[マンガ]の記事一覧 | いろいろ……モータースポーツ観戦記…の、ようなもの

『ケロロ軍曹』１３巻　吉崎観音

あ、気が付くと、いつの間にか付いてた帯が取られちゃってる……(^_^;)。私は、自分のマンガには帯は付けたままにしておくのですが、夫や息子はあまり気にしないようで（というか、じゃまみたいで）取っちゃうんですよね～。ケロロも、ハガレンと一緒に買いました。一応、私は息子のために買っていると思っているのですが、息子よりも夫の方がはまって読んでいるような気がするな～(^_^;)。私は、桃華の母登場の話が面白かったな～。桃華の二重人格は、母譲りだったのですね……。うーんと、というか、今読み返してみたら、西澤家っていうのは、実は母実家で父は婿養子なんだ～。へえ～。あと、エイプリルフールの話も面白かった。いや～、ケロロ小隊の地球侵略は遠いね……（笑）。

2006.07.25

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『鋼の錬金術師』１４巻　荒川弘

もちろん、発売日に買いましたとも！限定版の方を！内容は、お父様登場。そして、ホーエンハイムとは別人でした～。じゃあ、ホーエンハイムって何者？(^_^;)。なんだか、めちゃめちゃ重い展開で、たまーに入るギャグも、笑えません(^_^;)。しかも、次巻はさらに重い展開となりそーで滅入りますね(^_^;)。そこをなごませてくれるのが、おまけのラフ画集かな。エドは８８歳でお墓に入っちゃうんだ……（笑）。

2006.07.23

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『雨柳堂夢咄』其ノ一　波津彬子

ずーっと気になっていて、古本屋へいくたんびに探していたんですけど、なかなか無いんですよね～。やっと、１冊だけ見つけて読むことが出来ました。１巻だったのはラッキーだったかな。２話目までは単発モノだったためか、「雨柳堂」という骨董屋の名前も、骨董屋の孫の名前も出てきませんね。雰囲気としては、今市子の『百鬼夜行抄』に似ているかな。『雨柳堂～』の方が、しっとりとした落ち着いた雰囲気ですけど。個人的には、英国人の少女と日本人青年の恋物語の話が印象に残りました。続きは……古本屋で出会うのが難しければ、普通の本屋で買うかもしれませんね。

2006.07.18

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『拝み屋横丁顛末記』５巻　宮本福助

平井ちゃんが表紙です(^_^;)。第２５話の三爺＋αの悪魔払いの話はちょっと恐かった。でも、オチはいつものオチだった（笑）。第２６話の落語家の話はちょっと泣けます(^_^;)。

2006.07.14

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『拝み屋横丁顛末記』３巻　宮本福助

あ、三爺が表紙だ……(^_^;)。そうそう、２巻の感想を書くときに書き忘れたのですが、やっと古本屋で持っていない巻を全部見つけました。１巻と４巻を持っていたので、買ったのは２，３，５巻ですね。６巻が最新刊だと思いますが、６巻以降の内容はゼロサムで読んでいますので、たぶん、買わないと思います(^_^;)。３巻は、最後の二つの話が恋愛話でしたね。でも、個人的にはママさんバレーチームの話はちょっとインパクトあったかも。幽霊の人数が多いし（笑）。

2006.07.12

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『拝み屋横丁顛末記』２巻　宮本福助

拝み屋横丁顛末記（2）何故か、２巻だけ画像がない……(^_^;)。この巻は、町内会がらみの話が多いかな。あと、貧乏神ふたたび。しかも、増えてる（笑）。うーん、しかし、先代大家最強(^_^;)。

2006.07.11

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『tactics』８巻　木下さくら×東山和子

表紙は～、蓮見さん？なんか、７巻から結構間が空いたので話の繋がりが分からなかったです(^_^;)。でも、本編は半分もないくらいで、後は外伝ぽい短編集でした。やっぱり、『ロキ』に比べると面白くないな～。対決の構図が出来てきて、鬼食い天狗の謎なんかも出てきてちょっとは面白くなったかな～と思うんですけど、やっぱりいまいちかなぁ(^_^;)。絵も、ロキの頃の方が好きだなぁ。

