Do not "evade" the words that I chose

[スマライブ雑記] カテゴリの記事

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  味スタでの偶然

  まずはじめに。昨日マツキヨに「資生堂ツバキ」がたくさんディスプレイしてありました。そしてあら、何かの応募ハガキがついてるわ。するとハガキを引っ張った途端、がらがらがらーん！とまさかのボトルが総崩れです。「だ、大丈夫ですか！」お店の方がふっ飛んできてしまいました。すみません。こんな私をお許しください。さて。今日もライブの思い出です。ある時の味スタで二日連続で参加した回がありました。一日目には読みが甘く道中の混雑に遭ったので、二日目は余裕を持って出かけます。グッズを早々に買い終えた私とＴ美ちゃんはのんびり休息モードです。その時「あのー、シャッターを押してもらえますか」と近くの方に頼まれます。そして「お返しにお撮りします」とお申し出をいただきます。じゃあ私たちも。ポーズする私の手にいつものエスマの拓哉のウチワをぱっと持った途端です。「きゃーーーっ」「それ何なんですかーっ」ええ、これはお気に入りの昔のウチワなんですよ。そんな感じで会話したライブ前のよくある出来事でした。そして当日のライブも無事終わり、その日の私たちの宿は新宿です。そして何となく歩いて行った私たちは降りる出口を間違えた様です。あー、間違えちゃったね。あっちに渡ってまた戻らないとね。時間は既に11時を回り、周囲にもあまり人影はありません。信号待ちをしてるのは私たち、そして２人の女性が立ってるだけです。すると「あっ！」「お昼に写真撮ってくれた人！」嘘の様な偶然です。あの広いスタジアムでたまたま出会った方と、違う場所でまた出会うなんて。数ある電車のある中で。たくさん降りる駅がある中で。そしてたくさんある新宿の、たったひとつの信号に同じ４人が出会いました。あまりの驚きに必然的にお話します。すると私たち今日がすまっぷのコンサート初めてだったんです！よかったでしょう～。私たちは昨日も行ったんですよ。えー。どうすれば２回見に行けるんですかー。どちらからいらしたんですか、私たちは栃木からなのでこれからバスで帰ります。私たちは新潟です、一昨日からこちらに泊まってるんですよ。あまりの偶然は信じがたく、しかし嬉しい出来事でした。改めて考えると物凄い確率。そしてそれのそもそもは私が道を間違えたから。不思議なものです。若い小柄な可愛いお姉さんでした。そして彼女のつけていた鼻のピアスのデザインを私は今も憶えています。青封筒73日。私が全て倒した後に並べ直していただいた資生堂ツバキの画像をアップです笑。そして総崩れの原因となったハガキに書いてあったのは「マツキヨでツバキを買って応募しよう」フラワーギフト、または資生堂パーラーのビスケットが当たるプレゼントの様でした。

  2006.04.01

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  山手線でタクヤ

  以前も皆さんと言っていた、不意打ちで看板に遭っては足がすくむ・・の遠征の時のお話です。2002年。昨日の日記に引き続き、ドリスマの年の話です。山手線のホームです。東京駅から新宿まで。新幹線で東京まで着くととりあえずほっとする気持ちが出てきます。そしてそこからの乗り継ぎでバッグを置いてよいしょと座ると更にほーっと安心です。ぼけーっと通過駅を見てる私。するとそこで私を迎えてくれたのは大きなFireの木村クンでした。各駅に停車する度にホームの反対側から見つめているのは巨大な看板のたくちゃんです。背中を向けた女性を抱いてこちらを向いてるたくちゃんです。女性の背中の向こうから、そして更にホームの向こうから。遠近法の二乗の様に遠くからこちらを見てる気が。そしてこの後の数時間後にあの「目」に逢えると考えるととてもじゃないけどその時の私はただの看板には思えませんでした。停車する度に「あっあっあっ！」という私。そして「・・・フツーの人たちも乗ってるんだから静かにして」と友達にいさめられる私なのでした。青封筒74日。先日夫の知り合いが缶コーヒーを70本余も「プレゼント」してくれました。その方のお仕事は自販機の入れ替え。何でも自販機の商品でラインの入れ替えをしたものは大きくへこんでゆがんでしまい二度と流通には出せないのだそうです。「だからコレ全部やるわ」届いた70本ものFireは夫のコーヒーの二ヶ月分です。そして私はコーヒーは全く飲まない嗜好だけれど缶を見てるだけだというのに嬉しくなるのは何故ですかね笑。追記。残念ながらポスターはついて来ませんでしたけれど笑。

