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きらめき星の世界

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2008.04.21
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カテゴリ:歴史

 

前回、ブッダがどうとか仏教がどうとか言ってましたが、突き詰めると「無執着」とか「無我」に収束していきます。

 

こないだ本屋で塩野七生さんの「ルネッサンスとは何であったのか」という本が置かれていて、その裏表紙のレビューには「見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発、それがルネサンスだった」って書かれていて、ブッダの教えるところと全くの正反対だなーと。

 

土台となった文化・時代がまったく違うわけですが・・。

 

私は明らかにルネッサンスの精神の方が気持ちと合うんですが。

 

 

 

ポジティブとネガティブ。

 

 

 

まったくまとまってないですが、そんなことを感じました。。

 

32022283.jpg

 

ちなみに、塩野七生さんについては、こちらもどうぞ。
http://plaza.rakuten.co.jp/kirameita/diary/200612280000/

 

 

 






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Last updated  2008.04.23 18:48:51
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