1, 2006

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兄さんカコイイよ、兄さん。

C.G mix氏のアルバムについて、ようやく一言。このアルバム、聴いてると本当にどきどきしてくるんですよ。mix兄さんって、めちゃくちゃ歌上手いわけじゃないじゃないですか。だからきっとその辺りに気持ちが翻弄されてしまうんですね。もちろん曲のせいもありますよ？特に『E.I.E.N』とか。この曲はかなりわたしのど真ん中なんですよ。「こういう音、こういう展開、こういうメロ、好きだろ？」って、ツボを的確にぶすぶす突かれてる感じなんです。仕事中もヘビーローテです。あー、どうしよ。今のわたしの頭の中は、この曲でいっぱいいっぱいです。機種変なんかせっせっせっせやってる場合じゃないって♪みたいな。いや、ちゃんと仕事してますけどね。分かってますよ、兄さんがわたしにそんなこと言ってないって。分かってるってば。

July 30, 2006

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毎度ヲタヲタしい話。

今日はちょっと早めに帰れました。なんとなくほくほくしながらテレビをつけてみると、『アテンションプリーズ』をやってたんですね。そのエンディングを見て、ふと思ったんですけど。この主役の２人って、『上戸彩』と『錦戸亮』でどっちも『○戸』なんですよね。他にこういう人いないかなぁって考えてみると……。一番に思いついたのは『折戸伸治』でした。('∀`)'`,、'`,、'`,、'`

June 13, 2006

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それこそCollective

この間「今度はJoyで歌いたい」って言ったじゃないですか。あれ、撤回します。だってUGAに・Wing my Way -Album Mix-・涙の誓い -Album Mix-・flow ～水の生まれた場所～・resolution of soul・君よ優しい風になれ・Save Your Heart -Album Mix-・遮光～かげり～ -Album Mix-・Feel in tears・夏草の線路 -Album Mix-・Heart of Hearts・Close to me...・sensitive・Abyss・We Survive・Lupe・Imaginary affair・Trust You're Truth～明日を守る約束～・Collective・Change my Style～あなた好みの私に～・You're my treasure・Magical Sweetie・Cream＋Mint・想い出は風の中で…これだけ入るんですよ。ひたすらガールズコンピとSHORTCIRCUITからかき集められた感じですね。もうね、しばらくはこれでお腹いっぱい。まさしくUGAが『歌いたい』になってきましたね。だーれーかー、歌いに行こうや。って、知らない歌を延々と歌っても気にならない人限定ですけどね。

May 26, 2006

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I've in BUDOKAN 2005

わたし、ライブに行くと必ず泣きます。まず最初に一泣き。好きな曲が始まって一泣き。意外な曲が嬉しくて一泣き。例えば。プラのライブなら『睡眠薬』で泣いたし。KOTOKOさんのライブなら『Face of Fact』で泣いた。I'veの武道館ライブのDVDのPVを見て、本番見てるわけじゃないのに泣いてしまいました。5分そこそこの映像で。元来わたしはライブビデオが好きではありません。だって、自分がその場にいられなかったのが悔しくなるから。それでも武道館のDVDが欲しいのはなぜだろう。もしかすると、動くI'veを見るのが日常的じゃないからなのかもしれない。メジャーデビュー済のKOTOKOさんやまみさんはPVなんかで見てますが、他の歌姫さんは『See you ～小さな永遠～』のPVぐらいでしか見たことないですからね。いつもはメーカーサイトの試聴版かCDだけにしか触れることがないわけで。MELL様が、えい子先生が、カオリンが、高瀬さんが、中沢さんが、蜆様が、動いてる。この事実を確めたいっていうことなのか。PVで泣いてしまうんだから、本編を見たらどんなことになってしまうんでしょう。楽しみでもあり、心配でもあり。あと１ヶ月、待ってます。I’ve　in　BUDOKAN2005－Open　the　Birth　Gate－

