神戸辺り、たゆたう時間

[Android] カテゴリの記事

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  [Digial] 今更ながら「スマホっぽい」生活始めました

  義父、妻、自分と家族内で使い回し、11年間使い続けたガラケー、N-902iSがとうとうダメになりました。デジモノの宿命、バッテリーの劣化です。 もうi-mode携帯の新しいのは売ってないし、早晩i-modeサービスも停止するのは間違いなので、ようやく重い腰を上げて「スマホっぽい」生活、始めることにしました。 なぜ、「っぽい」なのか？(笑) 利用機種は今更ながらのSO-03D。5年も前の、3Gモデルです。先日、携帯音楽プレーヤー代わりに買って、SIM入れずに使っていた物を電話として使うことにしました。 でも今更この機種で高価なドコモのパケ放題とか契約するつもりはありません。データ通信は、LavieTabで十分です。 なので、SO-03Dには今までのFOMA SIM(Full size)を入れ、データ通信機能は停止して使っています。 メールも受信できませんが、今時キャリアメールじゃないと困ることもないので、タブレットのGmailで十分。 いざというときは、SMS使えますからね。 さらにタブレットでテザリングしてやれば、出先でもWifi接続できますし。 そしてデータ通信を使わないということは、「スマホ＝データ通信端末」として使う機会が激減する、ということです。必然的にディスプレイの点灯時間も短くなる。そのため、バッテリー保ちが予想外に良いです。 今日で使い始めて1週間ぐらいですが、待ち受けだけだとまるまる1週間ぐらい持ちそうな感じです。 もちろん、これも中古購入なので、この先どの程度バッテリー劣化が進むか判りませんが。

  2017年08月15日

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  [Android] ようやく #LaVieTab Sを #Lollipop にアップデート

  ご無沙汰しています。２月に、LaVie Tab S用にAndroid5.0へのアップデートがリリースされました。しかし、口コミでの評判が今ひとつ良くないのと、一部のアプリ(Twonky Beam)の互換性に不安があったため、アップデートを見送っていました。しかし、さすがにいろいろとセキュリティの不安があるといった点もあり、また、息子が忙しくなってマルチユーザーで使う機会も当分なさそうなので、思い切って5.0にアップデートしてみました。ちなみに、通常のAndroid5.0ではサポートされているマルチユーザーがLaVie Tab SのAndroid5.0ではサポートなしなのです。さて、アップデートしてみるとかなり色々と変化があります。1.反応　これがもっとも口コミで評価の低い部分です。　タッチの反応は確かに悪くなりました。文章を打っていても、　ミスタッチが頻発します。　また、アプリの起動も遅くなった気がします。　併用しているNexus7(2013)もタッチの感度は良くないのですが、　むしろあれより悪くなった気がします。　Nexus7(2013)は、Android6.0にしています。2.搭載アプリ　1)ランチャー　　どこの馬の骨ととも判らなかったHDランチャーなるものはいなくなり、　　以下のような画面に。　2)カメラ　　なぜか、Googleカメラをインストールしても、プリインストールカメラ　　アプリと共存して、使いづらいです。　3)ファイルマネージャ　　Android4.4のころはSDカードに書き込みが出来るファイルマネージャが　　存在しましたが、それが無くなり、代わりにESファイルマネージャが　　プリインストールされています。　　しかし、これは悪名高きBaiduの製品であり、セキュリティ上の不安が　　あるため、アンインストールしました。　　SDカードへの書き込み手段が無くなってしまいましたが、PCにつなげば　　いいだけなので、出先ではやらないことにします。　4)Twonky Beamの互換性　　懸念していたこのアプリの互換性に関しては、問題ありませんでした。　　一安心　5)アプリ名とアイコンがおかしい　　なぜか、Android5.0で、複数のアプリで、アイコンとアプリ名称が　　おかしい（アイコンはドロイド君、アプリ名はcom.pv.twonkybeamの　　様に表示されます。　　このため、アプリを探すのが（特に共有の時）、大変です。いろいろ問題ある5.0ですが、Stagefright Detectorという脆弱性診断アプリでは、Not Vulnerableという判定で、かなり改善されました。

  2016年08月07日

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  [Android] BluetoothオーディオでP-01D復活？

  前にP-01Dの不満点として、ヘッドフォン端子の出力が低いって書きましたが、それを改善するアイテムを入手しました。Bluetoothオーディオアダプタです。ＮＴＴ西日本のポイントがもうすぐ一部失効するので、それをつかってこれをもらいました。色もP-01Dに合わせています。なかなかいいですね。音量も十分で、地下鉄の車内でもしっかり聞こえます。そして、アダプタ側のボタンで音量と送り、戻しが出来るので、いちいち本体のロックを解除する必要もありません。Bluetooth使いっぱなしにしているけれど、P-01D側の電池も思ったほど減らないです。まあ、もともと減りが早くて区別できないのかもしれませんが。これでようやく、P-01Dをポータブルオーディオプレーヤーとして使うめどが立ちました。そうしないと、最近、赤色７５号ばっかり使っていて、P-01Dなんて電源も入らない日が多々ある状態でしたからね。ポイントの使い方としては、すごく有意義だったと思います。

