「おいやん」の鮎掛け

[山登り] カテゴリの記事

全13件 (13件中 1-13件目)

1

• 

  2021.11.14 　第４７回大阪府チャレンジ登山大会

  地元の村の方達と「おもてなしバザー」アユ釣りマガジン​和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

  2021.11.17

  コメント(0)

• 

  秋を楽しむ！～大台ケ原

  10/24（土）チームIKKOH（自然学校）メンバー12名参加で大台ケ原散策。駐車場へは11時過ぎ到着。やっぱり満車ガードマンの指示で1ｋｍ離れて左側路上駐車。まだまだクルマはズラリと並んでる。ここから歩いてビジターセンターヘ。シオカラ谷。渓流のせせらぎと小鳥のさえずりを聞き、お弁当タイム。暖かいカップ麺がGood子供達はスイスイ上機嫌シオカラ谷ヘのアップダウンがきつい以前より、石がゴロゴロで歩き辛くなっていた。降水量が多く、たくさんのコケが素敵自然の植生を楽しむ。メインスポット大蛇嵓。順番待ちです山歩きする方は、みんなマナーが良いね最先端に来るとヘビの頭が見える。尾鷲辻から中道を通り、ビジターセンターへ。16時無事帰還子供達は予想以上に頑張ったそして「自然の中に入る喜び」を感じてくれた。みんなの笑顔が嬉しいアユ釣りマガジン​和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

  2020.10.26

  コメント(2)

• 

  古民家探訪

  予定になかった素敵な古民家を訪れました。今日は大阪府側、滝畑から岩湧山コースを歩きます。自然林の明るい道が続きます。体調良く、途中は急坂の鉄塔コースを駆け上がる。意外と早く頂上に着き、ピストンで山を降ります。帰路は早駆けで、往復2時間ちょっとで駐車場へ。足腰は最高に調子良い。さあー帰ろう。・・・ところがバイクのキーが見当たりません。でも決して慌てません。どこかにあるはずです。バッグ、ポケット探します。・・・どこかから出てくるはずです。まだ余裕、慌てません。バッグをひっくり返して叩きます。・・・ホコリしか落ちません。ここでやっと慌てます。（写真は滝畑ダム）バイクを登山口にある食堂のおばちゃんに事情を話し、奥へ入れさせてもらう。とても親切な対応に感謝！「帰られへん！」と家に連絡。迎えを待つまで、ダムを見ながら歩きます。幼稚園か小学生らしい団体が保護者と一緒に坂を降りてきます。どうも遠足みたいです。ウロウロしていると不審者と思われ、通報されたらアカンので「名所旧跡でもあるのかな？」と登って行くことにします。中はこんな感じです。バイクのキー落として良かった！こんな古民家を見れるなんて思ってもしなかった。おかげでヨメはん予定が狂い、カンカン・・・。人生や予定は狂うから面白い。偶然があるから生きる意味がある。あれから、ずーっとカンカン・・・。にほんブログ村

  2009.06.17

  コメント(2)

• 

  ぎょうじゃの道ー岩湧山

  仕事のあと急いで支度をして山歩きに出かけます。先日一緒に行った「イカ釣り名人」とその友人「きー坊」も大阪から来ました。岩湧の森から18時過ぎ出発。今回は「ぎょうじゃの道」から登ります。沢コースで草花が多く楽しめます。谷からの風が涼しく爽やかです。この周りは野イチゴたくさん。色は黄色。口に入れると子供になって3人とも笑顔。途中、展望台にある木は「サワグルミ」の木です。展望台より今日は慌てて来たのでリュックを忘れ、こんなスタイル。先日のイカ釣り大会でもボーズとのこと。「イカ釣り名人」から単なる「イカ男」に格下げ決定。大体こんな格好でフラフラ歩いてたら、変なクスリに手を出してラリってるとしか思えない。おいやんからもっと離れて歩け！イカ男。オレンジ色の夕陽。「タコ男」と「きー坊」「これだったらアジの心配せんでも良いし・・・」とか分け解らんことを言う。山へ来ても頭がイカから離れないみたい。重症患者や、お前は！「きゅうさかの道」を降りて岩湧寺へ。タコ男、急坂で何回もコケる。3時間コースの散策。ムササビが木の上に！！にらめっこのオマケ付き。

