僕の中の名曲特集19 喜納昌吉&チャンプルーズ「花」
皆さん、日々お疲れ様です。メンソ~レ元気してますか?どうもLUKEが沖縄旅行中みたいですね。(旅行中のドキドキワクワクも共有できる、これぞOUTgLOWホームページの醍醐味ですかね)沖縄、僕も大好きです。3度ほど旅行したことあります。オキナワン・フードといえば沖縄そば、ゴーヤチャンプルー、海ぶどう、サータアンダーキー,タコライスなどの王道も美味しいが個人的にドラゴンボールがオススメ!(道の駅”許田”でのみGETできる)でも何といっても沖縄の魅力は海ですね。どこまでも透明。浅瀬でも熱帯魚が泳いでるし。白い砂浜も。とても近くに感じられるギラギラした太陽も。沖縄本島は美ら海水族館、首里城、国際通りなどの観光スポットを1,2度経験したあとは島巡りをオススメします。何気に本島は車の通りも多く、東京と変わらない気がする。本島から、みんな島、渡嘉敷島あたり行くコースもありですが、やはり石垣島を拠点に八重山諸島めぐりは個人的にオススメ。特に竹富島の雰囲気は一生に1度は体験してください。ここでオススメの1曲。喜納昌吉&チャンプルーズ「花」「すべての武器を楽器に すべての人の心に花を」喜納昌吉のメッセージの中で最も知られているのは、やっぱりこの言葉でしょう。喜納は「花」でこう歌う。「花は花として笑いも出来る 人は人として涙を流す それが自然の歌なのさ 心の中に心の中に花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ」人の心の奥深いところに入り込み、震え、最後には聴く人に力を与えてくれる。沖縄の空の下で喜納の歌を聴くとマジ心に花が咲くようだゼ。明日もがんばってこ。2006.7.12