ふしゅるの徒然日誌

[映画・ドラマ・テレビ] カテゴリの記事

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• ムーンチャイルドとか・・・

  ハイドちゃんとがっくんの共演作ようやく借りてきました今回のラインナップは以下の通り・ムーンチャイルド・下弦の月・ゴッドディーバ下弦の月は原作を読んだ方が良いと結論付けたゆえ多くは語るまいそう、あたしはハイドちゃんを見たかっただけなのよ（ｷｬｯ）ゴッドディーバは終始、さっぱり、つかみどころが無い内容が、ないよう（泣）いやぁ、あたしの頭が悪すぎてわかんなかっただけかも（爆）ムーンチャイルドははっきり言ってキャストだけだろ、とか全く期待していなかった（照）でも、まぁ、さ愛しのハイドちゃんは出ていることですし美しいがっくんも出ていることですしいつかは～と思っていた矢先レンタル割引券をＧＥＴあくまでも正規料金で借りる気、全くナッシングだった訳で（笑）ところが以外や以外（←結構失礼な発言）大分はまる～邪センサーがピコピコだじょ！やっぱねぇあんだけキレイどころが揃うとなんちゅうか、ﾊｧﾊｧすんね♪（←腐）ストーリーは、とってもありがちな吸血鬼もん日本が経済崩壊して大陸へ難民として流出孤児が大量発生最終的には、移民と大陸人の抗争へ発展する話移民の孤児、ショウ（がっくん）吸血鬼のケイ（ハイド）この２人が出合って一緒に暮らし仲間と出会い別れ切ないラストを迎えるそんな話他キャストも豪華絢爛よがっくんとハイドちゃんのアクションシーンは美しすぎて、ハァハァします！（豪語）ハイドちゃんが自分の人生を呪い今後の人生への恐れを口にしたときがっくんが泣くんですそんながっくんの涙をぬぐいながら『ショウは泣き虫だなぁ』って自分が泣きそうになりながらがっくんを抱きしめるシーンぎゃも～～っ！はなぢでるぅぅ～～っ！！（ﾊｧﾊｧ）あれ、絶対誰か同人描いてるでしょあれ、絶対誰か同人描いてるでしょあれ、絶対誰か同人描いてるでしょあれ、絶対誰か同人描いてるでしょあれ、絶対誰か同人描いてるでしょあれ、絶対誰か同人描いてるでしょあれ、絶対誰か同人描いてるでしょっっ！！見てぇ～～～っ！こんなにﾊｧｱｧしたのちょ～久しぶりであたし、ちょっぴりいや、かなり妄想ヘブンにＧＯ気味ＤＶＤを買う決意を致しましたまる

  2005年05月02日

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• またしても、救命病棟２４時を・・・・

  呪われている。アタシ、絶対呪われている。先週に引き続き、今週も録画できてない。誰じゃ！？アタシに呪いをぶつけておるヤツは！！！おにょれ～～。おにょれ～～。狼藉ものめぇぇ～～。先週は、にゃー達が予約してあったビデオのリモコンをピコっと踏んだらしく、予約が解除されていて。おにょれ、バカネコ共めぃ。今日は、予約は入っているものの、なぜ予約作動しなかったのかがわからない。おにょれ～～、ぼろビデオめぇ。アタシを、進藤センセーと逢わせない気だな？！前作・前々作より、なんだか若くなった気がするよ？進藤一生。もとい、江口洋介。なんか、今回の設定が面白く。東京を直下型の地震が襲ったら・・・ですから。すごいよね～。デイアフタートゥモロウみたいじゃん？毎週楽しみなのよ。・・・なのに。・・・・・・・なのにぃぃぃぃ～～～！！おにょれ、言霊サマめぇ。過ぎたる呪いは、いつか御身をも打ち滅ぼすことであろうぞ！！（注：不注意では？などという意見は受け付けておりません）

