[蕎麦打ち道具製作]の記事一覧 | 生粉打ちそば「かずじい庵」

中古こね鉢ゲット♪

この前、ヤフオクで落札した中古こね鉢（72cm）が届きました。まあ、見ての通り、かなり古いものです。そこら中、虫食いだらけです。^^;鉢底もヒビが入っててこのままでは勿論、使い物にはなりません。底面もかなり薄くスリ減ってて補強も必要かと。。。^^;ま、気長に修繕していこうかと思ってます。^^

2007/10/25

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石臼４号修繕

一昨日、届いた石臼４号に心棒と挽き手を取り付けました。【１】完成【２】心棒を加工して取り付けました。【３】挽き手も３号と同じ作りです。後は、近いうちに試し挽きをしようと思ってます。^^

2007/10/14

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石臼４号

今日、ヤフオクで落札した石臼が届きました。^^・２８ｃｍ径・上下、１２ｃｍ高・落札価格：￥３，７００・御影石心棒が無いので自分で付けるしかない。^^;ま、状態はまずまずなので試し挽きもできそうである。今日は夕方前にJR潮来駅まで行って今月末のオフミツアー用の電車のチケットを購入してきた。帰り道、タバコを買おうとヨリイへ寄ったら正さんにつかまり、話込んでたら高広くんがきて結局、いしばしへ。いしばしで久雄さんに会った。^^その後、ななちゃんへいった。少ししてY山県議とケンちゃん連中が来た。^^結局、帰宅したのはpm11:30

2007/10/12

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石臼目立て＆製粉

午後から石臼３号を目立てしました。【写真：１】ハツリ金槌で目立てをしました。【写真：２】目立ての終わった上臼です。白い線が入っているのが解るでしょうか？【写真：３】目立ての終わった下臼です。白い線が入っているのが解るでしょうか？解り辛いかな～？^^;【写真：４】丸ぬきで試し挽きです。【写真：５】まずまずの挽き具合です。【写真：６】下臼の挽け具合。【写真：７】上臼の挽け具合。【写真：８】試し挽きの残りの９２９ｇを挽きます。【写真：９】目立て前よりは幾分挽け具合が良いかな？【写真：１０】１回目の臼が終わって９２７ｇ。【写真：１１】４０メッシュの篩いを通った４９３ｇ。（１番粉）【写真：１２】残り、４２９ｇは２番臼にかけます。【写真：１３】４２９ｇを２番臼にかけてます。【写真：１４】結構な細かさですね。【写真：１５】２番臼をかける前の蕎麦粉【写真：１６】２番臼の終わった下臼の状態です。【写真：１７】４０メッシュの篩いを通った３５９ｇ。（２番粉）【写真：１８】残り６６ｇのさな粉は破棄します。【写真：１９】１番+２番＝８５２ｇ・歩留まり：９１．７％出来上がった蕎麦粉は明日、ブレンドして打つ予定です。^^

2007/02/24

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苗床準備、石臼到着

今日は苗床の準備を始まりました。^^まずは、代の大きさにパイプを打ち込みながらウレタンホームを止めていきます。２代作る内の１代目を製作。（１号ハウス：西側）午後からクロネコが来て一昨日、ヤフオクで落札した石臼が届く。＜写真（１）＞こちらが落札した石臼です。　・落札価格　：￥４，６００　・決済手数料（税込）：￥　１９８　・送料　：￥２，３８０　・支払合計：￥７，１７８写真で見たまんまのかなり良い状態の石臼でした。^^v＜写真（２）＞下臼です。20.45Kg、30cm径山の状態もそれほど悪くはなかったです。＜写真（３）＞上臼です。19.1Kg、30cm径下臼と同じく山の状態も良好でした。＊感想挽き手を取り付けば直にでも使えそうな状態ですね。^^vまずは試し挽きでもしてみたいと思います。電動化はそれからゆっくりと考えてみたいと思います。^^b先月、叔父宅より譲り受けた石臼（３６ｃｍ）と並べて比較してみました。＜写真（１）＞・下臼左が３６ｃｍ、43.20Kg右が３０ｃｍ、20.45Kg＜写真（２）＞・上臼左が３６ｃｍ、41.95Kg右が３０ｃｍ、19.10Kg＜写真（３）＞・それぞれ、重ねて並べてみたところ左が３６ｃｍ、85.15Kg右が３０ｃｍ、39.55Kg左の３６ｃｍは電動化するには丁度よい大きさなのだが上臼の臼面の内側が欠けているので手直しが大変。^^;右の３０ｃｍは電動化にはやや小さいが状態は良好。しかし、モーターからの駆動軸を通す下穴の加工が必要。^^;どっちを電動化するかはまずは右の３０ｃｍで試し挽きをしてからにすることにした。^^

