●ブログ三昧とは言え「ホーライの独り言」
昨日まで使っていた「ホーライの独り言」の日記ページが全て削除されていた。どうやら、サイト管理者の逆鱗に触れたようだ(僕は、よくそれをやり、以前の「医薬品ができるまで」と「ホーライ製薬」のサイトでも、ヤフーの無料ホームページのスペースを借りてやっていたのだが、ある日、全て削除されてしまった。理由は明白なので、しょうがないか、と諦めた。そうは言っても、いい加減に学習せよと自分に言いながらも、こりはしない。僕のIPアドレスがブラックリストにのっているサイトはかなりある。)ということで、新しい「ホーライの独り言(徒然に。レアなホーライです。)」日記は以下のサイトに引っ越しました。 ↓http://horai-learning.seesaa.net/さまよえ!草食系男子悶えよ!肉食系男子ところで、村上春樹の小説にはジャズやクラシック、ロック、と音楽がよく出てくる。たとえば、僕は奇才ピアニスト「グレン・グールド」を村上春樹のデビュー作である「風の歌を聴け」で初めて知った。ジャズ・サックス奏者「スタン・ゲッツ」を知ったのは村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」だ。そんな村上春樹の作品と音楽を分析することが、けっこう、やられている。そんな中でも次の一冊は面白い。 ↓●村上春樹を音楽で読み解く [単行本] 栗原裕一郎 (著, 監修), 大谷能生 (著), 鈴木淳史 (著), 大和田俊之 (著), 藤井勉 (著) ▼【送料無料】村上春樹を音楽で読み解く【送料無料】村上春樹を音楽で読み解く価格:1,680円(税込、送料別)中央線の電車の中にはこんな広告も出ていた。「ジャズと春樹と武蔵野と」(成蹊大学の公開講座) ↓http://ameblo.jp/amethyst99/image-10682984308-10812835561.html僕は本によく影響される。料理を作ることに興味を覚えたのは曽野綾子の「太郎物語」を読んでからだ。●太郎物語 (大学編) (新潮文庫) [文庫] 曽野 綾子 (著) ▼ 【中古】文庫 太郎物語 大学編【10P21dec10】【画】 【中古】文庫 太郎物語 大学編【10P21dec10】【画】価格:120円(税込、送料別)これからも、どんどん僕の人生を変えてくれる「一冊」と出会いたい。村上春樹のおすすめ本 ↓http://jyunhikobook.web.fc2.com/index.html