  2005年03月01日

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• ソレってつまり、運命論的なハナシだったのか？！

  今更ですが。昨年末の『冬のソナタ～完全版～』最終回を見逃したふしゅる。年明け、悔しさを胸にリベンジ宜しくレンタルビデオ屋に向かったが。思わず、新作の洋画に気を取られ気が付いたときには後の祭りだった訳で。そんなふしゅるは、とうとう最終話をみることが出来ました。やってやったぜ、べいびー。アレは、そのぅ。アレだね。姑息な手段で色々試みるが、いつも詰めが甘い、小心者のサンヒョク。Mr．ネガティブ、チュンサン。２人の男に、どっちつかずの態度で煮え切らずカンジ悪い女、ユジン。この作品は、純愛モノとして捕らえていいのか？本当に。しかも、一番笑ったところ。あんた、もう韓国には戻らないんじゃなかったんですか～？チュンサン！！なのに、たった３年で戻ってきてるし。そのまま、手術失敗で死亡とかの方が、よっぽど彼の言うところの『綺麗な思い出だけ・・・』云々になるんじゃぁ。ま、いいけど。それにしても、すごいね、日本のオバサン。作風的には、モロにあの世代の青春時代の作風だもの。一条ゆかりの『砂の城』とか結構かぶってね？昔は大ブームの悲恋・純愛。同じ悲恋なら『オペラ座の怪人』とかの方がいいなぁ。それにしても、社会現象になるほど熱狂できるってことは、それだけ現在の生活に辟易してるって事だよね、やっぱ。恋や愛に幻想を抱いた妄想族。ある意味、哀れな社会現象だな。

  2005年02月05日

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• エイリアンVSプレデター

  なんだか、最近。とっても色物続き？エイリアンのシリーズは４作品どれもスキ・好き・大好き～。プレデターは、実は２作目を見ていない。そんな中で、見に行ってしまいました。結構、大笑い～♪どっちが強いのか？ってとこは面白かったね。久々に楽しめた。やっぱ、結構シリーズ化されてる作品だから、安心って言うか・・・。クセも無く、快く殺戮を楽しめますｗそういえば、一緒に行ったなおみんは、ずーっと小声で『むり～、むり～～』って言ってた。ま、主にあっさり人間が殺されて行くシーンです。彼女も大いに堪能していた模様。敵の敵は味方。そういって、最後に残された人間はプレデターと手を組むのだが。アタシ的には、最後芽生えるのは友情ではなく、エイリアンとプレデターがヤりあって決着がついた後、卑怯者宜しく残ってぼろぼろのヤツと人間のバトルロワイヤルデスマッチで、全員死亡！みたいなとてつもなく不毛な映画を期待していたのに・・・。アレは、ちょっと、最後、陳腐。ま、それがＢ級のＢ級たる所以なんでしょうよ。これだから、Ｂ級はやめられぬ～。

  2005年01月09日

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• ドーン・オブ・ザ・デッド

  結構笑えた。いや、ホラーなんですけど。しかも、結構スプラッタ。ある日突然、主人公の住む町で、ゾンビ大発生。そのゾンビは人間のみの生物を襲い、食いつく。食いつかれた人間は、即死すれば、間髪いれずにゾンビになる。致命傷でなくても、死ねばゾンビに。かすり傷程度でも、５時間後には死に至り、直後ゾンビになる。はじめ、結構ドキドキみてたけど。そのうち、滑稽に。最後は全滅～みたいな、なんともありがちなB級ホラーで、良い暇つぶしになった上、なかなか笑わせていただきました。ご馳走様。

  2005年01月06日

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• メダリオン

  ジャッキーの新作です。次は８０デイズですな。シュワちゃんも出てるし。コメディでした。軽すぎる。で、あれだね。ジャッキーの年を感じるね。いや、肉体やアクションはすごいと思うよ。けど、顔のしわが誤魔化せないトコまで来てるよ～。よよよ。アレだけ、年食ったってコトは。きっと、息子も大分育ったに違いない。息子は後継者にならないのかなぁ。ならないだろうな～。一般人だし。って、内容について語れよって？だって～。内容、ないよう・・・（爆死）