  2009.06.12

  コメント(4)

• 

  夜歩きグッズ

  夜徘徊に不可欠なモノ。照明です。今まで、夜釣りとかでしか使わなかったヘッドランプ。ＬＥＤの出現で小型軽量、大光量のモノが出ています。今、お気に入りで使用中の２機種です。左メイン。Princeton tec右予備。GENTOSそれに電池交換などのときにペンライトも絶対必要。そうです、真っ暗で作業はできません。Princeton Tec社のAPEX PROバッテリーはＣＲ123リチウム電池2本使用。ピンク色の部分がスイッチ。右の０は３ワット用。左の・4個は４ウルトラ用。定価\15,225３ワットＬＥＤをハイパワーで使用すると、圧倒する明るさです！大げさに言うと夜が昼になります。まったく今までの既成概念が覆ります。只、明るいもので喜んでハイパワーで使用を続けるとバッテリーの消耗が大きく、帰れなくなります。でもキツネは決して寄っては来ませんから・・・！！和歌山は昼から雨が降り出しました。川の水位が少し回復しそうですね。楽しみです。にほんブログ村

  2009.06.10

  コメント(0)

• 

  キツネに騙される？

  登り口にある野イチゴ。一粒口に入れるとやっぱり幼い頃の青い味がした。カルピスは初恋の味やなあー。友人のシブっちゃんに山で道に迷ったことを話すと「夜やさかい、キツネにでも騙されたんちゃう？」とマジな顔で言う。これから単車で富士山まで走るらしい。達者やなあー・・・。この男、病院で1回死んで、電気ショックで心臓動き出して生き返った。不死身や！もうなんにも怖くないと言う。おいやん「カネ無いけど元気ある」ので、先日の道の現場検証に行く。「道に迷う要素は全然ない道で迷う」ということは、やっぱりキツネの仕業か？何せ人にはよく騙されるので、ひょっとして・・・。注意深く歩く。しかし往路では全然迷わなかった。帰り道、迷いたいのに迷わない。迷わないと現場検証が成立しない。んー！どうやらここから間違えたみたい。普通に歩くと間違うのです。（笑）カニやウナギを取るモンドリみたいな道や。行きは良いけど帰りは怖い。この道を直進すると広場があるので錯覚してしまうのです。なるほど！誰でも絶対間違いないと思ってしまいます。広がった道があり、やがてどこを探してもブッシュになっています。たぶんほとんどの人が迷うでしょうね。先日は迷っているとき、このササ竹の道を行ったり来たりしました。あと30ｍほど登れば正解の道に戻ったのですが・・・。なにせキツネに騙されていたので下る道に行ってしまったようです。（笑）遠くに見えるダイヤモンドトレールの道。あそこへも騙されに行きたい。明日は有田川ダム上の解禁日。楽しくやろう！にほんブログ村

  2009.06.06

  コメント(1)

