私は子育てに向いていないのだ！

[次男あれこれ] カテゴリの記事

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• お母さんは「牛」になったことある？

  また、仕事が忙しくなってしまい、クリスマス以来更新できずにいます・・・。みなさん、おひさしぶりです・・・。ページのイメージもクリスマスのままですが、子供の話はやっぱり書いておかないと忘れてしまうなあ・・と思い、また少しづつ書いていこうと思ってます！また、よろしくお願いしますね～～先日、4歳になったばかりの次男が「おかあさんは、子供のとき　ご飯食べた後、すぐ寝転んで　牛になったことある？」とマジに質問してきた。。。笑いたいのを必死でこらえながら「うん、牛になりそうになったときに、　寝転ぶのをやめたから、ぎりぎり牛にならへんかったわ　よかったわ～～」と返事すると、少し考えながら・・・「しゅんちゃんがもし牛になってしもたら　お母さんの魔法で、しゅんちゃんに水かけて、もどしてな」と真剣な顔をして言ってくる。食事のあと寝転んだら、牛になると話しているのを本気にしているのだ。「わかった！でも、なんで水かけるの？」と聞くと「え？魔法には水がいるねんで」へ～～そうなの？？？？しかし、なんかかわいい・・・(^^)

  2006年02月26日

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• 

  もう４歳

  12月3日で、次男が4歳になりました。本人はもう～誕生日がうれしくて、うれしくて、うれしくて・・・何日も前から「たんたんたんたん、誕生日～　今日はしゅんちゃんのたんじょうび～♪」と歌いまくり！早いなあ。もう、4歳。あと2年で小学校に行くなんて・・・当日は、保育所の生活発表会があり、3曲歌を披露してくれました。去年は、緊張のあまり、まるで歌うことすらできなくて見ているこっちの方がハラハラしましたが、今年は、緊張で顔が多少青ざめてはいましたが(^_^;)しっかり大きな声で歌ってくれました。がんばってるところを見て欲しいそんな気持ちが感じられて、大きくなったなあと思いました・・。お誕生日のケーキは、しゅんと一緒に作りました。生クリームを泡立てるのを手伝ったり、かざりつけをする私の手元を見て「うわ～～、すごい」と歓声を上げたり。あいにく、仕事で早く帰れないお父さんぬきでお兄ちゃんと3人で、ろうそくを立てて、ふ～～ってしました。何度もろうそくに火をつけて、カメラマンのお兄ちゃんが、写真を撮って。プレゼントは、ずいぶん前から頼まれていたレゴのブロック。これもお兄ちゃんの影響だなあ・・。騎士の王国シリーズ「オルランの砦」もらったときは、「ありがとう～～きゃ～～～」と絶叫♪作るのは、まだ難しいようで、お兄ちゃんが夢中で作っておりました。今の口癖は「しゅんは、もう子供と違うからな　お兄ちゃんやから、　だって4歳やもん！」今年も元気な一年でありますように。

  2005年12月05日

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• 近頃の次男語録♪

  うちの次男、最近けっこうむかつくことを言ってくれる。お兄ちゃんが、「お母さん50歳やんな」と４０歳だということをわかっていながら、むかつくことを言うので「ちがうわい」とむきになって言い返すと「違うやんなあ。４５歳やんなあ」とフォローにならない、フォローをする。。。(^_^;)-------------のどが渇いて、何か飲み物が欲しくなると「あ～～、おなか乾いたわ」------------どうしても言えない言い回し。「そのまま」「このまま」どうしてもこれが言えないらしい。「そのなま」「このなま」になってしまう。------------食事を食卓に出して「はい。どうぞ」と言うと「ありがとう！おばさん」と、嫌な切り返しをしてくれる。------------かわいいところで・・・「駿ちゃん、サンタさんに何もらうの？」と聞くと、じっくり考えて「駿ちゃんが、サンタさんにプレゼントあげるわ」「いつも、くばってくれてありがとうって」きゃ～～～。親ばかですが、かわいかったです。