  2005年01月05日

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• パッション

  痛く悲しい映画だった。現代に生きる私から見たら、イエスって親不孝者に見える。イエスの家は、ほとんど母子家庭なんだよね。ヨセフは結構早く亡くなっていて、母子二人での生活が長かったはず。なのに、いくら自分が神の子だったからと言って、全ての人々の罪を購う為に自分を犠牲にしても良かったのだろうか。目の前で、我が子が鞭打たれ、石を投げつけられ、つばを吐きかけられ、下卑た言葉で蔑まれる様を見ても、自分の信じる道を貫き死んでいった我が子を誇りに思うものだろうか。私なら、目の前で虐殺される我が子を聖人として死なせるより、罪咎人でも信念を貫けなくても卑怯者でもいいから生きてもらいたいと思ってしまうと思う。正しく在るということは、神に誠実に生きると言うことは、確かに誇り高き生き方かもしれないけど。でも、正しく在るために、一番身近な人を、この上ない不幸にさせたことも事実だと思う。ゴルゴダの丘でイエスが磔になった後、マリアがイエスに掛けた言葉が耳に焼き付いて離れない。『息子よ、私もあなたと一緒に死んでもいいだろうか』と、母が息子に、どんな気持ちで問いかけたのだろうか。そんなマリアにイエスは『ご婦人、貴方の息子は貴方のすぐとなりにいる』とヨハネのことを言う。息子に“ご婦人”と呼ばれて、母はどう思っただろうか。イエスは行きを引き取る前『神よ！なぜ貴方は私を見放したのだ！』と言った。イエスは死に行く間際、神の所業に疑問を抱いてしまったのだろうか。そのあと、すぐに『許しが出た』みたいなことを呟いて息を引き取ったが。でも、本当に、あの死の在り方は、正しい選択だったかを、死の間際で神の子としてではなく人の子として考えたのであれば。遅すぎだけど。作品的には残虐シーンばかりで、ストーリー性の無い面白みの無い作品だった。歴史を学ぶ上では、良い参考文献にはなったと思う。けど、あまりにも重いテーマで、後味が悪かった。戦場のピアニストに続くキツい映画だったことには違いない。

  2005年01月04日

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• ハウルの動く城

  みてきました。imaさんと。良かったですよ。ハッピーエンドって言うの以外は。ハッピーエンドは、アレだね。話を陳腐にする。けど、まあ、原作はもっと軽いノリらしいですね。たぶんストーリーの雰囲気は、原作とは全然違うんだろうなぁ。完全に宮崎ワールドにリメイクされているような気がする。思わず、原作が読みたくてしょうがないふしゅるです。見に行くまで、ハウルが木村拓哉なのがどうしても頂けなかったんですが。とても好演でした。努力の人ですね、彼は。声優という仕事はとても難しいそうで。特にアニメのアフレコはピカイチ難しいと、あんぱんまん役の戸田恵子さんが言っていたのを聞いたことがあります。映画吹き替えとかは、音声が入っているものを置き換えていくが、アニメーションは全くの無音状態に自分の音声を入れていくのでとのこと。自分がオリジナルになるわけだから、それは難しいでしょうとも。それより、倍賞千恵子はすごい。１９歳～９０歳の役を見事に好演でした。実際はいくつ？ってくらい１９歳のソフィーを見事に。思わず、公開からこんなに早く話題作を見れて満足。

  2004年11月21日

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• Ｄｒコトー診療所２００４　前後編

  １２日・１３日と２夜連続でやっていたので、ビデオに録画しておいたんです。２夜とも２時間と思っていたが。２日目は２時間以上あったらしく。最後、１５分くらい切れていやがった！！がびん、しょっく。なおみくん、それでもよければ貸すよ？（笑）今回もまた、難しい題材に着手してるね。以前、Ｄｒコトー診療所をドラマで放送中、毎週見ては感想を日記にしたためていた。僻地医療を語るには、浅はかであると。医療ドラマとして見なければいいのに。よせばいいのに。題材は僻地医療ではなく、あくまでもヒューマンドラマなんだと認識できるまで、結構時間がかかった。僻地から来た者にとって、興味深い作品であったことには間違いない。今回は医療従事者の家族に、要介護者が出る設定。診療所設備で開頭手術が出来るのかは、まぁ、コレも毎回だけど不明だが。今回も楽しく拝見いたしました。やっぱり、原作を読みたくなるね。今のところ、興味あるのはミステリー民俗学者八雲樹とＤｒコトー。他にもいろいろあるよ、ワイルドライフとか。けどね、煩悩と本能の赴くままに生きていては、お金がいくらあっても足りないのよ。はぁ、世知辛いねぇ・・・。そうだ、上から別のものを録画できないように、ラベルを貼っておかなければ！

