明日のワインを斬る！

[Cote de Nuits　2002] カテゴリの記事

全169件 (169件中 51-100件目)

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  ドメーヌ・デ・ペルドリ　　エシェゾー　２００２年

  ドメーヌ・デ・ペルドリ　　エシェゾー　２００２年初めて試飲のワインですこのエシェゾー　２００２年で有名になった？試飲結果まず　スパイシーな香赤系のベリー香メントールの香揮発性香石灰香(エシェゾーでも石灰質が多いパターン）口にしますと滑らかですビオ系のエステル香を感じます甘み　苦味　凝縮感！！！　上のクラスですしかしエレガントどちらかというと重系のエシェゾーのパターンですがジャイエ・ジルのようなカチカチではなく手の届きそうな華やかさも持っています熟成させると楽しみですがまだ本領を発揮していませんドメーヌ・デ・ペルドリ　　エシェゾー　２００２年

  2007年01月05日

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  ジャン・ジャック・コンフュロン ロマネ・サン・ヴィヴァン　２００２年

  ジャン・ジャック・コンフュロンロマネ・サン・ヴィヴァン　２００２年Ｊ・Ｊ　コンフュロンのフラッグ・シップです2002年のロマネ・サン・ヴィヴァンについてはかなり試飲後日 改めて総括試飲結果まず俗にいうヴィヴァンの香　スミレ系の香よくローストした樽香　焦げた香馬小屋系の香口にしますとやはり綺麗なスミレ系の香チェリー香から赤系のベリー香滑らか石灰香も感じますがやはり重い土系の香パワーがあり熟成能力充分ジャン・ジャック・コンフュロンロマネ・サン・ヴィヴァン　２００２年河豚を口にして飲むとベリー香がいっそう引き立ちます肝の脂とマリアージュまた白子ともロマネの土系の香・凝縮感の程度が肝の脂や白子のまったり感を捕らえヴィヴァンの華やかなベリー香が出てきたんでしょう素晴らしいマリアージュです！！！

  2006年12月18日

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  ＤＲＣ　リシュブール　２００２年＠ル・セリエ　大分

  また思い出してしまった２００２年のルロワ　リシュブール人生の記憶に残る１本2006年03月22日そのうちルロワの最高傑作の１本になるのではないでしょうか？今回もＧＴＯさん秘蔵の２００２年ＤＲＣ　リシュブール印象としましては摘み取る時期が早かったか完熟していない粒が入ったか青っぽい香りが気になります２００２年はリシュブールとしての強いイメージはなく非常に外向的なワインでロマネ・サン・ヴィバンを少し濃くしたような例年とは少しニアンスが違うのではと・・・しかしやっぱり旨い！！！試飲結果まずＤＲＣ特有の赤いベリー香からチャリー香ハーブ系の香り燻した樽・果梗を焦がした香りは感じませんビオ系のエステル香も感じません綺麗なフルーツキャンディーな香りチェリーキャンディーの香り　好きな香りですメントールの香りミネラル香振りますと微かなビオチックな溝臭牛小屋系の香り弱い樽由来のミルキー香弱いスパイシーな香り口にしますとチェリー　濃いチェリー香　赤系のベリー香酸がしっかり・　タンニンも　ただ例年より弱い（？）果実味は強く早熟の感があります時間が経ちますとだんだんと樽のロースト香・ミルキー香が強くなってきますまた樽から来る苦味・少し舌に残るタンニン感も強くなってきます翌日青草の香り強いスパイシーな香り梅酢的な酸味を帯びた甘味火薬臭そして好きなチェリー香ＤＲＣ　リシュブール　２００２年

  2006年12月07日

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  ベルトラン アンブロワーズ　ヴージョ・レ・クラ ２００２年＠鮨一心　大分

  ベルトラン アンブロワーズ　ヴージョ・レ・クラ ２００２年ヴージョ・レ・クラは好きな畑のひとつ通ごのみのあまり目立たない畑ヴージョのお城に行く途中の道の北側先日の1999年に続き2002年の試飲ベルトラン・アンブロワーズ 　ヴージョ・レ・クラ １９９９年 2006年10月25日簡単に試飲結果ハーブ系の香り・青い草の香りです！！！口にしますと石灰香チェリー香から赤いベリーの香り味のベースはシャンボール的ですベルトラン アンブロワーズ　ヴージョ・レ・クラ ２００２年

  2006年11月23日

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  ドメーヌ・ド・ランブレー　クロ・デ・ランブレ　　２００２年

  ドメーヌ・ド・ランブレー　クロ・デ・ランブレイ　　２００２年アップし忘れてた８月１９日に試飲今回の１９９８年の比較のために記載試飲結果まず埃っぽい香り・スパイシーな香り梅酢の香りエステル香濃いベリー香口にしますと滑らかグミからチェリー香酸がしっかり甘みも口蓋にへばりつくようなタンニン凝縮感ありドメーヌ・ド・ランブレー　クロ・デ・ランブレイ　　２００２年

  2006年11月10日

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  ＤＲＣ　 ロマネ・サンヴィヴァン　２００２年＠ル・セリエin大分

  ＤＲＣ　ロマネ・サンヴィヴァン　２００２年浅い経験の中でですが最もテロワールを反映しているのがこの２００２年ＤＲＣかもしれませんそれほどに芳しいスミレの香り！！！２００２年ロマネ・サンヴィヴァンルロワ・アルヌー・ノエラと試飲しましたがＤＲＣは圧倒的に芳しく・可憐・エレガントなイメージ正しくテロワールそのもの（？）ポテンシャル的にはルロワの方が高く・長期熟成ですがテロワールの表現という意味ではＤＲＣ・ＤＲＣ・ＤＲＣ・・・・・！！！！試飲結果凄いＤＲＣのチェリー・ベリー香スミレ・スミレ・スミレ！！！時間とともにタンニンの香り・スパイシーな香りメントールの香り振りますとスミレ！！！　ビオ臭好きなエステル香！！！早飲みしたときのＤＲＣに共通するフレッシュな果物香りタンニンの香り口にしますとチェリー！！！　赤系のベリーフレッシュなタンニン味はエレガント！！！時間が経ちますと樽からのターメリックの香りＤＲＣ　ロマネ・サンヴィヴァン　２００２年

  2006年11月06日

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  アミオ・セルヴェル　シャンボール・ミュジニー・デリエール・ド・ラグランジェ　2002年　