  2005年12月04日

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• お母さんと結婚するわ♪

  次男の保育所では「結婚ごっこ」が流行っているらしい。この前もお迎えに行くと「かずきは、せりなちゃんと結婚するから、今準備してるねん」などと、話す子がいて笑ってしまった。駿にも、「誰と結婚するの、しゅんちゃんは？」と聞いてみた。「う～～ん。まだ、わからん」と的を得たような返事をする。2日ほどして、突然「しゅんちゃんは、おかあさんと結婚するわ」と宣言！長男からは、そういうセリフが聞けなかったので母はうれしい・・・・・「そうか！うれしいなあ～～～　でも、お母さんは、もうお父さんと結婚してるし、　どうしよ？」と困らせてみた。すると「もうちょっと大きくなったら、お父さんと相談してみるわ」だと。まるで、のろけのような日記になってしまった。こんなこと言ってくれるの、今だけだもんねえ。

  2005年11月23日

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• 雲が食べたい♪

  うちの次男くん、最近毎日言うのが「しゅんちゃんは、雲が食べたい」ってこと。なんだか、毎日毎日言ってるので、よっぽどおいしそうな形の雲でも見たのかもしれん・・・「しゅんちゃんは、雲が食べたいねん」「雲ってどんな味かなあ・・？」「あまい」「あまいの？」「うん、ぜったい甘い（きっぱり）」綿菓子のイメージなんでしょうね～。で、どうしたら食べられるのか。という話になり、「しゅんちゃんは、屋根にのぼって、お父さんに肩車してもらう。　そしたら、雲にとどく（これも、きっぱり）」お父さんの肩車って、そんなに高いんだ～いつもお父さんに肩車してもらってるからね。しゅんの頭の中で、一番空に近いのは屋根の上＋お父さんのかたぐるま

  2005年11月22日

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• 

  次男号泣

  泣かれました。ひさびさに…うちの次男くん、まだ3歳なんですけど、ほとんど泣きません。お兄ちゃんとケンカしても、母にしかられてもけろっとしてるというか、こたえないっていうか。最近毎晩、寝る前に絵本2冊っていうのがお決まりのコースになっていて保育所から借りてきた本を、ベッドの中で読むのが、とても楽しみになっているよう。長男は4年生なのに、うれしそうに、一緒に聞いているのでこれはこれでいいのかなーなんて思っていました。ですが…。前の晩、徹夜していた私は、昨日の夜もう強烈に眠くてもう、読み聞かせどころのさわぎではなく・・・。「しゅんちゃん、おかあさんすごーく眠いから　絵本は明日にしよう」「え～～～～！！いやや、今読む」「ごめーん、もうお母さん、ダウン。読めへん・・・」「読んで」「あかん、読むの」「読んで、今読んで、ぎゃ～～～～～～～～」そうか、読むしかないのか…と、あきらめて読み始めたけど、どうにも眠くて途中で、意識が遠のいてしまったり、ページをとばしたりしながらなんとか読み終わって、納得して眠りについた次男くん。楽しみにしてるんだよな～長男はちっとも本を読まないって、読み聞かせするのも大変だったのに親って勝手だよなあ・・・と反省。さあ、今日も読むぞ～【次男のお気に入り】バムとケロのさむいあさ

  2005年11月18日

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• セゾンカードの大車輪おじいさんのCM

  セゾンカードの大車輪おじいさん。あの、永久不滅に鉄棒でぐるぐる廻っている・・・そのコマーシャルを見て次男がつぶやいた。「しゅんちゃん、あんなずーっとまわってんのいやや」「え？」「鉄棒で、止まらへんの、いやや」じゃなくって、止まらないわけではなく、1日中鉄棒してるわけではなく・・って、しゅんちゃんは、そう思ってたらしい。「ずーっとまわってるのと違うよ、あのおじいさん」と説明すると「おしっこ行くときは、まわるのやめはんの？」はい。やめはります。「そうか、よかったー」って、あのおじーさんは、おしっこするときも大車輪したままだと思っていたのか。想像すると、笑えるけど。

