特打ち
小学生の高学年には、アルファベットの習得とローマ字の習得を目標にタッチタイピングの練習をしています。とりあえず出来るようになるまでは、1時間位で出来るようになります。しかし、手元を見ないで自在にタイピング出来る様になるには、数ヶ月のトレーニングが必要です。 子供たちは、始める時は全員、 「手元を見ないで、自在にキイボードを 打つ何で出来ない。」と言います。しかし、毎回の計画的トレーニングで全員が出来るようになります。1分間に1,000点を超えるレベルまで行くと、学習の合間に自主トレを始めて特打ちレベルのレベルアップに挑戦しています。 基本的なことは、出来るだけではなく、身に付けるレベルまでの習得練習をすることが、次のステップを習得できるための必要条件です。子供たちのそのレベルまでのトレーニングを小学生の時点で経験させていこうと思っています。全国の皆さんのがんばっりブログもみてください。 ↓人気blogランキングへ