2006.07.10

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『BASTARD!!』２４巻　萩原一至

何年ぶりの単行本かな～？前の巻が、どういうところで終わったのかもう忘れちゃったし（まぁ、そんなことは作者には関係ないみたいですが）、はっきり言って、この巻の内容もよく分かりません……(-_-;)。あ～、そ～いえば、ウリエルがフォールダウンしちゃったんだっけ……って、かなり後ろまで読まないと思い出せません……(-_-;)。なんていうか、全体的に、作者、世の中を舐めくさってますね……。このマンガ、ウルトラジャンプに連載されているんですけど、異様に休載が多い上に、今月号は載ってるのね～と思って見てみると、鉛筆描きだったり……。でも、単行本ではちゃんとパソコンでペン入れされているわけですよ。なんか、もう、読まなくてもいいような気もするんだけど、ココまで来たらちゃんとエンドマークも見たいと思っちゃうんですよね～(-_-;)。

2006.07.07

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『DEATH NOTE』小畑健　原作/大場つぐみ

最終巻です。読みました。うーん、まぁ、こういう結末って言うのは、予想出来たけど……。Ｌ死んでから……ね。やっぱり、黒ライトの対決する相手がニアってのは……なんとなく、納得いかないね(^_^;)。途中でＬが死んじゃうのは衝撃的で、あれはあれで良かったけど、その後の展開はいただけないですね。こんな風になるなら、Ｌは死ななくて良かったように思います。最後の最後に出てきた女、あれは一体誰なの？ミサ？？分かりません(^_^;)。

2006.07.04

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『月のしっぽ』１１巻　上田倫子

表紙はちょっとえっちっぽいのですが、結局、良い雰囲気になりながらもちゅうしただけで終わってしまううさぎと半蔵様。まぁ、そこまで敵に追いつかれていたみたいなので、その判断は正しかったのですが……半蔵様毒にやられてちょっとピンチです。さらに、豆蔵が公家の子どもで、捨て子だと思っていたのが実はうさぎの飼い犬が誘拐してきたものと判明！しかし、すでに忍が板に付いてしまっている豆蔵、公家の生活にはなじめず……。おじいさんが話の分かる人で良かったね(^_^;)。しかし、さらにさらにうさぎたちにはピンチが！うさぎたちと光秀が通じていることが信長にばれ、一度は中止になった伊賀攻めが再度決行されることに！大変だ～。うさぎと半蔵様の仲はうまくいくようになったけど、そうすると今度は社会情勢が二人の仲を邪魔し出します。ま、このまま丸く収まっては面白くありませんからね～(^_^;)。

2006.06.24

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名探偵コナンの全プレＤＶＤ

タイトルは、『消えたダイヤを追え！コナン・平次vsキッド！』です。最初の部分に、コナンの映画やＤＶＤやサンデーの宣伝が結構入ってます。内容は～、コメディかなぁ。かなり笑えます（笑）。ミステリーとしては全然気合い入って無くて、コナン・平次ｖｓキッドになっているけど、キッドとの対決はありません(^_^;)。キッドは、本当にほんのちょこっと、最後に漁夫の利でダイヤを持ち去ってしまうだけ(^_^;)。でも、ちょこっとだからこそ、キッドのかっこよさが際だつとも言えますね(^^)。あ～、もう、そのキザなところが好きなのよ～～～(*^^*)。笑えるシーンが多いので（今回は殺人は無しです）、子どもと楽しく見ています(^^)。

2006.06.21

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『名探偵コナン』５４巻　青山剛昌

名探偵コナン（54）表紙は……学生服のコナン（笑）。カペタとコナン、発売日が同じで一緒に買いました。そして、先に読んだのは……カペタ(^_^;)。コナンももちろん面白いんだけど、やっぱり５４巻にもなると多少マンネリなので……(^_^;)。トリックも、だんだん苦しくなってきてるし……(^_^;)。

2006.06.17

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『capeta』１１巻　曽田正人

う～～～わ～～～～。カペタ、負けました。志波リョウに！作者、シビアだ！！でも、最終選考には残れた！しかし！またもや志波に負けそう！なんか、なんかなんか、まるで今のライコネンを見ているようだ！！Σ(￣□￣！！！なんで、志波に勝てないのかな～。才能あるはずなのに。作者シビアすぎるよ～～～(^_^;)。

2006.06.16

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『NARUTO』巻ノ三十三　岸本斉史

NARUTOーナルトー（33）あ～、なんか、ナルトがいきなり九尾化してるし……(^_^;)。そして、その九尾と闘う大蛇丸……。うーん、なんていうか、九尾はともかくとして、大蛇丸ってば人間離れしすぎでしょう(^_^;)。それはもう忍術じゃなくて、妖怪ワザ……(-_-;)。やっぱり、サイは裏切りましたね～。サスケ登場は次巻でしょうか？その次の巻でしょうか？しばらくは、カカシ先生もイタチも出番がないのかな～。つまんないな～(^_^;)。

2006.06.03

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『嵐のデスティニィ◆third stage◆』１巻　高城可奈