  2012年04月24日

• [Android] アプリの話、２題

  Wifiルーター導入で、赤色７５号の稼働率が俄然あがってきました。やっぱり、７インチ液晶＋物理古キーボードは楽ちんです。Ｐ－０１Ｄはすっかり出番が減りました。荷物最小でのお出かけの時ぐらいしか、チャンスないかも・・・それはさておき、今日は頻繁に使っているアプリの話を２題。一つ目は、今まさにこの記事を書いているときに使っている「Jota Text Editor」。赤色７５号のキラーアプリなのですが、なんでもつい先日のアップデートで、機能追加終了だとか。うーん、残念。まあ、今でも必要十分な機能があるし、セキュリティアップデートは続くみたいだから心配はないんだけど、ちょっと残念。二つ目は、「EBPocket for Android」。これがアップデートですごく使いやすくなりました！・２ペイン構成ですごく見やすい！・赤色７５号でも文字サイズが可変になった！特に後者！Ｐ－０１Ｄだとピンチインで文字サイズ変えられたんですが、赤色７５では出来なかったんです。でも今回、ズームボタンがサポートされたことで、私の老眼対策にも持ってこい！Zaurus時代から続く、「エディタ＋辞書」環境で、一喜一憂のこのごろです。

  2012年04月18日

• [Android] ３Ｇ網の危機を体感

  先週日曜日、岐阜県の鷲ヶ岳スキー場に行っていました。いい天気で、でも気温が高すぎることもなく、積雪量もたっぷりで、非常に好条件がそろっていました。そのうえ日曜なので、来場者も非常に多く、久しぶりにリフトの待ち時間が長く感じました。それはさておき、最近始めたツイッターでつぶやこうとしても・・・繋がりません。はじめは、P-01Dに入れたb-mobileの問題か？と思いましたが、FOMA網自体がどうやらパンクしていたみたいです。フィーチャーフォンの方でも、メールも電話もできませんでした。圏外になるわけではなく、「しばらくお待ちください」といったメッセージがでるばかり。先日来、スマートフォンの普及に伴って各社通信障害が発生しているのは報道で知っていましたが、今回はそのようなニュースは無し。推測ですが、スキー場という人口密集地帯から離れた場所では、「とりあえず、それなりに通信できる」ぐらいの利用を想定した通信設備しか設けられていないのでしょう。そして、たまたま人出が多いとアンテナが処理できる許容量を越える、と。ドコモはネットワーク設備強化に投資すると発表したみたいですが、それは大都市部での話です。こういった公害のリゾート施設への投資の優先順位は低いはず。この先、スキー場等で電話が使えないとなると、家族や友人との待ち合わせに非常に困ることになりそうです。うーん・・・昔とった４級アマチュア無線免許でも、引っ張り出しますかね。

  2012年02月21日

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  [Android] ２台のAndroid端末でデータ交換～Bluetooth File Transfer

  Ｐ－０１Ｄを導入して、Android２台体制になって１ヶ月が経ちました。最初は常時接続のおもしろさから、Ｐ－０１Ｄばかり使い、赤色７５号の出番が減っていたのですが、やはりちょっとした文章、たとえばこの日記、を書くのにタッチパネルでのフリック入力やソフトフルキーボード（それもＰ－０１Ｄのは画面が小さいからキーボードも小さい！）では、効率が悪すぎるます。ということで、文章書きはやはり赤色７５号に回帰するわけですが、出先では日記アップもできません。また逆に、カメラの性能はＰ－０１Ｄ＞赤色７５号、です。２台の端末をうまく連携させる必要があります。かつて、LinuxZaurusとぬりかべE61の間では、赤外線でデータ交換が可能でした。それに相当するのが、Bluetoothです。そして、Bluetooth経由でデータ交換ができる優れ者のアプリが、Bluetooth File Transferです。名前はまさしくそのままです。使い方も簡単。添付画像のように、いわゆる２画面ファイラーのような使い勝手で、Bluetoothでつながった相手端末の中のファイルもごそごそいじれます。ただ・・・人間とは贅沢なもので、ここまで来たらデータの自動同期してほしいと思ってしまいます。

