[レビュー的記事。]の記事一覧 | ＨＲＳ趣味の部屋♪

誰も使わないっすな？Zeetleがいかに良いかをつらつらと…

ということで、スマフォ向けアプリとして、地元（千葉県）ではいまいち認知度が低いこちら。なぜ低いと感じているかというと、比較的客が入っている、近場のリンガーハットで使われていないから。うん、判断基準がそこにしかないから、それだけをもって、「全くユーザーがいない」と断じることはできませんが…。さておき、自分が行くときは、満席というほどでなくても、ぽつぽつと客はいます。その中で、Zeetleを使っているとはというと…あれ？自分だけ？？はい、私しか使っていません！確かに、人によっては、ケータイ取り出して、何かタッチするのはめんどくさいと思うかもしれません。しかしながら…無料で、ポイントカードが持てると考えたらどうでしょ？10回の来店ポイントをためれば様々な特典があるだけでなく、定期的に届く…無料クーポン！はっきり言って、リンガーハット使っているなら、まずは入れましょって話です。話の軸を少し変えて…リンガーハットにはいったことはありますでしょうか？あの、「長崎ちゃんぽん」とでかでかと看板が出ているあのお店です。実は、自分はず～っと行ったことがありませんでした。店舗の近くは何度か横切ったことあるんですけど、入店には至りませんでしたね。最近では、月に2～3回くらいは行っているんじゃないかな～と思います。量もそこそこで、野菜も取れて、お値段も高すぎない。あと、出てくるのも結構早いので、気付けば足を運んでいます。で、その会計をするときに気になる音…聞いたことありませんか？会計が終わった後に響き渡る、「ピロン、ピロン♪」という音。これ、「Zeetleでポイントもらえますよ～」って合図です。うん、それを無視している方…そのポイントください！欲しがる理由としては、「5ポイントで餃子3個」「10ポイントで長崎ちゃんぽん（皿うどん）」プレゼントですから。たまに行く人とかは、こういったポイントを気にされない方も多いと思いますし、それはそれで正しいと思います…が、なんか、「この人通っているよな～？」って人ほど使っていないのはもったいない。すでに、しれっと書いてありますが、「無料クーポン」も届きます。割引だけじゃないんです、「野菜たっぷり皿うどん」とかが無料だったりします。えぇ、サイドメニューだけでも頼めばリッチな食事が出来上がりますね。で、まぁ、関東圏で行えば、Zeetleの主戦場は、「リンガーハット」でしょう。店舗数は多くないですが、「伝説のすた丼」でも使うことができるみたいです。自分は、近場にないこともあって、使う機会が1回しかありませんでした。その時は、入会特典として、サイドメニューが一品無料って感じでしたね。リンガーハットの勢いに勝つのは難しいでしょうｗということで、リンガーハットの利用が多くて、まだ使っていない人…使いましょう！使い倒してやりましょう！！

【サバカレー】千葉県の注目商品ってことらしいですよ

なんか、「まち楽ご当地ブログ」を見ていたら出ていました。サバカレー【カレー】【サバ】【おいしい】【本格】【簡単】【便利】【キャンプ】【アウトドア】【一人前】【缶詰】【千葉】【房総】【道の駅】【ローズマリー公園】うん、実はこれって食べたことないんです。サバの水煮缶を入れたサバカレーならあるんですけどね～。で、今回気になった理由が、昔、友人宅で見かけたことがあったの思い出したから。数年間同じ場所に置きっぱなしだったのが気になるところですが、賞味期限が長いのが特徴みたいでした。まぁ、缶詰のカレーっておいしいですからね。前にはまって買ったのが、缶詰のグリーンカレー。いなば　チキンとタイカレー　グリーン　125gパキっと温かいご飯にかけるだけですぐに食べられる代物なので、かなり便利に食べていました（箱で買った）。

身体の測定は「楽」しなければ続かない…

1byone 体重・体組成計・体脂肪計スマートスケールヘルスメーター体重体脂肪率体水分率推定骨量基礎代謝量内臓脂肪レベル BMI測定可能 Bluetooth対応【送料無料】【一年間製品保証】体重計を変えました。今までは、タニタさんの体組織計で計って、iPhoneのヘルスケアアプリで入力していたのですが、「あれ？結構めんどくさくないか?？？」って思うようになってしまい、「計ったら自動的に転送してくれたら楽だよなぁ…」なんてことをここ1年ほど考えていました。（これと同じ理由で、血圧計もそうしたいと思っていたわけです）で、ちょっとお安くて、「ちょうどいい」感じの製品があったので、購入しました。これがね…すごい楽。iPhone側でアプリを起動→体重を測定→データがヘルスケアにも転送されるっていう流れで、最初のアプリ操作だけでヘルスケアへ自動入力されるのですが、「体重」「体脂肪率」「BMI」「除脂肪体重」などの「入力可能項目」が転送されています。うん、ここまで手動でやっていたら確実に嫌気がさしてくるね。あとは、数値の正確性についてですが、これについてはちょっと疑問が残ります。…が、今後、この体重計のみを指標として使っていくのであれば、他と比べるっていうこと自体はナンセンスな気もします。体重の変動・体脂肪率の変動なんかを複数の体重計でやっても「算出方法」が違えば、当然、結果も変わってくるわけですし。…てなわけで、全体的に「数値高め」（と思う）に出てくる、この体重計で、今後しばらくは生活をしていこうと思います～。

