～二次元と三次元の狭間～

[漫画・アニメ・特撮] カテゴリの記事

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• エウレカ26話　なんてこったい・・・！！

  途中までは、ベタだけど、いい感じだった。レントンを追いかけるために単身船を下りるエウレカ。その直後に戻ってくるレントン。お約束のすれ違い・・・と思いきや、ピンチのエウレカを颯爽と助けに来るレントン！！二人の愛のパワーによって、ニルヴァーシュの力が引き出される！！！…って、いいんですよ。ここまでは。久々に純粋に、楽しかったですよ。ここまでは。この後の展開に唖然。。。ついにレントンまで不殺かよぉぉぉぉ～～！！！レントン悩みモードに入ったとき、不殺しだしたら終わりだなと思ってたんですけど。確かに色んなエピソード入れてはくれましたけどね。それでもなんでまたこういう結論を見なきゃいけないのよ・・・しかも、最強機体でよくわからん技（虹？）で回り中の奴ら全員を都合よく戦闘不能に…って、竹Pいい加減にしろよ？！（怒）ワンパターンにも程があるっての！！！レントンさぁ…なに余裕かましてるんだよ。何様のつもりなんだよ。レントンが殺さなかった敵がまた攻撃してきて、それによって仲間に被害が出る描写を入れて欲しいですな、今度こそ。（追記：視聴直後の興奮状態なんで、来週にでもフォロー入れられれば入れます…マジで不殺アレルギーになっとります！！！）

  2005年10月16日

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• BLOOD+2話＆ツバサ（終）

  BLOOD+、おおお～～戦闘シーンあれだけなのぉぉ楽しみにしてたのに。しかもグロ強調、そして正気に返った後に自分の姿やしたこと見て叫ぶっていうのは王道か。。いかにも竹Pが好きそうな感じだったな。と言っても、展開としては面白そうになってきた。早く主人公の秘密が明かされないかな～。目が赤くなってるところはかっこよかったｖｖｖツバサは…「俺達の冒険はこれからも続くぞ！！」って…小狼とさくらに何らかのイベント発生だと信じてたのに！！1話からほぼ全部見てた私は一体。。って感じ。結局1回も面白いと思える回がなかったぞぉぉ。まあ最終回の戦闘は、最近の中では良かった気もするが。。第2シーズンがあるとはいえ、もうちょっとなにかあっても良かったのでは。なんにしても、面白いアニメ希望～～～！！！

  2005年10月15日

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• クラスターエッジ＆舞-乙HIME

  両方とも2話だったわけだけど、戦いがなかったよ…フェンシングは別として…クラスターエッジは、なんか見てて懐かしさすら覚える！何故だろう。いじめられてた子がカトルに見える＾＾（いえ、カトルは強いですけど！！いじめられても全然こたえないだろうけど！！）そして主人公は予知映像が見える…？そういう話だと思ってなかったんで少し驚き。主人公とかわいい系キャラの出会いはそつなくこなしたので、クール優等生君の出会い（喋り付き）が楽しみだｖｖ結構これはいけそうなんじゃないかと！舞姫は、1話見てないから世界設定もよくわからんかったが…とりあえず、来週は戦闘アリみたいなので、どんな感じなのか楽しみにしたい。