  2012年01月31日

• [Android] Ｐ－０１Ｄ導入１ヶ月

  年末に導入して以来、Ｐ－０１Ｄを約１ヶ月使ってきました。赤色７５号（LifeTouch Note）を半年以上使ってきて、Androidにはそこそこ慣れてきていたつもりだったのですが、いろいろな点で新しい発見がありました。いろいろいい面や、改善が必要な面が見えてきたので、この辺でご報告。１．よい点、便利な点b-mobile SIMとの組み合わせは非常によいコンビネーションです。わずか月々千円でスマートフォンの便利さを堪能させてくれます。これまでも約４年間、ぬりかべE61という前時代のスマートフォンを使ってきましたが、クラウド時代のスマートフォントはやはり違います。ソフトが新しいという差はありますが、なんと言っても常時接続を前提として、必要なときに存分にクラウドの力を活用するという設計思想は、昔のスマートフォンにはなかったものです。通信速度はわずか100Kbpsでも、十分に活用できます。もちろん、ストリーミング系の使い方は出来ませんが、私の使い方ではそれは大きな問題ではありません。むしろ、以前Linux Zaurusでその恩恵に預かっていた「いつでも、必要な時にインターネットアクセスできる」という環境を取り戻せたことは大きいですし、地図なども十分活用できます。確かに地図が表示されるまでに時間はかかりますが、それはそういうものだと割り切れば、全く不満ではありません。他にも、クラウドの力を見せつけるアプリはたくさんあります。例えばLyrica。こんなことが出来るなんて、想像もしませんでした。やはり、スマートフォンはネットにつなげてこそ、ということを再認識した次第です。それと、赤色７５号はマルチタッチが出来ませんが、ピンチイン／ピンチアウトによる拡大縮小の便利さは想像以上でした。逆にＰ－０１Ｄに慣れてしまうと、今まで特に問題だと思っていなかった赤色７５号のタッチパネルの感度の低さが目に付くようになって困っています（苦笑）２．まあまあの点当初は、ハードウェアキーボードの無いことの問題点を躊躇し、Android携帯の導入を見送っていましたが、そんなに長文を打つわけではないと割り切れば、フリック入力でもまあ何とかなります。電池の持ちは悪いですが、まあ今は面白がって、あるいは自分好みにカスタマイズするためにやむにやまれず、触り倒していることも電池を早く消耗させる原因だと思っています。それに前に導入したモバイルバッテリが活躍してくれるので、何とかなっています。３．要改善の点ともかく、電話としてはきわめて使い勝手が悪いです。別にいわゆるフィーチャーフォンと比べなくても、ぬりかべE61と比べてさえ、操作性の点で大きく劣ります。例えば、終話スイッチがなく、電話帳を操作していて誤って発信してしまったときに、電話を切ることさえ難しい。デフォルト状態では着信音設定の自由度がきわめて低い。まず着信音の音源として自分の好きなものを入れることさえ難しい。また、電話帳のグループ毎に着信音を変えると言った一見当たり前に見える機能さえ、備わっていない。といった点は電話としての利用に大きな制約を課します。結局、フィーチャーフォンとの２台持ちにならざるを得ませんでした。次に、ＰＤＡとしての使い勝手ですが、これも不満だらけです。電話としては導入前からあきらめていましたが、スケジューラがこれほどまでに貧弱とは想像もしていませんでした。これまでE61のスケジューラの使い勝手の良さになれてきた私にとっては、これは使い物にならないと思わざるを得ません。特に、アラーム通知の貧弱さ＝アラームがきわめて短時間しかならず、気づかずにすぎてしまうという、スケジューラにとって最重要の機能がほとんど使い物にならないレベルです。また、新しい予定を登録するときの手数でも、E61の標準のスケジューラに遠く及びません。フリック入力なのは仕方ないとして、肝心の予定データを入力するまでにどれほど沢山画面をタップしなければならないか！次に不満なのが、音楽プレーヤーとして致命的な、再生ボリュームの小ささ赤色７５号を半年以上使ってきて、音楽再生の機能的にはそこそこ満足していた私は、Ｐ－０１Ｄは携帯音楽プレーヤーの代替品として大きな期待をかけていました。ところが・・・Ｐ－１０Ｄは再生音量が赤色７５号より小さいのです。特に、何故かは不明ですが、動画の時より音楽の時の方がその差が顕著です。最大ボリュームにして、ようやく地下鉄車内で使える状態です。常に音量最大と言うも、困ったものです。マージンがないわけですからね。ちなみに赤色７５号なら、最大ボリュームの６割程度で十分でした。ただし、動画は最大ボリュームです。一方、Ｐ－０１Ｄは音楽、動画とも最大ボリュームじゃないと、使い物になりません。せっかくサイズが小さくて、ポケットにはいるのに、残念なことです。それとＰ－０１Ｄは内蔵ストレージが５００ＭＢ未満で、どんどんアプリをインストールするとあっという間に枯渇します。ＳＤカードに移動できないアプリも多く、取捨選択を迫られるのは結構ストレスです。まあ低価格を目指しているのでやむを得ないのですが、結構盲点でした。さて、いつまで使い続けられるでしょうか？いろんな意味で。