アーミーオブツーのレビュー的記事。

今回、モノフェローズ登録第一弾作品としてレビューを書く作品は、ＸＢＯＸ３６０版「アーミー　オブ　ツー」です。 …が、楽天ブログ内では、思うようにアップロードができなかったため、外部ブログにて、現在レビューを公開させていただく形をとらせていただきました。レビューの記事なんとなくな、やっつけブログアーミーオブツーのレビュー的記事。いちいち面倒なことを…と思われるかもしれませんが、長文になったため、どこが問題のある箇所なのかがわからないための処置としてお考え下さい。また、記事中で、ＮＧワードに当たる単語がわかりましたら、コメントなどいただけると助かります。…流石に、こういうことが続くなら、楽天ブログの移動も、本格的に考えようかと…。

モンスターハンターポータブル２ｎｄＧ。

前作…というより、無印版というのが正しいのかもしれませんが、ともあれ、前作をレビューしたので、パワーアップ版である今作についても触れてみようかと思います。前作のレビュー記事さて、まずは、パワーアップ版という事で、何がパワーアップしたのかをさらりと。１．敵モンスターの追加と、クエストの追加。所謂、Ｇ級クエストと呼ばれるものが追加され、それに伴って、新たなモンスターや、従来のモンスターの亜種などが追加されました。この言い方だと、前作をプレイした人向けになってしまいますが、単純にボリュームが増したと受け止めてもらえればよいかと思います。ちなみに、パッケージにも出ている、赤い目が光っているモンスター…新モンスターですｗ２．オトモアイルーの追加。簡単に言えば、１人でのプレイ時でも、後ろからついてくる頼もしい仲間が追加されたと言うことです。実際問題、頼もしいと言うほど強いわけでもないのですが、多くの場合で、戦闘を楽にすることができます。原則として、１人でのプレイ時のみのため、協力プレイ時に使えませんので注意が必要です。オトモアイルーの特徴は後述します。３．倉庫をあらゆる場面で直接利用できる。正直、色々な面で不便が多かった前作ですが、このシステムの追加で、あらゆることがグッと楽になりました。まず、クエストクリアー時の報酬を直接倉庫に送れます。ポッケ農場と言う、素材収集場で、手持ちアイテムが一杯のときは、余分になったアイテムを直接倉庫に送れます。お店での商品の購入時にも、直接倉庫に送れます。そして、村での要求アイテムの利用が、倉庫から直接できます。要求アイテムは、たとえば、ポッケ農場で、爆弾採取と言う、鉱山にアイルーが爆弾を仕掛けて、一挙に採取するシステムがあるのですが、このシステム利用時には、前作ですと、必要なアイテム(爆弾)をプレイヤー自身が持って、直接渡さなければならかったのですが、倉庫から直接渡すことが可能になりました。他にも、畑に植える種や、投網マシーン利用時のネット、アイルーキッチンと言う、食事スペース上の給仕係のアイルーが欲しがるアイテムを直接渡す。など…とにかく、前作では、色々と面倒だった部分が大幅に改善されました。また、ボックス内で調合することができるようになったため、必要なアイテムの調達も非常になくになりました。４．音の向上。従来の音の選択に、ブースターとデジタルプロロジックが追加されました。ブースターを利用すると、ＰＳＰ本体のスピーカー上からの音が大きくなり、比較的聞きやすくなります。うるさすぎると言う難点もありますが…ｗデジタルプロロジックの方はまだ試していないのですが、対応機器とつなげば、利用できると言うことですので、音にこだわっている…そういう部分が見え隠れしていますね♪５．メディアインストールの導入。簡単にいうと、ゲームプレイする上で、ロードの短縮を図るために、大容量メモリースティック上に、ゲーム本編のデータを保存してプレイしようと言う考え方です。コレにより、従来は、マップの読み込みに長い時間がかかりストレスが溜まっていたものが大分解消されます。システム的には、ＢＧロードと言うシステムが前作からありましたが、電池の消費を加速させる点や、常にＵＭＤディスクにアクセスするため、まぁ…新型ＰＳＰだとどうなるかわかりませんが、旧型ＰＳＰだとうるさいです…結構。