2007/01/24

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ギアードモーター

三菱電機：GEARED MOTORTYPE：GM-0.2SA-MBSINGLE PHASE：0.2kw4 POLE CONT RATINGHz：50VOLT：100AMP：3.9LPM：100CORD：Kこれは葉たばこの電動圧搾機に使われてたギアードモーターです。１９７９年製のモーターなのですが、１０年ほど使用して使わずに暫くほおっておいたものから外しました。^^実は石臼の電動化にはこのようなギアードモーターが必要になります。新しい物（同じ性能）を買うとしたら・・・２万円以上はします。^^;外したはいいのですが・・・電気関係に決して強くないかずじいです。。。(￣ー￣;)ゞさて、この後ど～したものか。。。(￣ー￣?)プラモデルのモーターくらいならいじったことはあるのですが。。。(●´ω｀●)ゞま、そのうちなんとかなるっしょ。。。（笑）

2007/01/17

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江幡流まな板の製作

去年の黒姫・霧下そば交流会で秋田・石碾屋（いしびきや）の江幡さんの特製まな板を見て真似して作ってみました。^^当日の講義の時に包丁と特製まな板をお借りして試してみたところ使いやすかったので今回、作って見ることにしました。^^材料はカッティングマット（30cm×45cm）と滑り止めの角材（15mm角×44cm長）まず、カッティングマット裏の滑り止め取り付け位置を耐水ペーパー（＃６０）などで擦りボンドの着きを良くする。次に角材（15mm角）を44cmに切り、両サイドの角を丸める。角材接着面に木工ボンドを満遍なく塗りカッティングマットに接着。角材の上にある程度の重しを載せて乾燥させれば出来上がり。

2007/01/03

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延し台の改良。

昨日に続き、今度は延し板の右側に取り外し可能な小さめのテーブルを設置しました。打ち粉や小物を載せるためです。↓板はダボ４本で延し板と支え棒に嵌め込む仕組みです。組立式捏ね鉢台１号はA野さんちへ嫁いでいきました。^^

2006/12/22

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延し板＆麺棒置きの取り付け

夏に買った20mmの延し板と麺棒置きの取り付けをしました。まず、延し板（20mm×1200mm×900mm）を組立式の足のダボに合わせてダボ穴（6mm）を開けて取り付け完了。次に昨年作った麺棒置きを上の延し板に取り付ける。まず、2cm×3cm×18cmの木材を切り出す。サンドペーパーで綺麗にし、ダボ（6mm）を２本着ける。延し板サイドにダボ穴（6mm）を２個開けて嵌め込む。固定用のボルト穴（6mm）を空ける。そこへ、オニメナット（M6×13）を六角レンチで取り付け。蝶ボルト（6×40）をねじ込む。麺棒置きに3.5mmの仮穴と木ネジの頭を隠すために8mmで少し穴空け。接合部に木工ボンドを着ける。40mmの木ネジで固定して8mmのダボを打ち込み余分な部分を切り落とす。これで取り外し可能な麺棒置きが完成。＊麺棒置きの間隔は60cmとした。作業時間は両方でざっと１時間半くらいかかりました。

2006/12/21

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組立式捏ね鉢台２号：改良

組立式捏ね鉢台２号の手前の足元へ補強板を取り付けました。ネジの穴の微調整もしました。↓54cmの捏ね鉢を載せて、高さは73cmに設定した状態です。　・制作日：2006/12/6～15（賞味４日）　・大きさ：幅・54.5cmくらい、奥行き・95cmくらい（底板を含む）、　　　　　　高さ・75～95cm程度（鉢台高：60～80cm程度）　・固定鉢サイズ：48～60cm程度　・総重量：14.4Kg　・製作時間：８時間程度　・材料費：５～６千円程度（天板、下板、底板は再利用品）↓分解した状態。総重量：14.4Kg

