7/13 市立伊丹病院 初診の出逢い & エアロビックス
今朝の気温は 25℃、朝方は晴れていたが 午前11時頃 15分間ほど激しい雨が降った。午後は 曇りがちで 添い高気温 30℃の蒸し暑い一日だった。明朝の気温は 26℃、朝から雨が降り続き 最高気温 26℃の予報である。ジメさんは 肝臓がんフォローのため 6ヶ月毎に CT検査と血液検査を受けている。昨年までは 阪大病院で診て貰っていたが 病院側の働き方改革で CT検査は入院患者に限るとなり 今年 1月は 主治医のE,H先生の「彩都友紘会病院」で 検査を受けた。大阪モノレールの「彩都西駅」より徒歩10分の 長い階段を上って行く場所にあった。万が一 肝臓がんが再発した場合 ジメさんが入院したら ヨメさんはとても付き添いや見舞いに来れないと思い 主治医と相談した結果 市立伊丹病院に よくご存知の肝胆膵専門外科の M,M医師がおられることが分かり 紹介状を書いて下さった。市立伊丹病院には 18年前に右足痙攣で入院したことがあったが 久しぶりであった。昨日 電話して M,M医師の外来が水曜日であることを知り 今日 予約なしで待つことを覚悟して 自転車で15分走って 午前8時半に総合受付をして 8時45分に外科外来受付へ行った。午前9時に 診察が始まっり 9時05分に 2番目で 名前を呼ばれた。50才前の若い先生であった。「初めまして。明路です。」と挨拶をすると「貴方と会うのを楽しみにしてましたよ。」と言われ驚いた。2002年 阪大病院で肝臓がん手術の時 担当医であったKIN先生か 同じ外科に居られ「元気ながんサバイバー」と聞いておられたようだ。今後のフォロー検診を快く引き受けて下さった。「今朝は朝食食べましたか?」「もしやと思い朝食抜きです。」「さすが、今日は採血と採尿をします。」そして CT検査は 9月8日13時 検査結果の外来は 9月14日9時の予約をいれて下さった。まさか「リレーフォーライフ芦屋が済んでから。」と 紹介状に書いてあったと思わないが・・・。CT検査の事前説明 会計もスムーズに終わり 玄関入口横の「がん相談センター」で リレホ芦屋のPRもして 午前10時半に自宅に戻り 朝食を食べていたら 大雨しなった。午後から「グンゼつかしん」へ行き TSUBASA先生の「メが・ダンス45分」を受けた。市立伊丹病院へ引継ぎがスムーズに行ったこともあり 身も心も軽かった。身体もよく動き 鏡で確認できた。皆さんと一緒に楽しく踊って気持ちの良い大汗をかいた。お風呂に吐いて 体重計に乗ったら これ又 ベストの55,5kg。今日 病院で見た 沢山のお年寄りのことを思うと 本当に幸せです。感謝です。今日の兵庫県の新型コロナ感染者数は 4,158人、昨日より 1,923人も増えてしまった。本当にどうなるのだろう。明日の予定「エアロビックス & ? 」