秋桜の山口祐一郎な日々

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• にらめっこ

  クリエのコンサートが決まって以来、カレンダーとにらめっこの日々です。次は、１０月の遠征を・・・と考えていた矢先、これですから。６月は、大阪に行くわけで。その上に同じ月に、東京へも。じゃあ、間は少し空けなくては・・・と思いつつ、夏のエリザベートは申し込んでいるし。うまい具合に日を空けて予定を組むとして。もう１つ、１０月『エリザベート』の申し込みも考えなくてはいけないし・・・。チケット代と遠征の費用とが同じ頃に払い込みになるわけで。で、そうこう言っていると、『モーツァルト！』申し込みなんかも来たりして・・・。

  2010.04.19

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• 夢を見たの

  昨夜夢を見たの。出てきたのは、山口さんではなく、吉野圭吾君。なんで、この人なんだろう・・・。と１日間考えていたので、アップが今になってしまいました。夢の中でも、山口さんとのからみは考えられないんだろうなあ。で、夢で見た圭吾君との絡みにしても、どこかの楽屋の近くの待合室のようなところで、一生懸命に写真を撮っている。こんなに近くで撮っているというのに、どれもこれもうまく映っていない。それに快く付き合ってくれている圭吾君。申し訳ないと思いながら取り直すんだけど、どうしてもうまく撮れない。「ああ、やっぱりだめだあ。」と思ったところで、目が覚めた。夢の中でも冴えないんだなあ。小心者なんだよね、私。

  2010.04.04

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• ２０１１年の博多座は？

  今年の博多座は、山口さん関連の舞台は予定されていないので、心の片隅で、１月公演なんてないものか・・・と期待していました。（「屋根の上のバイオリン弾きやＭ・Ａなんかは、この枠に入っていたりしていたので）が博多座の発表があり、「１月初夢公演」ということでした。 ま、１２月末まで帝劇『モーツァルト！』があるわけで、別公演は難しいだろうし、再々演もな・・・という感じだったので、当然といえば当然ですが。しかし、もう来年の話か・・・私はといえば、８月の予定で止まっているというのに・・・。 

  2010.03.20

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• メビウス　到着

  今月は遅いなあと思っていたら、昨日、会報が到着しました。この遅れは、『エリザベート』の発表のせいだろうなあなんて思ってたら、緑の目立つ紙に印刷された速報第２弾。こんなの選ぶのはスタッフの方だろうとは思うのですが、もしや社長さんも関わってたら・・・なんて思うとそれだけで楽しい。・・・でも、実際、ご本人様、「なにそれ？」って感じだったら大笑いですよね。新芽の緑ってことでしょうか。（でも会報の中身は雪の話なんだなあ。）前に、仕事の関係で、「印刷用紙選んでください。」って印刷屋さんに用紙のサンプルをどかっと置いていかれて、固まっちゃったことがあるんですけど。緑っていっても何種類もあって、用紙の材質もあれこれあって、結局、「お勧めは？」で、済ませちゃったことがあるんですけど。今回は、異動がからんでくるので、４月の動静もわからない状態なのに、８月か・・・という感じ。ま、どうなるにしろ、行くんですけどね。

