17日(土)当地もかなりの豪雨で地面が十分に乾いていないが、ソラマメの移植も
先送りしない方がいいだろうと思って着手しました。
移植した6株のソラマメの苗
これで6株です
ソラマメの生産はほとんど経験が無いので、少なめであろうがひとまず6株にしました.仲間の一人が強烈なソラマメファンで、盛んに勧めてくれるのでその気持ちに応えての移植でもあります。
昨年は、この家庭菜園仲間の畝のソラマメの旺盛な育ちぶりの写真を撮影したことでした。食べることもさることながら元気に育つ姿にも惚れました。
キャベツが太り過ぎて、割れる寸前なので収穫しました。
8月末か9月早々に移植した株は見事に結球にこぎ着けたと思います
春に植えたものは夏に向かうので、この写真の段階だと見事に真っ二つに割れているはずです。
秋から冬に向かうので、中にある花芽の育成がゆっくりなのが、好結果をうんでいる
はずです。
伸び放題の春菊
この後、頂上から20cmぐらいの所をカットして、沢山の本数を家へ持ち帰りました
赤く熟れたピ-マン
家によりますが、我が家はこのように真っ赤になるまで置いて、熟したところで
収穫しることにしております。
ビタミン類でしたかが多いという情報によるものですが、とにかくたくさんできるのが
ピ-マンであり、年中たくさん食べております。
今日も沢山収穫して帰りました。
ホ-ムセンタ-で撮影した花
ポインセティア 赤
赤と黄色
この頃、厳島神社と吉備津神社や吉備津彦神社などの地味な写真ばかりでしたからその上、畑のソラマメとあって華がありませんから、ホ-ムセンタ-へ寄った際
意識的に華やかな花を探しました。
さりながら胡蝶蘭では、この年寄りには向かないのでポインセチアの花を写真候補にして利用させてもらいました。