ジェネリック利用促進のため“広報”増やす
厚生労働省は18日の中央社会保険医療協議会(中医協)で、新薬より安価な後発医薬品(ジェネリック)に関し、医療保険が適用されたことを医療機関に公表する業務について、今年度からこれまでの年1回から2回に増やす方針を示し、了承された。後発薬の利用を促進し、医療費抑制につなげる狙い。08年度以降は新薬と同じ年4回に増やす方向で検討する。■詳細情報リンクhttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070419k0000m010026000c.html■情報元サイト名:毎日新聞楽天!世界別家電特集最新ニュース情報サイト「タブロイド」