  2010.03.17

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• 『レベッカ』３月１４日昼　観劇

  『レベッカ』中日劇場公演　３月１４日（日）昼　公演マキシム　山口祐一郎　　私　大塚ちひろ　　ダンヴァース夫人　涼風真世ファヴェル　吉野圭吾　　　フランク　石川禅　　　ジャイルズ　ＫＥＮＴＡＲＯＵベアトリス　　伊東弘美　　ヴァンホッパー夫人　寿ひずる　　ベン　tekkanジュリアン大佐　阿部裕役者さんはすごいな。と思いました。あのクリエで、ちょうどいいサイズだなと思っていた作品が、大劇場になっても、何の違和感もないわけだから。大きくなったとは言え、役者さんは１人ずつ。オープニングからちひろちゃん１人での登場なわけだけど、ちっとも違和感がないのです。まあ、山口さんのソロが劇場中に響き渡るというのは特別なことではないわけで。でも、ファンとしては、安定した歌声を聞くと惚れ惚れとしてしまうわけで。マキシムと言えば、１幕冒頭で、（２場ぐらかなあ）。ソファーに座ったまま下手から現れるところ。横から、シューッと出てくるのですが、ソファーが止まっても、一瞬、おっという感じで動くんですね。慣性の法則ってとこでしょうか。一生懸命にバランスとっているところに、山口さんを垣間見てしまいました。フランクは、やっぱり安定した歌声を聞かせてくれますね。あのソフトなムードは、石川さんの素のところでもあるんですよね。で、身のこなしが軽い吉野君は、やっぱり光りますね。この手の役が適役っていう感じで。この日は、涼風ダンバーズだったわけですが、ウェットな怖さ、というのがわかったような気がしました。突然主人を亡くして、その思いを払拭できないでいる寂しさが伝わってくるんですよね。シルビアの時には、ただひたすら怖かったけど。それはそれで、すごいと思ったんですけど。で、今回、KENTAROジャイルズに目が行ってしまいました。なんだか、いいムードを醸し出してますよね。そして、tekkanさん。Ｍ・Ａの時に、いい感じの役者あんだなあと思っていたので、今回、陰ながら楽しみにしてました。歌も安定しているし、いいのだけれど、なんだか、違和感があるんだなあ。動きと言葉があれだけ特徴的なのに、歌にはいるととってもしっかりしている。。。。でも前任者のアレンジはちょっと・・・という感じだったし。ほんとは、この役ってすっごく難しいのかも。と、作品評についてはいろんな方が書かれているので、この日のイベントであるトークショーについてちょっと書いておきます。（記憶はどんどん薄れていくのですが）＜トークショー＞まず、進行役の松澤さんが、使用人の格好のままトレイに飲み物を２つ載せて登場してきました。「ちょっと待ってください。」と、テーブルの上にミネラルウォーターを置いて、気を取り直して開始。本日のゲストと紹介されて出てきた石川さんと吉野さん。３つ並んでいるいすを２つとも通りして、椅子とりゲームのように１番上手の椅子に２人で座るというおちゃめな登場。で、早速、松澤さんから質問。松「名古屋生活には慣れましたか？（結構この辺曖昧なので、こんな感じの質問だったということで）」「食べ物は？」という質問に、どれがどの回答だったかはっきりしないので、まとめて記します。吉「ウィークリーマンションに住んでいるんですけど、近くにスーパーがないんです。だから、野菜なんかをコンビニで買ってます。」「ないですよね。」と客席に同調を求めるのですが、反応なし。これに、ちょっと、あれっという感じの吉野さん。きっと、この日は、あなた達を見るために、私のような遠征者が多かったんですよ。で、食べ物のことになって、「さすが、名古屋。八丁味噌味のカップ麺があるんですね。」これにも、しーーん！これには、参ったようで、それ以後、すっかり意気消沈してしまった模様。だから、知らない人が多いだけなんだから・・・。立ち直ってよ、と心で訴える私なのでした。一方、石川さんは、颯爽といつもの手帳を取り出し、「いろいろありますよ。」ということで、食べ物に関しては、「コメダとカタカナで書く喫茶店がありますね。あそこのシロノワールという・・・」と詳しくその食べ物の説明をしてくれました。それから、芳光のワラビ餅がおいしいということで、紹介していたのですが、「あれは期間限定で・・・」「え？食べたことあるんでしょ。」「いやいや、今回はまだで。」「いただきたいということですか？（これは、吉野さんのカップ麺の時に出たのだったかも。）」というやりとりがありました。で、いつものごとく、失敗談を、ということで、出たのは。吉野君に振られたのに、絶好調の石川さんが、「あれですね。」と吉野君を差し置いて話し始め、「エピローグなんかで、後ろから一列になって歩いて来るじゃないですか。結構カッコつけて出てきているんですが、途中、またがないと行けないわけですよ。その時、カツーーンと音がして・・・。ひっかかってるんですよ。」「その後、幕が揺れていたりして。」「次の日、又やった・・・と言ってました。」と。少々テンション下がり気味だった吉野君は、もうすっかり落ちちゃってました。・・・でも、この人、博多座の時も、そんなにハイテンションではなかったなあ。どうだかわからないこの微妙な雰囲気がまた好きではあるんですけど。で、石川さんは、「下手に引いていくとき、皆さんからは見えないと思いますが、棒が出ていて、ちょっと狭くなっているんです。そこに当たる・・・。」ということ言ってました。この時ではないのですが、あちらことらと舞台上を動き回りながら話す石川さんを見ながら、あとの二人が、松「元気ですね。」吉「エネルギーあんまり使っていないんでしょうね。」なんて言ってました。それから、石川・吉野の２人は、楽屋が一緒だった時があるそうで、よくしゃべるし、仲良いようでした。今は、隣同士で、石川さんの楽屋に、人の歌を歌う吉野さんの歌声が聞こえるとか。最後は、簡単に挨拶を終わらせた吉野さんに、「それだけですか。」と言いながら本腰入れて話し出しそうな石川さんを横目で見ながら、吉野さんが下手に去っていくのを見て、松澤さんも動いていき、それに気付いた石川さんは、早々に話を切り上げて終了でした。ある意味、舞台に立つ人は、相手に順応していかないといけないので、結構神経細やかな人が多いような気がします。今回のトークショーのゲストさんのうちのお１人やら、その父上やら。でも今回、舞台で歌う石川フランクを見ながら、いつでもマイペースで、安定した歌声を聞かせてくれるよなあと思った矢先、このトークショーで実証されたような気がしました。強い精神力を持っているということでしょうね。強い人は優しいと思います。見習いたいものだ。ちひろちゃん＋シルビアさん。圭吾君＋禅さん。涼風さんの宣伝活動・・・と来れば、次は親分ではないでしょうか。大きく期待してるんですけどね。

  2010.03.16

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• 『レベッカ』観劇　３／１４（日）

  名古屋遠征、行って来ました。大劇場版は初めてなので、舞台装置に感動。マンダレイがほんとに大きく見えました。前も数回しか見ていないので、誰がどの形で出てくるのか把握ができていないもんだから、いろんな役者さんたちに気を取られているうちにマキシムが舞台中央に現れていて、あ、いたいたと思っているうちに人に紛れていなくなっちゃうし。席が超前方中央近くだったので、全体像を見るのはなかなか難しい（でも、今回はオーケストラピットがあるので、結構遠いと言えば遠い。）。あちらこちらと気を取られているうちに終わったという感じでした。この作品って、山口さんの歌声を安心して聞くことができるので、なかなかです。私の中では、最後、杖をついて出てくるマキシムがツボだったのですが。今日は終演後、トークショーもあり、１回で２度おいしいという日でした。詳しくは、後日レポートします。すみません。

  2010.03.14

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• 『レプリークbis』の発売日

  今日は、『レプリークbis』の発売日（らしい）行った本屋さんでは見つけることができず、残念ながらまだ見ることできてません。最悪、今週末の遠征で、ということになるのでしょうか。ＣＤもその時までお預けだし。。。。全ての楽しみを週末に！！

  2010.03.10

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• レベッカ初日　エリザ発表

  昨日は都城まで友人たちとライブを見に行っていたので、朝早くから夜遅くまで（その日の内に帰れませんでした。）で、レベッカの初日の様子は気になっていても、ブログ巡りをしていると、自分のブログをアップさせるまでの時間がない。で、エリザベートもキャスト発表になっていて、予定を考えていると、目の前の名古屋遠征の段取りが不十分だったことに気付き、そっちを考えていると、あっちもこっちも気になり、頭の中は収集つかず状態。いやはや。レベッカは、初日カーテンコール映像がアップされています。ゆーいちろー君、落ち着いて、ご挨拶できました。はなまる！！山口さんのマキシム姿には、ほれぼれなんですが、その横で、ものすごく緊張した面持ち（ダニーの雰囲気引きずってるだけ？）の涼風さん。出来上がっているカンパニーの中に入るのって大変なんだろうなあって思います。それから、遅ればせながら、帝劇『エリザベート』のキャストです。さすがにもうタイムリミットですよね。発表しないと。山口さんと石丸さんが共演するのを見たいというのが本音なんですけどね。ダブル（あ、いや、トリプルになると、ちょっと考えるなあ。）ルドルフは、選択の余地無しって感じですね。でも、ルドルフ選んで後のキャスと組み合わせるっていう感じかなあ。４月以降は、自分の進退がわからないので、何とも言えないのですが。今月の会報あたりに、申し込みが来るんでしょうかね。