  2012年01月27日

• [Android] 結局、スマホに落ちる

  赤色７５号を使い、そしていろいろな情報を仕入れるうちに、「こりゃ、当分スマホ導入はないな」と思っていたのですが、年末に、スマホ、導入してしまいました導入したのは、Ｐ－０１Ｄです。導入の決め手は、安さと小ささもともと、ぬりかべE61の電池が末期的状況になっていたこと、今のドコモとの契約が古いタイプで、機種変更すると月額基本料が下がること、先日b-mobile SIMを導入したことで、スマホ：b-mobile携帯　：docomoといういわゆる２台持ちにする事にしました。Ｐ－０１Ｄは、ふらっとたちよったドコモショップでキャンペーン価格￥１０，２９０という破格値でした。更にドコモポイントを使って、支払いは１，０００円ちょっと！これで、月額使用料が￥１，１００ぐらい安くなります。（基本料金￥９００＋mopera解約￥２００）もちろん、いろんなオプションは付けさせられましたが、どれもさっさと解約しました。で、約１週間使った感想ですが、ともかく小ささは魅力。もちろん画面が小さくて見づらいのですが、一日中にらめっこする訳じゃないので、我慢です。更にBluetoothで赤色７５号と連携（ファイル交換）出来るので、大量データ打ち込みをする必要はなく、まあこれで何とかなります。電池の減りの速さは予想以上です。ボディが小さく、電池も小さいのでやむを得ないですね。ただ、以前購入した外付けバッテリを活用すれば何とかなるでしょう。b-mobileでの通信が予想以上に使える。ぬりかべE61で使っていたときの感触では、「メールは使えるけど、Ｗｅｂは微妙だなぁ」という感じですが、Ｐ－０１Ｄでは結構Ｗｅｂもいけます。なにより、Ｅ６１と違って、通信がとぎれても粘る印象があります。予想外に行けます。先日の光回線断線時にはこいつのおかげでかなり助かりました。ワンセグは使えるけど、やはりブルーレイレコーダーで採った番組を見る機能はなさそうです。ちょっと残念。ただしこの機種はmicroSDHCカードを取り出すために、カバーをはずす（これが結構面倒）→電池をはずす→ＳＩＭカードをはずす→microSDHCがはずせるという手順を踏まないとカードがはずせないので、持ち出し番組の転送を日常的にやるのは、現実的ではなさそうですね。小さなことですが、ストラップホールが本体にあるのはやっぱり便利です。落下防止に役立ちます。赤色７５号ではサポートされていないマルチタッチによるピンチイン／ピンチアウトは確かに便利です。逆に赤色７５号を使うときに、思わずマルチタッチしてしまって、「あ、やっぱり出来ないと不便だな」と感じてしまいました。その反面、タッチでほぼすべてをやらなければならない痛痒感はまだ拭えません。という感じでしょうか？アプリもとりあえずいろいろ導入していますが、まだ使いこなすところまでは行っていません。赤色７５号も同じですが。ただ同じアプリの同じバージョンでも赤色７５号と少し使い勝手が違うので、大容量のmicroSDHC(32GB)も導入したし、ちょっとしたお洒落アイテムも注文中なので、いろいろ活用していきたいと思います。

  2012年01月08日

• [Android] Dolphinブラウザ不調

  先日、赤色７５号をＷｉｆｉ接続したら、怒濤のようにソフトウェアのアップデートが始まりました。それまでも別にオフラインだけで使っていたわけじゃないのに・・・なぜまとめてなんでしょう？それはさておき、これまで私は赤色７５号でのＷｅｂブラウザとしては主にDolphinブラウザを使ってきました。その理由は、これだと拡大してもちゃんと記事をワードラップしてくれるからです。他のブラウザは、拡大はしてくれるけどそれだけ。左右に頻繁にスクロールしないと一行を読めない、なんてhtmlの特性を無視してますよね？という訳で愛用してきたDolphinブラウザですが、アップデート後、きわめて調子が悪いです。しょっちゅうクラッシュします。アップデート前はそんなことなかったのに・・・ちなみにバージョンは、７．２．０です。いやはや、困りました。早く、バグ修正版がでてくれることを願いばかりです。

  2011年12月30日

• [Android] ＰＣをリモート操作～TeamViewer～

  久しぶりのAndroidネタです。いつものITMediaの記事でPCを遠隔操作できる3つのオススメAndroidアプリというのが紹介されていました。このソフトは仕事で使ったことがあるので、早速赤色７５号にインストールしてみました。繋がるのはちゃんと繋がります。しかし、どうやらこのソフトはマルチタッチを前提に作られているみたいです。右クリックは２本指でタップ、らしいです。右クリックアイコンを押すことでも同じ事は出来るので、全く使えないことはないのですが・・・ちょっと面倒ですね。でも、自宅内なら結構スムーズに動きます。ただ・・・そもそも自宅内でこれを使う意味って、無いですよね。（笑）外出先から使えるかが肝心ですね。今度、試してみます

  2011年10月25日

• [Digital] 祝、ダウンローダブルWilipedia Lite復活！

  以前に、「快適携帯辞書生活に危機？」という記事で「どうやら８月８日版（以降）でLite版を作ろうとしても、2GBを越えてしまうので、リリースされていないのではないか？と思われます。」とを書きました。しかし、今日確認したところ、８月８日版のLiteが８月２０日（上記の日記の直後）にリリースされ、honmon.ebsが2GB以下に押さえられ（ぎりぎりですが）再び赤色７５号に入れて持ち運べるようになっていました。ふぅ、やれやれ。でも、FULL版の方はすでに８月２２日版がリリースされていますが、Lite版は８月８日版が最新です。やはり追従に時間がかかるのでしょうか？