嵐のデスティニィthird stage（1）third stageとか言っても、実際にはずっと続いている一つのお話なんですけどね(^_^;)。掲載誌が変わったので、たぶん、同じタイトルをそのまま使えないのかと。しかし、だいぶ間があいたので、ちょっと細かい内容は忘れてしまいました(-_-;)。まぁ、細かい内容は関係なく読めるんですけどね……。あ～、なんか、アーウィスと和宏、すっかりラブラブでまるでＢＬのようになっちゃったね(^_^;)。でも、和宏があんまり女の子っぽくなってっちゃうのは好きじゃないな～。いや～、このマンガの本質はＢＬじゃないから最後は和宏が女の子になっちゃうのかもしれないけどさ～(^_^;)。まぁ、１巻は軽めの話を最初に持ってきて、ストーリーが本格的に動くのは２巻からということのようですね。

2006.05.20

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『DEATH NOTE』１１巻　小畑健/原作：大場つぐみ

うーん、展開を急ぎすぎてる？？こんなにあっさり魅上が見つかっちゃうって……(-_-;)。Ｌからニアに代わって、駆け引きも薄くなってきている感じ……。魅上もうかつすぎ……。やっぱり、悪いことするときは、自分一人でするか、絶対に裏切らない共犯者とでないとダメってことね(^_^;)。

2006.05.08

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『クリムゾンクロス』ねぎしきょうこ/原作：前田栄

「死が二人を分かつまで」という小説の外伝だったようです。読むまで知りませんでした(^_^;)。なので、当然元の小説は読んでいません。一応、小説も探したは探したんですけど、近所の本屋には売ってないんですよね～。マンガの方は、なんか、めちゃめちゃ暗く重～い話でした(^_^;)。別に、笑える内容を期待していたわけではありませんが、なんか、もう、ホントに地を這うような重さで……。こんなに重いマンガは久しぶり……です。

2006.04.27

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『百鬼夜行抄』１４巻　今市子

表紙は律＆司……かな。表紙を飾っている割には、司ちゃんの出番はほとんどありません(^_^;)。代わりに、晶ちゃんの出番が多いです。三郎さんが消えそうになっちゃってますからね～。でも、この巻に入っているお話は、ちょっと分かりにくいお話が多かったかな。もう少しネームを練った方が良いかも。あと、この巻に限ったことではないのですが、最近、だんだんと絵が雑になってきているような気がしますね～。うーん、作者様、体調でも悪いのでしょうか？それとも忙しすぎ？でも、『楽園まで～』の連載は終わったし、どうなのかなぁ(^_^;)。

2006.04.21

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『鋼の錬金術師　PREMIUM COLLECTION』

そういえば、こんなものも買っていたのでした。去年か一昨年の春に、USJで期間限定でハガレンのアトラクションがあったのですが、その映像のＤＶＤです。当時は、自分の中でハガレンがものすごく盛り上がっていたので、USJ行くぞ～～！と思っていました。でも、ちょうど仕事が忙しい時期と重なっていて、仕事が一段落したら行くぞ～！と思っていたら、アトラクションも終わっていたのでした(T_T)。まぁ、映像の内容自体は、アトラクションあっての映像という感じで、コレだけ見ても……ねぇって感じですかね(^_^;)。オリジナル映像も……子ども編はかわいいけど。個人的には１回見ればＯＫ……かな(^_^;)。明らかに、ハガレンファンのコレクションアイテムだと思いますので、皆様にオススメはしません(^_^;)。私はハガレンファンなので、コレを買ったこと自体は全く後悔していませんが……。

