ありがとう、バスの運転手さん
今日は朝からバスでお出かけ。出勤する相方と一緒に出て、時間ぴったりにバス停に着きました。な・ん・と・・・今日からバスは休日ダイヤだったえぇー!!次のバスまで30分以上あるよーー!!間に合わないよーー!!こうなったら、いつもと違うバス停に歩いてって、別の便にするしかない・・・すぐ来るか分からないけど、ここにいるよりマシだ。汗をふきふき別のバス停を目指して歩き出した数分後、行きたい方向に近そうな雰囲気のバスとすれ違った。とっさに、追いかけ停まったバス停で乗り込み行き先を聞いた。かりすや:「これは、医療センターに行きますか?」運転手さん:「いいえ。」かりすや:「残念ながら!」運転手さん:「途中まで乗っていっていいですよ。途中のバス停で降りて、別のルート便を待ったほうが早いよ。」かりすや:「まじですか!いいんですか?!有難うございます!」明らかにテンパっている、見るからに不慣れな私に、運転手さんも融通を利かせてくれたのでしょう。(このバスには一人も乗っていなかったし)一番前に座って、運転手さんといろいろ話しながら、乗り換えのバス停まで送って貰った。こんなラッキーは滅多に無いだろうなぁ、と思って凄く嬉しかった今日は他にもいい事があったので、非常にいい気分で過ごせました。それについては明日書きますね。