初レース編み
ブログ友だちの黒ひつじさん。彼女「負傷するほどレース編みにはまっている」らしい。黒ひつじさんは、ハンドメイドが得意=器用=きちんとしたことができる、からレース編みができるんだ。わたしは、ハンドメイドは好き≠きちんとしたことは無理=レース編みは無理。でもね、黒ひつじさんが、あんまり楽しそうなものだから、ついフェリシモ注文しちゃいました。かんたん&かわいい はじめてのレース編み今風の雑貨屋さんにあるようなレースが編めそう。わたしの実母は、レース編み得意だ。テーブルクロスにピアノカバー、カーテンなどなどいろいろと編んでいた。今回届いたのは、当時の糸よりも太めのものだ。これね、めっちゃわかりやすい解説が書いてあるから、クサリ編み、細編み、長編みができたらなんとかなるみたい。で、なんとかなったのがこちらゆるい、編み方がヒジョウにゆるい。糸が渡るときがだらーっとしてる・・・と反省点は数あれど、ほどかへんで! 前向いていくで! 次いくで次!ちょうど、母が今週退院するので、その後母のところにはだいたい毎日顔を出すだろう。わからないところは教えてもらえる。「機械編みみたいなレースを編む」母も歳をとってまーるくなったので、「適当、いい加減」をモットーにしている娘に厳しくはしないはず。っていうかわたしにそこまでは無理ですから。ケーキ作りは趣味を超えて作業みたいになっているから(爆)、レース編み趣味って言えるようにしよう。キャー、なんかケーキ作ってレース編めてってなったら、なんかめっちゃすごくない? なんか奥様って感じ(妄想)奥にはひっこんでませんがね。