  2005年11月16日

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• 次男の想像力

  車の中での次男とのお話。◆おばけに会った！「しゅんちゃん、おばけに会ったことあるで！」「え～～～～、どこで？」「ゆうがくん（保育所のお友だち）のおうちの前で」「ふーん、お母さんはその時いーひんかった？」「うん、いーひんかった」「どんなおばけ？」「目が青くて、おしりが白い、かわいいおばけ」「？？？」「かわいかったから、一緒に遊んであげた」「へ～～～？？？」どこまで、つっこんで話を聞けばいいのやら・・◆しゅんの作ったお話おじいさんと、犬と、おばけが3人で暮らしてました。おじいさんがお出かけしているときに、郵便やさんが荷物を届けにきます。おばけと犬がそれを開けると、中から「どんぐり」が出てきました…って、そこでおわり？？続きがとっても気になる母。しゅんちゃーん。続き、どうなるのー？？おせーてー

  2005年11月12日

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• インフルエンザの予防接種

  昨日、毎年遅くなって、2回目の接種が12月の終わり近くになってしまうので今年こそ、早めにすませようと、病院に行って来ました。インフルエンザの予防接種の値段って病院によって本当に違うみたいですね。うちのが通っている病院は、1回目1500円、2回目多分、500円、合計2000円。これって安いですよね。かなり。なので、母親も受けようと思っていたら、なんと母だけ37度！！え～熱あるやん。。なんで^^;次男は、注射が大嫌い。でも、「去年は注射したのに、泣かへんかったなあ」と嘘の記憶を植えつけてみた。「え？？しゅんちゃん、ないてないの？」と自分でもびっくりしたのか、聞き返してる。「だから、今年は、もちろん泣かへんなあ！？」「うん、なかへん」と一応会話して病院に行ったものの・・やっぱ、先生の顔見ると「ぎゃ～～～～、ちゅうしゃ、せーへんの」「ぎゃ～～～、かえる～～」と号泣。ちくっとしたあとも、「もう終ったよ」といわれてもまだ、怒って泣いている。かなり、ひつこく。翌朝。「しゅんちゃんの肩見て」「穴、あいてる？」と注射のあとを確認させられた。「穴、あいてないよ」と答えると「よかったあ」と心底ほっとしたような顔をしている。2回目もあるんだけどなあ・・・だますの嫌だなあ・・・

  2005年11月10日

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  お兄ちゃんのバイオニクルがさわりたい・・・

  次男は、今お兄ちゃんの持ち物すべてが輝いて見えるらしい。お兄ちゃんの本お兄ちゃんのプラモデルお兄ちゃんのサッカーボールお兄ちゃんの靴下・・^^;中でも一番さわってみたいのが、レゴブロックのバイオニクルという物体。バイオニクルとは、レゴから発売されているロボット戦士のようなブロックのシリーズなのだけど、私には何がいいのかさっぱりわからん。でも、お兄ちゃんがうれしそうにそれをさわっていると「おにちゃん～～、しゅんもさわりたい」「しゅんにも、さわらせて～～」「しゅんも～～」とずっと、さわらせてくれとおねだりしている。お兄ちゃんもたまにはさわらせているが、壊されるのがいやなので「あかん」「もう、さっきさわったやろ」と拒否することも多い。で、お兄ちゃんがいないときに、こっそりさわらせてあげようと（勝手な母親ですが。。^^;）「しゅんちゃん、お兄ちゃんに内緒でさわっていいよ」とバイオニクルを手渡すと、もう目がキラキラ☆彡「お兄ちゃんにないしょ？」「そう、内緒」しばらく遊んだあとで、もとの場所に戻したしゅんちゃん。で、「おかあさん！お兄ちゃんに、バイオニクルなんて　ぜんぜん、さわってないよ！って言うとくわな！」って。。。な～んにも言わないほうがいいと思うんですけど・・・。