• 

  夜の山を徘徊

  6/2　岩湧の森「みはらしの道」を登り岩湧山へ。大阪から来たイカ釣りの名手が「一緒に行きたい」というので18時出発。こいつもかなり変わり者？や。イカと一緒で夜になると活性が出る。（笑）大阪の街が一望できる山頂。関空や神戸の光も良く見えてイカ君感動の涙。帰りは「急坂の道」を降りる。今週日曜、ヤエンでのイカ釣り大会に行くそうだ。6/4　17時、近くの里山から三石山へ歩くことに。登り口は北中学校の運動場の北から。良きパートナー。MOUNTAINSMITH　SWIFT2　0.45L0.5リットルのボトル2本、ヘッドライト、携帯、ラジオ、予備電池などが収納できてお気に入り。ちょい歩きには最適。樫の木の下で一息つく。このあたりは昔の面影が残っています。自然林の小径。山の匂いがプーンとして良い。落ち葉の上をサクサク音をたてて歩くととても幸せな気分がした。分岐のカンバンヘ。ここから山頂へ急坂が続く。三石山。景色はスギ林で良くない。帰り道で目にかかった花。ピストンで帰るが、何故か途中道に迷ってしまう。夜になると全体の地形がわからなくなるのです。あちこち歩き周り安全なコースを探す。結局、冷谷の林道へ下ることに・・・。川まであと約100ｍの地点でほぼ絶壁になり途方にくれる。周囲を見渡し、できるだけ樹木の多い場所を選び下った。掴む枝、木があるのでゆっくり降りた。谷に下りるともうホタルが飛んでいて、6月を感じた。21時家に到着。にほんブログ村

  2009.06.05

  コメント(0)

• 

  修行中

  （写真は4/5　昼のダイヤモンドトレール ）鮎掛け解禁を前に山歩きで精神修行中。いつもは夜、４ｋｍ程度近くの散歩道を歩くのですが、土の上を歩きたいので今夜は山へ行くことにしました。紀見峠の林道終点「山の神」までバイクで行き、ダイヤモンドトレールを金剛山方面へ歩く。この自然遊歩道は大阪～和歌山～奈良４５ｋｍの自然遊歩道です。夜7時30分～10時。紀見峠～杉尾峠～行者杉まで機嫌良く歩けました。（写真は昼のダイヤモンドトレール）夜の山は最初気色悪いです。背丈ほどの木の枝が揺れると、誰かが「おいでーおいでー」してるみたいやし・・。白っぽい木は、着物を着た女の人が立っているように見えてしまう。邪念が入る。まだまだ精神修行が足りませんわ。（笑）でも慣れてくると涼しい風がご馳走で気持ち良いです。夏のトレーニングには最適のコースかも。帰り道、ヘッドランプの電池がヤバくなってきて焦る。バイクまでやっと帰ってきたらポケットに入れたキーが無い？「歩いて帰るとなると・・・気が重くなる。」あちこち探すがやっぱり無い。それでショボくなったヘッドランプでバイクを照らすと・・。「あった！」キーは最初から付けたままでした。やっぱり天然の「おっちょこちょい」や。苦笑！17日は有田川の試し釣り。鮎シーズンはもうすぐやなあー！

  2009.05.14

  コメント(0)

• 

  釈迦ヶ岳～大日岳を歩く

  5/3　8時に出発。Ｆ氏と合流し、Ｒ168十津川方面へ走り出す。旭口より林道を走る。予定は太尾登山口～釈迦ヶ岳ピストン。時間と体力あれば大日岳へも行ってみたい。登山口にはたくさんの車。10時30分、ゆっくり登りだす。バイケイソウの緑が鮮やかです。大日岳の遠景。ここまで行けるかな？登るつもりは無い。（しかし、あとで中央の白い絶壁を登ることになってしまう。）綺麗なさえずりの主は小さなコガラ。道中を楽しませてくれる。心和む登山道。こんな感じの道が続く。いよいよ釈迦が近くになってきました。最後の上り坂です。頂上のお釈迦さん。山頂より大嶺奥駆けの山々。昼食後、おいやんは余裕で大日岳方面へ。Ｆ氏は景色を楽しみながらゆっくり下る。「帰らなかったら１人で帰って。捜索せんでもいいし。」下りの山の斜面です。深仙小屋と大日岳がすぐそこに見えてきました。まだまだ余裕で飛び跳ねるように下ります。もうすぐです。ちょうど大日岳の大岩を下るご婦人を発見。ぶら下がっています。上にはまだ２人いるようです。とうとう大岩の下まで来ました。こんなのとても登る勇気はありません。落ちれば「あの世行き決定！」やがな・・・。見上げていると、ちょうど下から声が・・・。「写真撮るので、早く・・・。」とか言っている。先ほど降りてきた３人組が手を振っています。それで何や、とうとう登らなしゃない雰囲気になってきました。こりゃーかなわん！深呼吸３回！「死んでも鎖だけは絶対離さへん！」そう自分に言い聞かせて一気に・・・・。大日岳、頂上にある大日菩薩像。帰り道。Ｆ氏に待ってもらっているので急ぎ足。ほんまに１人で帰られたらかなわんし・・・。・・・２時間ばかり、途中の丘の上で待ってくれたみたい。ムリしたのかオーバーヒート気味で休憩を頻繁にとる。帰りに見たシカ。数十頭ほどが群れになって移動しているようです。やっと登山口に到着。とても素敵な気持ち良いコースでした。

