いつも強行採決自民党
こんばんは。ゆうこでございます。今日は、朝のうち寒く、昼からむし暑かったですね。今日は、政治の話題です。今日の参議院特別委員会で、愛国心を盛り込んだ、教育3法改悪法案が可決されました。明日の参議院本会議で、強行採決されます。自民党は、将来の学力UPになると言っていますが、愛国心は学力UPに関係あるのでしょうか?それに自民党は、防衛には予算つけていますが、教育にはそんなに予算つけてないですよ。予算もかけづに、学力UPですか。しょうもない学力テストだけは77億円の税金使い実施しています。本当に行き届いた教育が出来るのは少人数学級ではないでしょうか。 教育改悪3法案の問題点です。次の強行採決は政治資金ザル法案。とんでもないザル法案です。なんせ、国会議員の経費の領収書の申請は5万円以上からですよ。民間なら1円から申請ですよ。自分達には甘い法案ですね。これを強行採決して、頑張って国会運営してます。とアピールるすのだから、ちゃんちゃら、おかしいですよね。(笑)社保庁改悪法案。消えた年金の行方は言わず、看板架け替えるだけでお茶を濁す。今まで、それの繰り返し。年金の救済は、参議院選までの対策。参議院が終われば、一年で救済無理でしたで終わりそう。公務員改悪法案。天下り規制と言うけれど、規制になってない、まやかし法案。で今は選挙に勝てそうにないので、参議院選を先延ばしする、姑息な自民党。反自民党的なことを書くと、自衛隊にその国民を監視させる、自民党。まるで戦前ですね。こんな政権が続いたら、日本は終わりですよ。これを止めるには、参議院選に必ず行き野党(国民新党、新党日本、社民党、民主党、共産党)に票を入れることです。子供たちの未来や、私たちの生活を決めるのは、私たちの1票です。