2006.04.16

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『極楽青春ホッケー部』４巻　森永あい

このマンガはオススメ！！すんごい面白いです。ああ、もう、この面白さをどう説明したらいいの～～～～～～o(>_

2006.04.13

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『本田宗一郎本伝』毛利甚八/ひきの真二

本田宗一郎本伝アフィリに画像がないですね。このマンガは、去年ツインリンクもてぎのホテルに泊まったときに、部屋に置いてあって、宿泊中に少し読んだのでした。普通、ホテルの部屋に置いてあるって言うと、聖書とかコーランとか仏教関係の本とか、まぁ、宗教系の本ですよね。コレと、もう一つ何か本田宗一郎かホンダに関係のある本がホテルの部屋に置いてあって、ああ、ココはホンダの聖地（は、別のところだよね、きっと。聖地の支部みたいなのはなんて言うんだ？？(^_^;)）なんだなぁ、と思いました(^_^;)。その時は、ざっと読んで、ふ～んって思った程度なんですけど、ツインリンクからは帰ってきてからちょっと気になっていて、結局、amazonから買ってしまいました(^_^;)。ホテルから持って帰って来ちゃったんじゃないんですよ(^_^;)。結構分厚いマンガで、なかなか読む暇も無くて、放置状態だったのですが、やっと全部読みました。このマンガの感想を一言で語るのは、難しいですね。ただ、ウチの息子にも、本田宗一郎の奥さんみたいな人がお嫁さんに来てくれないかな～と思いました(^_^;)。こういう女性が奥さんだと、男の人は安心して（？）仕事に打ち込めますね。なんていうか、夢のない話ですが、息子が小さい頃は、学齢期になったらきちんと勉強させて、生活する力も付けさせて（経済力のことではなくて、家事能力みたいなことです）、大人になったら息子は普通のサラリーマンになって、お嫁さんには苦労させないように育てよう……なんて思っていましたが、今となって、そういえば、そんな風に考えていたこともあるな……と、すでに過去の思想になりつつあります(^_^;)。実際に小学生になった息子を見ると、文武両道じゃないけど、仕事と家事を両立させ得ることが出来るタイプには全く見えません。バランス良くって言うのは、ちょっとムリそうなんですよね。まぁ、もちろん、ウチの息子が本田宗一郎のようになると思っているわけではありません（タイプが似ているな～とは思いますが）。でも、まだ、才能があるとも無いとも言えない今の段階で、才能をつぶすようなことはしたくないなぁと思っちゃうんですよねぇ。息子が熱中してやっていることをやめさせてまで、勉強させたりお手伝いさせたりはできないダメ母です(^_^;)。こういう伝記のような本やマンガを読むと、本の内容云々よりも、じゃあ、ウチの息子はどうかな？って考えちゃうんですよね～。

2006.04.11

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『蟲師』６巻　漆原友紀

この巻は、変な話が多いかも……。まぁ、変な話……というのは多少語弊があるかもしれないけど……。これで、一応『蟲師』は全巻読みました（７巻は前に読んでいるので）。アニメも結構良かったので、もう少しお話が溜まったら、まだアニメ化されていない話もあるので、またアニメ化して欲しいなぁ～、と思います(^^)。

2006.04.10

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『蟲師』５巻　漆原友紀

この巻は、ちょっと恐い話が多かったかな(^_^;)。生まれ変わりとか、目玉が取れちゃうとか、体の中に草が生えちゃうとか、少しずつ記憶が無くなっていくとか、ちょっと恐いですよ(^_^;)。特に、少しずつ記憶が無くなっていく話は、治す方法が無いというお話だったので、本当は切ないお話なのかもしれないけど、私は恐かったな～(^_^;)。

2006.04.08

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『蟲師』４巻　漆原友紀

４巻は、ちょっと切ないお話が多いかな(^_^;)。虚繭取りをアニメで見たとき、虚穴に入るシーンはちょっと気持ち悪かったですね(^_^;)。これは、マンガの方が気持ち悪さが少ないかな(^_^;)。春と嘯くでは、ギンコもスーパーヒーローではないのね、こんなミスをすることもあるのね～とちょっと安心します。最後の草を踏む音は、またしてもギンコの子どもの頃の話。３巻の話の続きみたいな感じですね。あの後どうしたのかっていう。いや、違うか(^_^;)。ギンコはほんのちょっとしか出てこないし(^_^;)。でも、ああ～、あの後、放浪しているところをワタリの人たちに拾われて、そんで、さらに蟲師に託されたのね、というのは分かります。

2006.04.07

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『NARUTO』巻ノ三十二　岸本斉史

表紙は、イノシカチョウの３人＋ナルト。本編では、ヤマト隊長とサイの二人の新キャラ登場。内容は、うーん、前の話（我愛羅救出）が終わって、次の話へ移るための状況説明って感じに終始していて、次巻に期待と言うところでしょうかね(^_^;)。この巻では、ヤマト隊長とサイの役割がまだまだ全然分かりませんからね(^^)。

2006.04.04

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『蟲師』３巻　漆原友紀

蟲師（3）この巻は、ハッピーエンドというか、一応解決して終わる話ばかりでしたね(^^)。自然に身を任せるというか、必ずしも蟲から解放されない話もあるので、最後に、蟲に関わった人が死んだりしないで納得した形で終わるのは、救われる気がします。最後の「眇の魚」だけは、ちょっと切ない話でしたね。ギンコの元の名前が「ヨキ」だって言うのには、ちょっと目が点になると言うか……（この気持ち、ハガレンを読んでいる人ならわかりますよね～～～？？(^_^;)）。よりにもよって「ヨキ」ですか（笑）。そして、ギンコはもともと蟲の名前なんだ。なんか、謎の主人公のルーツを明かす、こういう話はもっと後の方で出てくるのかな～と思っていたので、３巻というのはちょっと意外でした(^^)。

