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カテゴリ:そのた
さらにきのうの日記の続きになります。

お手本、GOOD EXAMPLE が大切だ、という例で、
音楽の先生がステキだとか、地学の先生とか、そういう例を
出しましたが、思い起こしてみると、

「すてきな人生だな」と思わせてくれた先生は、みな例外なく
学校以外の人生を持っていたような気がするんです。いや、
専業の教師であったとしても、人生経験が豊富で、いろいろな
人と交流があったり、趣味が広かったり。

このブログを読んでくださっている先生には申し訳ないけれど、
わたしは学校の教師というのは、ほとんどがある意味で

身体だけ大きくなった子ども

なんじゃないか、そう思っています。

だって、学校から出たことがないんだもん。
ずっと学校の中に居るってことは、ずっと子供だっていうのと
通じるものがあるでしょ。

こどもたちに、広い世界を見せてあげられるのか、いろいろな
人生があるということを感じさせてあげられるか、そう考えると、
自分も含めてですが、足りないなぁ・・・と思ってしまいます。

学校の先生は、教師になる前に、10年ぐらい学校以外の職場で
働くことを義務付ける、という案はどうでしょうか。





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最終更新日  2006年02月04日 01時18分02秒
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