五輪、7年、POPUP
時系列が大の得意の私は。五輪決定のニュースと共にいろいろな事を思い出して。2020年はこれから7年先で。だから体感で7年間ってどんな感じがするかというと。それで振り返る7年前はPOPUPのあの年でしたが。いっぱい心が揺さぶられて揺さぶられて。私は一体何しに行ってるんだか泣きに行ってるんだかの世にもぐらぐらな。あんなライブは後にも先にもあの年だけかと特筆でしたが。そんな気持ちを思い出しつつ。みんなで見守った40分のライブは。木村のあの造り込まれたヘアスタイルと。黒のロング丈のスーツを見た事で。ああ本日の企画のこれは番組というより完全にフォーマルなんだと。歌のコーナーと掲げるには違うと。それは黒でスーツでこうならいいなの私のカンは的中したけど。当たっていながら予測しながらみるみる震えが起きたのでした。HeyHeyの連続ハイキックばかり繰り返し見ては。一番聞きたかった5人のSmacで感無量になり。君色で慎吾のソロからなんて気持ちが決壊したのもいいところで。そしてくまなく見てるつもりが凝視してたのはやっぱりナカイの脚で。去年もらったギフトのままでこんなにいっぱいまたもらう。どうやって私たちはお返しをするんだろう。それは想像通りに画面の向こうを慮ってくれた優しい慎吾とか。そんな恩義をたくさんたくさん去年の暮れから数え続けております。またFine Peaceを聴き出してます。どうしてセブンイレブンは許してくれるの?の私の好きな声で聴いております。