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三田のいのしし 見て歩き日記

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2008年10月14日
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カテゴリ:家庭菜園情報

10月12日(日) 午前

家庭菜園の1畝で育てているイチゴの苗が移植時期に入りました・

1. 根を確り張らせる為に仮移植する。
2. 11月頃、予定の畝へ最終的に植え替えて来年5月の実りに備える。
     マルチフィルムを張ります。

どこの家庭菜園グル-プも同じことだと思いますが、先達が居てその手順をまねながら進むと大きな誤りが少ないので、今回も我々のグル-プのイチゴ先達のOさんに、仮移植の勘所を伺い、仮移植を実行しました。

最終的な移植の株は、60株から最大でも70株程度を予定しておりますが、仮移植に当って、確りした育ち方が出来ない株も予想されるので、80株余り仮移植しました。

我々の家庭菜園のみならず、この近辺の畑では今、黒豆の実が膨らみ、日々収穫を迎えているので、この収穫後の畝が、タマネギやイチゴの畑候補です。

黒豆は、窒素などの肥料を嫌うので、黒豆の定植以来肥料を与えていないので、イチゴの本移植に当っては、特に味に関係していると言われる油粕などを確り仕込むことになります。

さて、本題に戻って今年はイチゴの親株から出たランナ-とその節目?にで切る子株の生育が大変良くて元気に、大きく育ちました。

ランナ-の最初に出来る株を”太郎”と呼び、その次を”次郎”、又、その次を”三郎”・・・
と称えるようですが、来年、実が好く付くのは”次郎株”からさきの”株”と言われておりますが、その見分けが付きにくいので、元気に育った苗を仮移植用に選ぶのが正直な所です。

畑に這い蹲ってイチゴの苗を80株以上移植するのはなかなかしんどい話で、格好良く話せる代物ではありませんが、ブロッコリ-は、白菜、キャベツなどが素晴らしい勢いで伸び手居る姿に元気付けられました。






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最終更新日  2008年10月14日 16時10分10秒
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