  アミオ・セルヴェル　2002年　シャンボール・ミュジニー・デリエール・ド・ラグランジェ ボンヌ・マールと道を挟んで南側の最少畑（0.47ha)人気が出てしまったセルヴェルミュジニー系のワインやセルヴェルのワインは日本人の嗜好に合ってるのかも知れません私も嵌りそうです簡単に試飲結果まず青草　生えた地の青草が蒸れた香りミネラル香酸の香り新ダルの香り口にしますと滑らか酸がしっかりし深みはありませんが非常にエレガントまだ少し荒いタンニン苦味そして甘みバランスが良いワインですアミオ・セルヴェル　2002年　シャンボール・ミュジニー・デリエール・ド・ラグランジェ

  2006年10月25日

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  フェブレイ エシェゾー　2002年＠鮨一心　大分

  フェブレイ エシェゾー　2002年　今回一番人気がなかったのがフェブレイしかし例年のエシェゾーに比べれば数段出来の良いもの拒絶感なく喉を通っていきます古酒の香りが発ってくればエレガント系な素晴らしいワインに仕上がりそうですただ他のワインの出来が良すぎ残してしまいました簡単に試飲結果のみ香りは他のワインに比べればかなり弱く探してしまいますブルーベリーの香凝縮感は弱く酸が優位ですフェブレイ エシェゾー　2002年

  2006年10月25日

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  ロベール・アルヌー　エシェゾー　２００２年＠鮨一心　大分

  ロベール・アルヌー　エシェゾー　２００２年2002年ロマネ・サン・ヴィヴァンの比較　 ユデロ・ノエラ　ルロワ　ロベール・アルヌーフィネス・フィネス・フィネス　ロベール・アルヌー　クロ・ヴージョ　1999年ロベール・アルヌー　ヴォーヌ・ロマネ　1999年ロベール・アルヌー　クロ・ヴージョ　１９９７年ロベール アルヌー　クロ・ド・ヴージョ　１９９９年簡単に試飲結果まず強い新樽の香り甘いミルクキャラメルの紙の香り樽香優位コンポストの香り口にしますとなんと普通は両立する凝縮感とエレガンスさを兼ね備えていますバランス良く将来かなり楽しみです長期熟成系です！！！！ロベール・アルヌー　エシェゾー　２００２年

  2006年10月25日

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  デュジャック　 エシェゾー 　２００２年＠鮨一心　大分

  デュジャック　 エシェゾー 　２００２年過去の試飲を見てみると明らかに2001年よりワインのパターンが変わってきています息子が好むパターンです私の好きなエステル香が無くなっていますデュジャック　 エシェゾー　2001年デュジャック　 エシェゾー　2000年デュジャック　 エシェゾー　1999年デュジャック　 エシェゾー　1998年デュジャック　 エシェゾー　1997年すべて稔ちゃんのワイン。。。また過去のパターンに戻ってくるのだろうか？？？少し残念です試飲結果まずベリー香ミネラル香・強いタンニンの香湿った・蒸れた藁の香り酸の香り振りますとスパイシーな香りミネラル香口にしますと滑らか綺麗なチェリー香タンニンがしっかりしていますがやはりエレガント系です 

  2006年10月24日

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  リシュブール　２００２年 Ａ・Ｆグロ＠ワインバー　アヴァンギャルド　福岡

  2005年06月12日にＡ・Ｆグロ リシュブール２０００年をロマネ・コンティと共に試飲今回は２００２年試飲結果まず最初の香り酸の香り樽の香りスパイシーな香り石灰香的ミネラル香俗に言う赤い肉からジビエの香り口にしますと甘味と酸の良さを感じますベリー香若干祖なスパイシーなイメージ凝縮感はリシュブーにしてはほどほどいわゆるエレガントタイプですアフターに感じるベリー香の余韻は流石です！！！前回の２０００年と比べると香りはまるで違い動物香的熟成香はまだ感じずジビエの香り止まりしかしニアンスは２０００年同様エレガントタイプです時が過ぎればたぶん素晴らしいなめし皮的動物香が出てくるのでしょう！やはりリシュブールは追い求めるワインのひとつ！！！Ａ・Ｆ　グロ　 リシュブール　２００２年福岡市中央区今泉２－４－３６ＴＩＯ今泉４Ｆ０９２－７３２－６７１１　　　オーナー　浦　浩二 

  2006年09月25日

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  アミオ・セルヴェル　シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ ２００２年＠近松

  アミオ・セルヴェルシャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ ２００２年セルヴェルのフラグシップワイン２００２年のアムルーズは例の徳丸真人（別府出身とのこと）ですら品薄で試飲しそこなうほど今回飲めただけでも幸せではないでしょうか？試飲結果まずメントールの香り濃い濃厚な香りベリー香バラの香りが出ています重い香りです表現は難しいのですが藁に香りの浅い糞がついた香り（ビオ臭？）ミネラル香甘い香りやや粘土系の香り期待通りの良い香りです！口にしますと甘く赤系のベリー香酸もしっかりベリーキャンデイーの香りエレガント　！！！アミオ・セルヴェル　シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ ２００２年

  2006年09月21日

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  シャンボール ミュジニー レ ザムルーズ ２００２ 　ベルナール セルヴォー

  ベルナール セルヴォーシャンボール ミュジニー レ ザムルーズ ２００２年　マット・クレーマーがべた褒めしているセルヴォーのアムルーズしかしネゴシアン・ドメーヌ中一番安いアムルーズではないだろうか？どうも硬すぎて真価が測れない代物多分寝かせて飲まないと難しいんだろうと・・・今回で３回目の試飲やはりまだ　まだ　硬し「スポーツカーばりに硬いバネが効いてる状態」とはよく言ったものです２００２年比較的安いワインマット・クレーマーが言うがごとく真に素晴らしいアムルーズなのかどうか経時的に試したいと試飲結果まず最初の香りかなりスパイシーな香りタンニン強い香りベリー香石灰香的ミネラル香　好きなスミレの香り口にしますと強い残念ながら滑らかさなしシャープ確りした酸と甘味ただ前回よりは近寄りやすいイメージ？感覚的にはリリース当初より眠ってる状態。。。シャンボール ミュジニー レ ザムルーズ ２００２ 　ベルナール セルヴォーこれぐらいやきもきするアムルーズもまた興か？

