定年後の愉しみ見つけました
さて来年定年の奴君65歳ですがまだ働いてくれるそうです会社のパート扱いになりますでもイツモここで書いているように長生きする予定がなかっので若いうちに放蕩し過ぎて借金をたくさん作ったり、病気を何回も繰り返して我が家は今でも火の車仕事がなくなれば今でも下流老人なのに、一層下流老人になりますでは、ない家計でどのように暮らしていくのか私には想像が付きません家から一歩も出ずに暑くても寒くてもじっ~と我慢するの???それもできませんしかし、近頃私たちは週一回お風呂に行きますあの嵐の「光の道」で一躍脚光を浴びた宮地嶽神社のすぐ近くに夕陽館という公共の施設があります以前から孫たちと時々行ってはいたのですが近頃は奴君と行っています利用料200円二人で400円確かにどこどこの温泉施設ほど充実はしていませんが「しお湯」というのも気に入っています車で2,30分のところでちょっとしたドライブ気分もあります前回の帰りは津屋崎海岸近くにあるglamourカフェに寄ったり今日は道筋に新しくできたセブンイレブンに寄りましたセブンでは近所のセブンでは売り切れ続出の私の大好きな「エビの蒸し餃子」を見つけちょっとだけ大人買い(笑大きなお風呂は しお湯なので体が浮きますお昼過ぎに行くのでお客も少なく手足を十分に伸ばしてリラックスできます定年後はきっと車は一台になると思うので休みの日はここでリラックスしようと思っています家庭のお風呂では味わえない解放感しかも低価格いいね~そしてたまにはどこか遠くの温泉もいいかもしれません