  2011年09月04日

• [Android] 快適携帯辞書生活に危機？（LifeTouch Note導入記）

  私はZaurus時代からWikipediaを携帯端末に入れて持ち歩いています。もちろん、赤色７５号にもです。そして最近は、自分で変換するのが面倒になったので、こちらのサイトから最新データをダウンロードさせていただいてきました。ＳＤカードに辞書を入れるためには、FAT32でサポートされている2GB以下にhonmon.ebzのファイルサイズを押さえる必要があります。上記のサイトでは、2GBより大きい代わりに画像などがふんだんに含まれるFull版と、画像が少ない代わりに2GBより小さいLite版が提供されていました。ところが・・・です。Full版は８月８日版がリリースされたのに、Lite版は７月２３日版が最新です。そして７月２３日のLite版ですらhonmon.ebsが2GBを越えていたのです。どうやら８月８日版（以降）でLite版を作ろうとしても、2GBを越えてしまうので、リリースされていないのではないか？と思われます。もちろん、取り込むデータを押さえたり圧縮率を上げたりすれば2GB以下に納めることはできるでしょう。しかし、取り込むデータを絞り込むためには（おそらく、ですが）データの取捨選択をするプログラムを変更する必要があるでしょう。しかも今後もFull版のデータは大きくなっていくでしょうから、それも見越して取り込むデータの基準を変更するという、プログラムを書くより大変な作業が必要と思われます。また、圧縮率を上げると検索性能にも響きますし、何より対応できないEPWINGソフトが出てくる可能性もあります。いや、データが大きくなっていっているのは知っていたのですが、７月１２日Lite版（これが私が取り込んでいる最新版です）では、まだhonmon.ebsが約1.8GBぐらいで「あともう少し、余裕があるだろう」と高をくくっていたのですが、わずか２週間で１割も肥大化してしまったのですね・・・これは多少取り込むデータを絞り込んだところで、またすぐに2GBを越えてしまうでしょう。となれば、最悪はLite版の提供が止まる可能性があります。というか、現に止まっています。うーん、今更自分でスクリプトを動かすだけの余裕はないし・・・困りましたねぇ。快適携帯辞書生活が風前の灯火、かもしれません。

  2011年08月16日

• [Android] スタイラスなくした（LifeTouch Note導入記）

  ええと、LifeTouch NOTEのスタイラスを紛失しました。あんまり、というかほとんど使っていなかったのでそれほど気になりませんがね。しかしあのスタイラスの質感の低さは凄い割り切りですね。その辺りがこの端末の低評価の一因だと思うのですが、その分価格が安いことを私はポジティブに評価しています。最近、LifeTouch Noteの記事が少ないですが、ばりばりつかってますよ。でも、忙しくてカスタマイズとかする時間はないです。先日のアップデートは手間行らずだったのでやりましたが。それと主な用途であるテキスト書きについては、あまり不満がないのでこのままで特に支障有りません。唯一有るとすれば、Jota Text EditorでMenuキーでのショートカットを使った後に、ATOKがかな漢字変換モードにならなくなることぐらいです。これももう１，２度Menuキーを押すと解消することが判ったので、実用上支障有りません。それに「カタカナ・ひらがな」キーを右Shiftにしたので、少し使い勝手も向上しています。マルチメディアプレーヤーとしては・・・少し不満有りますがそれほど優先順位が高くありません。あとは今、電子書籍リーダーに使いたいのですが、前に書いたようにGALAPAGOSアプリが動かなかったので、そもそも電子書籍をどうやって入手するかを思案中です。自分でスキャンして作ったPDFを見ることがありますが、PDFビューアもまだ「これ」というのに遭遇していません。LifeTouch NoteにはCatalyst Mobile Viewerというのがプレインストールされていて、PDFファイルもこれで見ることが出来ますが、縦位置表示にするとキーボードが右に来るという変なレイアウトになり、今一つ使い勝手がよくありません。（キーボードが左の方がページ送りしやすい）Adobe純正のReaderも入れてみましたが、これはピンチイン・アウトが出来ない端末では、拡大すら出来ないということで使いづらいです。LifeTouch Note 向きではありません。不満がないと書きながら、最後は愚痴になってしまいました。でも最大の愚痴はゆっくりさわれる時間が欲しい！かもしれません。

  2011年08月07日

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  [Android] LifeTouch Note アップデート（LifeTouch Note導入記）

  今日(7/12)、LifeTouch Noteのファームウェアアップデートが配信されました。バージョンはA1.02.00になりました。特に嬉しいのが、・キーバインドで、何種類かのキーが右Shiftにアサインできる・画面キャプチャが撮れる・ステータスエリアにバッテリ残量が％表示される辺りですと言うわけで、早速画面キャプチャしてみました。 別にAndroid自体のバージョンがあがらなくても、こういった「小さな改良」を積み重ねていって欲しいです。

