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カテゴリ:そのた
きのうの日記に書いた「使わないと思うものは覚えない」に関連して
ふと思ったんですが、

お手本 GOOD EXAMPLE

というものは、大事だよな、ということ。

たとえば、小学校のとき音楽の先生がとてもステキだったから
音楽が好きになったり、中学のとき地学の先生と化石を掘りに
行って地質学にはまったり、そういうことってありますよね。

「こんな人になりたいな」
「こういう人生っていいなぁ」

そういう出会いが人生を決めることって、けっこうあると思うの
ですよ。

たとえば英語で言えば・・・

身近に英語を話す人、英語を使って仕事をしている人、英語を
使ってかっこよく遊んでいる人(?)がいれば、英語っていうの
は「使えるものなんだ」ということが、難しい理屈も説明も
想像力も必要なく、単純に理解できちゃうわけでしょ。

親がそういう「お手本」であれば、子供は勉強する気になると
いうか、できて当たり前だと思うのでしょうが、世の中そう単純
じゃないですね。

何より大人たちが、将来の不安を抱えて途方にくれているような
時代ですから。

それでも、私たち大人が今の子供たちに

「いい大学に入る」

そこまでの人生のイメージしか与えられないのでは、悲しい
じゃないですか、ねぇ。

学校であれ、家庭であれ、塾であれ、大人が子供たちに、
将来へ向けての

GOOD EXAMPLE を

与えられる存在になろう、と思うわけであります。






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最終更新日  2006年02月04日 01時01分30秒
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