  2006年08月01日

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  ルソー　クロ・デ・リュショット ２００２年　

  ルソー　ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・デ・リュショット ２００２年ルソーシャンベルタン　２００２年　ルソー　ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック　２００２年幸運にも比較試飲購入してはや５度目の試飲ですシャンベルタンは粘土系の香りと凝縮感・高次元のバランスクロ・サン・ジャックはエレガントな石灰香的ミネラル香そしてクロ・デ・リュショットは強い酸とエレガントな石灰香的ミネラル香とはっきりとしたテロワールの差を感じますまた前者２者とは違いリュショットの新樽比率が低いところも香りの差に出ておりクロ・デ・リュショットの凝縮感の無さが新樽比率を下げる要因になっているではと推察されます試飲結果まず酸の香り湿った樽の香り若干ハーブ系の香り（古樽をウオッシュしたときの香り？）石灰香的ミネラル香　チェリー香　スパイシーな香り口にしますと滑らかですがシャンベルタンやクロ・サン・ジャックに比べると落ちますベリー香が抑えられているニアンス酸がしっかり綺麗な酸が効いたジュースのイメージエレガント系ルソー　ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・デ・リュショット ２００２年

  2006年07月20日

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  ルソー　シャンベルタン　２００２年　（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  １９９６年のシャンベルタンに惚れ国内外問わずレストランで見つけると飛びついてひたすらに飲んだヴィンテージ２００２年はそれに継ぐもの今回もまた期待を裏切りませんでした３回目の試飲です試飲結果濃厚な香り先ほど飲んだクロ・サンジャックの記憶をふっ飛ばしますクロ・サン・ジャックは石灰香が強くシャンベルタンは堂々としたずんと比重感を感じる香り・粘土系の香りベリー香・チェリー香をより濃くした香り樽のロースト香振りますとメントールの香り揮発性の香り甘いミルキーな香りミネラル香弱いく動物香を強く感じます口にしますと余韻に心が浸ります液体をグリセリンで包んだようはビロード感全ての神経を集中させるような静寂感やはり凄い！！！アルマン・ルソー　シャンベルタン　２００２年

  2006年07月20日

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  アルマン ルソー クロ サン ジャック　２００２年

  アルマン ルソー クロ サン ジャック　２００２年今回で５度目の試飲簡単に試飲結果まず樽のロースト香焦げた臭い藁を焼いた香り微かなヨード香甘い香りルソーのベリー香振りますとベリー香が際立ち石灰香的ミネラル香砂糖を焦がしたような甘い香り口にしますと甘いチェリーの香り赤系のベリー香綺麗な酸若干苦みエレガントな余韻が続きますアルマン ルソー クロ サン ジャック　２００２年

  2006年07月19日

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  モンジャール・ミュニュレ　エシェゾー　ヴィエイユ・ヴィーニュ　2002年　（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  モンジャール・ミュニュレ　エシェゾー　ヴィエイユ・ヴィーニュ　2002年（モンジャール・ミュヌレ　エシェゾー　ヴィエイユ・ヴィーニュ）　Ｍ　ミュヌレ　グラン　エシェゾー　2002年2005年05月21日を試飲今回はエシェゾー　ＶＶです以前にも記載しましたが難解な畑マッククレーマ著によると１１のクリマに84名の生産者ミュジニーに近いところの畑ロマネ・サンヴィヴァンに近いところの畑下部の土壌は厚く上部は砂質になっているそうです基盤が石灰岩や他いろいろ”テロワール”によると上質の区画から生まれるエシェゾーはスミレの香りと肉厚でしっかりした口当たりを備えているとのことまるでＤＲＣのエシェゾーのことを言っているようです経験的に良い作り手においては確かにＤＲＣのような華やかさを持ったエシェゾーとジャイエ・ジルのようにとてつもなく強いパターンに２分しているように感じますとにかく難解ですあたればラッキーというところでしょうか？モンジャール・ミュニュレ（ミニュレ）のヴィエイユ・ヴィーニュ古木がどこの区画の分であるか分かりませんが古木が育つ畑ですから根が地中深く張りやすい亀裂のある基盤なのでしょうか？試飲結果まず濃厚な熟れた香りボルドーワインのようなクレーム・ド・カシスの香り黒系のベリー香甘い香り重い・タンニンの香り樽からの杉の香りミルキーな香り口にしますと滑らか濃いけれども軽く感じます（べたつく濃さではありません）綺麗な酸です少し苦味フィネス感があり　透明感を感じます！藁の香り モンジャール・ミュニュレ　エシェゾー　ヴィエイユ・ヴィーニュ　2002年（モンジャール・ミュヌレ　エシェゾー　ヴィエイユ・ヴィーニュ）　注マッククレーマ著によると樽香が強すぎるとのこと(たぶん以前はそうかも）

  2006年04月27日

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  1000回記念　はれの日のワイン　「それは、当然、リシュブルよ」　ｂｙ　マダム　ルロワ　ドメーヌ・ルロワ　リシュブル　２００２年

  マダム　ルロワに言わせれば”勝利のワイン”リシュブル「何ものにも負けない強さと華やかな美をもちあわせている」ハレの日のワイン　　　　　　　　　　　ーーー星谷とよみ著　愛からのワインーーー意味深いお言葉ですくしくも先日ＧＴＯさんからのお祝いのワイン”テロワール”によればラ・ターシュのアロマは甘草リシュブルはラズベリーロマネ・サン・ヴィヴァンはスミレマット　クレイマーによればリシュブルは独特のスパイス感とスミレ・チョコレートとのこと人それぞれ表現が異なり将来許されるならば私なりの表現が出来るようにと・・・試飲結果まず最初の香りプラスチックのエステル香強い樽のロースト香　グリエ・コーヒー豆を噛んだような微かな果梗の香り酸の香り振りますと動物小屋の匂い石灰香というより粘土香重い果梗の香り口にしますともの凄いラズベリー香！！！そしてエステルチックなチェリー香（２００２年ルロワ　クロ・ヴージョに感じた）それと塩分感　（ワインのミネラリーの香りとは異なるいわゆるミネラル・・粘土成分からくる）美味しい！！！すでに飲める！！！不思議と２００２年ルロワ　ロマネ・サン・ヴィヴァンに感じた荒々しさをまったく感じずエレガント！！！そしてスパイシーさを感じます酸、甘味と塩分感のバランスが素晴らしい！！！ドメーヌ・ルロワ　リシュブル　２００２年

  2006年03月22日

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  やはり問題ありの　ポンソ　シャンボール・ミュジニー　レ・シャルム（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  やはり醸造タンクを草で洗ったようなハーブ系の香りがどうも気になります樽の蒸れた香りミルキーな香り強い草・ハーブ系の香り酸の香り口にしますと滑らか果実味が強くエレガント甘みも確りあります