  2006.03.31

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• 味スタ外周でのエピソード

  まずはじめに。新曲！想像以上に早かったです。だったらライブもスムーズに？青封筒が待ち遠しい！さて。いきなりのライブモードです。私の好きな会場は味の素スタジアムが一番です。一番、と言い切る割には他の会場をくまなく行った訳でもないけれど笑。やはりそれは「刷り込み」。あのドリスマのオーラス。あの時のあの寒かったこと。だから味スタは私の気持ちの中のみならず、皆の聖地であるはずです。ところが一度、その大好きな味スタで大変な目に遭いました。何度目かの味スタ。慣れた会場。着いてまっすぐ正面階段、そのすぐ右側がグッズ売場。しかしその日の味スタは「グッズ売場は左へお回りください」あれー。この前って右だったよね。しかしお兄さんも拡声器で「グッズの方はどうか左側へお並びくださーい」皆でぞろぞろ歩きます。ぐるぐるぐるぐるいつまでも同じ風景。ゲートの柱の番号をぼーっとしながら見てるけど書いてある文字なんかわからない。すると誰かが言い出します「・・・10分以上歩いてますよね」「・・・これってわざと反対に回されてるんじゃないですか？」ああそうだ。でも気づいた時には完全に反対位置。見事にはめられてしまったのでした。暑い夏。へとへとでした。そして反対から回った事で方向感覚も逆になり、自分の入るべきゲートの位置が見取り図を逆さに見てもわかりません。たった今歩いて来た場所を再度ぐるりと半周近く戻ります。そしてやっと着いたゲートには更に信じられない貼り紙が。「×ゲートと×ゲートは締め切ります。本日は反対側のゲートまで回ってそちらからお入りください」・・・その日の私と友達は、ひたすら味スタの外周を45分間くらい歩き回っての会場入りでした笑。青封筒75日。実は日産でもゲートを間違えた私です。西と東を間違えた笑。ぐるーっと土手から回ってしまい、到着したのは逆ゲートでした。そして日産の外周は味スタのそれより更に大きく。こんな思いはこりごりです笑。追記。こちらのサイトはライブ前にも後にもよく見ました。いろんなスタジアムの周りの風景と共にその日を思い出して。「スタジアムへ行くべし」。早くライブがはじまりますように！

  2006.03.30

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  ライブの時の忘れ物その２

  昨日に続きライブの時のエピソードです。昨日の忘れ物、を書いてたらもうひとつ面白い思い出甦ってきました。二度と忘れられぬ新潟大豪雨です。本当にどうしてくれる、という壮絶体験させていただきました。メイクもどろどろ、ぱんつもびしょびしょ笑。終わってから客電がついてお互いの顔を見ると爆笑です。そして鏡を貸し合って「どうぞ」「どうぞ」あんな経験も滅多にあるものじゃありません。さて。私の後ろの列にいたお若い女性のエピソードです。前出の様に半端な濡れ方ではない訳です。みんなでプールに突き落とされたかの様なシャレにならないびしょ濡れ状態。そんな中でラスト。盛り上がり。トランス状態。その中で後ろの女性が突然叫び声をあげました「ない！ない！」どうしましたっ？思わず皆で訊ねます。「指輪が吹っ飛んでっちゃったんです！！」雨で濡れた手。合いの手で前方めがけて見事に飛んだらしいです。早速の連絡網。皆が自分の前のヒトをペンライトでこんこん。「後ろの人が指輪が飛びました。探してあげてください」皆でペンライトで床を照らしごそごそ。アリーナ一帯が見事に全員しゃがんでます笑。そしてその時の「演目」が何だったのかが全く記憶にないんです。本当にみんなで夢中で探してましたから。そして結局指輪は見つからなくて、でも凄く記憶に残る思い出です。青封筒95日。指輪の彼女が持ってたウチワは昔の拓哉のものでした。「拓哉」という青地に白い文字。今でも別の会場でそのデザインのウチワを見るとあの時の事を思い出します。忘れ物。紛失物。その時その時の思い出です。・・私は何も忘れず無事にツアーを終えられます様に笑。