  2010.03.07

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• いよいよ初日ですね

  前回アップした記事を読んでて、ぎょっとしました。“山口関係”って、呼び捨てだよ。すいません。いよいよ、本日初日ですね。再演とは言え、大舞台になって、大変なようですね。山田さんやちひろちゃんのブログを読んでいると、そう思います。山田さんなんかは、名古屋に行かれてからは、ミニでのアップが続いていますし。そんな中でも、アップしてもらえるのがうれしいですね。週末は、トークショーも予定されているようです。３月７日は、ちひろちゃんとシルビアさんと山田さん。３月１４日は、圭吾君と禅さんです。本日の公演、無事終わりますように。

  2010.03.05

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• 放浪記の公演

  世の中、浅田真央ちゃんの銀メダルにわいていますが。こんな世界的な視野のもの見てると、日本人って・・・と考えてしまいます。金メダルと銀メダル・・・これは、精神力の差ですよね。このオリンピックの舞台でのプレッシャーって、考えられない程のものでしょうね。たぶん、こんなところでミスをしないということの方が稀なんでしょうが。その点からいくと、キム・ヨナはすごい！今回のオリンピックでは、服装で指摘される選手もいたり、それを援護する人もいたり。オリンピックに出る程の類い稀な才能を持った目立つ人が、服装を崩すことで個性を主張するなんて。こんなことになる前に、「君は、そんなことしなくても、十分過ぎる程素晴らしいんだよ。」って言い育てる人はいなかったのかなあ。この人も、きっと実力出せないまま終わっちゃったんだろうね。かわいそう。・・・話、逸れちゃいましたが。真央ちゃんも、演技後の落ち着いた時のインタビューを見ると、１９歳とは思えないほど立派な考え方してますよね。小さい頃から注目されて、そんな中で、しっかりと大きな目標に向かって傲ることなく練習を続けてきたのでしょうね。でも、日本の国民性でちょっと差がついちゃったかなという感じですね。と、前置き長くなってしまいましたが、９０歳の森光子さん、『放浪記』降板。この年齢まで、これだけの舞台こなすなんて、すごいですよね。歳って急にとるものではないので、今回の舞台が終わったので、次のスケジュールは・・・って、ずーーっと続いてきているだけのことなんでしょうけど、ここでやめるって、すごい決断ですよね。それよりも、この年齢まで体調管理して、舞台に立って来られたっていうことをやっぱり尊敬してしまいます。山口ファンになって、舞台に立つ人の摂生の徹底さを知ったので、特に。この世代の人たちってほんとに、日本を復興させてきた人たちだから根性ありますよね。オリンピックで、若い人たちも頑張ってるので、私も、「仕事でストレス溜まったーー。」とうだうだしていないで、生活充実させよっと。

  2010.02.27

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• 『アバター』見てきました

  ３Ｄって、昔からあるじゃん。（もう、両手を使っても数え切れないほど前に、スペースワールドでマイケルジャクソン関係だったと思うけれども見たことあるし。）ＳＦって、これまたストーリーについていけないし。（一度、とてもはやりの映画で、途中で出てきたことある。）有名な俳優さんいないし。（カタカナ文字の人って、ブラッドピッドとリチャードギアとジョニーデップ位しか知らない。）ということで、躊躇してたんですが、気晴らしに・・・と思って映画館に行ったところ、見るのって、これくらいだったから、入ってみました。３Ｄで注目を浴びている映画だと思っていたのですが、見てみると、ストーリーも環境問題ということで、アメリカ人が好みそうですね。私自身、これは結構興味持って見ることができました。チケット買う時に、「２Ｄにしますか、３Ｄにしますか。」と聞かれ、「え？」という感じだったのですが、きっと、両方見る人もいるんでしょうね。３Ｄのみを見た私としては、２Ｄの方が色もきれいに見えることだし、それでいいかという感じでした。色のついためがねで、全体の色が曇りがちだし、字幕の文字が３Ｄになっているので、文字が飛び出してきて、読みにくいったら。目が疲れるので、めがねを取って見てみたら、色はきれいなんですが、字幕は３Ｄ仕様で、ダブったように見えるので、仕方なく、めがねをはめてはいたのですが。今週末は、「ゲキ×シネ　蜻蛉峠」を見に行く予定です。

  2010.02.26

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• レベッカのCD聞きたいもんだ

  昨日は朝から、少々頭が痛くって、通勤の車の中で山口さんの歌声聞いて気分転換しようと思いました。元々車の中に置いているのが、『ダンス・オブ・ヴァンパイア』（去年の公演の頃から入れ替えていない。）。こんな時に、吸血鬼もないもんだ。ということで、これこれ、夏まで気分を盛り上げて・・・と『エリザベート』を手に取ったけれど、これ、死に神だよなあ。と、次に『レ・ミゼラブル』。これ人間だし。。。。でも、囚人だし。じゃ、『マリー・アントワネット』。これって、姿さえ見えないまやかし者だし・・・。劇団時代といってもＣＤで残っているのは、怪人だし。（人間盤はとうとう手に入らず。）大富豪か純真な海賊のＣＤが欲しいものです。ということで、新聞記者にしました。

  2010.02.24

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• MBT買いました～！！

  何年も前から、気になっていた靴、『ＭＢＴ』履いているだけでダイエットになり、歩き方を矯正してくれる・・・からもちろん腰痛なんかにもＯＫという優れもの。職場の人が履いていたので、ちょっと試してみたりしたのですが、サイズはちがうものの、微妙なバランスの悪さがわかり、これは効きそうチェックしてたのでした。で、今日、全然違う目的でデパートに行って、特設の売り場が作られていて・・・。引き込まれるように近付いて、履いてみて、衝動的に買ってしまいました。サイズがこれまた３ｍｍ刻みで微妙なんですよね。出してもらった中で、一番小さいのがフィットしていてよさそうだったのですが、これは、横のラインがぎりぎりだから危ないってことで、結局それよりも２サイズ大きいのになってしまいました。ちょっと外向きに、歩幅小さめにで歩いてくださいね、とは言われたものの、内股大股歩きの私にはかなり無理があるかも・・・。最初は脚の裏側が運動をした時のように筋肉痛になります・・という言葉が実証されるといいなあ。

