勘違いナル子さんの日記(大風呂敷編)
こんばんは。ゆうこです。今日はナル子さんの日記を復活させたいと思います。今日のタイトルはナル子さんの大風呂敷偏と書いてます。ナル子さんはナルシストだけではありません。いろいろです。かなり強烈です。ナルシスト偏と大風呂敷偏、あと一つ〇〇偏を用意してます。お楽しみに。ナル子(ナルシスト)さん(仮称)25歳、血液型B型。職種、営業。男はの人と目が合えば、私のこと気がある(気はねーよ)、社交辞令で可愛いと会社関係の人に言われたたら、私のこと好き(奥さんや彼女いるって)、男の人と二人きりになれば、襲われると(襲わねーよ)勝手に、妄想が広がる社員がいるそうです。これから何かにつけて伝説のナル子さんの日記つけていきます。この出来事はすべてノンフィクションです。今日は本社で合同ミーティング。ナル子さんなにやら自慢げに話しています。ナル子「私、料理が得意なんです。彼氏なんかおいしいと褒めてくれて・・。お披露目する機会があれば、腕をふるうのに」と自慢げに話していました。そして、3ヶ月の月日が経ち、本社で感謝祭を開くことになりました。そして屋台を出すことにしました。そしてナル子さんが料理が上手ということを、社長が覚えていたのか、ナル子さん、焼きそばの担当になりました。ナル子「えー、私大きな鉄板で焼きそば作ったことないっ。上手く作れるかな?」とぶりぶりの口調で喋っていました。そして当日・・ナル子さん焼きそばの仕込みと焼き担当。でもナル子さん、野菜切るのぎこちない社員A「ナル子さん、確か料理上手だったよね~」ナル子「得意だけど、こんなに沢山の野菜切たことないっ」皆思う「えっ野菜切るのって多いも少ないも関係ないだろう」そして仕込みも終わり、今度は焼きそばを鉄板焼き。でもナル子さん野菜炒める手つきも不器用・・ナル子「もう!鉄板で焼きそばやくの難しい。なにかこつがいるのかな~」皆思う「ナル子さん、料理得意だったら鉄板だろうが、フライパンだろうが関係ないと思うよ。ナル子さん料理なんて全然しないんじゃあないの?だってあまり料理しないっていうK君のほうが手つきいいよ。それにソースも適当で美味しそう。」それに比べなるこさんの焼きそば皆、思う「そばの色、白すぎない?ソース足りないよ。ナル子さん、しっかりしてよ~」しないこともすると言う風呂敷敷くのが大好きなナル子さんでした。