  2006.03.10

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  ライブの時の忘れ物

  まずはじめに。何度も見まくってるバードマンです。やはり袖口のスリット仕様は中居クンだけのモデルです！他の皆は普通の袖口、普通のボタン仕様でした。しかも吾郎ちゃんだけボタンが三つで他の３人は四つボタン。何だかとてもお洒落です。さて。今日は久々のライブの思い出話です。ああ、いつの間にか青封筒まで２ケタの日々になりました。それはライブを迎えるまでの私たちの生殺しの日々。青封筒到着。そして会場選びとその戦略。振り分け。当落。一喜一憂。チケット探しの旅。そしてそれを超えての当日もいろいろエピソードにあふれます。以前の日記で書きました。舞い上がる私はいつも座席を間違えて座ってしまうのだと笑。しかし周りの方の「舞い上がり」もいろいろ目撃してました。お友達のＴ美ちゃんです。慎吾と握手した事がある、という奇跡の彼女です。Ｔ美ちゃんはドリスマの時に規制退場を待ってぼーっと座ってました。そしていざ帰ろう、と前の席を見たら、前の方が座布団代わり？に椅子の上に敷いてたものが置いてありました。それは前年のウラスマのマウスパッド。あらら。しっかり忘れていかれた様です。そしてどうしたものかと躊躇ですがしかしうーんこれはいまさら届けるでもないのかな、とそれはＴ美ちゃんの秘密のお土産となりました笑。いいよね笑。そんな私も私も落し物を拾った事が一度だけ。MIJの味スタ上層でフィンガーバンドが落ちてました。そして思えばその時にさっと拾ってくれたのも彼女です。だから私のスマ箱にはMIJのリストバンドがひとつ、に対してフィンガーバンドは２つです。・・どこのどなたのか判りませんがずっと大切に私が持っていますから許してね。リップスティック本体に通して飾りの様にしています。（Ｔ美ちゃんはライター本体にはめてます♪）青封筒96日。ところで前記のバードマン。中居クンの襟と袖、はそれぞれのビデオに共存しないのです笑。プロモのFlyで「襟」を見てはライブで「袖」に戻らないと一度にふたつは見られない。あちこちあちこち。そして結局そこだけケータイの動画に録画したりする。落ち着きのない私です。で、今日の職場の昼休みはまたまた動画のバードマンです笑。