  2010.02.20

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• Twitter　山口さん雑誌取材

  Ｔwitterって何？と思いながら、登録もせずにそのままだったのですが、見られるんですね。自由に。で、『レベッカ』ＨＰのTwitterで、山口さんの雑誌取材の様子が報告されています。その中に映像もありました。

  2010.02.02

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• 『レベッカ』お稽古

  山口さん関連の舞台がないと、近場で行われる演劇や映画やライブなんかで気を紛らしていくという感じになってしまうのですが、それでも、山口さんの近況がわかる情報があるとちょっとうれしい。ということで、山田和也さんのブログにちらっとお名前が。入れ替わり立ち替わりのお稽古の様子がちょっとだけうかがえます。名残惜しそうにというのがなんだかいいなあ。

  2010.02.01

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• ０１．２９

  昨日買ってきたパンを見ていたら、“消費期限１０．０１．０９”となってました。１月２９日まで・・・・１月２９日までのものがほかにもあったような・・・。ということで思い出したのが、『パイレート・クィーン』。ＨＰ、１月２９日の６時で閉鎖ですね。世の中は、どんどん先へ先へと進んでいきますね。山田和也さんのブログも、“レベッカ通信”になっていました。

  2010.01.28

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• 『レベッカ』製作発表

  ファンの集いに引き続き、昨日は、『レベッカ』の製作発表。文字の情報はブログ巡りである程度、入ってきたものの、どんな様子？と画像のアップを期待していた。ら、公式のＨＰに、早速アップされてました。こちらです。この人は、なぜこんなに穏やかな表情でいられるのでしょう。見れば見るほど、ほわほわ気分になってしまいます。さらにほわほわ度を求める方は、こちら。ぴあのこの記事、見出しに『レベッカ』の文字がないので、見落とすところでした。なんで？それから、別件で取り上げられているのですが、山口さんのお姿が見られるので、こちらのズームイン！！SUPER　の記事も。今回、これまでとはまた表情が違うような感じがします。ほわーーから、ほわほわっていうか、見ている者が穏やかな感じになるのは変わらないのですが、魂が入っているっていうか。（ああ、変な表現ですみません。）すごくいい感じ

  2010.01.26

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• エリザベート

  本日のイベントがとても気になっているのですが、ま、気晴らしにということで、テレビで放映されたことでも話題に。本日放映の「題名のない音楽会」では、ハプスブルク家がテーマに取り上げられました。で、「注目するのは、最後の王妃エリザベート」ということでエリザベート話題に。（おお！！わくわく）、「ミュージカルにもなっていますよね」（どきどき）・・・、「宝塚でも取り上げられていますよね。」（ん？）「その宝塚版で主役を演じた方を・・」（ありゃりゃ）ということで、姿月あさとさんが「愛と死の輪舞」を熱唱。もちろん、山口さんが出てきて歌うわけはないですけどね。宝塚版では、トートが主役なんですね。よかった、この曲聞けて。でも、これを聞いていると、『レベッカ』を飛び越えて『エリザベート』を見たくなってしまいました。早くキャストの発表がないでしょうか。どうかどうか、今年も又、山口トートの歌声が聞けますように。この放送、１月３０日にＢＳ朝日で再放送されるようですね。

  2010.01.24

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• パフォーミング同好会

  こんなタイトルを付けると、『パフォーミング同好会』の報告をするようですが、行ってないんです。参加した友人からの情報では、茶髪ぽくって短髪の山口さん、お元気そうだったそうです。行きたかったなあ。

  2010.01.24

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• 暖かいってやっぱりいいかも

  沖縄に行って来ました！！頭が痛くって、風邪かなあなんて心配しながら旅立ったのですが、青い海と暖かい風のおかげで、すっかり治ってしまいました。３日家を空けると、郵便物の確認とメールのチェックで時間を使ってしまうのですが。やれやれと、東宝のＨＰを開くと、レベッカのところに、twitterを開いたということでした。で、twitterっていったい何？

  2010.01.21

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• 沖縄に行って来ます！！

  寒さが身にしみる今年の冬です。昨日なんかは晴れ上がって、かなり暖かかった（らしい）のに、だるまのように重ね着してどたどた歩いている私です。が、本日から２泊３日で、暖かーーい沖縄に行って来ます。最高気温２２度だって・・・。冬眠状態の熊から、飛び跳ねるかえる位にはなれるかも。。。

  2010.01.19

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• 冬眠するか・・・

  九州地方にも雪が降るという恐ろしい気候も峠を越したようで、昨日からちょっと暖かくなりました。私も虫たちが這い出すように、ちょっと動いたりしてます。が、迫ってきた『パフォーミング同好会』に行けないことになり、心は再び厳寒状態です。地方にいると、数ヶ月観劇しないということはよくあることなんですが、どこででも何の舞台もないとなると、情報も入らないわけで。。。他のことで気を紛らすしかないわけで・・・。それか、この時期だし、ひたすら動かずに冬眠状態で過ごすか・・・・。山口さん以外の人が出演する舞台（例えば、吉野圭吾君の「Garantido-生きた証-」だとか、岡さんが出ている「ウーマンインホワイト」だとか、ニューヨーク公演から戻ってきた三谷さん演出の公演だとか・・・）でも見に行こうかとも思うのですが。。。 でも、好きだといっても、山口レベルまでは達していないわけで。ま、せいぜい、博多の映画館で上映されるゲキシネの「SHIROH」で、圭吾君と泉見君の映像を見る程度でしょうか。そう言えば、ゲキシネの『蜻蛉峠』が、そろそろ上映されますね。そう考えると、冬眠とはいえないような・・・・・。

  2010.01.17

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• ハプスブルク展

  関西旅行に行ったときに、京都の博物館で行われていた『ハクスブルク展』見てきました。お目当ては、エリザベートの肖像画だったのですが、予想以上に豪華で感動。実物大ではないかと思うほどの大きさで、圧巻でした。この絵を見ながら、レベッカの肖像画も実在するとしたら、こんな感じ？なんて想像してしまいました。どちらも、妻を愛する夫は、毎日、この肖像画を見ながら恋いこがれていたんでしょうね。