2006/12/15

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組立式捏ね鉢台２号：完成

今日は雨で外の仕事は出来ないので捏ね鉢台を完成させました。＊総重量：１２．６５Kg↓全部バラすとこんな感じ。【組み立て方】↓折畳み足部を広げる。↓高さ調整足板を取り付ける。＊高さは６０ｃｍ～８１ｃｍ程度まで３ｃｍ間隔で調整可能。↓下板を嵌め込む。↓天板に捏ね鉢固定棒を取り付けて足部のホゾに入れて完成。＊捏ね鉢固定棒は捏ね鉢の大きさに自在にフィットするようにした。　許容範囲：４２ｃｍ～６０ｃｍ程度。後は実際に使用してみて、グラつくようならば手前の足元へ補強板をホゾで取り付ける予定。

2006/12/09

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組立式捏ね鉢台２号：組立

組立式捏ね鉢台２号の組立の続きです。今日は午後から高さ調整の穴あけ、折畳み足部の兆番取り付け等をしました。写真下が高さ調整の穴あけ部。（６ｍｍ穴）今日の作業時間は１時間強でした。

2006/12/07

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組立式捏ね鉢台２号・組立

午後からこの前の組立式捏ね鉢台２号の組立をしました。・下板の兆番付け、調整。・折畳み足部の調整、高さ調整穴の罫書き。・高さ調整足部の取り付け穴の罫書き。　＊高さは６０ｃｍ～８１ｃｍ（３ｃｍ間隔）くらいまで調整できるようにしました。ここまでで今日は２時間ほどの作業でした。^^↓組立式捏ね鉢台２号の設計図です。いつもこんな感じにノートに書いてデザインしたり工夫したりと試行錯誤してます。（笑）

2006/12/06

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貰った石臼

叔父宅から頂いた石臼の紹介です。叔父宅のガスボンベの台になってた石臼を貰ってきました。・大きさは３６ｃｍ径。（尺二）・石の材質は御影石。上臼の物配りの穴は入口が真ん中でこんなの始めて見ました。^^;下臼の穴は貫通してます。叔父の話によると、挽き手は上臼の回りに竹で編んで挽き手を取り付けてあったとか。なので、挽き手を挿し込む穴は空いてませんでした。上臼の重量は─４１．９５Kg下臼の重量は─４３．２Kg・総重量は─８５．１５Kg上臼の下面は丸く凹んでいます。下臼の上面は丸く凸してます。山は大分磨り減っていますので彫りなおしと目立てが大変そう。。。^^;全体的に電動化するには持ってこいの石臼だと思います。いつになったら再生が完了することやら。。。（笑）

2006/12/05

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捏ね鉢台製作（罫書き～刻み）

この前、５４ｃｍの捏ね鉢を買ったので以前から暖めていた捏ね鉢台の製作に取り掛かった。am　材料購入。（コンパネ：12mm・１枚、ネジ、兆番類）pm　簡単な設計図を元にコンパネに罫書き線を引く。↓足の部分の罫書き。（12mm）↓天板＆下板部分の罫書き。（15mm：のし板２号の再利用・1200mm長）＊罫書き所用時間：１時間↓刻み。＊刻み所用時間：１時間足の折畳み部を２枚、兆番を着けて今日の作業はここまで。^^b

2006/12/01

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捏ね鉢台の改良

↓こちらが'05/12/15に製作した捏ね鉢台。＊台が軽いためにぐらついて使い物にならなかった。↓こちらが今日、改良した捏ね鉢台。＊足元に板を敷き、台の脚を固定できるようにした。　・板：43cm×70cm　、兆番4個、ボルトは取り外し可能。　・板の上に乗って捏ねるので安定性は抜群。^^v