  2005年10月14日

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• 戦闘期待度、BLOOD+他新番組。ツバサは・・・

  BLOOD+見ました～掴みは良かったと思います。健康的だけど過去がある少女が戦いに巻き込まれて・・でもそれは、巻き込まれるべくして巻き込まれたのだった。って感じ？残酷シーン（先生殺害）や戦闘シーンのショッキング度は言うだけあって高かったと思うけど、やっぱり１話だから頑張ってるね！という感じでした。１週間前にまだ原画描いてたけど（※）、ちゃんとしてて良かったです（笑）あとは主人公の戦闘もほんのちょっと入れて欲しかった・・けど、まあ来週への引きということで＾＾なんにしろ、かっこいい戦闘シーンをお願いしたい！！！「戦闘を見せないで戦争を表現」とか言ってるくらいだからテーマはそこじゃないらしいが（笑）、もうね。戦闘良くないと盛り上がらないんですよ～～！飢えてますよ。興奮するような戦闘シーン。DESTINYの「悪夢」以来、ないんですよねぇぇ。その前はのキラの攻撃をシンが避ける回。あのレベルのが見たい。小技効かせてる戦い。マルチロックオンとかはつまらんのよ（-_-；（対デストロイ（ロゴス）戦のシンルナレイコンビネーションもイイよ）ガンソードはこの前良かったですけど！この番組は「敵」が綺麗事言ってる奴ら（この前出てきた）でちゃんと悪描写されてて、主人公は復讐の為に仇であるそいつを追ってるという、こりゃ見るしかないだろ～！な話で、正直それまで漫然と見てたんだけどいきなりやる気出してる番組なんですよ（笑）師匠との戦いは良かったな。そうだ、ブリーチを忘れてた。これは戦闘をかっこよくみせようという努力が伝わってきますよ。ちなみに私が今までの中で一番かっこいいと思った戦闘シーンは、一護とあの商店の店主（名前忘却。す、すいませ…）がだだっぴろい荒地空間で特訓の為に戦ってた時。「帽子を飛ばしたらアンタの勝ちです」だったか「一太刀でも入れられたら第×段階卒業です」だったか、そんなようなこと言ってた時。店主が一護を圧倒するところがあまりにイイのでそこばっか10回以上見たぞｗしかし戦闘に力入れてると言ったらやっぱりNARUTOですね。中忍試験～ナルトｖｓサスケまでは全体的にレベル高かった！！鋼も結構そうだったし・・・この３つは同じ製作会社なんですよね。そういう意味では、ツバサクロニクルは最後までダメだった。。戦闘シーンが全然良くないので。たとえ敵が強くてもほとんど動いてないし、顔のアップばっかり。少女マンガだからしょうがないということもないだろうに。ストーリーもちょっと間延びしすぎてたかな。来週最終回なのかな？さくらの記憶と、しゃおらんとどーなるのかが楽しみ。新番組で気になったのはクラスターエッジ、これは「腐女子狙い」なのかね。池田成監督ってのも、良いか悪いか別として見慣れた名前だしｗお約束そうな性格の男キャラ達が色々出てきそうですねっ。まだよくわからんが空中戦でいい感じになってくれるといいな～！と、総合的に期待する。一方「萌えアニメ」だけど戦闘にかなり気合い入れてるらしい舞-乙HIMEは見逃した（ToT）かなりショック。人様のブログ見たら、やはりかなり良かった模様。。BLACK CATは、スピード感はあったけど、ちょっと最強描写やりすぎで。。ジャンプだからしょうがない？！最強のキャラが楽に勝つのってあんまり面白くないので、強い敵が出てくるのを待つ感じです。ごちゃごちゃと書いてしまいましたが、なんにしても楽しんで見れる作品があることを願ってます（＾_＾；

  2005年10月08日

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• BLOOD＋1話放送前深夜特番

  I.G.の仕事場にガンダム好きな芸能人（名前忘れました）がおじゃましてレポートとかしてたんですが・・・人は何故、同じことを繰り返してしまうのか。原画部屋で仕事してる人に「今、何話目の描いてるんですか？」って質問したら・・・「・・・・」「ふふっ・・」という、なんとも言えない笑いが漏れる。ま、まさか、、地雷・・？という、イヤ～～な予感。。お答えは。「1話です」やっぱり。。予感的中～～ちなみに放送1週間前に収録ｗおいおいおい。。原画ですよ。これでもDESTINYよりマシなのか。噂では、放送数日前にコンテ完成とか聞いたけど。。それって、絵だって間に合わないだろうけど、アフレコは一体どういう状態なんだろう？！謎過ぎる。しかしTプロデューサー（SEED、鋼、DESTINYやった人）が出てきてテーマとか語りだして「何故戦争は起こるのか」「何故戦争は終わらないのか」とか言い出して・・・そのテーマ、もういいからさぁぁ！！もう聞きたくない、そんな台詞！！と叫びたくなりましたが、脚本は先週までと違うんだから（笑）落ち着こう＾＾I.G.だしね。1話の原画描いてるけどね。だけど、かなりグロ映像な模様・・・鋼もだったけど。そのグロを全面に押し出して「衝撃の問題作！」とかこの特番で言ってるけど、BLOOD＋では戦闘シーンを描かないで戦争を表現するらしい。グロ描くけど戦闘描かないってよくわからないけど。うまくいって欲しいです。しかし米軍基地問題がどうのこうのとか言ってたんで、やっぱりこのTプロデューサー、軍隊嫌いなんだなと思った。今度こそ、自分の思想を押し付けるのは止めてね～～

