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2008年11月2日うどん巡礼（まんのう公園の巻）

Sunday,2 November fair after cloudy I got up at five.I went jogging to Bizaan. After jogging we went to Sanuki Mannou park with my wife's brother's family.＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　今回のうどん巡礼は、高松市内からまんのう公園へと向かうルートをとった。本来の目的は、嫁さんの弟家族とまんのう公園で遊ぶという目的だったので、目標は２，３件を回るということにした。　最初は、琴電栗熊駅の近くにある「手打ちうどん　まえば」に行くことにした。丸亀市綾歌栗熊東４２０－２　０８７７－８６－－２０１４国道32号線を高松から走ってくると、琴電の栗熊駅が見えてくるので、琴電通過後、しばらくして右折する。11時50分頃到着したときは駐車場がほぼ満杯状態だった。セルフサービスの店で、とりあえず、うどん小1玉とちくわ、いなり寿司をとって５００円程度だった。熱いのがほしかったら、麺を暖めるように言われたが、めんどくさかったのでそのまま食べることにしたが、あっためておいたほうがよかったかとちょっと後悔する。　うどんの出汁が大変おいしいと嫁さんのお母さんの評価。おなかがすいていたこともあり、大変おいしいとのみんなの評価である。　2件目は、「うどん・そば　水車うどん」０８７７－７３－２５３１　仲多度郡買田５４７－１　　最初に、肉うどんをたのんだのを見てお母さんが肉うどんをほしがった。僕は、さっきのまえばでちょっと食べ過ぎた感があったので、天ぷらうどんを注文。弟が限定の釜揚げ「水車うどん」を注文。ここのおすすめは、肉うどんだそうである。　味は大変上等、僕の好みの味である。うどんの麺もしっかりしていて作り手の気合いがが何となく感じられた。　　この近辺、まんのう公園近辺はおいしいうどんやさん、有名店が目白押しである。山下うどん、水車うどん、長田うどん、小縣家。次回訪問が楽しみである。　みんなで、国営まんのう公園で遊んだあと、塩入温泉で一風呂浴びて、脇町の焼鳥屋さんで一杯飲んでこの日は終わりました。

久々のうどん巡礼

　今日は、高松の夢タウンのLL.BEANまで、通勤用のバックを買うため、出かけることとしました。高松といえば『うどん』今回は夢タウン周辺のうどん屋さんを探すことにしました。スポーツクラブジョイフィットの裏側に位置する『あたりや』小さな店ですが、店の外側には詳細な注意書き、カメラは勝手にとるなとか、店の人の言うこと聞くようにとか、店主の気むずかしさが伝わってくる。でもこだわりがあるらしく、オーダーしてから少し待たなければならない。あつあつうどんの小を頼んだけれどもちょっともの足りず、天ぷらを何個かとって食べた。既にさめているのが残念。でも、麺はしっかりした麺で、シンプルな出汁でなかなかおいしい。０８７－８６６－５３５６　たまに高松に出てくるので、気軽によれるうどん屋さんだ。ガイドブックによると田舎風手打ちうどんだそうであるが、その言葉通りシンプルでしっかりとした味であった。また値段も250円とリーズナブルな値段である。人気店らしく、日曜のお昼はたくさんの人が並んでいた。

讃岐うどん巡礼

1月2日(日）生憎の雨のため散歩はあきらめ、香川県まで、讃岐うどんを食べに行くことにした。今回は、土成インターチェンジから美馬インターまで高速を利用し、三頭トンネルを抜け香川県まんのう町へまず出かけることにした。『ＴＨＥ　ＵＤＯＮ』を見て以来ちょくちょく讃岐うどんを食べに出かけているのであるが、とにかくおいしく幸せな旅である。今回は、嫁さんが空腹のため、途中機嫌をそこね気まずい雰囲気になったが、おいしいうどんを食べ何とか機嫌を取り返した。神様、仏様、うどん様である。まず、トンネルを抜けてしばらくしたらある谷川米穀店は、お正月はお休みであった。次の目的地の花畑うどんも看板が見つからずパス。しようがないので、いつも行っているうどん屋(丸美屋）に行こうかとも考えたが、釜揚げが有名な長田うどん店をまず訪問、昨年夏の駅伝大会に参加の際に訪れたのが最初だが、嫁さんは初めてとのこと。2時ぐらいだったが、客待ちはかなりあり、注文後、大分待たされた、当然釜揚げなので、10分やそこらは当たり前なのであるが、何分にも腹が減っているので嫁さんは気が立っているようであった。そこで、おでんを先に食べることにした、ココのおでんは味噌のたれのようなもので、自分の好みではなかったが、腹が減っていると何でもうまい。　おでんを食べて程なくして、お待ちかねの釜揚げがやってきた、今日は食べ歩き予定なので小をたのんであったので、物足りなさを感じながらも一気に食べた。長野県からのお客さんもいたようで食べ方を周りの人に聞いていた。生姜を釜揚げの出汁に入れるのが珍しいらしくえらく感心していた。麺は太めでまずまずの味である。　次に、醤油うどんが有名な小縣家がすぐそばにあるのでいってみた。よく通るのであるが、あまりにも看板が大きく、観光客向けというような印象があり今までは入ってみることもなかったのであるが、ガイドブックにもあることから、今日の２件目にしてみた。ここは、大きな大根をすりおろしてうどんと食べることが有名であるらしく、最初に、どんと大根をおかれたときは少しびっくりする。麺は、丸美屋さんのほうがしっかりした麺であることから好きなのであるが、こういう珍しいものを食べるのもおもしろい、味もまずまずかな。　次に、琴電の滝宮神社付近にある麺や綾南店を訪問、セルフ形式でごく普通のうどん屋である、店は比較的新しく清潔で店員さんの感じもなかなかよかった、ぶっかけの温かいのをたのみ、今日のうどん巡礼は終わり。　帰りは、塩江温泉によって一風呂浴びて帰ることにした。

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