  2011年07月12日

• [Android] アプリ２連敗（LifeTouchNote導入記第６回）

  今回はアプリ導入での敗北ご報告。１．Galapagosアプリが動かない？つい先日、シャープがGALAPAGOS Apps for Androidをシャープ製端末以外にも開放しました。早速インストールしてみたのですが・・・動きません！スクリーンショットが採れないので、メッセージを転記すると「この機種はサポートされていません」だそうです。おかしいなぁ。今まで、アンドロイドマーケットでインストールできなかったアプリはあるけど、インストールできたアプリが動かなかったことは一度もありませんでした。うーん、電子書籍ビューアとして赤色７５号が使えるか、試してみたかったんですけどねぇ。２．BLOCCOインストールできずこっちはインストールすら出来なかった話です。とある人に聞いて、BLOCCOというアプリをインストールしてみようとしました。このアプリは、「複数のアプリを組み合わせて動作させることが出来る」らしいです。いわばLinuxにおける「スクリプト」的な役割が期待できます。しかし残念ながらこいつはインストールすら出来ませんでした。不思議だなぁ、別に特別なセンサーが必要というわけでもないだろうに・・・使いたいアプリが使えない、ストレスたまりますよね。この辺りがAndroidがiPhoneと決定的に違う部分ですよね。

  2011年06月29日

• [Android] ハードウェアの超簡易レビュー(LifeTouchNote導入記第６回）

  前回は導入アプリの超簡易レビューをお届けしましたが、今回は赤色７５号のハードウェアの超簡易レビューです。1.キーボードLifeTouch Noteの最大の特徴は言うまでもなく、物理qwertyキーボードです。その操作性ですが・・・実は「納得しているけど満足していない」というのが実態です。打てます。かなり快適に打てます。高級感や剛性感はないけれど、またZaurus SL-C760のような「触感」もないけれど、かなり打てます。それはいいです。ただ、難点もあります。まずまだ、ちょっと左に寄った数字キーに慣れません。「２」キーが大きいのです。そのために、「Ｑ」の直上に「２」があります。こんな変な配置にするぐらいなら、「１」の横に透き間を空けても良かったから、「Ｑ」の直上は「１」と「２」の境目にして欲しかったです。あとは、ハードウェアと言うよりキーボード周りのソフトウェア的な不満点が多いです。特にPgUp/PgDnが使えるアプリがほとんどないのが寂しいです。それと時々、勝手にCAPSロック状態になったりします。まあ、それなりにつき合える範囲の不具合なので、「満足してないけど、納得している」というところです。2.タッチパネル感圧式のタッチパネルのために、多くの方が「駄目」の烙印を押していらっしゃいますが、私は静電容量式の今時のスマホを使ったことがありません。私が使ったことのあるタッチパネルデバイスは、Zaurus/カーナビぐらいですがいずれも感圧式です。それらと比べると赤色７５号のタッチパネルは優秀です。ちゃんとフリック操作できます。マルチタッチは出来ないので、ピンチインによる拡大が出来ないのはやむを得ません。十分満足ですよ。3.バッテリこれは予想外によく持ちます。まあ通信をほぼ常時オフにしているというのが大きいとは思いますけど。以前、残量15%から動画を約１時間、再生できましたからカタログスペックにそれほど偽りなし、といえるのではないでしょうか？これはもう一本、交換用のバッテリを今のうちに手配しておくべきでしょうね。バッテリ交換が自分で容易に可能なのも、好感度大です。4.その他細かい要望・不満は色々あります。落下事故を避けるため、ストラップホールが欲しい。ケンジントンロックの穴を使って止めるストラップがあればいいのだが。音楽プレーヤーとして使うために、画面をあけなくてもボリューム調節の出来るボタンが欲しい。(Zaurusのシーソーボタンみたいなの）キーボード手前のポインティングデバイスは用途なし。どうやって使えばいいものやら・・・それぐらいなら、右シフトが欲しかった。といったところです。今頃気づいたのですが、同じ阪神間在住のヴェテランモバイラー「文市」さんもLifeTouch Note買っておられるんですね。私は氏のおっしゃる「あきらめた」人間なんでしょう。そんな私からすれば、不満はあっても良い買い物でしたよ。