  2005年10月07日

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• [牙狼GARO]　”新”とあったので

  番組改編のこの時期。深夜アニメを見逃すまいと新聞で深夜の時間帯に「新」と書いてある番組はとりあえず録画してみてアニメかどうか確認。。という、「お前、前もって調べろよ」と突っ込まれまくりなチェック法を採用しているのですが＾＾、それでこの「牙狼」も録画予約。OP見て特撮だったと気付き、、しかしそれは望むところ。しかもなんかカッコイイぞ～主人公の男、ゲームっぽい感じ。おお～、いきなり敵だ。CGだ。そして画家のおじさんに取り憑く（？）。そして場面変わって美大の女子学生？が、ギャラリーに自分の絵を展示。さっき敵に取り憑かれたおじさんがギャラリーのオーナーかぁ。早速女子学生を襲おうとしてるぞ。実はこのおじさん役の人に物凄く見覚えあって、でも誰だかわからなくて番組見ながらもずっと考えてたんですけど。。ここでこのおじさんのこと思い出しましたよ。「高校教師」のヒロインの父親じゃないかぁぁ。はるか昔の記憶ｗんでもってドラマでは翌日、早速主人公登場ですよ！！ゲームキャラのよう・・・（最近はゲームやってなくて専らCMで見るだけですが。）美形顔＆黒い服＆白くて長い細身のコート（装飾品付き）を翻して戦う！そんで変身したらかなり予想外！キンキラキンの狼顔、インドネシアの神？！しかも光背背負ったからもうびっくり！！この光背はかなり私のツボを突きました。メタルヒーロー系とか？硬くてちょっと歩きにくそうだった・・。シャンゼリオンの、へんなもんがくっついてるおケツを思い出しました。必殺技は高速ダッシュ＋一刀両断、思ったよりは地味だったか？（どんなのを期待してたんだかよく分からないけど（笑））って、結局この画家志望の子は社会人なのかな。正直言って、絵は下手な気が。→牙狼公式ページ戦隊＆響鬼も実は見てるんですけど、録画して溜めといた数ヶ月前の分を消化してるんです；監督だかプロデューサーだかが変わって展開がスピーディーになってるらしいですけど、まだそんなとこまで進んでません♪

  2005年10月07日

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• エウレカ　24話

  「家族の触れ合い」がなくなるのが欝だと思ってましたが、こういう展開なら、それも良いかと思いました。さびしいけど。。。レントンがこの前の戦いを思い出しながら、それでも覚悟決めて撃とうとするところ、そしてその手を上から握って止められるところはとってもいいシーンに思えた・・・そしてレントンに突きつけられる選択。戻るか、残るか、逃げるか。成長モノだよぉぉぉ。。。この「お父さん」は最高です。将来は戦うことになるのかな・・・エウレカでDESTINYのこのもやもやを晴らそうと、せめて気をそらそうと思いつつ最近の欝展開じゃそれも無理かと半分諦めていたのに、予想外に癒されたかも。。。レントンに期待したい。身代わりを求めているのかも知れないが。（私がね）まともな世界でリベンジ！！！（エヴァのパクリとかは、置いといて。。）

  2005年10月02日

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• 鋼の錬金術師（再）が！

  新聞のTV欄見て「（終）」と書いてあるのに気付いたので「まだ全然途中のはずなのに終わり？！」と驚いたのですが、その最終回がヒューズ死亡か。。なんかすっごい「途中～～」って感じで・・・とはいえ、この回がもう1回見れて良かったけど。本放送時、あまりにアッサリ死ぬから衝撃だったんですよね。SEEDの時みたいに次回作までその存在をアピールするために再放送すると思ってたんですが、その次回作とはつまり映画だったということか。。「鋼２」はないのかな。しかし、新番組「BLACK CAT」って。。もうアニメ化しないと思ってたよ。

  2005年09月30日

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• エウレカ23話

  昨日のDESTINYで精神に大ダメージを食らい、さらなる絶望の淵に追いやられた私は、少しでも気を紛らわせられるといいなと思いながら23話見たのに…欝だ・・・！確かにここんとこの展開で癒し求めようなんて間違ってたけどさ。も～～なんでこう、間が悪いかね。。。レントンは良かれと思ってやったけど、当の本人の女の子は両親いわくそんなこと全然望んでなくて、望んでたことはレントンのせいで叶えられなくなったよ、それが現実だよ。って。レントンが女の子連れ出してる所はホントいらいらした。あと、女の子が一般人に不当に差別されてる描写はもう本気で鬱としか言いようがなかった。勿論特徴を際立たせてるからしょうがないけど、どーしてこうアニメ世界の民衆ってみんなおかしい奴ばっかりなんだよぉぉ。ラストでレントンが自己嫌悪に苛まれてるのも、展開としては良かったけど心が痛かった・・・唯一、「親子の交流」描写は救いだった。でも来週はそれすら壊れちゃうんですか・・・？来週DESTINY最終回で今回よりさらに絶望する可能性高しなのに、エウレカも鬱展開のタブルパンチじゃ・・・キツ過ぎる・・・とりあえず今日はあと「義経」見て癒されるかどうか、期待だｗ

