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カテゴリ:食べ物ねた
ピエモンテは、イタリアの州の名前。州都はあのトリノ。 今日は、農村の忙しい女達が作る田舎料理を教えてもらいました。 イタリアンといえばお洒落なレストランで食べるパスタやピッツアだけじゃないんですよね。 ●アンティパスト・アーティチョークと庭師風オイル漬け(アーティチョークらぶ。) ●プリモ・ニョッキの玉葱ツナソース(シンプルだけど箸が止りまへん。) ●セコンド・パルパレスのスペッツァティーノ(牛肉を一晩ワインに漬け野菜と煮込む) ●ドルチェ・パルミジャーノ・レッジャーノの栗の蜂蜜添え ・バケットにアカシアの蜂蜜ヘーゼルナッツの蜂蜜、赤葡萄煮をのせて 栗の蜂蜜はなんとも言えない強い癖がありびっくり。 はじめパルミジャーノ・レッジャーノが臭いのかと思ってしまった。 食前酒に赤ワイン、白ワイン、シャンパン。食後酒にミント酒、梨ワイン。 コース料理さながらでした☆ぜーんぶ美味しかった☆特にメインかな? 講師のエレナさんはマンマって感じでちびマルを見て「チャオ!バンビノ!」ってバンビノって何? 旦那様はジローラモを勝手に想像してたけど・・。 牧師さんみたいな細目の優しいダディでした。 忘れないうちに例のお鍋でチャレンジしてみなくっちゃ! また時間のあるときにレシピアップします。写真もだね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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