  2010.01.15

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• また、泣かせられました

  『パイレート・クィーン』の大千秋楽映像が、アップされていました。こちら。かなりカットはされてはいますが、感動再びという感じです。山口さんのクルクルもバイバイも映ってるし。『ヴァンパイア』の大楽の盛り上がりとはまた違った、安堵感が伝わってくるようです。詳しくいろんなことご報告しようと思ったのですが、この映像が全てを物語っているような感じがしました。で、今回の観劇を１つまとめるなら、山口さんが保坂さんと共演を望まれていたのがわかったような気がしました。山口・保坂ペアのデュエット。保坂さんという人は、山口さんの声の素晴らしさをしっかりと受け止められる相手だとうこと。私は、歌のことは、それほどよくはわからないのですが、山口さんが遠慮なく声を出しているという感じがしました。そして、２人の声が１つになる。そんな感じがしました。それが実感できたのが、涼風さんと保坂さんのハーモニーでした。この２人の歌が、またすごく美しい。保坂さんという人の実力がわかったような気がしました。そして、アップされていた映像を見ると、並んでいる２人は、友達とすれば、戦友。恋人といよりも夫婦という感じの、山を乗り越えてきた理解者という感じ。山口さんが気を遣わなくても理解してもらえる心の友のような感じがしました。ファンとしては、保坂さん、山口さんをよろしくお願いしますよと言いたくなってしまいました。でーーーーーー、話は大ーーーーきく変わって。４日ぶりに、宮川さんのブログを読みました。脚を痛められた経緯や思いを綴ってありました。今回の遠征、私も九州から親と一緒に行っていたので、（見るだけと出るとでは大きな違いですが）宮川さんの思いがますます伝わってきて、読みながら、又泣いてしまいました。いろんな人がいろんな思いを持ちながら努力して生きているのがわかると、私自身の励みにもなります。ありがたいことです。

  2010.01.12

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• 『パイレート・クィーン』千秋楽速報

  今帰ってきたので、ちょっとだけ、ご報告しておきます。この公演については、シーンの１つ１つを確認していけるほど、見てないので、ざーーっとしたことしかわかりません。で、まずは、この人達は、不敵の人たちではないということ。今日の公演を見た感想を一言でまとめると、（東京）初日と比べると、ものすごく完成されていて、感動しました。歌い込んで、試行錯誤を重ねていって、作り上げているんだなあと思ったわけです。演出も、ここ数日で様々なところが変わっているということですが、逆に、今回は、比較の対象がないので、初見さんとして見たので、別に違和感もありませんでした。カーテンコールでは、キャストの方々のご挨拶があり、なんと、石川さんが進行役。で、初日と反対の順番でということで、石川さん、宮川さん（涙のご挨拶・・・これにもらい泣きしてしまった。）今井さん（普段とは違う宮川さんのご挨拶が予想外のようでした。）山口さん（幸せで、果報者だ・・・という例の挨拶。でも、とってもうれしそうでした。）、涼風さん（この人は、いつも型にはまったご挨拶・・・という感じがしていたのですが、何だか今日のご挨拶は気持ちを感じました。）で、保坂さん（石川さんに「締めてください。」と言われ、アンサンブルさんやオーケストラの紹介）。思い付くままに書き綴ってますが、カーテンコールは、１回目出てきて（山口さんと今井さんで宮川さんに肩を貸してあげる感じで）、（たぶん）２回目でキャストの方々のご挨拶があり、３回目以降で、山口さんが保坂さん、涼風さん、石川さんと後ろで腕組んでクルクル回ってみたり、拍手をどんどんやれ～と盛り上げて・・・盛り上げて・・・私も、手を叩きながら、この後、どうするつもり？と思ったところで、ピッと止めて、終わり。とか、跳んだり、手をちぎれんばかりに振ってみたりと、盛り上げまくってました。ファンとしても、山口さんのあの笑顔を見ると、来てよかったとしみじみと思うわけで。幸せな気持ちをありがとうと伝わるわけでもないのですが、この場を借りて言ってしまいたくなるわけです。

  2010.01.11

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• 今更ですが

  年末年始と忙しかったので、昨日、新年会ついでに大きな本屋さんでミュージカル関係の本（いや、山口さんが載っていそうな本）を見てきました。かなり前に発売されているものなんでしょうが、その内容にちょっと心動いてしまったのでした。まずは、『レプリークBis　vol.１７』。パイレート・クィーンについての保坂さんとの対談。“共演できることになって・・・”やったと思ったとかうれしかったとか・・・（酔っぱらっていたので正確な言葉は覚えていないのですが）、ほっんとに、この公演は、山口さんにとっては記念すべきものなんだろうな、と。ほっんとにうれしそうなのが伝わってきました・・・。（いつもの無責任？なリップサービスとは違う。）よかったねえ、とほのぼのとした気持ちになってしまいました。それから・・・酔っていたので、雑誌のタイトル忘れたんですが、（最近にしては珍しくいい！カットの山口さんが載ってました。『パイレート・クィーン』の特集ではなく、１人で載っていたので・・・・。明後日から、いよいよ関西へ旅立ちます。でも、９，１０日と親族一同で京都観光なので、観劇は、１１日の大楽日のみになってしまいます。どうか、雪になりませんように！！

  2010.01.07

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• 今年も動いてますね

  実家から帰ってきました。ほんとは、明日までいるはずだったのですが、持て余したので、帰ってきてしまいました。で、今日は２日なので、配達はないだろうと思いつつ、我が家のポストを見てみると、ロックさんからのピンクの封筒が到着してました。そして、梅田芸術劇場関係のチラシがひとまとまりにされて、送られてきてました。『パイレート・クィーン』のチラシは、黒ぽくってかっこいい感じ。で、レベッカに関しては、このチラシを持っていると、先行予約ができるとか。やったー！！前楽のチケットがいい感じで手に入るかも、と思ったら、劇場では、昨日から販売されているという情報が入りました。なーーんだという感じ。まだまだ、お正月気分でまったり・・・と思っていたのですが、動いているんですね。大阪の山口さん、無事始動されたようですね。ウィルスさんも、あと９日、寄りつかないでくださいね。。。。でも、新型は、年齢的なものがあるから、大丈夫かも。