  2005年11月01日

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  ボビーとサミュエル・Ｌ・ジャクソンの見分け

  うちの息子2人は、スターウォーズが大好き。次男は、もちろん長男も影響で好きになったんだけど、今年、エピソード3「シスの復讐」を見に行ったときも「なんで、アナキンは悪い人になってしもたん？」と、一応的を得た質問をしているので、それなりには理解しているのかも・・。でも、登場人物の顔の見分けはついていないらしい。。。昨日、ボビーがテレビに出ているのを見て、「ボビー、スターウォーズ出てたな」と言う。「え～～出てないよ」と答えても「出てた」と、譲らない。「だって、顔が黒くて、頭がつるつるやし、出てたやん」って、やっぱりそれは、あのー「サミュエル・Ｌ・ジャクソン」のことでしょうか・・・？

  2005年10月26日

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• 踊るサンタと3歳児の会話

  今日、次男とホームセンターに買い物に行くとすっかり店内はクリスマス気分！昔と違って、クリスマスグッズってお値段が安くなったと思いません？ツリーだって、180センチのものでも、2980円とかで売ってるし驚いてしまいました。そこで次男がおおいに気に入ったのが踊るサンタ。これも、種類が豊富になりましたね～～踊るサンタはもちろん、ピアノを弾くサンタバイオリンを弾くサンタ木馬に乗るサンタアンパンマン揺れる雪だるま　などなど。なかでも、息子が一番気に入ったのは、スイングしながら歌うサンタ。このサンタは身長170センチはある大物。何を勘違いしたのか、「おーい！おーい！サンタさ～～～ん！」と話しかけている。え？生きてる・・って思ってる？まさかねえ・・。「おーい！おーい！もう、全然聞いてないし・・」って、呼びかけられて「え？」ってサンタが振り向いたらもっと怖いんですけど　^^;

  2005年10月26日

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• 3歳児のファッションセンス

  うちの3歳児は、やたらと着るものにうるさい。ファッションセンスがあるというのでは、決してなくただ、自分の好みがあるってだけなんだけど・・・。【好きなもの】・赤い服・長めのソックス（ハイソックス大好き）・長ズボン・サンダル・Ｇジャン【嫌いなもの】・半ズボン・スニーカーソックス毎日、「おかあさ～ん。黄色い長い靴下、もう乾いた？」と駿介。「昨日はいてたから、今日洗って、かわかすの。今日は他のはいてな」というと「早く、お洗濯しておいてな」というかんじ・・・。いまどき、ハイソックス履いた子なんて、歩いてないよ～～～スニーカーソックスを、必死で引っ張りあげて、履いている姿を見ると泣けてくる・・・^^;自分で選んでくると、全身赤色で、赤い帽子でハイソックス、なんて姿で登場するから、ほんと毎朝疲れてしまうのだ。これが、センスってものに進化してくれるといいんだけどねえ・・・。さあ、ハイソックス洗濯するかー

  2005年10月24日

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• 「世界の中心で愛をさけぶ」を観た3歳児

  ちょっと前に、「世界の中心で愛をさけぶ」のノーカット版を放送してましたね！本も読んだし、テレビ版も見ていたのだけど、映画は観ていなかったので、とても楽しみにしていました～～。もちろん、子供たちと一緒じゃ、ゆっくり見られないと思って、録画していたのだけど、長男も次男も、この究極のラブストーリーが気に入ったらしく、真剣に見入っていました。で、平井堅の「瞳をとじて」が流れてきたときの次男のセリフがふるっているのです。「この歌は、涙が出るな」いやいや、母さんは君のその言葉で、笑いが止まらない・・・。っていうか、そういうふうに感じるんだなあと、妙に感心してしまいました。その上、歌を聴き終わって「駿ちゃんのまわりからは、誰もいーひんようにならへんなあ？」と不安そうな顔をして聞くのです。大事な人が自分のそばからいなくなる寂しさとか、そういうものを映画見て、歌を聴いて、感じたのかなあ・・・。だいじょうぶ。駿ちゃんのまわりからは、誰もいなくならないよ。