  2004年11月15日

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• ブルーラグーン

  やっと借りてきたブルーラグーン。見ましたよ～。・・・ってか、ウチ。ＤＶＤ再生はＰＳ２で行います。初めて知った新事実。ＰＳ２には再生制限設定がありました。びっくり、びっくり。なんだかパスワードを入れろだのなんだの出てきてしまい、慌ててレンタル屋さんに電話してしまった。そしたら、ＰＳ２で再生ならば取説に解除の仕方があるので読んでくれとな。え～～～、取説どこ～～～っ！夜中１２時から、ＰＳ２の取説、汗だくで探すと思わなかったし。なんだかんだで再生できたのは１時近かった。ミラジョヴォビッチがえらく若くてかわいらしかったです。再生制限がかかるくらいなので、どんだけエロシーン満載なのかとドキドキだったんですが、全く。それは、もう、全く。きょうび、少女マンガのほうがよっぽどエロいっちゅうねん。前作の青い珊瑚礁を知ってる人は多いと思う。オニダルマオコゼだかなんだかをふんずけちゃった女の子が瀕死になっちまって、男の子は生まれた子供と瀕死の彼女を連れて島を出ることを決意。あの珊瑚の浅瀬を越えようとする訳で。２作目のブルーラグーンは２人が漂流中に連絡船に発見されるところから始まりました。男の子と女の子は死んでいて、子供だけが生きているという、ちょっと無謀な設定。連絡船には宣教師だった夫を亡くした妻とその娘（赤ちゃん）が乗っていて、妻は漂流していた子供を引き取ることに。ところが、連絡船でコレラが発生。このままでは港に着く前に全滅するとのことで、船長の判断で一番健康そうな水夫を護衛に付け、奥さんを小船で避難させる。ま、避難という名の遭難ですわ。で、遭難中、男は自分の飲み水の確保の為に子供を殺せと奥さんに迫り、お逆上した奥さんは水夫を殺害。海に捨てちゃいます。で、更にどんぶら遭難して、遂に島に到着。そこは、１作目に男の子と女の子が漂着したあの島でした、ってことですわ。乳幼児だった子供達が少年少女になる頃、奥さんは風邪をこじらせて死亡。ま、ブルーラグーン１作目はある程度文明社会にいた子供達が、いきなり無人島でサバイバル生活って話だったし、最後は文明社会に帰りたいって話だったけど。今回は文明社会を母の話としてしか知らない子供達は、最終的に文明社会に行くことを拒んで、島に残ることを選択する。面白かったです。１作目を結構見たので、なおさらかも。１作目から２作目は大分経ってからの作品なので、どうだろうか・・・とも思っていたが。青い珊瑚礁を見ていいなぁって思ってた人には結構お勧めです。とりあえず、野望が１個達成したので満足。

  2004年11月14日

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• サンダーバードを日本語吹き替えで頂く

  物好きだと思った、そこのアナタ！はいっ！あなたはサンダーバードを過小評価し過ぎです！！（←すっかりヤられ気味）別にＶ６が好きなわけではない。嫌いでもないけど。東京Ｖシュランとか結構好きです、旨そうだから。で、６人全員出ていると聞いたのだが、分かったのは岡田・三宅・長野の３人くらいしか・・・えへへ。誰が誰を演ってるのか、それはもうさっぱりです。本日レンタル最終日だったが、まんまと閉店時間を過ぎてしまい。しょうがなく返却ポストのお世話になりました。夜中の３時頃チャリでえっちら返しに行きました。ヤケに警官がうろうろしていて、慌ててライトとかつけてみました。だって、それじゃなくても無灯火で２回、２ケツで１回、赤キップ切られていますし。きょうび、川越の警察官は、自転車にも違反キップ切るのだ、やんなっちゃう。特になんのお咎めも無いけれど、街中で自転車の違反で職質かけられて・・・はちょっとハヅカシイ。せっかく、寒いけどイイキブンでレンタル屋さんまで行ったのに、つかまってもヤだし。あぁ、そうそう。サンダーバードのオフィシャルサイトから壁紙をダウンロードしてきました。当分サンダーバードフィーバーは冷めそうにございません。