  2005年09月25日

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• 「北斗の拳」映画化

  朝のワイドショーで見てたら、いきなりこんなニュースが＾＾■劇場版映画“北斗の拳「ラオウ外伝」純愛編”を2006年春全国東宝系公開パチスロで大人気だからということですけど。その後はOVAでシリーズ化されるようです。→訂正･･･OVAと映画を相互にやる？！みたい。。凄いな。＜キャスト＞ケンシロウ：阿部寛レイナ　　：柴咲コウラオウ　　：宇梶剛士インタビュー映ってた時は実写と信じ込んでました！でもアニメ！！だって結構、雰囲気合ってた気がしたんですけど。阿部寛、似てるかも～～（笑）ラオウはメイクすればいけますよ！！ガタイの問題はありそうですけど＾＾レイナ･･･って誰だ？と思ったら、オリジナルらしいですね。しかし漫画の女性キャラの雰囲気がある気がする。とりあえずTV見た限りじゃ「おお～、凄いキャスト見つけてきたな！ドラマ「ガラスの仮面」の月影先生レベルじゃないの？！」とか（笑）思ったんですけど。しかし実際は声優ということで。。。そうすると役者が声優やる場合に常に”話題”になる、声の演技が一番問題になりそうですね。ちょっとだけ、安部寛がケンシロウの声当ててるの流れたんですけど、結構合ってました。てか、かなりいい感じでした（あくまで、その決め台詞部分のみ、ですが）。あとは不自然にならないかどうかですね～。

  2005年09月16日

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• エウレカ 21話

  エウレカは、先週がアレだったので今週どうなるかと思ってましたが、ある意味王道でしたかね。人を殺してる意識なく人を殺してた～って気づいて苦悩って。レントン一般人だからね…確かに今まで死体見てないし。これといった覚悟を持って今の場所を選んだわけでもないし。しかし、ホントに全然分かってなかったって、びっくり。ずっと前に、敵を倒して無邪気に喜ぶシーンとかあったから、そいういうテーマはスルーかなと思ったことはあったけど…自分だって似たようなのに乗ってるんだから相手だって当然乗ってるに決まってるだろ。。。「こんなに落ち込んでるのに誰も優しい言葉をかけてくれない」気を使っていつもどおりにしてるのに裏目？に。。しかしレントンに「自己中」って言うのは少しだけかわいそうかな＾＾鬱入ってるときは誰でもそういうもんだ。それに別に口に出して主張してるわけでもないしね。年相応にリアルで良いです（笑）いつまでもやってるとうっとおしいけどね。このテーマは長く引っ張るほどうだうだするので、早く殺すことに納得するか、或いは「絶対殺さない！」とか言って貫くか決めて頂きたいです（笑）

  2005年09月11日

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• エウレカ 20話　既視感がぁ～（笑）

  とりあえず、1話からずっと見てはいるんですけど…最初からOPとか、エヴァを連想させたし（1クールね）、話が進むにつれてエヴァ化が激しいなとは思ってたんですけど。機体（？）も機械じゃないし。ニルバーシュは完璧初号機だよ。いや～～しかし、今回はエヴァだぁ。これが「オマージュ」ってやつなのかな。なんとなく今回に関しては「パクリ」というのは気が引ける。本気で作ってるような気がするから…まんまといえばまんまだけど…あのラストの暴走は、ダミープラグに切り替えてエヴァ動かした時を彷彿とさせた。トウジが乗ってる、使徒に乗っ取られたエヴァにむちゃくちゃ攻撃するあの姿を。しかも血が出るところまで一緒だから、なんとも。しかもアレはシンジが動かしてたわけじゃないけど、今回はレントンがぶち切れて自分でやっちゃってるし。最後に千切れた腕が出てきたのはかなりキッツイ感じでした。シンジが血だらけのトウジを見た時と対比できそう…で、できないか。シンジは、被害者は友達だけど自分で手を下してないから、その意味は根本的に違ってきそう。レントンは何であんなにキレちゃったんだ？「俺はなんにもわかってなかったんだ～～！」で。今後一体どういう方向に話が進むのかなぁなんか予告ないし。