  2005年10月22日

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• すでに母離れした3歳児・・・

  うちの3歳児は、お父さんが大好き。出張の多い、お父さんのスケジュールを毎日確認している。「今日は、帰ってくる？」「出張から、いつ帰ってくる？」と、とにかく1日のうちに何度も聞かれる。で、たまの休みはお父さんと出かけるのが大好き。この前も、動物園に行くことになって、なんやかやと用意していると、どうやらお父さんと2人で行こうと思っているらしい。「え？お母さんは行かんでもいいの？」ちょっと、ショック！！だったので、ひつこく次男に確認する私・・・「なんでー、お母さんは一緒に行かなくてもいいの？」「うん」「え～、淋しいなあ、お母さんも一緒に動物園に行きたいなあ」ここまで言えば、「お母さんも一緒に行こう」って言うかなと思ったら「すぐに、帰ってくるから！」と言われてしまった・・で、結局、母はお留守番。え～～ん、すっかり母親離れして、寂しいよ～～～

  2005年09月29日

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• 2歳児にも母性本能？

  ひさしぶりに書いた日記に、みなさんすぐに書き込んでくださって、本当にありがとう・・・。感動・・・みなさんのところにもなかなかお邪魔できないのですが、少しずつ復活していきますので、よろしく～。今日は次男のお話。うちの駿介くんは、保育所のクラスの中でも一番、二番を争うくらいのちびっ子。親が親だから仕方ないんだけど、もう少し背が伸びてくれたらなあ・・・って思っったり・・。で、この前、保育所の教室に入っていくと、少し大きめの女の子みずきちゃんがだ～～っと走ってきて「しゅんちゃん！」と叫びながら駿の首をぎゅ～っと抱きしめている。「お～」と思う間もなく別のところから、りなちゃんが走ってきてみずきちゃんの手を振り払って「あかんで！」と怒っている。遼平のときには、見たことがなかったシーン。2歳のしゅんちゃんはモテるみたい・・。保育所の先生に言わせると、小さい男の子って、女の子にかわいがってもらえるらしい。靴をはかせてもらったり、なにかと世話を焼いてもらっているという^^; 2歳でも母性本能があるのかも・・。女の子育ててないから、わからない～

  2004年10月22日

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• 「かっこいい」と「かわいい」を使い分ける2歳児

  うちの次男は、自分のことを「かっこいい」と思っている。2歳児なので、しぐさや話し方などで、まわりの人から「しゅんちゃん、かわいいなあー」と言ってもらうと「しゅんちゃんは、かっこいいねん！」とさも不服そうに言い返す。「かわいい」より、「かっこいい」が何故いいのか・・・そのへんは、よくわからないのだけど。彼の頭の中には、その手の分類が2種類しかないのである。女の人は「かわいい」男の人は「かっこいい」すべてこの2種類に分類されるのだ。「ふつう」とか「それほどでもない」とかそういうのはないから、はっきりしているところが良かったりする。母：「しゅんちゃん、かわいいなあ」駿：「ちがう、かっこいいねん」母：「おとうさんは？」駿：「かっこいい」母：「おにいちゃんは？」駿：「かっこいい」母：「おかあさんは？」駿：「かわいい」迷いもせず、悩みもせず、私のことを「かわいい」なんて言ってくれるのはもちろん、うちの次男しかいないので1日に何度も「おかあさんは？」「かわいい」と言わせて喜んでいる私はバカです。

  2004年09月09日

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• 空を飛んだライオン

  すっかり保育所にも慣れて、楽しく保育所に通っている次男君。車に乗って買い物に行く途中、「ダイオンさん（ライオンのこと）、ダイオンさん、がおーがおー」と言い出した。最近、保育所で習ってきた歌をやたらと歌いまくっているので、また新しい歌なのかと思って聞いていると「おかあさん！おかあさん、ダイオン、ほらダイオン！」と空を指差している。次男の指差す方向を見ると、確かに今にも「がおー」と吠えそうなライオンの横顔に似た雲が、ぽっかりと空に浮かんでいる。「おー、あれか！駿ちゃん。ほんまやなあ。ライオンさん見たいやなあ」「な、ダイオンさん。お空飛んでるやろお？？」と、とても自慢そうに、満足げな顔した次男君。なんだか、ほっとするそんなひとときでした。