2006/02/16

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コンロ台完成

昨日の台の天板にステンレスを貼った。これが結構大変。^^;なかなか思うようにはいかない。次に扉を取り付ける。ベニアを２枚切って木目の粘着シートを貼る。次に小さな丸い取っ手を付け兆番を取り付けて本体へ取り付けて完成。中には仕切り板を１枚取り付けた。この中へ蕎麦打ち道具類を仕舞う予定。これって買った方が断然安いかもって思ったら身も蓋もない。。。^^;

2005/12/25

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コンロ台製作。

8:30　起床。9:00　ホテルをチェックアウト。9:20　東京駅より高速バス乗車。車内で遅い朝食。（サンドイッチ、ドリンク）10:40　水郷潮来着。HJホンダで２連コンロなどを購入。↓格安の石臼（30cm）を発見！・・・が、よく見ると作りが雑である。^^;心棒も1cmほど中心から外れていた。あまりお勧めできる商品とはいえないですね。^^;b帰宅後、昨日の教室でかずじいが打った二八そばを茹でて昼食とする。コンロ台の製作。材料は前々の残り物。ステンレスを鉾田・JFヤマシンにて購入。↓完成した台に２連コンロを設置したところ。・大きさ：60cm幅×56cm奥行き×70cm高さ。・天板：15mm・シナランバーコア合板・他：12mm・ベニア合板＜２連コンロ＞・価格：￥3,000（本体）、￥980（下枠）・型番：KP-20　二連バーナLP用・火力：6kw・ガス消費量：0.491kg/h・Kanei　伊藤産業（株）17:00を過ぎてたのでステンレスは明日貼ることにして昨日のそば（蕎麦打ち教室）を茹でる。これで火力も充分。^^v満足の火力である。後は天板にステンレスを貼り、中に棚板を付けて茹で道具などを置けるようにする予定。扉も勿論、取り付ける予定です。^^

2005/12/24

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石臼台製作。

↓まず、折畳みイスを購入。（￥980）次にイスに合った台の高さを探す。丁度、上がり段の上で試したら良い感じなので台の高さは34cmと決定。台は箱式で組立式にしようと決めた。収納時にコンパクトにしたかったもので。^^＊延し台と同じパターン。午後から製作開始。材料のパイン集成材（18mm×450mm×900mm）に罫書き、切断。材料全部を＃６０でサンディング。まず、兆番を着ける。ここで夕飯にした。次に、ダボ穴を空けダボ（8mm×30mm）を木工ボンド接着。全部着いて乾いたら上下の板にダボ穴を罫書きし空ける。これが１回ではピッタリとしないので調整する。^^;粉受け皿にドリルで穴あけし、サンディング。臼の滑り止め用のボルト穴空け。上板に粉受け皿からの粉集め穴を加工、サンディング。組み立ててみて完成。＊作業時間：４時間。↓粉受け用にボール（27cm）を置いてみた。次に、石臼を載せて粉集め用のハケを取り付ける。＊L字金具を少し曲げてテックスビス止め。(このアイデアもお父さんから拝借したもの。^^ゞ)完成したので後は玄やヌキを挽くまでのお楽しみ。^^・粉受け皿を外した状態。・上板を外した状態。・立て板を外した状態。・収納時の状態。360mm×360mm×160mmに収まる。・台の総重量は5.89Kg・挽き手の重量は665g・石臼+台の総重量は47.555Kg

2005/12/20

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石臼：挽き手の改良。

am　HJホンダ（挽き手部品、その他）石臼の挽き手の改良。丸木を引き抜きボルトを取り付けパイブを刺して完成。↓下臼の底面には滑り止め用穴が２個空けられてる。↓臼台の粉受け皿に罫書き。＊粉受け皿のアイデアはお父さんから拝借しました。^^ゞ

2005/12/19

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麺棒置き製作

am　コメリ（シルクウッド）麺棒置き製作。・2005/12/16：自作・30mm×30mm×150mm（内側：20mm×110mm）　＊麺棒３本（延し棒１、巻き棒２）を置けるようにした。・材料：シルクウッド（30mm×30mm×600mm、￥198）・作業時間：２時間半。・裏面には滑り止め材が貼り付けてある。＊最終的にはこれを延し板に取り付ける予定。　　（取り外し可）　右側が少し長いのはその加工をする為です。＾＾

