願掛け、大願成就、対タクヤ
まずはじめに。朝のテレビで森光子さんの話題をやっていましたが。楽屋はまるでファミクラ状態、直筆メッセージのタペストリーで並ぶ5人が思いがけず。そしてのれんに書かれた中居正広、が素敵だなあと見ていました。さて。ずっとしていた自分なり、の願掛けの毎日の夏でしたが。去年ある方からヒントをいただき、何となくの勢いで始めて。そして本来の何かを断つ、というマイナスはどうかと、だから負荷をかける、という意で何かをプラスしようかなと。そしてそれがどうなのかはわからないけど、だけど去年は希望するライブ全てにとどこおりなく行けた事とか。そしてちゃんと思い出を貰って終われた事とか、自分の中できちんと出来た、ので今回も黙々としていた訳で。だから今回も新しい何かはこれといって思いつかず、そしてある意味習慣化し過ぎて?惰性だったり雰囲気だったりで。なので自分としては真剣味は欠いていた様な気もするんですがそれでも数ヶ月間ずっと続けていた、という事実はあるので。だから数字だけみると凄いかもしれないけどでも自分の中の感覚ではあんまりそうではなくて。だけど続けててよかったかなあとやっぱり改めて思います。来年の青封筒まで241日。何となくひらめいて黙々と課してた腹筋運動。また来年の夏前まではしばらく凍結。もちろんこれが直接どう、だなんて根拠はないけど、でも大切な機会にしっかり一緒に居させてもらう事が出来たとか性質もあるけど自意識で出来る事には手を抜きたくないと思ってます。