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テーマ:家庭菜園(59006)
カテゴリ:家庭菜園情報
17日頃、梅雨があがってから1週間あまり、あんなにじめじめ、溝は水溜りで長靴がないと動けなかったのに、たった1週間で、今ではカチカチの固さ。 真夏の太陽の凄さ 実感! 23日(金) 09:30~11:30 除草、中耕、水遣り 施肥 24日からは、主として、茄子、キュ-リ、トマト、ニンジンなどを対象に手入れをおこなっている。 スイカの観察: しかしながらわが畝に小玉スイカの実は無事だった。 アライグマ対策もバッチリ決まっているので、ここまでは6個の実はすくすく育っている。 トウモロコシのテスト収穫 ト―モロコシは、特に芯虫がテッペンの雄しべの花の部分から入りやすいと聞いておりますが、実そのものへも直接侵入するらしい。 カラスも大好き、アライグマも大好きとあって、家庭菜園では不人気? 私はその栽培の難しさから長い間、ト―モロコシは育てなかったのですが、昨年から気持ちが変わって、そこそこ出来ればいいと考えられるようになりましたので、植え始めました。 今、思い出しましたが、栽培着手の動機のもうひとつの理由は、お隣のご夫婦の実家が九州でして、毎年お届け物のお裾分けを頂き、その素晴らしい甘さで、自分も造ってみようとの気持ちが生れました。 炎天下の農作業は脱水症状も原因にもなり、大変厳しいですが、スイカやト―モロコシの甘さを増してくれる元でもあります。 23日こそ梅雨の間に茂った草の大部分の除去に時間をとられるので、午前中をかけましたが、24日からは真夏の農作業の基本?にのっとり早朝の作業を今後の原則と心得ております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月25日 11時17分08秒
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