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カテゴリ:家庭菜園情報
イチゴの花の受粉にどうしても必要なミツバチが不足して、社会問題化していることが新聞などで取り上げられているが、これは温室での栽培であって、我々の如く家庭菜園で路地植えの場合は、何とかミツバチさんも来てくれるのではと期待しているところです。 家庭菜園では、このような株が数十みられますが、5月の半ばから収穫となるので、小鳥などに食べられないように、網を掛ける作業が家庭菜園仲間の畝で見られるようになりました。 余談ながら、このネット掛けは、説明書を読んで取り組んでもなかなかうまくいかず、毎年トホホ・・
先ほども書きましたミツバチが蜜集めに忙しく飛び交うお花の代表が、このレンゲソウでしたが、この頃では稲作の仕方の変化の正でしょうか、レンゲを植えている田んぼがメッキリ減りました。 家庭菜園の一つしたの田んぼにも咲いております。 今年は玉ねぎが立派に成育中で、6月の収穫が楽しみです。 サラダ玉ねぎと普通の玉ねぎ合計200本ぐらい植えました。 1昨年、べト病に罹りほとんど全滅近い有様で、昨年もあまり出来が良くなかったので、昨年秋の植え付けには勇気が要りました。 イチゴ、玉ねぎ、ジャガイモが6月にどっと収穫になるので、梅雨時とは言え家庭菜園では、嬉しい時期でもあります。 年間を通じて、あまり中国野菜など購入せずに済みますが、今は作業は多いものの収穫的には端境期です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月22日 20時41分03秒
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