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2008年Ｆ１第4戦スペインGP♪

27日（日）、2008年F1世界選手権第4戦スペインGP決勝がスペイン・バルセロナ郊外に位置するカタロニア・サーキットで行われた。前日の予選でポールポジションを獲得したのはキミ・ライコネン（フェラーリ）続いて、フェルナンド・アロンソ（ルノー）、フェリペ・マッサ（フェラーリ）と続く１コーナーで、エイドリアン・スーティル（フォース・インディア）にセバスチャン・ベッテル（トロ・ロッソ）が突っ込み２台ともレースを終え早くも２週目よりＳＣが導入その後も接触やマシントラブルなどで、８週目の時点で５台リタイア２１周目第９コーナーで、コバライネンの左フロントホイールが突然壊れ曲がりきれずにコースオフし、タイヤバリアに直撃おそらく時速250キロほどでコースを飛び出してしまったとあってかつて目にした様々な事故を思い出し不安になってしまった。意識がある旨は伝えられたものの、今後の容体が気になるところ。。。今回も荒れ模様だったスペインＧＰ王者はキミ.ライコネン（フェラーリ）２位　Ｆ.マッサ（フェラーリ）３位　L.ハミルトン（マクラーレン・メルセデス）４位　R.クビサ（BMWザウバー）５位　M.ウェーバー（レッドブル・ルノー）６位　J.バトン（Honda ）７位　中嶋一貴（ウィリアムズ・トヨタ）８位　J.トゥルーリ（トヨタ）９位　N.ハイドフェルド（BMWザウバー）１０位　G.フィジケラ（フォース・インディア・フェラーリ）１１位　T.グロック（トヨタ）１２位　D.クルサード（レッドブル・ルノー）１３位　佐藤琢磨（SUPER AGURI Honda）今回のレースに出走出来るかどうかもわからなかったスーパーアグリ。今後の行方も気になるところ。。。琢磨君よく頑張りましたっ！お疲れ様ぁ～～～(≧∇≦)

2008年F1第2戦のマレーシアＧＰ♪

現地時間（以下、現地時間）23日、セパン・インターナショナル・サーキット（1周5.543km）で決勝が行われた。午後3時（日本時間：午後4時）より、56周の決勝レースが行なわれ、フェラーリのキミ・ライッコネンが1時間31分18秒555（平均速度 203.971km/h）で今季初優勝１位、フェラーリ　　　キミ・ライッコネン２位、BMWザウバー　　　R.クビサ３位、マクラーレン　　　H.コバライネン４位、トヨタ　　　　　　ヤルノ・トゥルーリ５位、マクラーレン　　　L.ハミルトン、６位、BMWザウバー　　　N.ハイドフェルド７位、レッドブル　　　　マーク・ウェーバー８位、ルノー　　　　　　F.アロンソHondaはジェンソン・バトン10位、ルーベンス・バリチェッロ13位、SUPER AGURI F1チームはアンソニー・デビッドソン15位、佐藤琢磨16位、ウィリアムズの中嶋一貴は17位でそれぞれ完走。日本勢も少し頑張って欲しいなぁ♪

2008年F1第1戦オーストラリアGP開催♪

本日は美容院へ広がる髪を押さえるにはやっぱりこれしかないでしょうズバリ、縮毛矯正☆４時間４０分かかってへとへとに疲れたけど。これを修行と言わずになんというか。。。2008年F1第1戦オーストラリアGPがアルバート・パーク・サーキット（1周／5.303km、16日決勝58周／307.574km）にて現地時間15時30分（日本時間13時30分）から決勝が行われた荒れに荒れた第一戦クラッシュあり、トラブル続出でＳＣは3台も入るその中での優勝はハミルトンだった。2位にニック・ハイドフェルド（BMWザウバー）3位にニコ・ロズベルグ（ウィリアムズ）4位にフェルナンド・アロンソ（ルノー）5位ヘイキ・コバライネン（マクラーレン）6位ルーベンス・バリチェロ（HONDA）7位中嶋一貴（ウィリアムズ）8位セバスチャン・ボーデ（トロ・ロッソ）9位キミ・ライコネン（フェラーリ）レース終了後、6位でレースを終えたバリチェロは、ピットレーン出口の赤信号無視をしたため失格処分が言い渡され中嶋が6位、ボーデが7位、9位だったライコネンが8位で1ポイントを手にしたん～～中嶋Ｊｒ初参戦でポイント圏内。今後の活躍が楽しみだわね。でも・・・やっぱり琢磨君の方がかっこいい～♪

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