May 22, 2006

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きっと　巡り会うから

怜奈さんが歌う『Cross talk -2006 ver.-』の試聴版が公開されましたね。実はわたし、『CROSS TALK』を怜奈さんが歌うって聞いて、正直不安だったんです。わたしが聴いた怜奈さんの曲は『Close to me…』のみ。リズムの取り方やフェイクが特徴の怜奈さんとこの曲が、果たして合うのかどうか。今までこの曲を歌ったのはMARYさんと詩月カオリさん。比較的素直な歌い方をする方じゃないですか。『Close to me…』は怜奈さんバージョンの方が好きだけど……。早速ダウンロードして試聴。あー。悪くはない。悪くはないんです。まず前奏。元々が綺麗な曲なので、多少アレンジを変えたところで崩れることはないでしょう。うん、いい感じ。そして歌が始まって。いい声してるんですよ、怜奈さん。わたし、好きなんですよ。でも、でもね。やっぱりこの曲には合わない。前に歌った2人と同じじゃいけないのも分かる。怜奈さんの歌い方があるのも分かる。でもそれじゃ怜奈さんが歌った曲が全部同じになってしまう。KOTOKOさんほど幅広くとまでは言わないけれど。まぁ彼女が歌った曲は3曲。まだこれからですよね。って、何か偉そうな言い方になってしまいました。ごめんなさい。そういえばKOTOKOさんが最初にI'veで歌ったのは「デストローイ！」でしたっけ。Collectiveからささくれからきゅるるんまで。KOTOKOさんの幅が広すぎるんだよ、きっと。

May 19, 2006

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うぶろげ～な～　げ～ん～じつ～♪

眠らぬわたしたちをひたすら遊ばせてくれたコットンクラブが、今日で閉店。元々カラオケに行くつもりだったわけですが、折角だし、コットンに決定。今週3回目のコットン。何か寂しい。ちょっぴり感謝の気持ちをこめて歌いました。かしわ飯さん向けに『禁じられた遊び』も。さて、カラオケといえば。最近ヲタの目から見ると、JoyとDAMが別路線で戦ってる気がするんですよ。DAMは電波を積極的に入れてくれるんですが、Joyには『Collective』やら『FUCK ME』やら、I'veの本領発揮ともいえる神曲を入れ始めてるんですよ。歌いたい。是非に。今度はJoyでもいいんじゃないっすか？

May 7, 2006

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I've sound解析機

昨日は10時ごろ寝たはずなのに、めざましがなるまで目が覚めませんでした。さて、今日はI've sound解析機。ひとみんの58%は覚えてていいよで成り立っていますひとみんの38%はflow ～水の生まれた場所～で成り立っていますひとみんの2%はMighty Heart ～ある日のケンカ、いつもの恋心～で成り立っていますひとみんの1%はきゅるるんKissでジャンボ♪♪で成り立っていますひとみんの1%はWe Surviveで成り立っていますおぉ～。わたしがツンデレであることも、その裏にきゅるるんが隠れていることも、全てお見通しのようだ。やがて僕らの上にも朝日は昇るのよ。52%はsensitive で成り立っています26%はLeaf ticketで成り立っています9%はcross upで成り立っています8%はCollectiveで成り立っています5%はWe Surviveで成り立っています本名はダーク系中心ですね。でも好きなのばっかりなのでかなりうれすぃ。sensitiveはsensitive REMIXのアレンジが好きだけどね。ちゃっちゃっちゃらっ　ちゃ～ちゃらっちゃっちゃっ♪っていう音。どっちにしろWe Surviveが入るのね。ほんとのわたしはかわいさの欠片もないってことさｗ

May 6, 2006

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KOTOKO的成分分析。

気付かないうちにいろんな成分分析が出てますね。これを発見したらやっとかなあかんやろ。というわけで、さぁKOTOKO的成分分析。きっと今日やることに意味がある。ひとみんの56%は言葉という無限の刃で出来ていますひとみんの30%はスナック菓子で出来ていますひとみんの6%は噛み噛み貯金の収益で出来ていますひとみんの5%は詩で出来ていますひとみんの3%はおねてぃで出来ています半分以上は言葉と言う無限の刃……。じゃあわたしは切り裂かれた痛みさえも忘れてるんですね。わたしもよく噛むので噛み噛み貯金なんてやったらかなり貯まるんだろうなぁ。本名はこんな感じ。57%はCollectiveで出来ています38%は小さな永遠で出来ています4%はスナック菓子で出来ています1%は噛み噛み貯金の収益で出来ています半分以上がCollective……。なにや～って～んだ～♪どっちにしてもスナック菓子と噛み噛み貯金は離れないのね。う～ん、楽しい。好きな曲2曲でわたしのほとんどが出来ています。