  2006年03月06日

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  ベルナール・セルヴォー　モレ・サン・ドニ・レ・ソルベ　２００２年 三度目の試飲

  2005年11月08日2005年08月01日ベルナール・セルヴォー　モレ・サン・ドニ・レ・ソルベ　２００２年今回で3度目の試飲です簡単に試飲結果まず酸の香りスパイシーな香りベリー香甘い・ミルキーな樽香振りますと石灰香的ミネラル香ハーブ系の香り・草系の香りです口にしますと滑らかです甘みと果実味と苦味ぴりぴりするようなスパイーな味凄いベリー香です藁系の香りエレガント系のワインベルナール・セルヴォー　モレ・サン・ドニ・レ・ソルベ　２００２年

  2006年02月23日

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  アルマン・ルソー　クロ・サンジャック　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  普段めったに地下室に入らないのですが今日は休日で誰もいないため自分で。。。まず室温・湿度のチェックですいやなかびの臭い、雑菌の臭いもせずいつも・いつも綺麗に完璧に整理され管理されています本当に有難うございますそして今日の目的目の前の数千本の中から料理を考え同席者の顔を浮かべながら今日のワインをと・・・先日稔ちゃんに2001年のクロ・サンジャックを飲ましていただいたため今回は2002年を出そうといろんな方とワインを持ち合って飲む機会がありますが「適当に持ってきた」とか「手じかにあったワインを持って来た」と聞くと気持ちの無いワインは飲みたくもないし私も次回からはそういうワインしか出しませんというより出来るだけ同席、ワイン会に呼ばないようにしています一緒に飲みたい飲ませてあげたいそういう気持ちなければ無駄な時間ですその都度、その都度その会に合わせレベルに合わせそれに相応しいベストな選択をしたいしまたして欲しいと願っていますこのブログを毎日チェックされてる方で耳が痛いく感じる方どうぞ今日からでも遅くはありません。。。それでは試飲結果アルマン・ルソー　クロ・サンジャック　2002年まず凄い赤系のベリー香です振りますとスパイシーな香り赤系のベリー香口にしますと滑らか酸が確り甘味エレガント系！！！微かな苦味とタンニンと凝縮感は強くありませんベリー香の余韻が素晴らしい2001年より華やかですスミレの香り！！！時間が経ちますとトースト香　樽のロースト香石灰香　火薬の臭いです動物香藁香とにかくエレガントです！！！アルマン・ルソー　クロ・サンジャック　2002年

  2006年02月14日

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  アルマン・ルソー　シャルム・シャンベルタン　２００２年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  アルマン・ルソー　シャルム・シャンベルタン　２００２年リリースされて１年ちょっと既に８回目の試飲フグと共に試飲結果まず2001年のクロ・サンジャックより遥かに強い樽からくるミルキーな香りクロ・サンジャックより軽いベリー香若い振りますと酸の香りミルキーな樽香赤系のベリー香口にしますと滑らかさが少し落ちますざらつくタンニン酸確り甘味複雑さもいまひとつ1日経ちますとなんとシャルム・シャンベルタンの香り！！！美味しい滑らかではありませんがルソーの味です！！！酸と赤系のベリー香が確りアルマン・ルソー　シャルム・シャンベルタン　２００２年このワインもフグとのマリアージュは問題ありません

  2006年02月13日

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  普段あまり口にしない　デュジャック　モレ・サン・ドニ・ブラン２００２年

  思考の逆引きでこういう美味い白を飲むとモレにはボーヌに似た粘土質の土地があることを痛感させられます北にして粘土粘土成分多い土壌で育ったシャルドネデュジャックの手の元に作り上げられたワイン北にして石灰成分の多い土地で育ったシャルドネのワインシャブリ南にして粘土成分の多い土地で育ったシャルドネのワイン黄金のワイン　。。。デュジャック　モレ・サン・ドニ・ブラン２００２年グレートヴィンテージです今回”関の鯛”に合わせて出してみました試飲結果やはりニュイのワイン湿った石灰の香り酸確りしていますが少しもたっとした粘土感くるイメージ甘味も確りありますただ余韻が残念かなボーヌの素晴らしいワインに比べると短いテクニカル的には素晴らしいワインだとは思いますがピュリニーの最高ワインに比べるといまひとつデュジャック　モレ・サン・ドニ・ブラン２００２年マリアージュ＜舌平目のデュクセル添え　パセリ風味＞には恐ろしいほどのマリアージュを見せますたぶんワインの持つ酸と樽から来るミルキーでバター香が奏を成します一緒に食べた鯛とはまずまずです

  2006年02月04日

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  ロベール・グロフィエ　ボンヌ・マール　2002年　2度目の試飲（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  果梗を加えるのもほどほどに！　テクニシャン　ロベール　グロフィエ　ボンヌ・マール　２００２年（8月13日）貴重なワインです　ロベール・グロフィエ　シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ　2002年（12月8日）グロフィエをネットで調べると95年頃より完全除梗という記載の小売店がありましたがこのボンヌ・マールは完全果梗入り！！！そうとしか思えません今回も強い果梗の香り！！！試飲結果まず果梗の香りミルキーな樽香微かなベリー香少しアルデヒドの香りを感じます同時に飲んだロッシュよりも滑らかやはり濃い！良いワインですがかなり時間が必要です！ロベール　グロフィエ　ボンヌ・マール　２００２年

  2006年02月03日

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  キューベ・オーギュスト（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  2002年の特級クロ・ド・ラ・ロッシュはユベール氏の息子のロマン氏の息子オーギュスト君の誕生を記念して、特別キュベとしてリリースされ、そして昨年急逝したロマン・リニエ氏が栽培から醸造まで全てに関与した最後のビンテージ（ブルゴーニュ魂より）

  2006年02月02日

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  とうとう試飲してしまった　ユベール・リニエ　クロ・ド・ラ・ロッシュ　２００２年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ユベール・リニエ　クロ・ド・ラ・ロッシュ　２００２年２００２年物は宝物の一つ亡くなったロマンさんの最後の特別ヴィンテージ（ヨーロッパでは近年の倍近くの価格で流通）やっと買えた６本今回は心して試飲しましたフグに合わせて発酵は「ぶどうは100％除梗し、自然酵母を使い、開放のセメントタンクで最低 でも2週間以上かけて発酵」とのこと試飲結果まず樽の香り　ミルキーな香り甘いミルクキャラメルの香りですミネラル香ベリー香が素晴らしい振りますと蒸れたミルクの香りです甘いハーブ系の香りですミネラル香　石灰香還元臭、牛小屋系重い香りですスパイシーな香りです口にしますと非常に滑らか中間系のベリー香！！！フィネス感があります！！！少し苦みはありますがタンニン滑らかです洗った臭い微かに感じますユベール・リニエ　クロ・ド・ラ・ロッシュ　２００２年フグとの相性はまずまずです！ユベール・リニエ