  2005年09月04日

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• スターウォーズのアニメ！

  昨日の深夜、何気なくTVつけたらいきなりスターウォーズのアニメ！なんじゃこりゃああ！こんなの存在したんだ。知らんかった。アメリカ製だろうって感じの絵＆動きでしたが、見てるとかなり笑えたりｗｗTVつけたときは、水中で消耗戦シーン。雑魚ｖｓ雑魚に、主要キャラも混じって戦いです！爆発シーンがしょぼくて大笑いｗそれにキャラわからんけど水中でライトセーバー使ってたりビーム打ってたり、いいのかな？（笑）日本アニメじゃないから違和感があるのは当然なんですが、戦闘シーンの動きが単調。。止めシーンないからいつも同じスピードで動いてて（1秒につきのコマ数を常に活用、みたいな）攻撃後速攻で爆発とか。まあ、そういうツッコミするアニメじゃないのかも知れないけど＾＾特に双方が量産機投入してて量産機ｖｓ量産機になってるとﾋﾄﾞい。機械みたいなのが戦ってるシーンは苦笑。非機械（人間とか）は割りといい感じ。殺陣のカット割りは多少日本の影響を感じたり。殺陣シーン自体はいまいちですが。。。それと、映画の方がそうなってるからなのかも知れませんが（見てないので不明）、大量の量産機に回り中を囲まれる一人の強いキャラ、って構図が好きだね～～。何度も出てきたよ。そしてその強いキャラが量産機達を瞬殺！！カッコイイ！！みたいな価値観が間違いなく存在すると感じた（笑）で、かなり長い間キャラが誰が誰だかわからなかったんですけど、エピソード2-3くらいの話の感じなんだろうとだんだんわかりました。アナキン出てきていきなり悪人顔～～＾＾やっぱり悪描写だね。命令を振り切って、敵が準備した結構強めの刺客？みたいのを追いかける。やれやれって感じで師匠が１つの隊に後を追わせますがそいつらは皆敵（1人）に殺されました。。（この場合、誰の責任なんだろ）そんでアナキンはその敵と戦うんだけど、これが結構強い！必死で戦うアナキン！動きとかカット割とか結構いい感じの戦いだったと思う！そしてラスト、、いきなりアナキン、暗黒面転落！みたいな効果入って敵を殺して勝利！！遺跡の上から落ちた敵を悪人顔で見下ろすアナキン…ただ敵を倒しただけに見えたのだけど、何が暗黒面だったのだろう…謎＾＾それともそういう効果だと思ったのは私の勘違い？＾＾それともそもそも勝手に追いかけたから駄目？なんか単純に笑う為に見てたのに、今見てる某アニメと被って。。苦笑。しかも某アニメと違って敵を殺す＝悪とかいう主張がなされてる世界でもないってゆーのに。。。最後は反抗的なアナキンの態度を強調、いさめられても聞いてません＾＾いや～来週もやるんですけど、アナキンが一体どんな描写されるのか楽しみです。