  2004年11月13日

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• ケイブ・イン

  炭鉱しかない、アメリカのド田舎の話。炭鉱内で地下水の流出で、現場監督とその息子とその他愉快な仲間達２名の計４名が閉じ込められる話。言っておくが、一応パニック映画であってコメディではない。ってか、アタシはコメディ、見ません。ちなみに、炭鉱の責任者は現場監督の妻。ま、早い話、妻がだんなと息子を助ける為に奔走する話。・・・・・・だったような。何度、オチそうになったかわからん。可も無く不可も無い、ふつーにふつーの映画でした。どの辺がパニックなのか、考えたがわからず。そっちのほうがパニックだ。妻と母の愛は偉大です、以上、ざんね～ん！って感じかな。女性が主役のアクションやパニック映画は好きです。しかし、ま、この作品については、見ても見なくても良かったんじゃぁないかと。３００円払って見たい映画ではなかったことは確かです。はい。

  2004年11月12日

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• サンダーバード

  昨日からレンタル開始で、早速借りてきましたＤＶＤ！！不朽の名作サンダーバード、遂に実写化！映画館に見に行きたかったんだけど、チャンスを逃してしまい・・・。残念！上映期間が短くて、まぁその代わりすぐビデオになったからよかった～。ふしゅるが高校生くらいのとき、ＮＨＫ衛星放送で毎日やってたのを欠かさず見てたのよ。うっとり。私的国際救助隊サンダーバード。トレーシー一家、父ジェフ＝トレーシー以下息子５人とごく一部の友人達で構成されたエリート集団。実写では末っ子のアランが隊員になるまでのストーリー。設定は高校生。実際の作品では、みんな成人してたはず。実写版ではトレーシー家の執事の一人娘ティンティン（原作では吹き替えでミンミンって言ってたと思うんだけどなぁ）とも付き合う前。ここん家のとーちゃん、ダイスキ♪まず、かっこよすぎ。あと次男のジョンがスキ～♪サンダーバード５号のオペレーター。コレは宇宙船なのよ。宇宙から気象災害とか、各地の色々な災害を監視してるのだ。昔、ジェフとだったら、子供が５人くっついてきても結婚したい！とか本気で考えてたときも・・・（爆死）だめならジョンでも可とかさ・・・次男だし・・みたいな？（笑）ちなみにサンダーバードの原作は人形劇です（大笑）作品的に、とても良かった。起用している俳優陣も充実してたし。ＣＧもすごく自然で、しかも原作に忠実で。トレーシーアイランド、ちょ～憧れ。ちなみに本日は字幕で見ました。明日はＶ６吹き替え盤でもう一回見ますｗｗｗあぁ、ＤＶＤ買っちゃおうかな～ってくらい、久々に萌えですぅ～。

  2004年11月11日

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• 沈黙の標的

  スティーブンセガールの沈黙シリーズ。このオヤジがスキで、沈黙シリーズ以外もセガール作品は全て見ていると言っても過言ではないかも。で、今回のコレね。・・・・ココまで来ると惰性だね。テンポ、そこそこ悪くない。ストーリー、まぁ悪くない。キャスト、別に悪くない。全体的に・・・・・・・・・・・・特に面白い訳でない。ホント、惰性って言葉がぴったんこなのよ。ジョーズアタックはストーリーも展開も何もかもむちゃくちゃである意味天晴れだったけど。あそこまで面白くない映画、ちょ～久々だったし。（笑）悪くないけど、良くない、みたいな。取り立てるほどの物がない、みたいな。ふ～む。セガールの売りがマーシャルアーツのみになってしまったようで、見終わった後世知辛かった。大好きなんだけどなぁ。不発でした。

