[ミツバチ]の記事一覧 | 「おいやん」の鮎掛け

ニホンミツバチ越冬群の採蜜

2024.7.10（水）ニホンミツバチ「越冬群A」の採蜜をしました。蒸し暑い日には外に沢山出てきます。見事な出来栄え作業完了しばらく巣門入口が停滞します。こちらは「越冬群B」巣門の前に「日本ハッカ」を置いています。消毒になるのか病気にならずに元気いっぱいこれも芸術作品やっぱり大渋滞です。春に集めた自然の恵み。少し頂戴しました。鮎も川によって味が違うのですが、蜜も場所により違います。まだまだ、村の周囲は貴重な自然があり、感謝します。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら

2024.07.11

コメント(0)

ニホンミツバチ分蜂　2024.6.6

山の上から庭へ移設群。突然巣箱から蜂がいっぱい出てくる。分蜂群慌てましたよ。ほんで、玄関横の梅の木に止まり出す。飛び出してから5分間の出来事。木と同色なので、解りにくい。巣箱を持ってきて、直接手で入れましたよ。少し離れた場所に定置。女王蜂が入っているので、飛んでいた蜂も中へ。無事捕獲入居成功一方、別の場所の3段の巣箱。超満員御礼状態油断してたらこうなるのねほんで・・継箱するのですが・・。こう超満員じゃ大変ですアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら

2024.06.09

コメント(0)

ニホンミツバチ継箱する

越冬群。下まで巣版が伸びてるので、巻き上げ機で継箱します。持ち上げ成功！巣門台も溶接したモノに変更しました。4月中旬に分蜂しましたが、もう1回するようです。オス蜂がいっぱいウロウロこれなら底板の清掃が楽にできます。完了巣門台を変更したので、しばらく周辺で飛び回ります。学習能力が高いので、15分位で落ち着きます。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら

2024.05.21

コメント(0)

2024年　ニホンミツバチ入居中

2024.5.12村内周辺、ニホンミツバチの巣箱点検です。本年は3箱が越冬。待ち箱には、なんと「新しく9群」が入り、大忙しこんな高台に新入居。ココには3箱設置。2箱入居しました。ちょっとお洒落に・・手前が新入居。後方は越冬群。分蜂してから弱郡になりました。消滅の危機でありますココは4月初旬に新入居があり、知人宅の庭に移設。約1か月後の5月10日、また入居しました。よほど好まれる場所なのでしょう。スズメバチもブンブン飛んできます昨年、探索ハチさえ来なかったのに・・。入っています。ココも見晴らしの良い場所。分蜂群が空へ飛んで行った後、ここに入った様子。手前、越冬群。これは強郡で元気が良い向こうは待ち箱。元気の良いのがトラップに入ってました中身はぶどうカルピスと果汁焼酎を混ぜたもの。今、飛んでるのは女王なので、捕獲すると周辺のスズメバチは少なくなります。ココもいつの間にか入っていました。入居した場所の共通点は「見晴らしの良い所」和歌山県橋本市北部の山村です。4月1日から分蜂が始まり、4月20日までで入居は終了でした。来年用の巣問台制作中。入居率が良くなるかもアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら

2024.05.13

コメント(0)

ニホンミツバチ　倒れる！　2023.7.19

2023.7.19（木）早朝。涼しいうちに草刈りに行くと・・。倒れとる傾斜地で突風にやられたしばらく・・無いアタマを巡らす・・どうしましょう冷静に冷静に・・。最下段までハチは満タン。冷静に考えて・・。上４段なら何とか持ち上げれる。・・・。下２段を切り離すことにします。必死馬鹿力を発揮上４段を巣門の上に置く。その後、下２段をジャッキで上げて設置。何とか復旧下段部の巣が少し犠牲になりました。今度は３点で支持。上部の覗き穴を見ると・・。巣落ちしてなくて無事人間の価値、本質は苦境になったとき現れるアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら

2023.07.20

コメント(0)

ニホンミツバチ　採蜜　2023.7.18

2023.7.18　ニホンミツバチ飼育場暑さにもめげず一生懸命働いております。人間も「暑い暑い！」言うてらんと・・働け上フタを恐る恐る取ってみると・・。見事な配列の巣です。色も何かと忙しい中。「明日できることは今日しない」こうゆう主義を払拭してハイ今日します。重い重いブロア忘れた段取り悪い。取りに帰ります。２段目まで採蜜しました。ミツバチさんに感謝上フタを新しく入れ替えて完了２つ目は山小屋に設置してる群。西洋ミツバチが盗蜜に来ていましたが、強群なので追い払った様子。２段目の観察窓。一生懸命働いてるこれもズッシリ重い家に帰ってきて、今日は刺されんかった・・思った直後に手を刺される幸せと不幸は順番にやってくるアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら

2023.07.19

コメント(0)

ニホンミツバチ　巣箱点検　2023.7.1

2023年度のニホンミツバチ入居は優秀4月中に5群入りました。イチロウさんから頂いた、キンリョウヘンが効いたようです。4月初旬に咲かせるのが難しいリフトアップして継箱しました。すでに満タンになっています。山小屋の手前はニホンミツバチ。向こうの放置していた巣箱には歓迎しないセイヨウが・・これは6月18日に入居。ニホンミツバチはおとなしくて素直です。おいやんと一緒やリフトアップは吊り上げ式とか・・ウインチ引き上げ機作ったりしましたが・・これが最強バイク用のジャッキ何より安定するし、最後に降ろすときミリ単位の仕事をします。ミツバチを挟まないのがＧＯＯＤいつの間にか入ったセイヨウミツバチ。狂暴とのことで・・。怖い近所のおっちゃんを騙して働かす「おとなしいで・・怖いない、怖いない」おいやん。・・遠くでそっと見ています超満タン継箱してから移転します。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら

2023.07.02

コメント(0)

帰ってきたミツバチ？

3年目の冬を越して、活発に出入りしていたのですが・・・。梅雨入りと共に1匹もいなくなる・・ところが・・帰ってきた？「日頃の行いが良かった？」また楽しみが増えました。出入りしてるのを見ているだけで・・。嬉しい！楽しい！アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.21

コメント(0)

ミツバチさんありがとう！！

7/12（日）梅雨の長雨の間隙を付いて、ミツバチ鑑賞会。昨年の巣箱、無事に越冬してブンブン飛んでる。上の一段目。恐る恐るフタを取ってみると・・・。ビッシリ蜜入ってる「チームIKKOH」メンバー11名参加。2段分のハチミツを頂く。パンを焼いて天然の蜂蜜を塗る。・・感動の味ミツバチさんありがとうお昼は山の上へ移動。メニュー多くて目移りするわこのあと岩湧山までハイキングコース歩く長雨続き、鮎はしばらくお休みアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2020.07.14

コメント(0)