  2004年07月05日

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• 次男のひとりごと。

  うちの次男くん。とにかく歌が好き。一人で遊んでいても、おまるにすわっていても、ごはんを食べているときも、何かしら鼻歌を歌っている。保育所で習ってきた歌も多く、私なんかはよく知らないような歌もあったり・・・「つばめにのって、とんでとんであそぼ、5月のお空を♪」「とんがりやーまの天狗さん♪うちわをもってみわたせば」「あおむし～キャベツの中からでてきたよ、ぴっぴ♪」こんな歌知ってます？私は次男が歌うまで知りませんでしたー。で、親ばかの私はご近所のおばちゃんたちに、次男の歌を聞かせたりしていました。すると、ご近所のおばちゃんたちは「じょうずやなー、しゅんちゃん」「どこでおぼえてきたん？」「保育所で教えてもらったん？」「すごいなー」と、駿の頭をなでなでしてくれるわけです。すると、駿も自慢げに鼻の穴をふくらませて、また違う歌をうたったり・・・。すると、最近「かえるのうたがー、きーこえてくるよー　ぐわ、ぐわぐわ、ぐわ　けけけけけけけ、ぐわっぐわっぐわー　じょうーずやなー、しゅんちゃん。　どこでならってきたん？保育所やで　保育所で教えてもらったん？すごいなあー」と、親の会話まで歌とセットで口にするようになってしまった・・・・。なんでも、聞いてよく覚えているからびっくりするわー。きたない言葉遣いで長男を怒ったりしているとそのうち、外で暴露されていしまうかも。。気をつけまーす。

  2004年06月10日

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• 実は今日で一周年／保育所の先生

  実は今日で一周年だということに、今気が付きました。楽天日記はじめて1年なんだって・・・。さぼったり、仕事忙しかったり、いろいろだけどまた再開して、なつかしい方がいっぱい書き込みしてくださって、うれしい毎日です。また、ぼちぼち思ったことを書いていこうと思っているので、みなさん、よろしく～～。今日は、しゅんの保育所の先生のお話。2歳児でこの春から保育所に入った、うちの次男くん。最初はわーわー泣いてたけど、最近は楽しいらしく、にこっと笑ってバイバイしてくれるようになった。子どもって素晴らしい順応性だなあと感心することしきり・・・。すみれ組さんは25人の子どもたちに5人の先生がついてくれている。それが、他の学年のお母さんがみんな声を揃えて言うくらい、大当たりのクラスなんです。とにかく、いい先生ばっかり・・・。ほんとに保育所生活をこの先生方と一緒にスタートできたうちの次男は幸せだなあと思っています。朝とお迎えのときに、毎日先生と顔をあわし、気になることは直接話もしているのだけど、この前、面談がありました。いつもと同じような話になるのかなあと思っていたら、ちょっと違う話が聞けました。「駿ちゃんは、なんでも頭で考えてから行動しますね。これをやるとどうなるか・・って考えて行動してます。小さいのに、すごいですね」とか言われて、「へえ、そうなんだ」と思う母。確かに、そういうところはあるかもしれない。。。。車は怖いとインプットされると、すごく離れたところに車が走っていても「あ、車！」と歩くのをやめて、止まったしまったりする。すると先生が「思い切ってやってみるとか、そういうことも楽しいってことを覚えてもらって、そういう面も伸ばしていきたいと思います。」と。今ある駿の姿を認めて、「こういう面をのばしていきたい」と話してくれた保育士さんをちょっと尊敬してしまった。仕事といえば、それまでだけど、2歳の子どもたちの「この子のいいところは、こういうところ。でも、こういった面も伸ばしていけたらいいな」って考えながら保育している先生っていったいどのくらいいるのかなあ。。なんて考えてしまいました。そういう先生に、今めぐりあえた私たち親子は幸せってことで、これからも安心して保育所に子どもをお願いできるなあと思う今日このごろです。