  2004年11月09日

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• ジョーズアタック２　その後

  見終わりました。いかにもサメっぽい作品名を付け。サメのビジュアルをパッケージに使用し。ストーリー中でも、尤もらしく古代種とか言っていたのに。ちょっと、ふ～ん、とか感心してたのに。・・・マッドサイエンティストがサメとタコを融合させたモンスターを作り出した、という話でありました。ほんと、サメですらない。サメはどこ～～！しかも、イルカが冒頭出てきて、イルカの研究者がヒロインだけども、イルカの関連性がほとんど無い。ただ、単に、タコとサメの融合種の知能がイルカ並みってコトだけで。どんだけ、つまんねー複線なんだ。いや、ふしゅるの中で、もはやあんなものは複線とはみとめねー！久々に、こんなツマンナイ映画見たよ。キルビルぶりかも。（笑）いや、マトリックスリローテッドぶりか？（爆）ねぇ、こういうの、羊頭狗肉って言わないかい？・・・・・まじ、金返せ！（怒）

  2004年11月06日

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• ジョーズアタック

  パラダイスウイルスと一緒に借りてきたやつ。１と２があって。１を３日かけてやっと見終わりました。・・・・・つまんない。途中何度も寝てしまい、気がつけば早朝・・・。結局全部見終わったときは見始めてから３日経っている有様。どんだけつまんないんだ。サメをモチーフにした作品を、あそこまでつまらなく出来るって、ある意味すごいかも。ふしゅる、感心。ジョーズアタックとは言うものの、サメとのやり取りが二の次じゃねーか、こん畜生めぃ。終わったときの、あの開放感。ある意味、清々しい。続いて２作目を見ようと。・・・・。・・・・・。・・・・・・・・。・・・・・おいおい、出て来るの、もはやサメですらねーし。（爆死）一応ね、生きた化石らしいんだけど。古代種らしいんだけどさあ・・・・。・・・サメに触手が付いてたら、サメじゃねーじゃん！タコじゃん！！当然、気がついたらあさでした。また、夜に格闘しまする・・・。２本で６００円もかかってるんだ、絶対見終わってやる。・・・てか、６００円返せ！ってカンジだよぅ、もう！

  2004年11月05日

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• パラダイスウイルス

  Ｂ級のバイオパニック映画。まぁ、面白かったといえば面白い。ありふれた展開で、盛り上がりに欠けたけど。なんか緊張感が無いし、無為矢理こじ付けた感が否めない。やっぱり、アレも身内を１人殺しておくと、作品がグッと締まったと思うんだけど。やっぱ、アウトブレイクほど金かけて作ってねーな感アリ。パニック映画は好きですね。結構有名どころから、マイナーどころまで色々見てます。海洋パニックとかが特に好き。その中でもサメものが。バイオパニックも好きですね。あ、アタシの中でバイオハザードはバイオパニックには分類されてません。無条件に女性主人公のアクション映画が好きです。休暇でカリブの小さな島を訪れたウイルス博士とその息子。宿泊ホテルのオーナーとその娘。ま、ありふれたように恋に落ち。島では家畜売買で生計を立てている住人が多く、最初の犠牲者は鶏業者の男。いつものように鳥を買い、運搬途中で鶏に引っかかれ感染。空気感染はなく、血液や唾液・粘膜感染する。ココまではいいのよ。潜伏期間・発症までの時間・発症から死亡までの時間は固体の健康度による。・・・健康度により、死亡の確率が一定じゃないってのは、バイオパニックでは反則じゃない？まぁ、いいけど。ソレより、もっと頂けないのは民間療法で直っちゃった人がいること。で、その人から血清を作るんだけど・・・・。・・・・不納得。バイオパニックで、民間療法で直っちゃうんなら、学者や医者の健闘は不要じゃ～ん！！しかも、１人だけ。ありえない。治った人と同じような生活を送っていた人間はたくさんいるんだし、どうにかしてそこからヒントを得て、そこから解決しろよ。安易にウイルス＝血清に逃げやがって。ま、別にしょせんＢ級だし。暇つぶしに借りてきたからいいんだけどね。暇つぶしには良かったよ。新作案内に入ってた女子高校生チェーンソウがアホそうで面白そうだったなぁ。次あったら借りてこよう。