2006.04.03

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『てけてけマイハート』５巻　竹本泉

ラブコメです。変な現象は起こりません。でも、なんか変なんだよ～～～(^_^;)。まぁ、なんだ、のぞみも、ちょっとは主婦らしくなってきた？？この二人に、子どもなんかが生まれちゃう日なんかが来たりするのかな～(^_^;)。とても面白いのでオススメです。

2006.03.28

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『コーセルテルの竜術士物語』３巻　石動あゆま

このマンガは、夫が買っているのです。でも、今回お金を出したのは私だ！もともとは、私が買っていた雑誌に連載されていて、単行本も買うようになったのですが、その雑誌が廃刊になったので、しばらくお休みしていたのですね。それが、ゼロサムに拾われて、さらに、『嵐雪記』のおかげで私がゼロサムを買うようになったので、また、連載が読めるようになったのでした(^_^;)。私は、リリックが出てくる話が好きかな～。

2006.03.27

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『嵐雪記』５巻　片山愁

発売日を確認して本屋に行ったのに、なかなか見つけられなくて苦労しました(^_^;)。いや～、ま～、マイナーマンガだとは思うけど～、新刊の所に平積みになってないんだもん(^_^;)。これがきっと同じ雑誌に掲載されていても（雑誌も出版社もマイナーなわけですが……）、『LOVELESS』とか『最遊記』とかだと扱いが違うのでしょうね。このマンガも、なかなか話が進まないというか……。全然話が見えないんですけど(^_^;)。５巻まで来て、こんなに謎が深まるばかりのマンガも最近では珍しいかもね～。しかも、月刊誌に連載だからなかなか新刊出ないし(^_^;)。

2006.03.26

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『BRONZE』１４巻　尾崎南

これも、発売日にちゃんと買いましたよ～。でも、まだ読んでません(^_^;)。いや、読めませんね。色々な意味で痛すぎて(^_^;)。一応、雑誌掲載時に読んでいるので、作者様がコミックス化にあたりストーリーを大幅に変更して下さってなければ、内容自体は分かっているのですが……。まぁ、今回、連載終了後かなーり体調を崩されたようなので、ストーリーの大幅変更はムリだと思いますが。それにしても、今となっては雑誌のカラーにまったくそぐわないこの作品を見捨てずに掲載し続けてくれるマーガレットも偉大ですね。ふぅ。

2006.03.25

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『荒川弘イラスト集 FULLMETAL ALCHEMIST 2』荒川弘

ハガレンのイラスト集です。コミックスと同時発売だった模様。雑誌を読んでいないので、イラスト集が出ることは知りませんでした。単行本と一緒に本屋に置いてあるのを見つけて買いました。表紙は、エドの小ささが目立たないように（特にアルと並ぶと目立つので）、上から見下ろす構図……かな？（笑）。イラスト一枚一枚に作者様のコメントが付いていて、さらに裁ち切りの部分まで見えるようになっているのが良いです。まぁ、裁ち切りの部分まで見えたからと言って、どうということもないのですが、印刷すると見えなくなっちゃう部分なので、たまーに、面白いことが書いて（描いて？）あったりします（笑）。雑誌を買っていないので（たまに買うけど）、見ていないイラストもあって、コミックス派にはうれしい１冊です(^^)。

2006.03.24

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『鋼の錬金術師』１３巻　荒川弘

ちゃんと発売日に買いましたよ～。限定版を（笑）。今回のおまけはトランプでした～(^_^;)。１３巻のハガレンは、グロイですよ～(^_^;)。何てったって、グラトニーの腹の中で話が進みますから(^_^;)。そして、大佐は窮地に追い込まれていますね。１４巻が楽しみです～(^^)。

2006.03.23

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『蟲師』２巻　漆原友紀

amazonの図書券を貰ったので、蟲師を大人買い（笑）。２巻には、淡幽さんのお話が載ってます。この話、マンガでは結構最初の方でもう出てきてるんですね。アニメでは、最終回の話でしたよ(^_^;)。あと、２巻から、カラーページはカラーページのまま掲載されています。最後の「綿胞子」はちょっと恐い話です(^_^;)。

