144290 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

きらめき星の世界

きらめき星の世界

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2008.04.21
XML
カテゴリ:歴史

 

前回、ブッダがどうとか仏教がどうとか言ってましたが、突き詰めると「無執着」とか「無我」に収束していきます。

 

こないだ本屋で塩野七生さんの「ルネッサンスとは何であったのか」という本が置かれていて、その裏表紙のレビューには「見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発、それがルネサンスだった」って書かれていて、ブッダの教えるところと全くの正反対だなーと。

 

土台となった文化・時代がまったく違うわけですが・・。

 

私は明らかにルネッサンスの精神の方が気持ちと合うんですが。

 

 

 

ポジティブとネガティブ。

 

 

 

まったくまとまってないですが、そんなことを感じました。。

 

32022283.jpg

 

ちなみに、塩野七生さんについては、こちらもどうぞ。
http://plaza.rakuten.co.jp/kirameita/diary/200612280000/

 

 

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.04.23 18:48:51
コメント(0) | コメントを書く
[歴史] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X