  2010.01.02

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• 今年もよろしくお願いします

  あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。

  2010.01.01

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• スカパー～パイレート・クィーン製作発表

  昨日はお休みだったので、珍しく、テレビを見て・・・いや、いじくってました。ＢＳの番組と地デジのおもしろそうなものを録画予約して。さて、スカパー・・・と切り替えた途端、今井さんがドアップで登場。左隅には、The Pirate Queen　の文字が。その後、涼風さんが歌って、終わってしまい、山口さんの姿は一目も見れず仕舞い。ということで、今朝あった放送『記者会見レポート』を見たところ、山田さんを筆頭に、それぞれのキャストからの挨拶の後、３人の歌、という流れを確認しました。このメンバーでも、やっぱり山口さんは、盛り上げ役なのね、と微笑ましく思っちゃいました。文字で、山口さんと山田さんの掛け合いは知ってましたが、山口さんの押しにまーーったく動じない山田さんがまた逆の意味でおもしろいですね。「山田さんには、高いところにつり上げられちゃうので、動かないところで演じられるのが・・・」って、うまい！でも、エリザベートは、小池さん演出ですよね。記憶も新たな「ＴＤＶ」のことだけを言ってるのかなあ。山田さんから、虚言癖があるとまで言われている山口さんは、山田さんから、「海はでてこないよ！」「そうなの！」と何度も念を押されてるんですね。そして、ダンスがあるらしいと今井さんに振られ、無言で、そばにあった緑色のマットのようなものをイエローカードのように上げてました。・・・君、ほんとに踊る気ないんでしょっ！・・・でも、それでいいよ！と許してしまうのが、ファンというものでして。宮川さんが、ダンスはどーなる！とか、ドゥブダラ・カタブラなんて言ってる今井さんの横で立ち上がって、客席に向かって頭を下げる山口さんとか・・・。一言自己紹介をするだけで、笑いを誘う石川さんも・・・。男性陣は、なかなか個性的ですよね。１月までは観劇の予定も立ちそうにないので、じっと我慢ですが・・・その間の慰みにはちょこっとなりました。

  2009.12.17

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• 「パイレート・クィーン」初日観劇

  11月28日（土）ソワレ待ちに待った、パイレート・クィーン、見てきました。まずは、速報ということで、簡単にご報告を。この作品、歌がいいし、アイリッシュダンス、たくさん取り混ぜてあって、楽しい舞台でした。山口さんもソロで、しっかり聞かせてくれました。カーテンコールは、山田さんのご紹介で、海外からのお客様のご挨拶（通訳付き）だけで、キャストの方のご挨拶はありませんでした。

  2009.11.28

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• レミゼのブログ

  『パイレート・クィーン』も、そろそろ初日を迎えようとしているので、アイルランドモードに移り変わろうと思っているのですが、なんせ、内容がよくわからないわけで。ということで、ちょっと寄り道ということで、おフランスに行って来ました。こちらのブログでは、トークショーがアップされていて・・・・・坂元さん、阿知波さん、橋本さん、駒田さんの豪華メンバー。阿知波・橋本・駒田トリオって最強と思うんですが、坂元さんのトークって、初めてで、どんな感じなんだろうと思っていたら、はなまる！！引けを取らない盛り上がりでした。観劇から、ちょっと離れている今日この頃ですが、ちょっただけ、モード復活です。

  2009.11.18

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• お稽古情報～ぴあ

  『パイレート・クィーン』のお稽古の様子が、ぴあのＨＰにも、特集されてました。こちらです。公式ブログの涼風さんのインタビューを見て、あまりのかわいさにぶっ飛び、お稽古写真の山口さんの満面の笑みで、ほんわかムードになりました。涼風さんのお話では、石川さんも、笑わせてくれるらしいし。盛り上がる舞台になるといいなあ。

  2009.11.17

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• 公開稽古ダイジェスト

  『パイレート・クィーン』の公開稽古のダイジェストが、ブログにアップされています。はいはい、山田さん進行だったのね。そして、アイリッシュダンスね、楽しそう。で、エリザベス女王と石川さんね。（こういう時って、山口さんは、ほとんど登場しないから・・・）と何の気なしに眺めていたのですが、なにぃ！！いるじゃないの。それも、客席にあんなに近く！！！おぇ！！そっか、今回は、オーケストラビットがないから、こんなに近くまでキャストの方が出てこられるのね。思わず、シアター・クリエの最前列で、『レベッカ』を見た時のことを思い出してしまいました。あまりにも近くで山口さんが歌うので、緊張のあまり、内臓が飛び出しそうになってしまったんだった。今回は、そんなに近い席のチケットは持っていないので、安心して（？）見られるんですが。そうか、そうか。ほんとに楽しみになってきた。

  2009.11.16

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• ブログ更新

  山田和也さんのブログが更新され、『パイレート・クイーン』の、おおよその上演時間がわかってきたようです。これまでのものより、コンパクトな上映時間のようですが、見所ぎゅっと詰まったものになるといいですね。そして、久しぶりに、『レ・ミゼラブル』のブログを覗いてみました。山口さんが終わってから、石川さんの千秋楽映像ぐらいしか見てなかったのですが、いろんな方が、数名ずつ“卒業？”されてるんですね。シルビアさんのお話の中にあるこの“卒業”という言葉。確か、泉見君もどこかで、そんなこと言っていたような気がするし。次回から、大幅にキャストの入れ替えがあるのかなあとちょっと不安です。。。。それと、“11月1日ファン感謝デー映像です”この４人のトークなら、是非見てみたいって思います。さやかちゃんって、小さいときから芸能界の風にあたっているからでしょうか、しっかりとした話ができますよね。ま、こんな人でないと、舞台で演じるなんてことはできないのかもしれませんね。

  2009.11.15

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• ティアナン山口インタビュー

  『パイレート・クィーン』のブログがアップされて、よ！！待ってました！山口祐一郎さんの登場です。ヴァンパイア終演以来、お顔を拝見していなかったので、うれしいですねぇ。この人は、角度によって印象が大きく変わるから、太ったとか痩せたとか、そんなことはよくわからないのですが、この落ち着いた感じを見ると、今回のメンバーって、安心できる顔ぶれなのかもしれませんね。ＴＤＶの時は、必死さがものすごく伝わってきたので。この作品ってもしかすると、ものすごくよいのでは？？？楽しみーー＾＾梅田の大楽は、３人で行く予定。チケットは、それぞれ違うところでとったので、すごく席にばらつきがある。はて、どう分けるか、難しいぞ。