2006.03.21

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『Vassalord』１巻　黒乃奈々絵

Vassalord．（1）本屋をぶらぶらしていたら、表紙を見た瞬間、ぴぴぴっと来るものがありました。つっても、表紙は真っ黒で絵は描かれていないに等しいんですよ～。なのに、ものすごく惹かれるものがあって、掲載紙で内容を確認して買いました(^_^;)。こういう、表紙を見て惹かれるっていうのは、『絶愛』以来かも。『絶愛』も、タイトルと表紙の絵にものすごーく惹かれるものがあって、でも、当時は読んじゃいけないマンガのような気がする～、と思っていたんですよね(^_^;)。まぁ、実際、読んじゃいけないマンガだったかも(^_^;)。『Vassalord』は、色々な要素がてんこ盛りで、このマンガのどこに惹かれるかは人それぞれだと思います。私は、アクションよりも、主役二人の関係に惹かれるかなぁ。しかし、どうして吸血鬼なのにサイボーグなのだろう？（謎）。ロケットパンチってあり？（笑）ああ！今、帯をめくったら、下に絵が描いてあった！！Σ(￣□￣！！！こんな本の作り方って、　　　　　　　　　　あり？？！

2006.03.19

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『嵐雪記』４巻　片山愁

表紙は、浅葵……かな。うーん、水生の夢の中の人も浅葵なのかな？じゃあ、天生が浅葵って言うの海市だまされてる？？雰囲気的には浅葵＝水生の方がしっくりくるんだけどね……。持ってる刀も破霞だし。３巻４巻、急いで買って読みました。つーのも、確か、今月中に最新刊が出るはずなので、その前に読んでおきたいな～と(^_^;)。まぁ、最新刊はゼロサムに移ってからの分だと思うので、既読ではあるのですが、内容が複雑で単行本でもう一度読まないとちょっと理解できないかもデスね(^_^;)。

2006.03.12

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『嵐雪記』３巻　片山愁

表紙のこの人は、天生……かな。なんか～、やっぱり～、この話、登場人物が分かりにくい。たぶん、主役の二人以外の登場人物が影が薄いからだと思う。なのに、登場人物が結構多いので、だんだん敵味方の区別が付かなくなっていくって言うか……(^_^;)。敵だと思っていたら味方だったり、その逆だったり。そして、この巻は、斬り合いばっかりの巻です(^_^;)。

2006.03.11

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『よみきり▽もの』１０巻　竹本泉

よみきり・もの（10）最終巻だそうです。笑顔だったり、ゆきだるまだったり、近視だと星空は見えないよね～だったり、脊髄反射だったり、びっくり顔だったり、やっぱり雪だるまだったりする１冊です(^_^;)。最終巻なんだけど、連載は続いてるんだって。タイトル変えて、まだ同じような単行本を１巻から出すんだって。ま～、確かに、ちゃんと新刊で買わないと、どの単行本持ってるのか分からなくなっちゃうけどね～。私はちゃんと新刊で全部買ってるから大丈夫だけどね～（笑）。

2006.02.26

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『さくらの境』２巻　竹本泉

さくらの境（2）きたきた～。今回はちゃんとあとがきから読んだよ～（笑）。あ～も～、こんなマンガでいいのかな～。こんなんあり？いや～、いいんだろうなぁ。竹本泉だし（笑）。しかし、こんなず～っと何も起こらないようなぼんよりまんがなのに、生活費がどこから得られているかとか妙に現実的な設定がちゃんとあったりするのは、逆に笑えますね(^_^;)。ところで、全然関係ないんですけど、お昼寝してたら、地下に本をいっぱいしまえる本棚の部屋を作ったから本を運ぼう！という夢を見ました。あ～、欲しいなぁ、地下室に図書室(^_^;)。いや、このマンガに出てくるさくらのおばさんの多摩ちゃんも、本ばかり買う人なので、きっと、地下に図書室が欲しいだろうなぁ……と(^_^;)。

2006.02.25

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『月のしっぽ』１０巻　上田倫子

月のしっぽ（10）とうとう１０巻まで来ました！忍びの仕事をいまいち分かっていないのか、仲間の仕事を邪魔して一緒に捕まってしまい、かつてないピンチに陥るうさぎ！ん～、やっぱり、蘭丸もうさぎが好きだったのかぁ。この巻は、かなり忍者マンガっぽいです。うさぎを助けに来る半蔵様がかっこいいです！でも、私はやっぱりちょこっとだけ出てきた五右衛門が好き(^^)。そして、最後の最後にうさぎと半蔵様が良い雰囲気に～(^^)。しかし、この後どうなったのかは次巻のお楽しみです(^_^;)。