  2006.03.09

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  指輪よりもタクヤ

  まずはじめに。昨日はガッチャマン堪能でした。そして皆様へのラッピングバスも喜んでいただけ幸いです。さて。今日は私の財布の中の大事なものの話です。以前「結婚10周年」の指輪を買ってもらいます。そしててっきり一緒に見に行くのかとちょっと嬉しくなったのに「ぱーか。そんなかっこつけた店に俺が行く訳ねえだろ」えっ、じゃあどうするのだ。オマエ会社の帰りに勝手に好きなの買って来い。そんでその金は来月の俺のこづかいから引いとけば。そんでいいよな。・・何だソレ。ミもフタもない男ってこういう事です笑。ところで意外だったのは、当時小さかった娘たちが喜んで。これパパの指輪ねー。ふーん、普段そうでもないけどこういう事が嬉しいのかねと。ところがこの指輪は悲しい運命を辿ります。肌身離さず薬指。結婚指輪や他の指輪との重ねづけ。そんな中でのいつものライブ。いつもの拍手とペンライトです。するとライブが終わり気づいたら指輪の地金は完全に曲がり、指に食い込んでいたのでした。私はどんな手拍子を？そしてどんなにペンライトを握ったの？私の薬指は４号で。なので地金が細いのですが何回修理に出しても装着と共にすぐ曲がり、歪んだ形は二度と完全には戻りませんでした。以来カドが当たってはめられず財布の中に入れてます。私はそれでいいんだけど、しかし怒ったのは娘たちでした。記念の節目の大事な指輪を木村クンの為に曲げたなんて。青封筒110日。しょーがないじゃーん。わざとじゃないんだし。だけど記念の指輪というよりも、その「曲げてしまったライブの日」を克明に思い出す私です。

  2006.02.23

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• ライブ遠征の心意気

  今日も大雪警報です。やっぱり私は夏がいい！そんな今日はライブの時にふと思う大勢の皆さんのいろいろな心意気の話です。私は遠征って言ったってアクセスが簡単な所ばかりゆえにそんなに遠征感覚ではないんです。家のドアから東京駅まで言葉通りのドアtoドア、それはぴったり1時間半。時には都内の方よりも早く着くかもしれなくてそして乗り換えもない新幹線は快適でわりと簡単に到着です。なので新しく訪れる場所場所のわくわく感はありますが道中は実にスムーズで「大変」な事はそうそうないかもしれないです。そんなお気楽な私に対して地方会場の駐車場を通ると思うのはああ本当に日本全国から皆がこの為だけに来るんだなと。それはある日の新潟ビッグスワン、福岡ナンバーのセダンが止まってた事がありました。静岡ナンバーもありました。だってそれはもし自分だったら逆に車で福岡まで行きますか？のすごい距離だと思います。そしてかつての仙台で名古屋ナンバー、三重ナンバー。だから皆さんの熱意と心意気に本当に本当に拍手です。そしてそういう大勢の「女の心意気」が集まってそして彼らを押しているんだと思います♪青封筒124日。振込用紙を見るたびに早くあの会場の臨場感味わいたいです。

  2006.02.09

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• ライブで座席を間違える

  まずはじめに。昨晩の意表をついての報道ステーション。「はっ」と固まり呆然とする私に「早く！ビデオ！」と声かけてくれた我が娘。感謝感謝の瞬間でした。はだけたシャツにまたまたずっきゅーんの嬉しい嬉しいショットでした。さてライブの話をしてたのでライブの席の話です。あのー、皆さんは会場ですぐに自分の座席に座れるのでしょうか？私は何だか駄目なんです。ちゃんと席番も確認で、ゲートも正しいけど何故か駄目。それは決して場所に迷って探す、じゃなくてそして私は特におっちょこちょい、という訳でもなくて。しかしどうしてか中に入るととりあえずはほっとする。それは遠征で長い道中やって来て「ああ着いた」と緊張が終わる感じがするのかも。だからぱっと見てあっここだ、と安堵のあまりの間違いです。しっかり座って荷物も置いて、しばらくずーっと座ってます。そしてしばらくしてから気がついて周りの人に不審がられぬ様に演技しながらそそくさと移動するタイプです笑。アリーナは平面なので割とスムーズに場所が判るけどスタンドの時は駄目なんです。ちゃんとゲートも合ってるし、椅子番号も見てますがでも何というのかわからないけどそのゲートくぐって、そして列の番号が合ってたらもう「合ってた」で間違える笑。席番、列番、一部でも似通った数字を見つけるともうそこで安心で「ああここだ」それが間違いのもとですね。そして次の会場は気をつけよう、そう思ってもまた間違えます。友達だって一緒のくせに皆でしっかり間違えます笑。実は道中の新幹線でもありました。私の場所にいる方に「あのーすみません、そこ私の席ですけど」ところが相手様ばかりか実は私も間違ってました笑。両方で違う号車でお互いに譲り合ってた、という珍道中でした。青封筒130日。今度はもっと確かめます笑。でもちゃんと半券片手に見ていてもいわゆる「舞い上がった」気持ちでいるのは事実です笑。