反面、メモリースティック上に、データを入れておけば、ＵＭＤへのアクセスも最小限になり、メインのアクセスはメモリースティックに集中し、読み込み速度も向上、さらに、電池の消費も抑えられるという１石２鳥になります。ネックなのは、１ＧＢ以上のメモリースティックが必要であると言うでしょうか？最近では、大容量メモリースティックも破格になりましたが、ゲームのために買うのは退ける部分がありますからね…。とまぁ…システム面での向上点はこんな感じでしょうか？と言うことで、ゲーム本編について、前回記事で触れたこと以外の部分を触れてみようかと思います。まずは、前述のオトモアイルーについて。主に１人プレイ時のサポート用のＮＰＣとして１匹連れて行くことができます。レギュラー３人と、補欠メンバーをいれておくことができ、レギュラーメンバーは、アイルーキッチンにて、各種育成を行うことができます。育成によって、攻撃力に特化してみたり、防御をあげたり…はたまた、スキルを身につけさせて、クエスト上での活躍の場を広げたり…遊べる幅は結構広いかと思います。ＮＰＣなので、原則、勝手気ままに動き回ります。基本的には、プレイヤーの後をついて、敵に攻撃をしたり、プレイヤーの補助をしたりしますが、プレイヤーに攻撃が当たったりする辺りが、対人プレイ時と同じ感じがして不思議と面白いですね。…まぁ、プレイヤー同士の場合は、はるか上空に吹っ飛ばされたり、設置直後の爆弾から離れる間もなく、爆破されて巻き込まれたり、かなり派手なことになることが必至なのですがｗオトモアイルーに過度の期待を寄せるのはどうかと思いますが、１人でのプレイ時は、やたらとモンスターに狙われて苦戦していた相手でも、オトモが、おとりになって、戦いやすくなることも結構ありますので、いないよりも遥かに戦いやすくなります。問題点もありまして…意図的に、自分へ攻撃を向けさせようとしても、うまくいかないことが増えるということも…。まぁ、その辺は、複数人でプレイしたときも同じですがｗさて、前作でのプレイしたレビューの時は、１人でのプレイが主でしたが、紆余曲折あり、複数人でのプレイを何度も体験することができてはっきりしたことは、このゲームの醍醐味は、やはり複数人でのプレイなんだなぁ…と。競い合い、助け合う…なんていう、ありきたりな言葉が、そのまま体感できますねｗ友達よりもいい装備を！っていう目標を持って一人で進め、集まったら、「どこに行く？」そんな感じですね。合言葉は、「一狩り行こうぜ！」ですｗ文章の方が大分長くなってきてしまったので、最後に…。購入を検討している方…まずは、周りの人に聞いてみてください。「ＰＳＰ持ってる？」と…持っていると言ったら次に、「ＭＨＰは？」と聞いて、持っていると言ったら…「一狩り行こうぜ！」取っ掛かりの部分で１人で始めるよりも、友達とかと一緒に始めた方が、長く遊べますし、何よりも楽しいゲームだと思います。「Ｇ」がついたことによって、何が変わったのかが、未プレイの人にはわからないかもしれませんが、「Ｇ」があってもなくても、このゲームの門戸は結構広く開かれていると思います。チュートリアルの部分もわかり易くなっていますし、お勧めできる作品であると思いますね。…最後に少しネガティブな話。このゲームに興味はなかったんだけど、とりあえず触った人(現在は半ば中毒者になっていますがｗ)の話です。「肉だけは焼いた」…いや、本当に、そういう風に言われましたねｗ「動きがもっさりしていてやり辛いしね～…やる気でないよ」とまぁ、それくらい言われましたね。実際、操作になれて、ゲームに慣れるまで、キャラの動きは重く感じられる部分も多々あるかもしれません。コレは、自分自身も感じて、それが原因で、購入後に半年近く放置していた時期もあったわけですし。(コレだけが原因とは言い切れません…プレイスタイルも原因の一端ですｗ)それでも、その後に、再度プレイするきっかけになったのは、「友達と一緒に遊ぶ」…「一狩り行こうぜ！」…コレにつきましたねｗここまで読んでくださった方…長々とした文章に最後までお付き合い頂きありがとうございます。またのご来訪を～♪…「一狩り行こうぜ！」がしつこすぎたことを反省していますｗ