2005/12/16

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組立式・捏ね鉢台製作：完成

am　組立式・捏ね鉢台の最終仕上げ。ダボの調整、サンドペーパーかけ（＃60）。作業時間：３時間。・合計作業時間：１０時間。・材料費：材料はこの前の延し台の残り物なので　今回の出費はネジ８本、クッション材、ダボで￥1,000くらい。↓これが完成した組立式・捏ね鉢台。↓捏ね鉢（48cm）を台に載せたところ。　＊鉢底までの高さは65cmくらいにした。↓分解するとこんな感じ。＊総重量：6Kg足材は15mm、はり材＆上下板は12mmで製作しました。ダボは6mm×30mmを40本使用しました。ネジは8mm×40mmを8本です。pm　組立式・麺打ち台のサンドペーパーかけ。↓１７日のTOKYO蕎麦塾・収穫祭へ持っていくので梱包する。・手前：捏ね鉢台・中：延し台・後：延し板（120cm）↓今日、届いたルアーケース（￥1,800）に麺棒を収納したところ。　＊白い物は水道管カバーを麺棒カバーに代用したもの。今日、届く予定だった石臼が２～３日送れるとのメールがくる。夜、石臼そばの館へ問い合わせのTELを入れたところ、１７日には間に合わないと断定。直様、TOKYO蕎麦塾のMLで石臼を持参できないむねのメールを出す。

2005/12/15

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組立式・捏ね鉢台製作：１日目

pm　作業場にて組立式・捏ね鉢台製作開始。夕飯を挟んでpm11:00まで作業して９割がた完成。＊作業時間：７時間

2005/12/14

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組立式延し台、完成

夜、夕飯の後に直に最後の組立を１時間程で完了。ダボの取り付けをして完成。１：延し板（910mm×910mm×15mm）の大きさ内に収納できる。　　厚さは70mm以内に収まる。２：足の部分を広げて立てる。３：下の物置き棚を設置。４：補強板を２枚設置。５：延し板をダボ穴に合わせ載せて設置完了。＊台の高さは750mmとした。・材料費：\8,854・材料切り込み：３時間・組立、調整：約３時間計：約６時間にて完成。＊総重量：19.55Kg　に納まりました。

2005/11/23

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組立式延し台・材料切込

材料は11/16に潮来、HJホンダにて購入。・シナベニ：15mm×910mm×1,820mm(\4,851)　を２枚にカット（カット代\50）・コンパネ：12mm×910mm×1,820mm(\780)を２枚。・木ネジ：13mm(50本\504)・蝶番：20mm×300mm（ステンレス\273）を４枚。・木ダボ：6mm×30mm（１０本入\89）を４袋。・木工ボンド：\294・滑り止め材：\147　計：\8,854pm7:00～pm10:00　組立式延し台・材料切込取り合えず今夜はここまで。

2005/11/17

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麺棒掛け作成。

潮来のHJホンダより木製ハンガー４本を購入。（￥７１４×４本＝￥２，８５６）キノコ状の部品を外し、２本に８個づつ付ける。＊加工時間：３０分壁に設置して麺棒を掛けてみた。

2005/10/27

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シースルー駒板制作

晴れ。am　母　鉾田、JFヤマシンpm　↓シースルー駒板制作。【材料】・アクリル板　320mm×280mm　厚2mm　を加工・枕：アクリル板　280mm×22mm　厚3mm　×1枚　　　アクリル板　280mm×20mm　厚3mm　×3枚　　　・・・計4枚を貼り合せ・取っ手：アクリル板　40mm×20mm　厚3mm　×3枚を貼り合せ・補強板：アクリル板　280mm×45mm　厚3mm　を加工・接着剤：すべてをアクリル用接着剤を専用注射器にて注入し接着。【制作時間】・全工程：1時間30分程度で完成。＊起し包丁用の角は後日、落とすことにした。＊参考にしたHP：「蕎麦打ちの科学」http://homepage3.nifty.com/kumatako/【'05/02/09追記】●制作道具

2005/01/31

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