  2011年06月20日

• [Android] ここまでで使ったアプリの超簡易レビュー(LifeTouchNote導入記第５回）

  赤色７５号を導入して３週間ほど経ちましたが、実は忙しくてあまりアプリを色々試せていません。利用頻度の高いソフトについて、簡単に触れておきます。今回取り上げるのは以下のものです。テキストエディタ：Jota Text EditorWebブラウザ：Dolphin Browser HDファイル管理ソフト：アストロファイルマネージャタスク終了：Advanced Task Killerホーム画面管理：Apps OrganizerEPWingリーダー：EBPocketFree動画プレーヤー（標準品）音楽プレーヤー（標準品）１と２は電車の中でこのブログの記事を書いて、アップして、という使い方がほとんど。Jota Text Editorの操作性はまずまず。Menuキーと組み合わせて使うショートカットが便利です。ただ、他の文書からのコピー＆ペイストがちょっと面倒ですね。（他のアプリを立ち上げる必要があるから）ネットブラウジングはあまりしていません。自宅にいる時間がほとんどないからです。ただ、その少ない利用経験の中ではブラウザとしてはこの２のDolphinが一番良さそうです。標準品のブラウザとOpera Miniも試しましたが、私には不向きでした。詳しくはもう少し使い込む時間がとれたら書くことにします。３のアストロファイルマネージャは便利です。ただ、外部アプリ（エディターや動画プレーヤー等）を呼び出して戻ってきたとき、直前に使用したファイル辺りを表示してくれればもっといいのですが・・・４のAdvanced Task Killerはこまめに不要なプロセスを消去するのに使っています。私はホーム画面にあまりたくさんアイコンが並ぶのがいやなので、５のApps Organizerを使ってアプリをグループ化しています。６のEBPocketFreeは今のところFree版を使っていますが、そろそろ有償版の購入も検討しています。というのもFree版はフォントサイズが小さい上に変更不可（有償版は可能）なので、「老眼対策の赤色７５号」としては有償版が必要そうなのです。７，８のプレーヤー類は今のところ標準で事足りています。動画プレーヤーの早送り、巻き戻しボタンの動作に少しなじめませんが、まあそこまでこる必要もないかな、と思ってカスタマイズ優先度低めです。あぁ、もっとカスタマイズする時間が欲しいですねぇ。

  2011年06月13日

• [Android] そうか・・・Androidスマートフォンは・・・電池持たないのですね（LifeTouchNote導入記第４回）

  今回は（も？）小ネタです。そうか・・・AndroidとiPhoneってマルチタスクとシングルタスクという違いがあるのですね！って、何を今更といわれるかもしれませんが、知りませんでした。iOSもPOSIXベースだからマルチタスクなんだと思ってた。マルチタスクはもちろん便利な機能ではあるのですが、確かにバッテリ持続時間には良くないですよね。それにパケットもどんどん使うだろうし・・・Googleとしては「自己責任で」ってこと何でしょうけど、うーん・・・ある記事『残念なAndroidの作り方』で「Androidはバッテリ持ちが悪いのが多い」と書いてあって知りました。バックグラウンドで通信してるんだったら、そりゃそうでしょう。それに勝手に立ち上がって、勝手に通信しているとなると・・・ちょっと困ったものですね。自分の知らないうちにパケットを使われるなんて、「反逆行為」ですね。私のLifeTouchNoteは3G非対応なので、勝手にパケットを使うことはないのですが、スマートフォンだとそうはいかないでしょうしね。Googleはどんどん通信して、クラウドサービスを使ってくれた方がありがたいのでしょうね。そういえばAppleもクラウドサービスに進出するらしいから、iPhoneも変わっていくのかな？しかしもともと私が携帯電話を買い換えたいと思ったのは、ぬりかべE61のバッテリが持たなくなったからなんですが、こうなると今、Androidスマートフォンに買い換えても、あまり満足感は得られないかも知れませんね。Androidを使いたい、という欲求はLifeTouchNoteで満足してしまいましたし。さて、ドコモの夏モデルが出そろって、評価も出そろったところで考えましょう。

  2011年06月08日

• [Android] 本当にクラウドだけでいいの？

  自明なことですが、Androidはクラウドへの接続を前提としたOSです。そのためにGoogleが配っているのですから。多くのアプリがネット接続を利用します。そして、ネット接続していないと使えない機能も多いです。クラウドベースでの機能というのは、クラウドの中になにがしかのサーバーがいて、それに繋がることで初めて機能が実現されるわけですが、そのサーバーはいつまで動いているんでしょうかね？この辺は考え方の問題なのでしょうが、多くのニーズを集められないサービスはいつか消えゆく運命。それがいかに自分にとって重要でも、少数派は切り捨てられる可能性が高いということです。先日「ポケットＵ」サービスを終了という発表がありました。このサービス自体を私は使っていないので、直接の影響は受けないのですが、経営資源を集中するために、やめますという理由は、いつ他のサービスにも及ぶかもしれません。ドコモに限らずやっぱり、本当に自分にとって重要な機能は、スタンドアロンで手元に置いておきたい、というのは私だけでしょうか？それともそう感じること自体が、スタンドアロン時代からＰＣを使ってきた前時代人の戯れ言なのでしょうか？