  2009.05.06

  コメント(1)

• 

  縄文杉登山　おまけ

  大川（オオコ）の滝日本の滝１００選の一つ。翌日、お昼の飛行機に乗るまで時間があるので、あちこちブラブラすることにした。滝壺の色がなんとも良い。自然の水の色。屋久杉と全く関係ない所へ来ました。ここはトロピカルムードいっぱいや！これも色が良い。千尋（センピロ）の滝花崗岩がむき出しになっていて、1000ピロの長さがあるのでこの名になったしい。滝壺から流れ出た水を、農業用水として使用する施設が右側にあるため、１００選から洩れたらしい。水量はこちらの方が断然多いのに・・・。展望台から滝を望む。絶景！まだ時間があったので天然海中温泉へ行ってみる。更衣室とか全くなんにも無い。その辺に服を脱いでポッチャーン。天然そのもの。おいやんも天然になる。岩と岩の切れ目から温泉が湧いてきて気持ち良い。1日目関西空港9：35～鹿児島空港10：45～鹿児島本港13：10～宮之浦港14：55～いわさきホテル16：302日目4：40～17：20　終日縄文杉登山3日目9：00～13：00　あちこち観光　屋久島空港13：55～鹿児島空港14：25～伊丹空港17：35

  2009.04.29

  コメント(0)

• 

  縄文杉登山

  出発前夜、持ち物の確認。忘れ物は無い。しかしどうも荷物が多すぎる・・・・。3時40分起床。ホテルを4時45分出発。まだ暗い。荒川登山口の駐車場はすでに満車。少し手前の空き地に置き、朝食を摂る。昨日はかなり雨が降ったようですが、今日は上天気。風強く寒い。４人に１名のガイドさんが付く。トロッコ道。上から滝の水が落ちている。快調に歩く。昨日はいたる所で線路まで水が冠水したそうです。綺麗な沢。思わず見とれてしまう。岩の間を歩く。トロッコ道はまだまだ続く。巨大な石がゴロゴロ。全部丸い石で、水の多さが分かる。小中学校跡地。昔、こんなところに集落があったみたい。500人も村人がいたそうです。周りの景観に見とれながら歩く。新緑が眩しい沢。谷が深くてよく見えない。大株歩道入り口。ここでトイレ休憩。ここからいよいよ急勾配の登山道になる。廻りは異次元の世界になり、良い雰囲気に・・・。巨木が現れ圧倒される。ウィルソン株。中は空洞になっていて入れる。400年前に切られたのですが、油分が６倍もある屋久杉なので今も朽ちていないそうです。ウィルソン株の内部より空を見る。この木も堂々の風格。夫婦杉。枝がつながっている。巨木を眺めるだけでシアワセを感じる。徐々にテンションが上がってくる。ゴールの縄文杉はすぐそこ。岩を伝って伸びる根っ子。タコの足のような巨木。・・・そして11時30分。一気に階段を駆け上がる。目の前、ついに縄文杉に逢う。世界最大の縄文杉と感動のご対面。樹齢7200年とも言われている。気の遠くなるような年を生きてきたことに感動する。縄文杉の根の保護状態。約１５ｍ離れた展望台から見るようになっている。この日の登山者は約200人。縄文杉付近は混むので、すぐに引き返す。ゴールデンウィークなど、多いときには1000～1500人登るみたいです。ガイドさんが手際良く「登り優先」で道を譲る合図をし、みんな気持ち良くすれ違う。縄文杉を見ると純粋・素直になるので、よけいマナーが良くなるみたい。コケの付着した木。木もコケも健康そのものです。屋久サル。小集団で移動していた。いたる所で屋久シカを見た。小型の鹿だ。鮎釣りなら瀬落ちの絶好ポイント。しかしこの川には鮎は育たないみたい。宮之浦川には居るとのことです。（ホテルよりモッチョム岳を望む）やれやれ！なんとか無事帰って来れました。起床3：40　　ホテル出発4：45　荒川登山口出発6：10～小中学校跡地7：00～小杉谷7：45～大株歩道登山口9：00（休憩）ウィルソン株9：35～水場10：25（昼休憩）～縄文杉11：30ウィルソン株13：00～大株歩道登山口3：30～小杉谷トイレ14：50～荒川登山口16：10ホテル着17：20