  2005年08月24日

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• 最終回・ファンタジックチルドレン（総括）

  ついに終わってしまいました～～そもそもはOPの謎の銀髪黒服の子供達と、謎を隠してもったいぶってる、それでいて嫌味でない1話の内容と、ED曲の素晴らしさにヤラレタんですけど。初期の頃は地球外生命体とかそういう話になるとは夢にも思ってなくて、OPのギリシア関係のシーンとか、凄く違和感あるなぁとか思ってたんですよね。しかしほんと、ラストはあれよあれよ。過去話が出たとき、確かに「トーマはセスとソランのどっちかな？」というのが頭を掠めたのは確かだけど、それもほんの一瞬のこと。トーマはソランの生まれ変わりなんだと思った。だって顔が似てるし（って皆キャラ似てるからアレなんだけど＾＾）、だいたい普通に考えたらソランじゃないですかぁ。あとでお互いにそれとわかり、ヘルガとトーマでハッピーエンド。ありがちだけど、間違いない。って、特に深読みすることもなく単純に思った。それがまさかまさかセスとは。TV見てて「ええ～～っ！」と声を発してしまいました＾＾『ジェネレイターガウル』ってゆーアニメが昔あったんですが、それもかなり凄いびっくりな事実がラスト近くで明かされるんです。個人的にそれ以来のサプライズでしたよ！！（って、知らない人には全然わからんですよね；）セス･･･親友に婚約者を取られ、それでも二人を祝福。しかしいざ婚約者が自分より親友を心の拠り所にしていると見せ付けられて真っ白に。ソランも、セスが死んだり怪我してるかも知れないってわかってるのに、ティナと二人で幸せそうに行っちゃってセスは森の中で置いてきぼり。そりゃ真っ白にもなるよ。。。そんなキャラが男主人公の前世ですか！凄いよ。つまり、今までティナが地球に転生した後の3つの人生において「常に側にいたけど報われなかった男」が、セス･･･なんだよね、多分･･･。可哀想過ぎる。（でも絵描きの時のあのでっかい男はちょっと違うかなぁ？？）最終回、ソランを殺した罪を背負って死のうと思ったセスだったが、「トーマとして生きて！」「あなたが死ぬなら私も一緒に死ぬ」とのヘルガ／ティナの声に生きる道を選択する。この辺は、好き。過去に生きる＝死を考えるとセス／ティナの姿になり、未来を生きる＝生を考えるとトーマ／ヘルガになる。この演出は、もしかしてベタなのかも知れないけど、なんかじーんとした。良かったよ。だけどデュマは帰っちゃったの･･･？！やっぱり不可逆な処置しちゃったから地球にいられないのか。『ポーの一族』みたいに生きないといけなくなっちゃう？しかも「自分の時間を止めます」だっけ？なんかそんなような発言を。。。一体どういうことなんだ。そして、べフォールの子供達やトーマ・ヘルガの記憶はなくなってしまう･･･？！アギとソレトの「また会えるかな」「きっと会える」悲しい。悲しいです。でもそれが今の生を選択したということなのね。でもチットとか、あの刑事とかの記憶はどうなるんですかね？＾＾そんで本当のラスト、ついにソランが転生した男登場～～！確かに「ああ、良かった･･･」なんだけどっ！！心からそう思うもう一方で。一言だけ言いたい。あんたはあの大変だった時期にどこにいたんだよぉぉぉ～～！！ヘルガを助けて頑張ったのはトーマですよ。でもそれを全部忘れちゃって（お互いに）、何年もしていきなり登場した男に運命感じて。。。当時は世界のどっかでなんでもない日常を過ごしていた男なのに！おいしいとこどりも甚だしいっ。勝手に憤慨しますよ私は。彼は過去を思い出したりする苦痛を味わうことなくこれからの幸せを手にするの？うううっ。トーマが可哀想。しかもトーマも忘れちゃってるから別に運命の二人には何の障害も無いのね。まさにハッピーエンド♪（凄い話だｖｖ）ちょっとね、歪んだこと書いちゃったけど。勿論、トーマ自身過去全部含めて100％素直な気持ちで身を引いてるっていうのはわかってますよ。ただせめて最後にトーマの姿もちょっとは描いてくれても良かったんじゃないかなぁ。今の生をしっかり、幸せに生きているという姿を。何もなくて寂しいよ。私ってこんなにトーマが好きだったのね。と、終わってみて初めて分かった＾＾

  2005年03月30日

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• 新声優陣発表「ドラえもん」40歳若返り

  『　テレビ朝日の人気アニメ「ドラえもん」（金曜午後7時）の新声優陣が12日、同局から発表された。オーディションで600人近くからドラえもんの声に選ばれたのは水田わさび（30）。アニメ「あたしンち」「忍たま乱太郎」などに出演歴がある。「かわいらしさをモットーに自分なりに演じたい」とコメントした。　高齢化などを理由に一新された主要キャスト5人の平均年齢は27・2歳。ジャイアン役の木村昴は何と14歳の中学生だ。ほかも大原めぐみ（のび太＝29関智一（スネ夫＝32)かかずゆみ（しずか＝31）とフレッシュな顔ぶれ。25年間ドラえもんを務めた大山のぶ代（68）をはじめとする旧声優陣は平均年齢68・4歳。一気に40歳以上若返った。新声優陣が登場するのは4月15日からで、1時間のスペシャル版で放送される。』（日刊スポーツ） - 3月13日9時51分更新関智一がぁ！！！びっくりした･･･でも合ってる！（笑）DESTINYの感想は、明日にでも＾＾