  2006年02月01日

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  飽いてしまった　ミッシェル・グロ　２００２年　　---ミッシェル・グロ　ニュイ・サン・ジョルジュ　レ・シャリオ　２００２年---

  ミッシェル・グロ　ニュイ・サン・ジョルジュ　レ・シャリオ　２００２年ゆっくり時間をつぶしながら飲むには良いワイン（？）最近どうも若いミッシェル・グロのワインには抵抗を感じます試飲結果簡単にスパイシーな香り樽の香り甘い樽の香り赤系のベリー香口にしますと果実味と苦い濃い！時間が経つとどんどん石灰香が出てきます　ミネラル香ミッシェル・グロ　ニュイ・サン・ジョルジュ　レ・シャリオ　２００２年

  2006年01月30日

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  ドニ・バシュレ　シャルム・シャンベルタン　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ドニ・バシュレ　シャルム・シャンベルタン　2002年リストを見ますと既に７度目の試飲６月以来ですやはり寝ています今回のボトルはバショレの作り通り果梗の香りを感じません試飲結果先日のガロワのワインより濃いワインですまずスパイシーな香りタンニンの香り赤いベリー香振りますとベリー香が強く発ちますメントールの香りスパイシーな香り口にしますと酸が確りです少し苦味があります凄いベリー香フィネス感濃い鼻から抜ける香りが心地良いガロワの古木感ほどはありませんヒラメとの相性はワインに果実味が出てきますヒラメも甘味　旨みも増します塩よりポン酢の方が今回はベストです良いヒラメは塩で食べると美味しく臭みは出てきませんドニ・バシュレ　シャルム・シャンベルタン　2002年

  2006年01月30日

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  古木感を彷彿　ドミニク・ガロワ　シャルム・シャンベルタン　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ドミニク・ガロワ　シャルム・シャンベルタン　2002年良いワインです一発で古木感が判る2002年にして複雑さがありエレガントなワインです今回良いワインが多すぎ目立ちませんでしたが素晴らしいワイン2002年は惚れました！良い木をお持ちですねぇと言いたくなるような。。。もっと実力を付ければ半端ないワインに・・・試飲結果まずエレガント系ベリー香藁香シャルムのミネラル香スパイーな香り口にしますとまずベリー香　酸が確り微かな苦味濃くはありませんがエレガント！　鼻に残る香りが良い古木のアフターです！！！タンニンが確り丁寧な作りで木のポテンシャルを感じます上品な複雑さ！古木が成せる技！！！ドミニク・ガロワ　シャルム・シャンベルタン　2002年

  2006年01月24日

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  香りにくらくら　アルマン・ルソー　シャンベルタン　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  アルマン・ルソー　シャンベルタン　2002年　宝物の1つです！今回も完璧でした！2度目の試飲鯛にもフグにも抜群のマリアージュ！フグは特に塩で素晴らしいマリアージュを見せます！！！試飲結果まず何とも言いがたいベリー香心地いい樽香　果梗の香り口にしますとまさに・まさに　口の中をころころ転がるような蝋感フィネスです！！！甘い香り微かな苦味奥鼻くうににいつまでも残る凄い余韻鼻から抜ける香りに酔ってしまいそうですぞくぞくします！！！アルマン・ルソー　シャンベルタン　2002年　

  2006年01月24日

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  アミオ・セルヴェル　シャンボール・ミュジニー　２００２年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  アミオ・セルヴェル　シャンボール・ミュジニー　２００２年２度目の試飲？ラ・コート　セレクションちょっと高めですが村名ワインしかし値段なりに立派なワインです試飲結果まず樽のスパイシーな香り赤系ベリー香　赤いエステル香を感じます！ナフトールと言うよりナフタリンの香り樽が優位の香りです！！！振りますと還元香です牛小屋系の香りハーブの草系の香り少し湿ったミルキーな香り口にしますとやはり滑らかです藁系の香りが出てきます凝縮感はさほど強くなくエレガントなワインです！！！アミオ・セルヴェル　シャンボール・ミュジニー　２００２年注レストランユース村名は３つの畑からなってるそうですまず1つめの畑はブルゴーニュで最も重厚な特級ボンヌ・マールの真横。そしてもう1つは反対側、ブルゴーニュで最もエレガントな特級ミュジニーの真横。最後のもう1つは特級以上の人気1級、レ・ザムルーズの隣！とのことです

  2006年01月20日

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  アルマン・ルソー　ジュブレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  アルマン・ルソー　ジュブレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック　2002年昨年試飲したルソーのクロ・サン・ジャック飲んでみた　２００２年　ルソー の クロ・サン・ジャック　　樽香が少し強いか？ルソー　クロ・サン・ジャック　　２００２年アルマン・ルソー　　クロ・サン・ジャック　１９９５年アルマン・ルソー　　クロ・サン・ジャック 　１９９８年9月のブラインドワイン会のワインアルマン・ルソー　　クロ・サン・ジャック１９９９年 ジュヴレ・シャンベルタン　クロ・サン・ジャック　２０００年　アルマン・ルソー２００２年は３度目の試飲です試飲結果まず樽の香りベリー香白系の花の香り（赤ではありません）歯糞的な還元臭メントールの香り甘い香りです口にしますと美味しいクッキー香とベリー香のハーモニー酸が確りですフィネス感を感じます石灰香的ミネラル香赤系　ラズベリーからブルーベリー香華やかでベリー香が口の中で開きますベリー香の余韻が実にいいアルマン・ルソー　ジュブレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック　2002年

  2006年01月12日

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  ポンソ　シャンボール・ミュジニー・レ・シャルム　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ポンソ　シャンボール・ミュジニー・レ・シャルム　2002年５回目の試飲です当初２ケース購入しあまりに雑巾の臭いがするので１ケース返品したのですが逆のケースを返品したのだろうか今回も布巾の臭い★★★2002年ポンソ　バンザァ～イ！★★★　　シャンボール　ミュジニー　１級　ショーム　2002年”藁”の香り　干草の香り？　ポンソ　 シャンボール・ミュジニー. レ・シャルム 　2002年　3度目の試飲 雑巾の臭い　ポンソ　シャンボール　ミュジニー　レ・シャルム　２００２年　４回目試飲結果まず草・ハーブ系の香り香り的に麦わら畑のイメージ樽を草で洗った香り　乾燥した草　いやな香りですベリー香口にしますと滑らかやはり草の香り凝縮感はありません酸がしっかりタンニンもまだ確りあります甘味もあります余韻はシャンボール的良いワインですが。。。ポンソ　シャンボール・ミュジニー・レ・シャルム　2002年

