アトピーに良い商品メモ(エコパラダイス、エドガー・ケイシー療法他)その2
ピーのアトピーに良いと紹介して頂いた物の続き。自分用の商品メモ。文字数が多すぎて、1回で載せ切れませんでした。■「自然療法で「乾癬」を治す」 ■ジョン・O.A.パガノ/著 林陽/訳■エドガー・ケイシーひまし油療法■「エドガー・ケイシーの療法入門」「奇跡のエドガー・ケイシー療法」■エドガー・ケイシー療法■エドガー・ケイシー療法の原理は下記の4つに集約されます。 (その英語の頭文字をとって「CARE」と呼ばれています。) Circulation(循環) : 血液・リンパ液からなる液体の循環 Assimilation(同化) : 食べ物を適切に消化・吸収すること Relaxation/Rest(休息/休眠) : 体を充分に休めること Elimination(排泄) : 体内の老廃物を排泄すること この4つの原理の中でも、ケイシーは特に4番目の「排泄」を非常に重視しています。体内に蓄積された毒素(老廃物)を排泄する方法として、ケイシーは食事による方法の他に、ひまし油パック(湿布)、りんごダイエット、コロニクス(洗腸)などを勧めています。血行やリンパ液の循環を円滑にするものとして、ケイシーは、各種のオイルマッサージを勧めています。 ■エドガー・ケイシーひまし油療法■ひまし油パック(遠赤外線ひまし油湿布)とはエドガー・ケイシー療法の毒素排泄法の中で最も重要な位置を占めるのが、この「ひまし油湿布」です。ひまし油はトウゴマ(ヒマの実)から採れる植物油ですが、日本では主に下剤として使用されていました。ケイシーは、様々な疾病に対して、この「ひまし油湿布」を勧めました。ひまし油湿布の一般的な効能として、免疫機能を高めることが知られていますが、他にも毒素の排泄を促すことが知られています。 AREクリニックのマックギャレー博士やハーベィ・グラディ博士らの報文では、温熱ヒマシ油湿布に次のような作用効果があるとされています。 1、毒素・老廃物の排泄力を向上する。 2、同化力が向上する。胃酸のバランスをよくし、 肝臓、腎臓、胆のうなどの内臓器官を活性化する。 3、内分泌腺をはじめとする腺機能を向上させ、 神経系の調和をとる働きが向上する。 4、免疫機能が向上する。 ヒマシ油パックは、患部に施すことはもとより、右脇腹にすることにより、小腸のじゅう毛の働きを活性化し、栄養素をとり込みリンパを生成しその循環をよくし、リンパ球とTリンパ細胞の活動レベルを向上させ免疫機能をアップし、毒素や老廃物を組織からはがし取り、排泄系に運び去ります。 ■ひまし油シップのやり方■効用1、栄養の吸収をうながします2、神経のバランスを取ります3、心を穏やかにします■健生グッズ・価格表(1) 税込み■