  2004年05月29日

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• 替え歌を歌う2歳児

  最近、おまるでおしっこをするのもずいぶん上手になった駿介。そして、遼平にはなかったことなのだけど、保育所で習ってきた歌を一日中歌っている。「かえるのうたが♪」「さいた～さいた～♪」「まいごのまいごの・・」といったかんじ。今日はおまるにすわりながら「さいた～さいた～チューリップの花が～♪」と歌っているので、お兄ちゃんが「おしっこするんやったら、トイレの歌を歌え」と、わけのわからないアドバイスをしている。駿介も「そうか！」と思ったらしく「さいた～さいた～おーしっこの花が」と妙な替え歌を作って歌っている・・・・ってそれだけのことなんですけど、その場にいると妙に受けてしまいました。。。。。

  2004年05月23日

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• 決めました！4月から保育所へ…

  またまた、すっかりごぶさたしてしまいました…。書きたいことも読みたい日記もいっぱいでなんだか、ちょっとごぶさたするとすごい罪悪感。ちっとも返事が書けなくて本当にごめんなさい。しかし、おそるべし、楽天日記。思いっきり生活の１部と化している…。今週は、仕事もバタバタ、次男が高熱（インフルエンザではなかったけど）、それが私にもうつって…。なんだか、悲惨な1週間でした。そんな中、いろいろだんなと相談して春から、次男を年少さんよりは1年早いけど、保育所に入れることに決めました。今は、一時保育に週2回預けて、あと1回はうちの両親に見てもらったりしながら、だましだまし仕事をしてきました。でも、・週2回の一時保育に駿介がちっとも慣れてくれない・昼寝をしないので、昼間は殆ど仕事ができないこの二つが、駿を保育所に入れる大きな理由なのだけど、要するに、公園に行くのをがまんさせて、家で遊ばせながらメールチェックしたり、一緒に遊びたいと思っている駿介の言葉に適当に相槌をうちながら、仕事をしているのは、どちらの精神衛生上もよくないと思ったから…。それなら、月～金まで保育所に預けても、帰ってきてからパソコンの電源を落として、ちゃんと子どもに向かい合ったほうがいい。遼平にとっても学校から帰ってきても、パソコンに向かっている母を見るよりは、そのほうがいいのではないかと思ったから。申込みの様子を聞くと、まだ若干名の余裕があるとのこと。早速、書類を揃えて、火曜日に提出するつもりです。これが、子どもたちのためにいいのかどうか…まだ、わからないけど、私たち夫婦で出した結論。子育ても仕事も、がんばるぞ～～！

  2004年02月15日

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• 2歳2ヶ月の近況♪

  【マイクを離さない…？】木琴のバチとか、なわとびの持つところ、ゴルフクラブとかを手に持って、お気に入りの歌をうたう。それも「歌う」と「踊る」の違いを理解していないようで「しゅん、おどってんねん」と自分のやってることを解説する。今のお気に入りは「あばあばあば、あばれんじゃ～♪」と腰をふりながら、歌うこと。【鼻歌】長男には、なかった傾向。いつも鼻歌を歌いながら、遊んでいる。それも作詞作曲…^^;「おにいちゃんは～♪がっこー♪　とーさんは～♪かいしゃー♪」ってな具合。特に最近は何をするときも歌っている。【おっちゃんの真似】耳の上に鉛筆をおいて「ほら、みて！おっちゃん！」と言う。どこのおっちゃんの真似やねん…それって。競馬新聞に見入っている馬券売り場のおっちゃん？そんなもの、見せたことないんだけど…^^;【ブロック】お兄ちゃんのレゴブロックを壊すのが大好き。小さなパーツで作られた飛行機などを、一個づつブロックを外しながら、分解していく。「ほら、バラバラ！」と満足そう。お兄ちゃんは、「もう！せっかく作ったのに！！」って怒ってるけど。お兄ちゃんが作ったものに、少し自分で手を加えて「ほら、しゅんが、つくってん」「じぶんで、でっきた」と自慢げに見せに来る。最近のヒットは、ブロックのパーツで、人の顔があるのだけどその顔パーツばかりを上に積んで「ほら、こわいで」と見せにきたこと。【寝る前の読み聞かせ】もともと本を読まない長男のために始めた読み聞かせ。寝る前に読む本は、少々2歳児には難しいと思われるものが多い。最近まで読んでいたのは大どろぼうホッツェンプロッツ絵本じゃないし、挿絵も少ない。話の内容だっけ、お兄ちゃんが夢中になるくらいだから、2歳児には、けっこう難しいはず。でも、文句も言わずに聞いている。このまま、本好きになってくれたらいいのだけど。