  2006.02.03

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• ライブ前日の行動

  昨日久しぶりに美容院に行きました。何となく気づいてみればかなりの日にちが経っていて。なのでこの前行ったのがいつかと思い出せば、それは「ライブの一ヶ月前」。一ヶ月前、なのはもちろん逆算してるから。だから生活の基準がすまっぷ、は髪の毛切る時でも私ってそうだったんだ、と改めて笑。そして今これくらいの長さでしょ、だからああしてこうしていつ切ってそしたら来夏はどれくらいの長さになってるかなと確認で笑。そんな私は小学生の頃、ドリフターズのショーを見に行く日、かとちゃんに会える！と新しいピン止めを付けてった。だから私の根っこにあるものはきっと子供の時から同じです。ところでライブの前の日は一体何をするものか。以前ライブの前日に、友達に電話したら一向に通じずに。しばらくしてから「あーごめんごめん、エステに行ってたんだよ、だって慎吾に会うんじゃん」素晴らしい！私が気に入って多用してる言葉には「女の一念」「女の心意気だ」きっとそんなのが多いかも。そういう意味では彼女のエステは真骨頂で。「慎吾に会える慎吾に会える」そう思いながらいたんだよ、と言ってのけた彼女です。でも彼女ったら浮気者？なのでどうしてSMAPのライブに巨人の二岡のストラップで来るかなあ笑。よし！私も次回はいろいろやってみたいです。DVDまであと11日。

  2005.12.03

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• コンサ必須アイテム

  急に寒くなってフリースが出したい気分です。何だか逆に少し前までの遠征荷造りのわくわくした日々が思い出されます。私のコンサ必須アイテムは毎回必ずエスマのうちわとバードマンのペンラです。エスマのうちわは豪雨の日に参加したので若干傷んでいるんだけども今までのライブを一緒に過ごした宝物だから絶対にこれと決めてます。だから来年も黒のトップスとジーンズで、背中（お尻）にエスマのウチワをロゴを表にして挿してるのがいたらそれは私です。いつも旅行や遠征の度にあれこれ考えなくても済む様にと昔から出かける際の荷物リストは常に控えてありますが最近はコロコロカートとショルダーが定番で。そしてこれぞ！というのは圧縮靴下「メディキュット」とバンテリン。そして使い捨てコンタクトは普段よりも度数が強い物をしていきます笑。そして一番大事なのは超倍率の双眼鏡。これくらいの大きさのものを持って来てる方はあまりお見かけしないんだけどもあの味スタの上層からでも花道デベソの彼らがアップで見える。かなり大きくて大変だけど彼らと私をつないでくれる大事なものだから。そして今年からは皆さん同様、例のキャップも加わって。来年以降もいつもいつも被って行けたらいいな。・・・ところでバッグを新調する時に「ウチワの大きさ」を考慮してバッグ選びをするのは私だけではないですよね。DVDまであと40日。

