SUPER GT 2019 第5戦 富士スピードウェイ
SUPER GT では、 3号車 NDDP RACING with B-MAX(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) 平手晃平選手 39号車 LEXUS TEAM SARD(DENSO KOBELCO SARD LC500) ヘイキ・コバライネン選手 60号車 LM corsa(SYNTIUM LMcorsa RC F GT3) 宮田莉朋選手 を、応援しています。首かけ扇風機 首掛け扇風機 ポータブル扇風機 家電 季節 空調家電 扇風機 首掛け 首かけ ポータブル 携帯扇風機 ハンズフリー ダブルファン USB 首かけ 充電式 ハンディ 三段階 軽量 運動会 イベント キャンプ アウトドア 運動 ジム 持ち運び コンパクト ny1003号車は予選2位、決勝11位でした。39号車は予選13位、決勝リタイアでした。60号車は予選27位、決勝22位でした。3号車は、平手選手ドライビング時に一時トップに立ったこともあり、このまま優勝いけちゃうか?とも思いましたが、マコヴィッキ選手のドライビング時にZENTのクラッシュがありSCが入りました。リスタート時に19号車と接触があり最後尾まで落ち、とてもがっかりしましたが、長丁場なレースなので、後方からのオーバーテイクショーで順位を回復する望みもあるかと諦めずにいましたが、2回目のSCが入った後で、ピットインして平手選手に交代したと思ったらまたすぐピットに戻ってきて、ガレージに入ってしまいました…(T^T)。ブレーキにトラブルがあったとのことでした。ここでリタイアかと思いましたが、レース終盤にピットアウトしてレースに復帰しました。今回のレースではリタイアするマシンも多かったので、最後尾でしたが11位でフィニッシュでした。39号車は、後方からのスタートをものともせず、一時5位6位まで順位を上げてきていたのに、2回目のSCからのリスタート後、19号車と接触してリタイアとなりました(T_T)。あれ、また19号車だな…。60号車は…、今回全くの空気で、テレビ観戦ではどこにいるのか全然分かりませんでした∑( ̄□ ̄;)。リタイアしていないことだけは分かっていましたが、最終的な順位もよく分からず(^_^;)。優勝したマシンのことに何も触れずに終わるのはダメかな?優勝は6号車だったのですが、スタート時には3号車の近くには全然いなくて、終盤になって優勝争いをするようなポジションに姿をあらわして、なんでなんで?どこにいたの?って思っていたら、勝っちゃってました(^_^;)。2連勝か〜。今年はチャンピオンいっちゃう勢いか?次のスーパーGTは、■ポイント12.5倍■【THERMOS サーモス】 水筒 真空断熱ケータイマグボトル 【シャイニーピンク(SHP)】 500ml 軽量 広口第6戦 オートポリス 9月7日〜8日 JSPORTSでの放送は 予選 9月7日(土) 13:30〜 決勝 9月8日(日) 13:30〜 の、予定です。