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テーマ:家庭菜園(59029)
カテゴリ:家庭菜園情報
11月2日(日) 夜半の雨が止み、曇り空 イチゴの定植予定畝の仕上げ為、作業をしたい心積もりであるが、数日雨交じりの悪天候で 畝造りなどの作業はお休み。
この秋は、野菜の育ちが予想以上に良くて悩ましい。 つまり秋と言うよりか、冬、お正月の前後に美味しい野菜が必要になってくるのでその目的で 作っているつもりが、かなり急ピッチの生育が心配の種。 さて: せっかく畑へ来て時間があるので、今時分の野菜の生育状況を撮って置こうと思った。 その前に里の秋: 富有柿の列と谷川 ご近所のお宅の所有ですが、ご好意でこの家庭菜園をお借りして以来毎年は畑仲間は 元気のいいキャベツ 育ち過ぎて悩ましい水菜 シュンギクも育ち過ぎ この育ち過ぎに関心を示す仲間には、すかさず、いくらかでも間引きに協力してくれるよう 要請しているが、追い付かない。 イチゴ定植用の畝(その一) (定植後の一定期間苗は冬眠する。) この畑仲間の中で最もイチゴの生育に詳しい Oさんの情報を元に、定植時に油粕などを 定植場所の底へ入れてから定植を行うので肥料などの配布は終わりですが、耕すことは 何回でも行いたいのですが、雨続き。 イチゴの定植用の苗 育った新芽(カブ)が独立して苗となったもの。 これでも一度掘り起こして仮移植後の状況です。 尚、これらの苗は育ちが悪くありませんが、実の大きさや数が少し落ちてきていると 白菜の2株 ブロッコリ-の実 旬の物を食べたいブロッコリ-、この株はやや小さいと取り残したらこの有様。 九条ネギの畝、大根の様子、玉ねぎの苗の生育状況なども撮ったが、ブログが長くなり過ぎる。 この項は、あまりにも気候が野菜に向き過ぎて、出来すぎの様子などを纏めました。
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最終更新日
2014年11月05日 06時40分37秒
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