  2004年11月03日

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• クジラの島の少女

  ずっと見たかった作品をやっとレンタルできました。いやぁ、見たかった割に、こってり忘れてて。ビデオ屋で見たとき、あぁ～そういえば！見たいな。ミニシアター系列でしか上映されなくて、ずっとビデオになるの待っていた。主人公の女の子はアカデミー賞最優秀主演女優賞にノミネートされた。当時１１歳で何万人もの候補者の中から選ばれたシンデレラガールとして、結構注目だったりもする。作品中も、生い立ち的にとても複雑な主人公を好演。ストーリーは難しくなく、伝統を重んじる祖父とそれに反発する父の狭間に立たされて、それでも誰も恨むことも無くけなげに生きる少女の話。ちょっと感動させられて、夜中独りでグスンと泣いて見たりとか。ま、欲を言えば、パイケア（主人公の女の子の名前）がラストで死んでしまったほうがふしゅるの好みの展開だったこと、請け合い。あそこまでハッピーエンドだと、かえってな～んだみたいな？島の規律や伝統を重んじ、神の使いクジラを助ける為には、やはり先祖勇者の生まれ変わりパイケアを犠牲にしなければイカンだろう。神は神聖であればあるほど酷薄で、何かをするのには代償を求めるのが常。世の中には色々な神が在ると思うが、単一神教ほど俗っぽく感じるのはアタシだけかなぁ。ま、宗教や神話なんて、究極の俗学だと思っているからね、わし。とても泥臭く、太古から人間社会に深く根付いている学問だからね、面白いと思うよ。ま、そんな観点から見る作品ではないかとも思うけど、そういった観点から見ても面白い作品でした。やっぱり映画館で見たかったぁ。次はアレを借りてくるのだ。ブルーラグーン。青い珊瑚礁の続編、ミラジョボヴィッチ主演。まだ、見てないんだよね。ＤＶＤになってるらしくビデオ屋で見かけたので、早速借りてきまする。感想は乞うご期待。

  2004年11月02日

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• シークレットウィンドウ

  見てきました。例によって、また若葉ウォーク。映画が始まる前に、先月から目をつけていた２９００円の靴もＧＥＴしてホクホク。コラテラルを見るか、シークレットウィンドウを見るか。はたまた、２０４６を見るか、アイロボットを見るか。スゴ～く悩んで、シークレットウィンドウにしました。で、やられました。ジョニーデップに。嗚呼、かっこいい～。作品的には、期待したより、面白かったかなぁ。テンポいいしね、２時間無いのよ、上映時間。ま、あれよ、アレ。スティーブン・キングって感じ。ホント、いかにも。アタシＳ・キング作品は好きなので、楽しめたっす。内容は・・・・ネタばれするので書けませんな、うむ。複線のはり方とかも、いかにもって感じだったけど、コレは要らんだろ・・・ってモノもいくつかあったりして、ちょっと混乱させられたり。ま、またソコも楽しめたし。含みを残して終わるところも、その意味不明な複線のおかげで、ニヤ～リみたいな終わり方してる。そろそろＳＡＷとか始まるよ。個人的にはキャットウーマン見たいなぁ。年末年始は、目白押しなので、うれしく大忙しですな。いや～ん♪

  2004年10月31日

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• バイオハザードアポカプリス　見たよ

  やりすぎ。はっきり言って、やりすぎ。って、一緒に行ったナオミは言っている。新しく出来た若葉の映画館に行ってきた。複合ショッピングモールです。サミットとかヤオコーとかも入っていて、服を３着買いました。占めて・・・・・７００円なり。夏物処分品、２００円、２００円、３００円でしたん。ま、それはおいといて。バイオハザードよね。１作目より面白かったという意見を聞いていましたが。う～ん、ま、アタシ的にはどっちも面白かった。ゲームに沿っていて、ドキドキ感満点だし。映画館の音響設備が良かったってこともある。今月給料入ったらまた行こうねって話になった。ぜひぜひ。

  2004年10月11日

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• ２４

  毎日夜中、３話連続放送してます。って言っても今夜最終話。２４サイトはこちら毎晩急展開で、独りで激しくハぁハぁしてます。なんせ、キーファ・サザーランドかっこよすぎ。エリシャ・カスパートも可愛らしいし。これは、身悶えるしかないでしょう。しかも、夜中。←ココぽいんと。今やっているのは２シーズンで、１シーズンは見ていないのよ。レンタルしてこなければ。とりあえず、今晩、最終回。今日もストレッチしながら、はぁはぁするとしますか。

  2004年10月09日

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