April 21, 2006

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I've歓送迎日記。

本当は裏ですべき話なのかもしれませんが、最近自分でも裏と表の境目が見えなくなってきたのでこっちに書きましょうか。I'veファンにとっては今日はなんとも言えない一日です。SHIHOさんとMOMOさんが卒業し、C.G mix氏のアルバムの発売がやっと決まり。SHIHOさんに関しては、仕方ないと思うんです。名曲も多いし、一時は叩かれない歌姫と言われてたし、SHIHOさんでないとハマらない曲はあります。でも今は当時のようには行ってないんじゃないかと。それはMIXED UPのエバステを聞けば実感できるはず。もともと歌の上手さよりも、特徴のある声で存在感を出していた人だとは思いますが、最近は『叩かれても仕方ないわなぁ』という感じで。これからは弟さんとの活動一本にされるそうで、そちらでがんばっていただければと。MOMOさんの卒業には、正直驚きを隠せません。そりゃ元々あったPORの活動に絞るんだから、何もおかしなことはないんですけどね。でもMOMOさんの落ち着いた歌声はI'veの曲に必要だと思うし、重要な要素だと思ってたんですよ。じゃないとI'veが本当にKOTOKOさん一辺倒になってしまう。それが悪いわけじゃないけど、KOTOKOさんが器用にいろんな曲を歌えてしまうだけにちょっと不安になるんですよ。そして暗い話題が続いた後にC.G mix氏のアルバム発売決定。ずっと前から待ち焦がれてたんですよ。でも先の話題が大きくて、素直に喜べない感じ。どうしよう。蜆様ファンなのに。一番は中沢さんで、別格は高瀬さんですけどね。I'veから誰かが抜ける話になると絶対出てくるのはAKIさんのことですね。わたしはAKIさんにそんなに執着心がないのであんまりどうこう思わないんですけど。全部カオリンが歌い直しちゃってもいいんじゃないかと思ってるぐらいで。primeとか、KOTOKOと詩月カオリで歌っちゃえばいいんだよ、みたいな。こんなこと書くとAKIさん信者に刺されそうですね。AKIさんはこんな風にはっきり辞めたのかどうなのかが分からないから、今も伝説の人みたいになってるんでしょうねぇ。もしAKIさんが久しぶりに帰ってきたとして、劣化が激しかったら(って元々上手い人じゃないけども)、やっぱりSHIHOさんみたいに叩かれちゃうんでしょうか。それとも、そのあたりも含めてAKIさんが好きなんでしょうか。う～ん、難しい。わたしも書いてて意味が分からなくなってきたので、もう寝ます。そして明日は、KOTOKOさんのデビュー記念日。421ですよ。

April 20, 2006

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未踏の地

武道館。皆さん行かれたことあります？わたしはまだ行ったことないんですよ。たいてい武道館でライブやるような人たちは全国ツアーもやってるし、そこに行かないと見られないわけではないですから。でも、もし、武道館でしか見られないとしたら。迷ってるんですよ。行くべきか、行かざるべきか。

May 31, 2005

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お得意さま

今日は授業の合間に予約をしておいたシングルを受け取りに行きました。発売日は昨日。ということは入荷は一昨日なのに、予約をするのが遅かったから今日になってしまいました。予約せずに買いに行った人は昨日のうちに入手してるのになぁ……。でも予約するとポイントカードのスタンプ倍押しだし……。などと、ちょっとケチな考えで。それに限定生産でDVDが付いてくるから、確実に入手したかったんですよ。でもスタンプ倍押しはありがたい。今回はポイントが溜まっていたのでタダ同然で買えたし。ここはヴィジュアル系にも強いし。すっかりお得意さんです。あ、ジャンヌのシングルも買わなきゃ。＜本日のお買い物＞

November 18, 2004

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そぞろあるき

久しぶりに自分の用事で四条へ。昨日ソフマップで見つけられなかったものを探しに行きました。そしたら見つけられなかったものを探すより、探し物を置いてあるところを探すほうに時間がかかってしまいました。見つかってからは早かったんですよ。欲しいものがずらっと並んでたから。よかった。これで１０月１日までの間、楽しめます。

September 6, 2003

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