  2005.11.04

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• 慎吾と握手♪

  ライブ仲間のＴ美ちゃん。私の職場のワンフロア上にお勤めでそれで仲良しに。年はひと回り以上年下。でも同じ「1113」で気が合う大切なお友達。彼女は中学生の頃からFCで極小会場を回っては森クンの足の長さに驚き、お兄さん的な木村クンに胸ときめかせてたと。そして若いパワー溢れる慎吾のエネルギーは凄かったらしく。いつもいつもステージの端から端まで走っていたと。走り抜ける慎吾はいつもお客さんとハイタッチ。客席の端から端まで片手を出してバンバンバンとタッチの嵐。そしてある時その角の席にいたのがＴ美ちゃん。勢いついて走って来た慎吾の手は彼女のところでガシッと止まり慎吾の大きな手をしっかり受け止めました。そんなラッキーガールの彼女、MIJと今回との二度のオーラスに不参加だったのだけれども。MIJオーラスの一昨年の9/6は彼女自身の結婚式だったから。そして二年後の今回オーラスの9/29、彼女は待望のベビーを産んだから。・・・狙ってもこんな事出来ないよＴ美ちゃん！DVDまであと59日。私もそろそろ予約しなければ。

  2005.10.16

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• 仙台オーラスその２

  いやー仙台のハナシ盛り上がっちゃいました。フシギな雰囲気まだまだ続きます。スタジアムに入ったらこれまたびっくり。首都圏遠征だと「飲食物持込禁止」とか「アリーナは水のみ」等々、こちらでいろいろ気をつける事があるんだけども。中に入ったらスタンド脇に通路があって。そこでは地元のパン屋さんが調理パンを掛け声と共に売ってたり。そーそー手作りクッキーもあったですねー。「仙台のお土産にどうぞー。ご試食どーぞー」と、友達しっかり試食してましたから笑。またモアチャンスだと良席がくる、なんて噂がちらっとあって図々しくちょっと期待したりもしてたのですが。私たちの席はバクステかなり上方の電光掲示板のところ。後ろから数えて数列目。そこでフト後ろを向くとフェンスから乗り出して外の景色が見える～。乗り出したら確実に落ちるぞ。スタジアムっていうと巨大な要塞みたく、外なんて絶対見えないと思い込んでたのでその無防備な感じにまったり感が素敵。イベンターのＴシャツ着たバイトさんの代わりに「宮城ボランティア」なる年配のオジサンが多数いたのも超新鮮！黄色やら淡いパープルのメッシュのベストを着た大勢の方たちが「トイレどこですか」「××駅に戻りたい」といった他県人の質問にスタンバイ。茶髪のバイトくんがよくある光景なのに、いかにも釣りに行くオジサンたちの軍団があちらこちらで打ち合わせ。帽子もメッシュベストとお揃いだった記憶があるけど違ったかな笑。それでは続きはまたあとで書き足すかも。DVDまであと62日。追記　今までブログの事は友達には内緒にしてたんだけども。　　　　さっき２人にだけ告知。　　　　ははは～。

  2005.10.13

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• スタジアム雑記

  昨晩は中学のミニ同窓会で外出。すると偶然街角で、一緒に日産６日に行ったＴ子に遭遇～。久しぶり～。彼女は20年来の友達で、必ず一緒に遠征する仲間なんだけども、とにかく仕事が忙しくて普段はなかなか会えない。多忙なあまりオーラスもまさかの断念で、よって私は別の友達と参加と相成った今年のオーラスだったのですが。なので僅かな立ち話の中で話に花が咲き、やはり東京ドームで特筆すべきは「狭かった！」という非常に嬉しい誤算でしょう、と笑。いつも野外でいつもスタジアム。日産の時など入場した時にはピンと来なかったのにアリーナ後方から見たクレーンの腕が何と短く感じたことか！うーん東京ドーム良いかもしれない笑。ドーム大好き！で私の好きなスタジアムは味スタと新潟ビッグスワン。味スタの上層から見るペンラの波は圧巻で。それに味スタ＝ドリスマオーラスという完璧刷り込みがあるので。今でも「がんばりましょう」のイントロでドリスマのシャンパンファイトの光景が目に浮かぶのと同じ。またスワンでは逆にスタンド経験はないけれど、スタジアム自体がとても“格好良く”て綺麗で素敵。あぁ早く次のライブに行きたいです。DVDまであと66日。

  2005.10.09

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