モンスターハンターポータブル２…雑感。

と言う事で、ちょいちょいと、名前だけは出しているものの、内容についてあまり書いていなかったなぁ…と思いまして、レビュー的な物を兼ねて…。最も、まだまだ序盤の方なので、進めていくうちに感想が変わってくる可能性が高いので、ファーストインプレッションに近い感じだと思っていただければと…。まずは、プレイ開始から。チュートリアル的に、全部の武器を試せて、操作についても、段階的に学ぶ事が出来る設計になっているので、その点は非常に良いかと。いきなり、マップに放り出されて、先に進め…ではなく、こういうことが出来ますよ～って言うのを覚えられるわけですね。シリーズの方は、今作で、４作目に当たるんでしょうかね？(PS2のモンスターハンター２作品と、PSPの直接の前作に当たるモンスターハンターポータブルの後なので…)自分は、この作品にして、モンスターハンターシリーズ初プレイなので、そういう点では、一見さんお断り的な、シリーズ作品よりも、はるかにとっつきやすいです。オンライン・協力プレイについては、現状で体験することが出来ていないのでなんともいえませんが、一人プレイでも十分に遊べるゲームなので、オンライン必須と言うわけではないと言う事ですね。実際のストーリーについては…ミッション制になっていて、物語と言うもの自体は、厳密には存在しないと考えるべきでしょうか？なにはともあれ、短時間でチクチクと進めていくことが出来るように設計されていて、更に、携帯ゲーム機と言うことなので、公共機関での移動中(電車とかバスとか)でも、気軽に遊べるのは、やはり強みですね。PSPの本体の機能のスタンバイ状態にすれば、プレイ中であっても容易に中断できるので、電車の乗り換えなどでも、問題なく。ミッションごとの難易度については…コレは、かなりばらつきがあります。採取・討伐…大まかに、この２種類になるのですが、採取は敵と戦う必要性がないのに対して、討伐は、敵を倒すことが前提の為、操作に慣れないうちは、かなり難易度が高いです。…特に、大型の敵と戦うミッションになると、難易度がまた上がるわけです…。相性のいい武器とか、防御力の高い装備とか…。その点を考える必要性が高い為、自分は、この辺で１回投げ出しました…orz最初のラインが比較的楽にこなせるのに対して、その次からは、絶対的にゲームに慣れている必要が出てくるため、アクションゲームが苦手な人は、ゲームを持っている人に助けを求めた方が吉です。武器によっての戦い方の違い。始めてすぐ使うのに適しているのは、双剣とか、片手剣とかです。ライトボウガン・ヘビィボウガン・弓とかは、援護向けの武器の為、一人プレイが前提だと、戦い方を考える必要が高くなるため、ゲームに慣れるまでお勧めできません。(最初にボウガン系で始めたため、雑魚にすら苦戦していたりしましたw)大剣・太刀については、似ているようで、全く違う武器です。太刀は、比較的攻撃速度が速いのに対して、大剣は、かなり遅いです。その点のバランスを考えると、太刀は、結構初心者向けの武器なのかもしれません。攻撃範囲も広いですし。狩猟笛とハンマーについては…確実に慣れが必要で、上級者向けの武器です。特に、狩猟笛は、援護が前提の武器の為、最初からこの武器オンリーで行くのはかなり難しいかと…。ランス・ガンランスについては…ガッツリ使ったわけでは無いのですが、防御の性能が非常に高い為、チクチクと戦うのに向いています。特に、ガンランスでは、そのなの通り、弾丸(と言うか砲)が撃てる為、完全密着でなくても、遠距離攻撃が可能だったり、タメ攻撃による強力な砲撃があるため、より戦略的に戦えると思います。攻撃自体は、突きが主体の為、大型の武器の割りに攻撃速度は速目となっていますｗ…まぁ、とりあえず、いい武器・防具が揃っていない序盤では、双剣・片手剣・太刀のような使いやすい武器で、素材など集めて、ある程度の武器が手に入ってから、扱う武器を変更していくのが良いかと思いますね。さて…ゲームの気になった点を最後に。３Dなアクションゲームと言う事で、視点移動があります。この視点移動が、移動する為には、十字キーを操作する必要があるのですが、移動しながらの視点移動が限りなくし辛い…。例えば、ピンチで敵から逃げなければならない時に、敵の位置を把握しながら移動する為に、移動用のアナログスティックと、視点移動用の十字キーの同時操作がし辛いため、追いつかれる→攻撃される→DEAD…なんていうこともしばしば。ダウン時、吹っ飛ばされた時などで、強制的に視点移動になった時は、その後の展開に目も当てられなくなったり…orzあと、もう一点。旧型PSPにおけるロード時間の長さ。コレは、システム的に仕方のない部分だと思いますが、やはり気になります。(旧型プレイするPSPゲームの大半はコレがありますし…)新型のPSPなら、本体自体の改善もあるためか、かなり快適に遊べるそうですが…。これから、PSP本体とこのゲームを買うなら、新型でそろえた方が確実に良いです。ロード回数が非常に多いゲームですので…。(マップのフロアー移動のたびにロードです)…とまぁ、参考になるかどうか微妙ですが、そういうゲームであると思っていただければよいかとｗ…多分、多人数プレイがこのゲームの醍醐味なんだろうなぁ…と思いますが、如何せん、周りにこのゲームを持っている人がいないゆえに…orz