  2006年01月12日

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  アルマン・ルソー　リュショット・シャンベルタン　クロ・デ・リュショット　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ４度目の試飲か？アルマン・ルソー　リュショット・シャンベルタン　クロ・デ・リュショット　2002年人気がないリュショット？　　アルマン・ルソー　リュショット・シャンベルタン　クロ・デ・リュショット　2002年朝目覚めるとあのルソーの石灰の効いたチェリー、ベリー香が記憶の中に蘇る！　2002年　ルソー　リュショット　クロ・デ・リュショット飲んだ、飲んだと騒いで　2002年　ルソー　リュショット　クロ・デ・リュショット飲んでみた　2002年　ルソー の クロ・サン・ジャック　　樽香が少し強いか試飲結果のみまず最初の香りかんなで削った木屑の香り果梗の香り蒸れた還元香蒸れたミルキーな香り口にしますと滑らかです！甘味　苦味まだあまり酸を感じません甘味優位のワインベリー香フィネス感があります！少し経ちますと酸を感じ始めます乾いたタンニン鼻から抜けるベリー香最後のころはナフトール香りやはり今日はミネラル香は少し弱い濃くはありませんがエキス分を感じます甘味と酸と果梗とタンニンアルマン・ルソー　リュショット・シャンベルタン　クロ・デ・リュショット　2002年

  2006年01月06日

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  楽しみにしていた　ドメーヌ・トラペ　シャンベルタン　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  『ドメーヌ・トラペ』の2002年のワインです稔ちゃん持参のワインですトラペはビオに変えて　シャンベルタンに関しては3倍ほど値上がりしたのではないでしょうか？完全に一流シャンベルタンのクラスに入ってきました特に2002年ものは非常に楽しみにしていたワインです試飲結果（12月24試飲）まず藁系の香りです果実香馬小屋系の還元香を感じますミルクキャラメルの樽の香り果梗の香りルロワのラトリシエール（2002年）と似た香りですベリー香ジャーミーな香スパイシーな香 振りますと熟れたミルキーな香ですやはり馬小屋系の香りナフトールの香藁系石灰香・ミネラル香はあまり強く感じません 口にしますと滑らかです苦味　しっかりフィネス感があります凝縮感はあまりなく味に羽が生えたような味ですストロベリーの香りシャープなイメージではなくよくビオ系のワインに感じる温かく・豊かさを感じるワインです（こもった味）ルロワのラトリシエール　2002年を小粒にしたイメージ！ドメーヌ・トラペ　シャンベルタン　2002年

  2006年01月05日

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  村名の素晴らしさ　アンリ・グージュのニュイ・サン・ジョルジュ　２００２年

  アンリ・グージュ　ニュイ・サン・ジョルジュ　２００２2002年の村名には驚かされる昨日も良いワインに出会いました　　ラ・コート　セレクションです試飲結果まず樽の香りミルキーな樽香スパイシーな香り少し還元臭べりー香少し荒い石灰香口にしますと美味しい！フィネス感があります！凝縮感はありませんが村名の極みです酸・甘味・ベリー香（赤いベリー香）が低次元での凄いバランスの良さを感じます！樽の苦味ビオ系の香りです

  2005年12月29日

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  貴重なワインです　ロベール・グロフィエ　シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ロベール・グロフィエといえばレ・ザムルーズ最大の所有者それとボンヌ・マールが有名シャンボールの生産者ですところがなぜかジュヴレのクロ・ド・ベーズの畑を持っています隠れた名品です特に2002年のベースは最高の評価がなされパーカー96点というクロフィエのワインでは最高ポイント2003年のワインの生産量が少なく2002年のワインが再度共にリリースされましたが一本も手に入りませんでした以前6本しか入手できませんでしたが今回初めての試飲印象としては「これベースですか」と問いたくなるようなベースの持つ早い時期にみられる”拒絶するような強さ”はなくシャンベルタンに近い果実味とフィネス感があり今でも美味しく飲めるワインでした試飲結果まず果梗の香り赤いベリー香ミルキーな樽香スパイシーな香り振りますとミルキーな樽香口にしますと滑らか赤いベリー香！果梗の香り！石灰香的　ミネラル香を強く感じます！フィネス感があります充分な凝縮感甘味酸味のバランスが素晴らしい！ロベール・グロフィエ　シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ　2002年　　　　

  2005年12月08日

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  ドメーヌ・ルロワ　クロ・ド・ヴージョ　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ルロワのワインはいろんな事情があり（ブルゴーニュのワインの殆どを購入している問屋さんが94年頃よりルロワの扱いを止めたことケース買いができないこと他）最近は殆どストックを持っていませんいろんな会や知人から飲ましていただくのみですしかし飲むたびにストックを持っていないこともあるのでしょうけど貴重な１本を大切に飲ませていただいていますルロワ　クロ・ド・ヴージョ話に聞くと良い場から悪い場所までパーセルは３つ混ぜて出してるとのこと（？）他のルロワの特級畑のワインよりも近づきやすく早くから飲め果梗の香りも弱くビオの香りを思う存分楽しませてくれるワインのような気がします個人的には今のところルロワではこの華やかなヴージョが好みです近じかリシュブールも飲む機会があるのですがかなり興味しんしんです試飲結果まず最初にＰロックのワインに感じたビオ臭赤い色が染まったエステル香、プラスチックの臭い華やかな赤い果実の香り！！！振りますと重い溝臭、還元香メントールの香りとにかく良い香り！！口にしますと滑らか味と酸味と果実味のバランスが良くかすかな苦味ルネ・アンジェルの香りに似てる（？）藁系の香り余韻が長い好きなワインです！！！当然でしょうけど。。。ドメーヌ・ルロワ　クロ・ド・ヴージョ　2002年5月31日の試飲結果ですルロワ　クロ・ド・ヴージョ　１９９８年

