|
カテゴリ:聖書の世界
また続きです 4 これは預言者イザヤの書に書いてあるとおりである。 4と5で私が思い描いたものは人の心でした。 ここも深すぎる川、あっちは恐ろしい谷底・・・どっちに行っても私はだめだ~~~~と叫んでいる。 心の中に自分が生きていること、を少し思いだせば、〇〇でなければならない理由は少しもない。 私はそう思った。 シスターは「埋められ、低くされる」に注目してこうおっしゃった。 あぁそれさえも、自分ではないんだ。確かに「自分でする」とは書かれていない。 こうやって、私は深読会の間中、み言葉に照らされて日常の自分社会の中の自分の姿を見つけ出す。 とっても面白い。 深読会では心に留まっている言葉に印をつける。どんな留まり方かによってマークを変えている。 不思議なことに今回シスターと私は同じ個所に同じマークを付けていた。こんなことは初めて!!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[聖書の世界] カテゴリの最新記事
|
|