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テーマ:ビジネスの裏技(366)
カテゴリ:その他
これまでのメルマガの内容にプラスアルファして、名刺の本を出版するという塾長の夢は果たして叶うのだろうか?
コネなしでどこまでいけるか、検証の実録であります。 ▼出版企画書の書き方 類書のチェックをして、自分の著書の方向性などを確認したら、、、 さて、出版企画書はどうやって書いたらいいんだ? 一瞬迷いましたが、いい時代になったものです。 ちょっと検索すれば、すぐに情報が出てきます。 今流行の無料レポート。いきなり見つかりました出版企画書モノ。 『出版社が採用したくなる企画書、誰でもできるそのノウハウ』 http://www.muryoj.com/get.php?R=2943&M=100000006 『【川島式】本を出版する方法』 http://www.muryoj.com/get.php?R=2000&M=100000006 前者が出版企画のサポート会社が書いたもの、後者は個人(2冊出版している人)が書かれたものです。 内容は、最終的には同じようなものでしたが、細部はやはり違いますので、両方見てみると良いと思います。 全くのゼロからのスタートですので、かなり役に立ちましたね。 ポイントは、提出の仕方。 忙しい編集者の方たちですから、いきなり訪問、持ち込みという、昔からよく言われている方法でなく、郵送でスマートに送るのがいいという点ですね。 とりあえず、書いてあるとおりにやっていこうということで、作業を始めました。。。 そうそう、関連のメルマガもありました。 有料メルマガにアップグレードをすると、出版社に紹介してくれるというオプションがつくみたいです。 『本を書こう。著者が自分で売る時代の出版戦略研究』 http://www.mag2.com/m/0000124136.html ただし、今回はとりあえずコネなしで出来るだけやってみようと思っております。 それでダメなら、コネや有料のサービスを利用して、という方針で参りますです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月23日 11時16分59秒
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