  2005年03月13日

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• ジパングの戦争、DESTINYの戦争

  録画しておいた先週分のジパングを見ました。アメリカ空挺部隊と遭遇し、本当はその部隊全てを一瞬のうちに全滅させることが可能な武器があったのだけれど、その中の一部を撃墜することによって敵の戦意を喪失させようという作戦をとった。それだと弾薬の節約にもなるし。と。しかし、撃墜し損ねた敵機がみらいにつっこんできてみらいに被害が！そしてクルーの一人が死亡した模様･･･作戦を指揮している某は、「自分は本当の意味で戦争（戦闘？）を理解していなかった」と悟り、今度こそ強力武器使用を艦長に具申するのだった。･･･って回だったんですけど。思いっきり見入ってしまいました。某は今までずっと「時代を変えちゃいけない」って思ってると同時に、命を奪うという行為は基本的にまず躊躇するべきことだというスタンスのキャラでしたよね。今回、自分が多数の敵の命を一瞬で奪うことに躊躇したばっかりに味方に被害が出てしまった。その事実に直面した時の彼の目つきの変化･･･怖かった。やるべきときにやらなければ、自分自身さえも守れない。カメラマンも今自分が本物の戦場にいるということに初めて気付いた。ああ、やっぱりこれが現実なんだ。そんなことを思ったわけです。･･･で･･･とてもこういう面において比較するような対象じゃないんですけど＾＾私が今ドップリはまっているガンダムSEED DESTINYとはえらい違いだよな～と思わずにはいられませんでした。戦場に居ながらにしてその戦争を止めさせるのはどうしたらいいのか悩んで迷走するSEEDキャラ達。戦争の根本原因を断ち切りたいと願うその思いは崇高かもしれないですけど、現実問題どうなのか･･･彼ら自身、戦争当事者よりも強力な装備を持ち、それでSEEDの頃はその時その時で悪いことしてる方をその圧倒的武力によって攻撃してたような感じだし･･･それは戦争を長引かせるだけって気もしなくはない。「自分達にとって認められないことをした場合は攻撃を覚悟してください」っていう意味での抑止力にはなるかもですが･･･一応SEEDとかDESTINYは戦争をリアルに描くことも目指しているようなので、ついついこんなこと思っちゃう･･･ね。

  2005年03月01日

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• ファンタジックチルドレン 過去話

  開始当初から視聴者に核心部を秘密にしたままのストーリー展開でしたが、やっとここのところの過去話で見えてきました。ここまで引っ張っただけあって（？）かなり時間を割いてますね。この過去話見るに、顔からしてやっぱりあのティナの現恋人の転生したのが主人公ってことなんだろうけど･･･過去話が終わってからどう展開していくのか？？今週はやっぱりティナの元婚約者（親に言ってないからまだ現婚約者？）があまりに悲惨で･･･彼の呆然とした姿に言葉を失ってしまいました。自分は腕まで失ったのに、ティナは親友の声で正気に返り、それだけならともかく親友は自分を探すこともせずに戻ってしまった！！（個人的にここ凄く気になったんですけど！親友の声で正気に返るのは話の展開からして予想できましたが）とぼとぼ歩いたりして、物凄くかわいそう。。このアニメ、何かショックなことが起こるとそのキャラの眉毛とか目がふるふるする演出が多用されていて、正直そろそろこの表現方法にイライラしてきてた（笑）せいもあったんでしょうか。今回の「何も動かない」顔には本当に引きこまれました。まあでも「ぼくの声は聞こえなかったのにあいつの声は聞こえたのか」と声に出していましたが、あそこは何もいわないほうが重みが増して良かったかな。多分台詞で説明しなくても理解できると思うし。キャラの名前覚えてないんでアレなんですけど、こっちの世界にきてる彼らの中で一番やる気だしてるがっちり系の髪の毛つんつんしてる人は、今まで「俺達はやらなきゃいけないんだ！！」とかなんとか言ったり他の人を責めたりしてましたが、一番の原因作ったのは自分なんじゃないの。。。心の弱さを持っていたんですね。だから人一倍義務感を感じてるんだろうけど。来週のタイトルは「惨劇」だったでしたか。どんな惨劇が起こるのだろう。。

  2005年02月02日

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• 今期の新作深夜ｱﾆﾒ達

  常にTV番組表の雑誌を持っていて、見たい番組に○をつけてチェック。しかもそのチェック数たるやただ事でない･･･そんな友人がいました。そして私はよく言ったものです。「そんなにチェックして、見れるの？」しかしそれから8年近くの歳月が流れ･･･ほぼ同じ事をしている自分がいました！！番組改変の時期がメインだけど。今や、アニメといえば深夜がメインの時間帯となりました。だから野球やサッカーで時間がずれるのは勿論、そんなもんなくても最初から時間が違う。そして番組同士が重なる！もうチェックしないわけには行かないご時世なんですよねー。今回は全体的にある程度のレベルを保っている気がします。なんて言うとえらそうですが、要するに結構面白いのが多いです＾＾個人的一押しは「岩窟王」。映像手法に目を奪われてしまいましたが、話も面白そう。それと「ファンタジックチルドレン」は続きがとても楽しみ！最初は「ポーの一族」な設定かと思いましたが、ちょっと違うみたいですね。OP、EDも最高に好み＾＾買いそうです。「ジパング」は、実は原作読んだことないんで、アニメ見て初めてこういう話だったと知りました。同じように時空を越える設定の小説読んだことあるのですが、戦争if物語としてはよくある設定なのでしょうか･･･？しかし、アニメは「協力：海上自衛隊」なだけあって、戦艦や船員の描写はリアルな感じです。勿論、本物知らないけど。全てを羅列するのもなんですので、今回は3つだけにしておくこととします。

