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テーマ:家庭菜園(59032)
カテゴリ:家庭菜園情報
5月19日(日) 晴のち曇りのち雨 土、日はゴルフの放映で日本プロゴルフ選手権の試合があるので午後は自宅の居 韓国選手の最終日猛チャ-ジにため息が出ました。 さて: 畑ではイチゴの収穫が今一なので水を掛けたり、化成肥料を根元近いところへ撒い のOさんが、イチゴの出来が悪いと言ってため息をついているのに付き合って、し ばし雑談を交わしました。 Oさんの見解は、イチゴの花芽が少なかったから実の数が少ないようだというもの 1. 苗の生育がどうだったか。⇒よい苗を選択していたか 2. 肥料の入れ方などに問題が無かったか などが反省点かもしれないと話しました。 来週末は孫に遊びにおいでと声を掛けておいたので責任重大です。 おおよそ7,80mの長い畑を区分けしてあるので、お互いその部分部分で手当てし 今度は私のほうれん草の収穫場面: 大きくなりかけているので私自身は、ちょっと困ったな…と思いながら引き抜いてい 私が答えたのは、ホウレンソウの形がちょっと今までの物と違うので、イメ-ジが そぐわないというか、ホウレンソウと言えばこんな葉っぱと言うイメ-ジとは違うので 戸惑っていると説明して、ひとしきりその点について雑談をかわしました。 (昨日18日の収穫物 チンゲン菜) 中にある通路を挟んで、大根や「ソラマメ」も大きくなってきており、特に「ソラマメ」 は私にとっては久しぶりの栽培なのでその生育ぶりには幾分気がかりな点があり 先行して生産を続けているOさんの意見を聞いたりしました。 話を交わしながら1mほどに伸びた株を眺めていたらその実がかなり大きくなってお りましたので、写真の撮影も考えておりましたが忘れてしまった。 余計な話とおしかりをこうむるかもしれないが、ある畝の玉葱の株が「色が浅緑で ネギ坊主が点々と見られた」ので目立ったことに言及してみました。 この点については、Oさんの見解は極めて明快でこれは肥料切れであり、ネギ坊主 は、生命が子孫を残すのを急いでネギ坊主を造ってしまう。これが肥料ぎれの証だ その畑の主も長い間家庭菜園を続けていて、玉葱の生産も慣れている方なので 何か間が悪かったのでしょう、周辺では他の畝の玉葱が濃い緑の葉と白い球根部 場面です。 Tさんのはやどりの玉葱? よく育ち茎が倒伏して収穫OKの合図。 今日は何故かOさんと二人だけでしたので立ち話もこんな程度でしたが、平素は また違った話もできて楽しく過ごせます。 午後から予定通り雨が降ったので、畑も芝生の大助かりです。
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最終更新日
2013年05月20日 07時12分01秒
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