  2011年06月07日

• [Android] アンドロイドマーケットＰＣ版の表と裏

  アンドロイドのアプリの総本山、アンドロイドマーケットは便利です。なにしろ、パソコンから自分のアンドロイド端末へインストールを指示できるんですから！Zaurusの時はipkをダウンロードしてアプリをインストールしていました。でもインストールするべきアプリを検索するのは、画面の大きいＰＣの方が断然簡単です。でもＰＣで検索してダウンロードしたら、Zaurusへ転送しないといけません。ＣＦ経由とか、ＵＳＢ経由とか。ところがアンドロイドマーケットＰＣ版では、ＰＣでインストールするアプリを検索して、ＰＣからインストール指示できます。厳密には、インストール指示をしておけば次に端末をネットにつないだときに自動的にインストールが行われる見たいです。「あぁ、こりゃ便利！やっぱりクラウド時代の携帯端末は違うわい！」と思ったのですが・・・こんな記事を見つけました。「グーグルが静かに封じたアンドロイドの脆弱性」なるほど、怪しいURLをクリックすると、端末にトロイの木馬とかがインストールされてしまうわけですか・・・くわばらくわばら。何事にも、便利の裏に落とし穴あり、っていう話ですね。うーん・・・ぬりかべE61などのSymbian端末でも認証されたアプリしかインストールできない仕組みとかありましたが、でも結局何が信用できて、何が信用できないかの判断って難しいですよね。最近スマートフォンのブラウザはアドレスバーを常時表示しないとか、そもそも幅が狭くて一部分だけしか表示されないとか、そういう状況を悪用して正規URLに見せかけたフェイクURLに誘い込んでだまそうとするフィッシング手口がはやっているとか、いろんなスマートフォンがらみのセキュリティ事案がある見たいです。用心、用心・・・

  2011年06月03日

• [Android] 動画プレーヤーに好適！（LifeTouchNote導入記第３回）

  いやー、やっぱり大きな画面はいいですね。今まで、３．７インチのZaurusで動画を見ていましたが、７インチで見る動画は全然違います。それと動画を見ても電池がかなり持つのが嬉しいですね。ただ課題もあります。ＤＩＧＡで録画したアナログ地上波放送のものが見られるのがZaurusのメリットでしたが、今度のディジタルＤＩＧＡで録画したものはワンセグ対応携帯ぐらいでしか見ることが出来ません。こいつで見られたらなぁ。かなり完璧な動画プレーヤーになるんですがねぇ。と言うわけで、今は自分でエンコードした動画を見ています。面倒なんですけどね。それでも得られる絵の質は高いし、本当に電車での時間つぶしにもってこいです。

  2011年06月01日

• [Android] １週間のカスタマイズ（LiftTouch Note導入記第２回）

  LiftTouch Note導入記第２回です。大丈夫です。以前のぬりかべE61のように長期連載にはしませんから（笑）さて手元に届いたLifeTouch Noteですが、いろいろとカスタマイズしてやらないと、あまり便利ではありません。さし当たり入手してから今までに施したのは以下の通り。名前を付けるご存じの通り、私は端末に名前を付けることにしています。今回は、ブラバーレッドの筐体色、そして装置型番LT-NA75から赤色７５号（セキショク７５ゴウ）という名前にしました。合成着色料みたいでしょ？保護シートを貼るZaurus以上に画面タッチする機会が増えそうなので、なにはなくとも保護シートです。いつも通り、ミヤビックスのOverlay Brilliantです。ちょっと傾いたけど、気泡も入らずいい感じに貼れた、と自負しています。ＰＣの辞書を登録LifeTouch NoteはATOKを搭載しています。そしてＰＣで使っている辞書をインポートできます。早速ＰＣの辞書をテキストファイルに書き出して、ＳＤカード経由でインポートしました。これでますます日本語打ちにはもってこいになりました。必携アプリを追加まだ、必要なもの全部がそろっていないですが、さし当たり以下を追加しました。★ファイル管理ソフト：アストロファイルマネージャ★タスク終了：Advanced Task Killer★テキストエディタ：Jota Text Editor★ホーム画面管理：Apps Organizer★EPWingリーダー：EBPocketFree画像編集：PhotoShop Express for Android★Webブラウザ：Opera Mini, Dolphin Browser HD2chブラウザ：俺2chQRコードリーダー：QRコードスキャナパスワード管理：KeePassDroidこの中で現時点で比較的使用頻度が高いのは、頭に★を付けた奴です。それぞれの使い勝手などは、まあ気が向けば書きますね。

  2011年05月30日

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  [Android] やぁやぁやぁ、Androidがやってきた！（LifeTouchNote導入記第１回）

  久しぶりにポチってしまいました。買ったのはAndroidスマートブック？のNEC Lifetouch Noteです。約\34,000なり。安いなぁ。昔、Zaurus SL-C760を７万円で買ったことを思うと、隔世の感があります。そう、この端末はZaurusの後継機を目指して購入したのです。色々考えていたのですが、結局バリバリ入力したいというのが最優先であると感じ、タブレット端末などは見送りました。おまけにこいつは安い！Androidタブレットって実は高いんですよね。そもそもZaurusの後継機を探していたのは、老眼が進んで3.7インチ液晶ではつらくなっていたから。だから画面が７インチで比較的ちっさいのと解像度が低いので一時は躊躇しましたが、重量と電池の持ちとを優先することにしました。それに高解像度にしてもフォントを大きくするなら意味ないですしね。忙しくてなかなかカスタマイズする暇がないのが悩みですが、これで久しぶりに日記更新頻度が上がりそうです。ではLifeTouch Note 導入記の始まり、始まりぃ。

  2011年05月24日

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