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テーマ:家庭菜園(58999)
カテゴリ:家庭菜園情報
どのグル-プ、どの地区の畑もきつい作業は終わり、ちょっとした収穫やイチゴの枯れ枝や葉の除去 その前に畑の畝で育っていた姿 2016-11-11現在 生き生きとした3個の内2個(左と中)は収穫済み、今回は右端の1個を収穫。 いずれにしてもキャベツの成長する姿はダイナミックで、見る度に元気になります。 12月7日(水) 収穫したキャベツ 1個
お見せでその値段を見るだけで購入意欲が減退すると妻。家庭菜園では必ずしも家での食生活に タイミングよく寄与しているという自慢はできないが、今回は少しは貢献していると思われます そこそこついていたので驚き、丹念に除去。 幸いキャベツは全く青虫が見つからなかったので写真の通り綺麗なもんです。 「」 広野市民センタ-祭りで、専門農家の方と思われる方から、貴重なサゼッションを頂きました。 葉腋に出来るブロッコリ-の実を大きくしたかったら、頂上の1個はやや小さめで収穫するのが コツ・・・とのことだった。 御覧の通り、その葉がばかばかしいほど大きく、広く育つので茎の頂につく実は真上から出ないと 見えない。この写真では状態にアオムシが写っている。12月4日ですが生きてました。 御覧の通り、やや小さめです。 通常、葉腋には沢山のブロッコリ-が成り、かなり美味しい物になります。 残りの5株も順次、実が大きくなってくるので早めに取ることにします。 「」 昨年、出来の良かったダイコンを何本かイノシシに食い荒らされました。 今年もイノシシの出没はこれからが本番でしょうから、大いに注意が必要だろう。 をして引き上げました。 適当に液肥を掛けたり草を引いたりでした。 際、理想的な収穫を目指して、まずは苗の移植の前後に関する勉強を続けております。 1. 知り合いのお宅でプランタ-へ園芸品店で購入した出来の良い苗を移植し、冬眠前の立派な 姿に出合い、刺激を受けたこと。 2. インタ-ネット検索でイチゴのつくり方を勉強しつつある事。 畑仲間のOさんの畝 撮影させてもらいました。 (背景として写っているのは、モグラ退治の波板)
こんなに株の元、地面と苗の状態を観察したのも初めてといって過言ではありません。 この根元の直径が8mm以上であり、その時にすでに葉が7枚ある苗を浅植えを心掛けるのが 正しい、あるいは望まれる植え方だとのこと。 § Δ 〇 妻や地主さん、仲間の皆様には感謝のほかありませんが私の脳みそへの刺激としては黒豆の育て方 の勉強やイチゴの苗の好ましい姿の観察などは有り難いことであります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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