2006.02.24

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『蟲師』７巻　漆原友紀

まだ、１巻しか読んでないのに、最新刊を先に買っちゃいましたよ(^_^;)。もちろん、読みましたとも。まぁ、どこから読んでも話が分からないと言うことはないので、いいんですけどね(^_^;)。７巻の話は、どれも切ないね～。鏡が淵だけちょっと笑える？これだけ、ハッピーエンドで救われますね(^_^;)。２～６巻は、ブックオフでは見つけられそうにないので、そのうちamazonで買います。amazonの図書券、貰える予定だし(^_^;)。

2006.02.23

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『名探偵コナン』５３巻　青山剛昌

今回は結構盛りだくさんかも～。怪盗キッド、出てきましたけど、この話はあんまり面白くなかったなぁ～。怪盗キッドが高木刑事に化けているのはすぐ分かったし。新キャラの瑛祐くん、やっぱり黒の組織と何か関係があるんでしょかね～。キールとは血縁がありそうですけどね。さて、巻末に今までのコナン映画のダイジェストが載ってました。次の映画で１０作目なんですね～。コナン映画を初めて見たのは、３作目の「世紀末の魔術師」ですね。そーいえば、コナンは、妊娠中にはまったので（確か、つわりで動けない私の暇つぶしに夫が買ってきてくれたのではないかと……）、映画も息子が生まれてから初めて見たのですね。その息子も、もう８歳だよ……(^_^;)。あと、劇場で見たのは「ベイカー街の亡霊」……くらいかな。でも、コナンは１年もするとテレビでやるので、テレビで結構見ていると思います。んー、じゃあ、去年の「水平線上の陰謀」もそろそろテレビでやるかな？

2006.02.20

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『ケロロ軍曹』１２巻　吉崎観音

あーもー、楽天ブックスのアフィリ使えない！画像は無いは、在庫は無いは……(-_-;)。今月の後半は新刊ラッシュで、本屋に行くたびマンガを買うような状態なのですが……。ケロロも、別に発売日をチェックしていたわけではなくて、本屋に行ったら、平積みになっていたので買いました。劇場公開特別版だそうで、ケータイストラップが付いてました。私は別にストラップはいらないので、限定版じゃなくて、通常版もあるんじゃないかと探したのですが、このときはありませんでした。後で、結構経ってから、通常版が本屋で平積みになっているのを見ました(^_^;)。時間差で発売したのでしょうか？？たぶん、限定版も通常版も中身は一緒だと思うのですが、表紙はちょっと違っていて、ケロロの表紙って、いつも３Ｄなんですけど、この限定版は２Ｄです。中身は～、なんか、読んだことあるような話があるのは何故～？先にアニメでやっちゃったってこと？？でも、アニメも私はあんまりちゃんと見てないんだけど～？？(^_^;)。なんか、私はケロロはいまいちはまりマンガではないので、うーん、まぁ、面白かったかな(^_^;)。息子も、ケロロはアニメは大好きだけど、マンガはあんまり読まないんですよね～。じゃあ、なんで買ってるのかというと、夫がすごくはまっていて……家に帰ってくるたび、読んでるんですよね～（笑）。

2006.02.19

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『トリニティ・ブラッド』６巻　九条キヨ

トリニティ・ブラッド（第6巻）マンガ版トリブラの最新刊です。またもや、画像がありません。一時期、画像の提供されるようになるまでの時間が短くなったので、良かったなぁ～と思っていたのに、やっぱり、ダメですね、楽天ブックス(｀_´)゛。表紙は、ユーグです。何故ココでユーグ？？って感じですよね(^_^;)。熱砂の天使編がこの巻の最初のところで終わって、夜の皇女編に入りました。舞台は帝国に移ります。が、その前、まだ船の上にいるときに、ユーグがちょこっと出てきます。この巻で、アストさん登場です。割とすんなり登場してますね。まぁ、まだ序章という感じなので……。

2006.02.18

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『capeta』１０巻　曽田正人

表紙は、Ｆ１のレッドブルのレーシングスーツを着たカペタとその肩に乗るサルッキーです。とうとうカペタがフォーミュラに乗ります（Ｆ１じゃないよ）。えーと、フォーミュラと普通の車のシフトは別とか言ってたノブの発言は、ガセネタでした！（笑）。模擬レースの予選では、スピンした車をかわせず、クラッシュ！ぶつかっちゃダメだってあれほど言われてたのに～～～(^_^;)。決勝では、他のレーサーとは違う走り方をするカペタ。奈臣と同じだって。でもさ～、あんまり変な走り方するのはどうかと思います。それはね、カペタも奈臣も天才だからいいかもしれないけど、そうじゃないウチの息子がね、いつかマネしようと虎視眈々と狙ってるわけですよ。でも、それはやっぱり危険なので、一応、セオリー通りに走ることを、まず、学んで欲しいなぁ～と思います(^_^;)。カペタはさ、あくまでもマンガだからさ(^_^;)。

