カテゴリ:小説
笙野頼子の本を二冊買った。
『笙野頼子三冠小説集』と『愛別外猫雑記』と。 ブックオフになかったから正規の本屋で購入となったわけだが、『三冠小説集』のあとがきによると著者の本は古本さえも入手困難で、一時は定価の10倍の値がついたとか。 厭な時代である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月08日 21時48分53秒
コメント(0) | コメントを書く
[小説] カテゴリの最新記事
|
|