8月のジニアに迫る後釜の影
本来なら真夏のカンカン照りが大好きだが、西日とアスファルトの照り返しはNG。そんな外塀のジニア プロフュージョンにとっては試練の8月を迎えた。だが先週から気温が30℃を下回る日が続いていたせいか、今年は今のところダメージが少ないようである。プランターNo.1,2プランターNo.3,4葉の痛みが少ない分、花が負けているような気もするが…それにしても今年は花色が豊富なので何度見ても飽きないところがいい。こちら「落ちこぼれ花壇組」については、地植えパワーで外塀組を見返してくれるかと思ったが、ヒョロヒョロのままデカくなった感じで、リベンジは難しそうだ。 さて、今が盛りのジニアを堪能する一方、すでに「後釜」のスケジュールが差し迫っているので、ジニアには申し訳ないが今後は「二足のわらじ」的管理になるであろう。