  2009.11.13

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• ろっくさんから

  ピンクの封筒が到着しました。今月のゆーいちろー君は、先月の続き。（珍しいですよね、前月にこと引きずってるって。）公演がない時期だから、そのままっていうことかなあ。（と、そんなに単純ではありませんってかっ）頭の中は、いろんなことが錯綜しているんでしょうね。あっち行ったりこっち行ったりするこの文章。でも、テーマは１つ通っていて、最後には、きちんとまとまるんですよね。先日、職場で意見出してる時、「気持ちはわかるが、もう少し、短くしてっ。」と言われた私としては、この文章が、とても楽しい。（でもね、それ聞いていた同意見の同僚は、「それくらい言わないと、わからない人も多いよね」って。・・・「でも、それだけ話しても、わからない人はわからないし。」だって。最近、同じ土俵で話ができる人って少なくなってきたなあと思います。）今、職場で何かとトラブルが多く、あちこちで愚痴を聞いたりするんですが、誰が間違っているのかわからなくなるときがある。堂々と人の前に立って示唆している上司の言葉に、首を傾げたくなることがよくある。・・・結局、それは間違っていて、人々の反感を買い、面倒なことになるんだけど。ま、何にしろ、自分のプライドや現状を一切隠して、差し障りのない表現のできる“～祐一郎便り～”君は、素晴らしいと思うのです。

  2009.11.11

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• ブログ更新　インタビュー

  『パレート・クィーン』のブログが更新されて・・・今井さんに続き、今回は、石川さん。主役のお二人は、最後だろうから、山口さんも、そろそろご登場でしょうか。山田さんのブログでも、この作品に対する自信の程が伺えるし。１１月に入り、刻々と近づいているという感じですね。

  2009.11.02

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• 博多座２０１０年ラインナップ

  博多座のＨＰ、２０１０年度のラインナップが一部掲載されていました。こちらです。

  2009.10.29

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• 『パイレート・クィーン』ブログ更新

  『パイレート・クィーン』のブログがアップされていて、“「顔寄せ」レポート”が出ていました。こちらです。稽古場（？）での全体写真と山田さん、保坂さん、山口さん、涼風さんのご挨拶の写真と、場所を変えて（？服が違うので）の山口さん・保坂さんの２ショットの写真。初日まで、あと１ヶ月。このお二人の舞台が見られるなんて夢のようですね。当時からのファンの人って、最近ちょこちょこある、解散したグループが再結成して開いたコンサートに行くような感触でしょうか。（話はそれるけれど、ふきのとうも再結成してくれないものでしょうかね。・・・ファンの間では、ぜーーったいないっていわれてるけど。山木さん、細坪さん、そこを何とか・・・。と、こちらに来られる方には、全く関係のない話ですみません。）それにしても、なぜ、石川さん、この場にいないんでしょうか。

  2009.10.27

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• 『レミゼ』が終わり、博多座も・・・

  山口さんの『レ・ミゼラブル』千秋楽も終わり、次の『パイレート・クィーン』まで、しばしの間というところですが。千秋楽映像がアップされてますね。こちらです。これもまたもや、最後まで見られず。実家に帰って、父親のＰＣを借りるとしましょう。で、博多座の２０１０年のラインナップも公表されているとか。（自分の目で確かめていないので、すみません、まだ表記してません。・・・チラシが出ているそうです。）４月公演が細切れなので、６月ぐらいに『レベッカ』辺りが入るかとも思ったのですが、無理でしたね。今は、４月の『ブラッド・ブラザーズ』の日程とスケジュール帳とをにらめっこ。歌舞伎座がない時期なので、６月の『大歌舞伎』、勘三郎さんが来ないかと期待。でも、上半期って、９月までのはずなのに、肝心の９月公演がはっきりしないんですよね。来年は、遠征三昧というところでしょうか。

  2009.10.24

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• さよならぁぁ～～　　バルジャン＆伯爵

  一気に２つとも終わっちゃったんですよね。まだまだ、夏の余韻も、そして、これからバルモードか？というときに。昨日は、山口バルジャンの千秋楽。あちらこちらからの情報でも、無事、終了したとのこと。公式ブログでも、アップされてました。「本日、山口バルジャン 楽日でした。」この後、映像もアップされるそうですから、楽しみに待つことにします。そして、『ダンス・オブ・ヴァンパイア』のブログも完全に閉鎖・・・のはず。１５日に、帰宅して、いつもの通りに開いてみたら、いつもとは全く違って、数行の文字ばかり。というのを目の当たりにして、ちょっと戸惑ったので、今回は見ないことにしてます。でも、最後の最後の最後まで手持ちのデータをアップしてくれたリー子ちゃんに大大感謝です。

  2009.10.21

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• ご紹介

  ほんとに、まだ『レミゼ』があっているというのに、あちらこちらのＨＰに、少々動きがあり、レミゼ観劇無しの身としては、落ち着かないわけで。まず、『パイレート・クィーン』。ブログもゆっくりと更新されており、“舞台セット模型、帝劇1Fロビーにて公開中！”だそうです。レベッカの時は、映画があったので、新作と言ってもある程度のイメージは湧いたのですが、この作品に関しては、全く知識ないし。舞台セットでも見れば、少しはわかるのでしょうか。山田さんのブログでは、お稽古の様子がわかりますが、山口さんの参加はまだなんでしょうか。石川さんは少しずつ入られているようですが。山口さんネタというのは、関係者さんたち、何かと使いにくいみたいなので、よくわかりません。山田さん曰く、ティアナンは、実在の人物ではないとか。・・・今回、珍しく人物役かと思ったら、やっぱり？！じゃあ、山口さん適役じゃない。（笑）