  2005年12月05日

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  ドメーヌ・ポンソ　ジュヴレ・シャンベルタン　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ポンソのモレはチェリー香と香りの温かい華やかさを感じジュヴレはやはりスパイシーな香りにマジに感じられるようなシャープな硬さ（？）とベリー香タイプは違いますが共に村名でありながらポンソの1級シャルムほどの凝縮感はありませんが立派なワインです！！！ドメーヌ・ポンソ　ジュヴレ・シャンベルタン　2002年試飲結果まずスパイシーな香り！！！火薬臭を強く感じますアメぽい香り振りますと溝臭的還元香甘い樽のミルキーな香りキャラメル香口にしますと赤いベリー香甘く味はシャープ　マジぽいイメージバラスが非常に良くフィネス感があります凝縮感もそこそこありますタンニンの余韻は長く口に乾くようなタンニン感藁系の香りは弱いドメーヌ・ポンソ　ジュヴレ・シャンベルタン　2002年

  2005年12月03日

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  貴重な経験　ドメーヌ・ポンソのシュヴレ・シャンベルタンとモレ・サン・ドニ2002年の比較試飲（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ブルゴーニュ）

  昨日は非常に良い経験をしました強い樽香も感じなくとってつけたような作為も感じなく自然にその畑をありのままに表現しているようなポンソのテロワールの表現村名クラスで・・・見事ですドメーヌ・ポンソ　モレ・サン・ドニ　村名　2002年試飲結果まず酸の香り藁系の香り！！！薬草ぽい香りスパイシーな香り振りますとミルキーな香りかすかな樽香ナフトールの香り口にしますと赤系のベリー香からチェリー香特にチェリー香！！！果梗の香り温かい果実味雑味があるような豊な温かい味わい！！！酸の余韻　酸が綺麗弱い甘味かすかな苦味滑らかで当然濃くありませんが華やかなワインですドメーヌ・ポンソ　モレ・サン・ドニ　村名　2002年

  2005年12月03日

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  めったに飲みませんがニュイの白　デュジャック　モレ・サン・ドニ・ブラン　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  白ワインで好みの味にオイリー感（蝋感）があります当然バックに残糖少なく酸が確りしていないと物足りませんがデュジャックといいヴォギュエといいDRC（オート・コート）といい３者のニュイの白に共通する性質にオイリー感があります今回の2002年のブランにもやはり感じましたデュジャック　モレ・サン・ドニ・ブラン　2002年試飲結果まず初めの香り柑橘系のフレッシュな果実香甘く熟れた果実の香り乾燥した若い樽の香りからミルキー香最初は軽く焼いた石灰香時間が経つにつれて石灰香が強烈花の香り口にしますと滑らか　蝋感！！ヘーゼルナッツ香強烈！！！酸も充分味がまったりしべたべたした甘い蜜の香りがでてきますリンゴの蜜を濃縮したような濃厚な味味覚糖の砂糖飴の良い香り！！よどんでいるようだけどミネラル香があります！！！余韻も確りデュジャック　モレ・サン・ドニ・ブラン　2002年

  2005年12月01日

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  ルイ・ジャド　ジュヴレ・シャンベルタン　カズティエ　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ルイ・ジャド　ジュヴレ・シャンベルタン　カズティエ　2002年たぶんブルゴーニュワインで一番世界中に流通しているのでは？となると暑い地方でも少々乱暴に扱われても品質保持をするには車のサスと同じ固め確りした酒質になるのではないでしょうか？ジャドのワインを飲むたびに強さを感じます簡単に試飲結果畑のテロワールからしてもジャドの個性からしても強い！樽重視のワイン！還元香も石灰香も強め振りますとナフトールの香り口にしますと強い・強い・強い！ルイ・ジャド　ジュヴレ・シャンベルタン　カズティエ　2002年稔ちゃんのワインですご馳走様でした！

  2005年11月29日

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  ドミニク・ローラン　シャルム・シャンベルタン　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ドミニク・ローランシャルム・シャンベルタン　2002年　稔ちゃんのワインです簡単に試飲結果まず還元香紙の香り石灰香的ミネラル香振りますと良い還元香が一段と口にしますと滑らか　蝋感あり！タンニン強く　口が渇く感じのタンニン感苦味あまり甘くなく強い！火薬臭的石灰香ミルキーな香り時間が経ちますと赤系のベリー　チェリー香寝てます！ドミニク・ローランシャルム・シャンベルタン　2002年　ご馳走様でした！

  2005年11月29日

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  年の頃は十六七のお嬢ちゃん　ピエール・ベルトー　シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ブルゴーニュ）

  ピエール・ベルトー　シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ　2002年洗練され、斬れるような繊細さ感じませんが温もりを感じる作り手の堅実な姿勢が見えてきそうな・・・ワインを飲む姿勢として１．詳細を知らず、ただ料理にあわせてワインを選らび飲む姿勢２．充分作り手の情報、ヴィンテージの情報他を知った上でワインを選らび飲む姿勢さて・さて貴方なら当然ワイン愛好家であれば”２”「食の小宇宙」に心を置き食をワインを語りながら恵みの悦びに浸りつつ時を過ごす今日のワインは誰しもアムルーズの魅力ベルトーの姿勢を語りたくなるほどのワインのような・・・試飲結果まず最初にスパイシーな赤系のベリー香弱い石灰香と樽香強く主張するのではないエレガントな香りの発ちかた振りますとスパイシーな香りベリー香少し石灰香かすかな樽香口にしますと甘く酸味のある味若干苦味ほどよい滑らかさ酸が入った赤系のベリー香、チェリー香　果実味優位です複雑さや凝縮感はありませんいわゆる　シャンボールらしいエレガントさ樽の香り作り手のカラーであろう温かい果実味とでも表現したらいいのかシャープな味わいでなく豊かな、田舎チックな洗練された無い味わいピエール・ベルトー　シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ　2002年９９年までは6-7,000円　川端酒店で購入できましたが２００２年は約２倍程度今日は私作”鶏のたたき”と

  2005年11月23日

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  アムルーズを彼女と一緒に飲んでいた先生　その後　お別れしたそうな・・・