2006.02.17

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『拝み屋横丁顛末記』４巻　宮本福助

うーん、２巻と３巻が売ってないな～。先に４巻を見つけて買ってしまいました。あ、もちろん、古本屋での話です。でも、普通の本屋さんでもちょっとあやしいかも～(^_^;)。まぁ、このマンガ、途中が抜けても読めるからいいか(^_^;)。あ～、この巻は、面白いよ～（笑）。恐怖の大王、エンジェル降臨の巻がはいっているから（爆笑）。

2006.02.16

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蟲師

やっと、アニメを見ることが出来ました(^_^;)。このアニメ、ものすごい時間にやっていて、録画して見るのですが、その録画も忘れちゃうんですよね～（って、それは、時間帯関係ないか(^_^;)）。うーん、なんていうか、幻想的でキレイに創ってありますね～。”蟲”って、アニメで色が付いて動いたらもっと気持ち悪いかと思いましたが、そんなことなかったです。まぁ、気持ち悪くならないように上手に演出しているのでしょうが、うまいですね。マンガはまだ１巻しか読んでいないので、原作との比較は出来ないのですが、アニメはアニメとしてよく出来ていると思います(^^)。すでにＤＶＤが発売されていますね。

2006.02.05

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『DEATH NOTE』１０巻　小畑健/大場つぐみ

Death note（10）画像がないです……(-_-;)。ニアとメロが大きく描かれていて、ライトがちっちゃく描かれています。金ぴかで派手な表紙ですね。内容は、うーん、キラ、ニアに追い詰められてますね。ついでに、原作者様も追い詰められてるでしょうかね？ここに来てイケメン新キャラ投入ですか？(^_^;)。メロとニア、意外と人気無かったでしょうかね？Ｌがインパクト強すぎたので仕方ないですね(^_^;)。なんか、ライトは黒ライト全開で暴走中ですが、もうほとんど惰性で読んでいるような状態です。早く終わらせてくれることを祈りますよ(^_^;)。

2006.02.03

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『ゾーンゼロゼロ』１巻　九条キヨ

『トリブラ』のマンガを描いている人の、他のマンガです。苦手な絵柄なのですが、『トリブラ』で慣れてきたし、他にどんなマンガ描いているのかな～と、買ってみました(^_^;)。うーん。うーん。うーん。このマンガ、面白い？？なんか、画面がごちゃごちゃしていて読みにくんですが……(^_^;)。『トリブラ』は、やはり、原作者様に負うところが大きいのですね。掲載紙も『ゾーンゼロゼロ』よりはメジャーだし、手を抜けないので、キレイに仕上げてあるのですね(^_^;)。と、思ったら、あとがき読むと、この作品ってば元は同人誌なのね。あー、なんか、納得。読んでて、すっごく同人誌ぽいって思いました(^_^;)。つーことは、『トリブラ』の時点では、かなり絵は上達した後でしょうかね～。『トリブラ』の方が絵が上手だし、画面もキレイだし、カラーもキレイですね。内容も、同人誌なら赦せますね。でも、商業誌レベルでは……面白くないと思います。主人公二人が、トレス君とエステルに似てるな～と思っていましたが、トレス君とエステルが、この主人公二人に似ているのですね(^_^;)。あ～、そうか～。で、このマンガ、同人誌としてはジャンルは何だったんだろう？創作少女？創作JUNE？創作少年？ちょっと気になります（笑）。

2006.02.01

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『窮鼠はチーズの夢を見る』水城せとな

窮鼠はチーズの夢を見るあ、せとなのＢＬもの久々にはけーん、と思ったら、レディコミだった……Σ(￣□￣！！！ま、内容的にはＢＬなのかもしれないけど……。なんか、スマップから離れてしまったせとなは……もういいかな。せとなのせつないのが好きだったのだけど、切なさが足りません……。絵も、しばらく離れている間にちょっと変わった感じ。もう、せとなは……いいかな(^_^;)。

2006.01.26

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『ブラックジャックによろしく』１３巻　佐藤秀峰

精神科編、完結しました。うーん、結局、この結末って、どうなの？？(^_^;)。成長したのは斉藤くんの彼女のナースだけ？？いや、一応斉藤くんも医者としての踏ん切りが付いたのか……。よく分かりません。研修はあと２ヶ月で終わるそうですが、研修が終わったら、このマンガも終わりなのかな？？さて、次はどの診療科へ行くんでしょう？？

2006.01.25

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