  2009.10.15

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• ブログ更新　ヴァンパイア再び

  お久しぶりでございます。何があったというわけでもないのですが、記事をまとめるまでいかなかったので、しばらくご無沙汰しておりました。でも、今日は、『レ・ミゼラブル』山口さんのご出演も終盤に（始まったばかりなのにね）かかろうとしている中、この『ＴＤＶ』ブログもあと２日で閉鎖されようとしている中、リー子ちゃんが頑張ってくれました。９月２７日の様子がアップされてます。第１弾、第２弾とあるわけですが・・・すいません、怠慢して。走る伯爵様のお姿がとっても印象的でしたね。・・・伯爵にハグする人っていないのかしら。“大変お待たせ第3弾、ですっ！”ということで、博多座大千秋楽の様子が出てます。正確に言うと、出ているのでしょう。悲しいかな、うちのパソコンでは、ヘルちゃんとマグダが踊っているところで止まってしまって、後は見られないので。・・しばらくすると動くかも・・・でも、その頃閉鎖されてるかもで、ほんとにリー子ちゃんからの最後のプレゼントが、“大千穐楽のおまけ映像です”博多座ならではの締めですね。・・・そして、気遣いの山口伯爵のお姿も。座長さんとしての気配り、お疲れさまでした。という感じですね。ちひろちゃんの一言。来年も・・・って、来年も博多座に来るの・・・？リー子ちゃんが、違う演目の帝劇公演ということで、だめ押ししていますけどね、もしや、来年、違う演目でもいいから、教授と伯爵とサラとヘルちゃんで、博多座に来てくれたら・・・・。。。。いや、伯爵とサラとヘルちゃん（と元教授）？伯爵と教授だけ？・・・・どれでもいいから、来年、博多座公演、ありますように！！

  2009.10.14

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• さすが！！

  レミゼ開幕で盛り上がっているところだとは思うのですが、誕生日。１０月５日の山口さんのお誕生日。ブログ巡りしても、「お祝いしました！！」という記事が全くない。さすが！！つまり、キャストでお祝いしていないということですよね。（あ、やったけど、外には広めないでねってことかもね。）初日前でもあるし、ご辞退させていただきますと、体よく断ったのでしょうか。これで、（一部の？）ファン（？）気心の知れた人とお祝いしてたら、もっとすごいんだけど。うーーん。さすがです。面倒だもんね。誕生会なんて。私も、プレゼントのやりとりとか、メール送ったりというのが、好きではない。やったら、返すのが当然で、それから、形式的なやりとりが始まるわけで。。。すっごく仲のよい友人が２人と私の３人、２週間以内に誕生日がかたまっている。でも、３人とも似たり寄ったりで、お互いの誕生日、はっきりと覚えていない。・・・らしい。今年は、この頃だったなあと思って、１人の友人に誕生会でもしよう！！とメールしたら、私の誕生日の１０日後におめでとうメールが来た。その日って、もう１人の友人の誕生日の翌日。もう、いいね、このいい加減さ。だから、長く友人やってるって思っちゃった。贈り物は、本当にあげたい人に、あげたいときに、思いの丈を込めて贈ります。

  2009.10.07

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• 24653はジャベールをやっつけた

  『レ・ミゼラブル』のブログがアップされてました。～稽古場写真集、第2回です～ということで、お稽古の様子が写真付きで出ています。岡ジャベと出てる私服の山口バルジャン・・・って最高に珍しいショットじゃないですか。明日は、初日ですね。今日は、結婚祝いとお誕生祝いと初日のお祝い（は、ちょっと早すぎる？）で、大変そうですね。でも、それどころじゃないって感じかも。まずは、舞台だろうから。ま、何はともあれ、めでたい、めでたい。

  2009.10.05

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  こんなのも

  明後日から、フランスへ飛ばなくては（心だけ）ならないので、もう少しだけ、トランシルバニアに。写真のホルダー見直していたら、こんなのが出てきたので、アップしときます。ニコちゃんマーク、ヴァンパイア編。でも、パネルのちひろちゃんバージョンは撮っていませんでした。ま、伯爵様はお一人だからいいか。サラの部分って、毎日、いや、公演毎に取り替えてたんですよね。

  2009.10.04

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• ブログ更新～ＴＤＶとレミゼと・・・

  博多座『ダンス・オブ・ヴァンパイア』の千秋楽映像がアップされています。こちらです。純粋な、カーテンコールのみ。いや、真偽のほど（笑）を確かめたい抽選会や客席拍手なんかはないわけで。まあ、欲を言えばきりがないのですが。山口さんの雄叫びが聞けただけでも、幸せなんですけどね。でも、気になるのは吉野君の体調。息が荒いですよね。表情も固いし。でも、父上の挨拶に大うけしている様子を見ると安心します。そうそう、体調といえば、レミゼのお稽古中の山口さん、お疲れではないかと思っていたら、共演者さんのブログに、ちょっとだけ話題が。驚くほどのパワーらしいです。お元気そうで何よりです。で、レミゼと言えば、ヴァンパイア騒ぎで、よくブログチェックをしてませんでしたが、イベントでは、こんな素敵なアレンジが披露されているんですね。数日前に映像がアップされていました。『レ・ミゼラブル』というのは、曲だけ聞いてもほんとに素晴らしいですね。ヴァンパイアはヴァンパイアで大好きだし、レミゼはレミゼで素敵だし。「欲望こそが我らの支配者」と思うんだけど、日程が合わないのはどうしようもない。体が２つあれば・・・。

  2009.10.03

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• こんな情報も

  まだまだ、博多座公演の余韻を消したくはないのですが、こんな情報を知ったので、乗せておきます。ＣＳの　チャンネル銀河で『葵　徳川三代』が放送されます。１０月５日からだそうです。何かのトークで、ご本人も、「まあまあ、大きな口開けて」なんてこと言いながら、この映像見てましたが。薩摩弁と山口さんの風体がすごくマッチしていて、印象に残ったんですよね。詳しくは、こちらから。

  2009.10.02

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  ついでに

  今日から、山口さんお稽古開始ですね。某共演者さんのブログに載ってました。と、レミゼ話題に移りたいところですが、特別ネタもないので、もうちょっとヴァンパイアネタ。千秋楽の日に初めて、帰りにはこうなっていることに気付きました。キャストの牙だけではなかったんだ・・・。

  2009.10.01

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• あちらもこちらも

  博多座『ＴＤＶ』で盛り上がっているううちに、あちらもこちらも、始動してました。まずは、レミゼ。かなり前からアップされてましたが、書きましたっけ？ブログがアップされています。こちらです。で、ああ、山口さんも、もうすぐフランス人なのね・・・と思ってたら、アイリッシュの方も、動き出していて、ブログがこちら。このブログよりも前に、山田さんのブログでは、『パイレート・クィーン』製作の動きが紹介されてました。こちら。ということで、見に行くこちらも混乱しつつあるのですが、演じる方々は、ほんと、たいへんでしょうね。きっと、山口さんも、フランス革命から離れた時間は、アイリッシュダンス目の当たりにしている状態のなるんでしょうね。

  2009.09.30

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