  2004年10月19日

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• 大島で鋼の錬金術師を見る。

  大島に1泊旅行をしてきました＾＾強い日差しの中、三原山に登って腕が焼けて今（月曜）痛いです。。宿に戻っても冷房がいまいちで快適とは言いがたい。しかも廊下は汗臭いんですけど･･･！！ちょっとどうなのか。お風呂はとりあえず及第点でしたのでよかったですが。まあそんな感じだったのですが、夕飯が6:00からなので、それまでの間にTVを見ようということでつけたら鋼の錬金術師が丁度始まったじゃないですか。確か6時からじゃなかったっけ･･･？ということは、時々ある「時間ずれ」かぁ。ということは、自宅のビデオでは毎週録画予約になっているのでこの回取り逃したよ～と思ったら1時間スペシャルだったんですね。結局30分だけ見たんですけど、なんだか知らないうちに佳境っぽくなっててびっくりしました。家での録画分は仕事で忙しくて見れなくてもう1か月分以上溜まっていて私の中ではストーリーがつながってないんですけど＾＾しかし、鋼の錬金術師って本当に人気あるみたいですね。映画にもなるっていうし･･･。女の子ファンも大勢ついていることは某カタログを見て本当によくわかりましたが、私個人としてはその魅力がわからないですね。以下、ファンは気を悪くすると思うんですけど＾＾私の鋼の錬金術師に対する感想です。（但し、最近1ヶ月以上分の放送を見ていないので、その間の内容は反映されていません。）まず、アニメ見ててとても気になるのは、主人公エドが事あるごとに「俺達のことは誰にもわからない」等と言って他人を拒絶していることです。これって、とっても子供っぽいなーと思うんです。でも、本人は勿論「自分は一人前」と思ってるフシがあり、それが私をイライラさせます。なんかしょっちゅうふてくされてるし･･･私はエドがダメなのかも＾＾その点では弟の方が大人だなと思います。次に気になるのは、兄弟同士でお互いのことを思い合っているということなんですが、二人の間に何か揉め事というか気持ちの行き違いのような事が発生したとき、お互い何も言わないじゃないですか。幼馴染の女の子が「何も言わなきゃ何も伝わらないよ」的な事をしょっちゅうアドバイスしていますが、結局毎回何もお互い説明せずになあなあで終了。。。弟が、「自分の性格はエドが後付けしたものじゃないか？」って悩んでた辺りも、私はこれは面白い話が見れそうと思ったのですが、結局何事もなく終了。『お互いを信頼している』という結論なのかもしれませんが。なにか引っかかったままになっている気がしてなりません。ストーリーの点で感じるのは、深刻な話の展開と言いつつ、何か作り物に見えるというか･･･「こんなに世の中は不条理、その中にあって登場人物たちは深刻に悩んでいます」と『説明』されているという感じで、私自身が番組を見てキャラから「ああ、なんて深刻な悩みをかかえているんだ」と感じることができないのです。共感する部分がないまたは極小･･･これはアニメだけでなくてドラマや小説など全てにおいて、致命的です。その中に不幸にして鋼の錬金術師も入ってしまったということです。いつか面白くなるかなと思いつつずっと見ているんですけど、残念ながら今のところまだ”その時”は訪れていません･･･

  2004年07月24日

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• 宮崎アニメ･ハウルの声がキムタクって！！

  個人的意見としては、すごくイヤだ･･･(笑)ただでさえアニメの声優に普通の俳優使うのは、たいていの場合下手で台詞が浮くからイヤなのに、よりによってキムタク！！倒れそうです。でも宮崎アニメは声優じゃなくて俳優使うねー。監督がいかにもな声優声を嫌っているという話を聞いたことがありますが、「アニメ声」とかそういうことではなく、やはりその道のプロを使った方がいい気がするのですが･･･。声質はオーディションで選べばいいんだし。とか素人としては思っちゃいます。声優専門じゃなくても、少なくとも舞台やってないと声をアテるという場合は辛いんじゃないかなぁ。というか、私が辛いです～（キムタクが舞台やってるかどうかは知りません。でもキムタク好きじゃないのでどっちにしろ抵抗を感じる）蓋を開けてみたら大成功！！すっごい似合ってるよ～～！！ってパターンになることを心の底から本気で願っています。

  2004年04月14日

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