  2009.04.28

  コメント(0)

• 

  縄文杉に逢いたい-2

  かなり登ってきました。ここまで来るとまだ北面には雪がありました。まだまだ余裕の歩きです。雪が解けているので、足が埋没。「底抜け状態」になり楽しい。弥山小屋が見えます。近畿の最高峰みたいです。ここで昼食休憩。８名の方と出逢いました。ずーっと続く大峰奥駆け道の山々。釈迦ヶ岳方面が一望。オオヤマレンゲなどの保護のために網で囲っています。扉を開けて進む。この日は暑いくらいでＦ氏はＴシャツ１枚です。まだシーズン前なのか、山小屋のトイレは閉っていました。弥山小屋弥山～狼平への道。立ち枯れのトウヒの木が目立ちます。この手前の広場で道に迷う。雪道で踏み後まったくなく、赤いリボンが右手の下りの谷にあり、これに惑う。まったく違う所へ行ってしまうところだった。元に戻り、Ｆ氏が地図を読み、冷静な判断で道を探した。良かった！整備された丸太の階段を下りていくと狼平の小屋に到着。横に沢があり、テント泊したら気持ち良く眠れそうな場所です。健康なブナ林の中を歩き、疲れは感じません。ヘリポート7：00　栃尾辻7：40　高崎横手9：30　八経カ岳11：00～11：40休憩弥山小屋12：05　狼平13：20　高崎横手13：45　栃尾辻15：15　ヘリポート15：50Ｆ氏のアシストでなんとか予定通りの山歩きができました。おかげで縄文杉登山にかなり自信がもてました。屋久島へは２５日出発です。

  2009.04.21

  コメント(3)

• 

  縄文杉に逢いたい-1

  山歩きに・・・。・・・こんなん荷物多すぎ！初心者丸出しやがな・・・・。（笑）バナナ４本は要らんわなあー。これに弁当入れると重い。重すぎる。やっぱりラーメンとお湯はヤメ！実は、4/25あこがれの「屋久島の縄文杉」に逢いに行くことになりました。当日は、往復10時間歩かなアカンらしいです。それで歩く練習をして、今日は仕上げで「八経ヶ岳」に行くことに・・・・。もちろんこの山も初めてなのです。天川村の林道の終点に軽トラックを置き、ヘリポートより登山道を歩き始める。同級生のＦクンに先導して頂きました。奇麗なブナの森を歩く。案内板。ここは高崎横手という所。八経ヶ岳～弥山～狼平のコースを歩く。少し勾配のある坂道。コケを楽しみながら歩く。つづく

  2009.04.20

  コメント(3)

全13件 (13件中 1-13件目)

1