私達が毎日食べている身近な食べ物の安全が確認されないままスパーなどのお店に出回っています。花、は種を取ることができない種類がありますが、花粉などが飛散する花もあるようです。

アズキ アルファルファ イチゴ イネ カーネーション カリフラワー キク キュウリ コムギ ジャガイモ ダイズ タバコ テンサイ トウモロコシ トマト トレニア ナタネ ノシバ パパイヤ ブロッコリー ペチュニア ベントグラス メロン レタス ワタ
安全が確認済みの中にも如何して安全なのか記載されていません。例えば花粉症の緩和に
効果があるとされている、今問題の米も緩和効果は他のサイトで説明されていますがリスク面のことは何も分からないのが現状です。このような状態で遺伝子組み換えが急速に進んでいます。　その一方で癌患者は増え続けています。ダイオキシンなどの特定化学物質
も対策が、殆ど進んでいないのが、実情です。毎年４０万人が癌で亡くなられています。


注１）「開発者」と「隔離ほ場申請者」が同一の場合は、隔離ほ場申請者の項は「－」と示す。
注２）安全性確認状況の項について、

「閉鎖系」は、文部科学省の指針に基づく閉鎖系温室実験の安全性に関する確認がなされた年を示す。

「非閉鎖系」は、文部科学省の指針に基づく非閉鎖温室実験の安全性に関する確認がなされた年を示す。

「隔離ほ場」は、農林水産省の指針に基づく隔離ほ場試験の安全性に関する確認がなされた年を示す。
＊は輸入目的のための安全性確認に加え、新たに栽培を目的とする安全性確認のための、隔離ほ場試験の安全性確認がなされた年を示す。

「栽培目的」は、国内の一般ほ場での栽培の安全性に関する確認がなされた年を示す。

「輸入目的」は、加工を目的とする輸入の安全性に関する確認がなされた年を示す。

「食品」は、食品衛生法（厚生労働省）に基づく食品としての安全性に関する審査が終了した年を示す。

「飼料」は、農林水産省の指針に基づく家畜飼料としての安全性に関する確認がなされた年を示す。

「系統」の数値は、系統（又は品種）の延べ数。

「－」は未確認を、「不要」は対象外を意味する。

遺伝子組換え植物（ＧＭＯ）の安全性確認状況　　をクリックしてみてください

独立行政法人　農業生物資源研究所　スギ花粉症緩和米によるアレルギー症状の緩和 マウスで科学的有効性を証明


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