  あるバーで知人の先生（私より５コした・４０うん才）が女性といるところをばったりお会いした本人はばつが悪かったのか私に自慢したかったのかはわかりませんがお勧めワインはと聞かれアムルースを紹介女性（３０代前半か？）の方とはきっとＯＯＯ出来たんでしょうかなりお喜びになったそうなが・が・が。。。縁ははかないもので先日お会いしたおりどうも最近別れたそうないつも愚妻と一緒のめるちゃん１（ワン）さんにしてみれば「ＯＯＯ出来ただけでも羨ましい・・・」やっぱりミーハー的にはアムルーズでしょう！アムルーズにはやはりロマンがありますいやロマンを作りましたと言うべきか？今日は先日ワイン会に出たピエール・ベルトー　シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ　2000年の試飲結果アムルーズの畑はミュジニーの麓側北側にオードワ南側にレ・プティ・ヴージョ名前からしても味からしてもエレガントベルトーはそのテロワールをもろに表現しているのではないでしょうかまず最初の香り花の香りやや獣臭的熟成香ハーブ　藁系の香り石灰香的ミネラル香はあまり感じませんでしたが酸と甘味のバランスが実によくやはり強い凝縮感はありませんがエレガント時間が経つといっそうエレガント！！！好きなワインです出来ることならまた青春に！！！ピエール・ベルトー　シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ　2000年

  2005年11月15日

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  人気がない？　　アルマン・ルソー　リュショット・シャンベルタン　クロ・デ・リュショット　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ブルゴーニュ）

  アルマン・ルソー　リュショット・シャンベルタン　クロ・デ・リュショット　2002年畑の位置は特級畑では一番北に位置し標高も一番高い畑の向きは等高線を見ると１級畑フォントニーと同じくやや北向きで谷の影響をうけやすいところリュショットの麓側がマジ・シャンベルタンですが畑のタイプは違っておりリュショットは石灰優位　特にリュショット・デュ・ドスュマジは粘土質優位いずれにしても標高から向きから位置からにしても成熟の遅さからワインの性質は酸が優位さらに上部リュショット・デュ・ドスュ（高地）は石灰質優位でワインはエレガントに仕上がってきますなかでもルソーは良い上部のパーセルを所有していますつづくアルマン・ルソー　リュショット・シャンベルタン　クロ・デ・リュショット　2002年昨日の残りの煮込み繊細なソースとワインが合いますしかし品というか　フィネスというか　素晴らしいソース！　　

  2005年11月13日

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  ドニ・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン・ラヴォ・サン・ジャック 2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  ドニ・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン・ラヴォ・サン・ジャック 2002年ペロ・ミノのマゾワイエールやこのドニ・モルテのラヴォといい今一歩の畑ですが２００２年は素晴らしいワインが出来ていますやはりブルゴーニュの2002年という年のワインは私にとってその年の恵みをストレートに受け入れられる気楽に何も深く考えることなく飲め心で手を叩きたくなるような外向的なワイン近年では最高の年のワインかもしれません2005年のブルゴーニュはまたいい年と噂されていますが自分に合うワインとストックし将来楽しみたい長熟で素晴らしいワインとは別物です出来ることならブルゴーニュのワインはスタートから美味しく熟成させて異次元へとワインを精通した人たちが求める究極といえるようなワインと・・・ラヴォー・サン・ジャック標高はグランク・リューより高めでクロ・サン・ジャックの西側斜面はラヴォー背斜谷に面しクロ・サン・ジャックより南向きで昼は日が良くあったり気温が上がり夜は渓谷に面しているため気温が下がり寒暖さが出やすいところトニ・モルテの畑は上部は小石が多く下部は粘土質が多いとのこと試飲結果最初から赤系のベリー香が華やかに発ちます振りますとドニ・モルテらしいひかえめなミルキーな樽香口にしますと滑らか凝縮感がありかつフィネス感！若干の苦味樽感は思ったほど強くありません石灰香は感じませんドニ・モルテ ジュヴレ・シャンベルタン・ラヴォ・サン・ジャック 2002年

  2005年11月10日

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  美味しいワインを飲ましていただいた　アンリ・ペロ・ミノ　マゾワイエール・シャンベルタン　2002年

  初めて飲むワインアンリ・ペロ・ミノ　マゾワイエール・シャンベルタン　2002年ビオを感じる華やかな外向的な美味しいワイン嬉しくなるワインです香りはルロワ似たり味はビオが求める世界！試飲結果まず熟した果梗の香りです！濃い花の香り　バラ系　最初に発つ香りの中にベリー香は感じません樽の香り荒く、疎な香り濃い香り振りますとミルキーな樽の香り口にしますとなんと綺麗な透明感　フィネス感です！！！果実味が口いっぱいに広がります甘くタンニン感はあまりありません石灰香も感じません香りと味がまるで違い美味しいベリー香　中間系ですビオの世界です綺麗な明るいワイン華やか系で外向系ですビオの小便香がしますルロワと通ずるものを感じます香りは濃厚　味はフレッシュ！！！美味しいですよ！！！アンリ・ペロ・ミノ　マゾワイエール・シャンベルタン　2002年

  2005年11月09日

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  ベルナール・セルヴォー　モレ・サン・ドニ・レ・ソルベ　２００２年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  8月1日以来2度目の試飲ラ・コートセレクションベルナール・セルヴォー　モレ・サン・ドニ・レ・ソルベ　２００２年簡単に試飲結果まず最初に乾燥系のスパイシー・タンニンの香り樽のミルキーな香り赤系のベリー香藁系の香り凄い石灰香口にしますと滑らか酸が確り甘味はほどほど果実味優位で口の中が乾くよなタンニン感赤系のベリー熟成香感なく濃さはなく非常に飲みやすい時間が経つと藁系の香り　酸と赤い果実味　タニックなスパイシーさベルナール・セルヴォー　モレ・サン・ドニ・レ・ソルベ　２００２年8月1日ベルナール・セルヴォー　モレ・サン・ドニ・レ・ソルベ　２００２年

  2005年11月08日

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  ヴァンサン・ドニ・ベルトー　ジュヴレ・シャンベルタン　クロ・デ・シュゾー　2002年（九州　大分　フランス料理　ワイン　ワインバー　ボルドー　ブルゴーニュ　他）

  村名なりの良さ　ヴァンサン・ドニ・ベルトー　ジュヴレ・シャンベルタン　クロ・デ・シュゾー　2002年何回目の試飲になるだろうか簡単に試飲結果　ラ・コートコレクションまずミルキーな香り甘ずっぱい香りスパイシーな香り溝臭が少し口にするとミルキーな香りと藁系の香りバランス的には少し酸が強め苦味が少しコレで村名です　　立派！！！ヴァンサン・ドニ・ベルトー　ジュヴレ・シャンベルタン　クロ・デ・シュゾー　2002年ヴァンサン・ドニ・ベルトー　ジュヴレ・シャンベルタン　レ・カズティエ　2002年

  2005年10月17日

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