メタボ健診で14.5%がメタボに該当
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策として導入された特定健康診査(メタボ健診)で、2008年度は14.5%がメタボに該当していた。予備群を含めると4人に1人の割合。厚生労働省が25日に公表した。 メタボ健診は生活習慣病の予防策として08年度から始まった。40~74歳が対象で、健康保険組合など保険者が実施を義務づけられている。 ■詳細情報リンクhttp://www.asahi.com/health/news/TKY201008250418.html■情報元サイト名:朝日新聞ダイヤモンドヘルプデスクのデータベースについて[PR]【数量限定】贅沢美肌 超お得な2個セット(2ヶ月分) 【全額返金保証付】定価25,600円⇒21,600円(送料・税込)