  2004年02月04日

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• またもや救急車に乗ってしまった…

  今日はとても暖かかったので、ご近所の子どもたちを連れて（総勢8人の子どもたちを引率した私）堤防までソリ滑りをしに行きました。小２男の子３人組みは、大はしゃぎ。ソリにあきたら、河川敷の広場でサッカーをしたり、ドッチボールをしたり、途中から来てくれたなっちゃんママが持ってきてくれたお菓子をみんなで食べたり。それはもう、みんな充実の笑顔で家に帰れるはずだったのに…。堤防の砂利の上で滑って転んだ次男が泣いている。「あ～、頭打って…。よしよし、痛かったんか？」と抱き起こすと次男の後頭部から血が出ている。あ～今思い出しても恐いくらい血がでました…。なっちゃんママの携帯から救急車を呼んでもらって堤防には救急車が来られないので、自転車に乗せてとにかく家の前までもどることに。その間も血はどんどん出るし、自転車に乗せてる間に、泣き止んで逆に静かになって、もしかしたら意識がもうろうとしているのかも…なんて思ってしまい「しゅん！しゅん！」と何度も呼びかけながら自転車でぶっ飛ばした。自宅につくと、２～３分で救急車が到着。救急車がついた段階で、ほとんど血は止まっていたものの、「相当血が出ましたね」と救急隊員の人が言うくらい、しゅんの襟元には血がべったり。頭も血のりのようになっている。救急隊員の応急処置の間も号泣するしゅんすけ。病院に着くまでの間は、私がだっこしていたので、泣きつかれたのか、少し寝ていたよう。病院について外科のお医者さまに見ていただいて医療用のホッチキスでかちかちと二針止めてもらって治療は終了。「この程度で頭蓋骨は折れません」というお医者さまの言葉を信じて、レントゲンはなし。このホッチキスは1週間ほどで、取り外すらしい。また、外すのが痛そうだけど…。家に帰ってからもしばらく、抱きついて離れなかったしゅん。痛かったのと、ショックだったのと、泣きつかれたのがごっちゃになって、興奮していたんだろうなあ…。おとなりの家で待っていた長男も相当心配していたようで「だいじょうぶやったか？もうだいじょうぶやで」と何度もしゅんに話しかけている。「しゅんがぶつかった石、投げといたし！！！」と怒っていたお兄ちゃん。その後、ご飯も食べて、遊んで、9時には寝てくれました。しかし、親がついていながら…とは思うけどこういうことって、あるんだなあと改めて思いました。この程度ですんでくれて本当に不幸中の幸いでした。やっぱり、男の子。これから、もっとケガする機会も増えるんだろうなあ…。はあ…今日は疲れました。

  2004年01月12日

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• 最近の次男語録♪

  みなさん、あけましておめでとうございます！お正月は主人の実家に帰省し、もどってからも何かとバタバタして楽天日記にはすっかりごぶさたしておりました。今日から学校もはじまったので、ぼちぼち再開していこうと思っています。今年もみなさん、よろしくお願いします。うちの2歳児。お正月に長野に行って、いとこや大勢の親戚に会って、大いに脳内の刺激を受けたんだろう、またもや急激に言葉が増殖している。その中で最近のヒットは「抱いて…！」普通、この位の年齢の子は「だっこ！」って言うだろうが…。なんで「抱いて！」なわけ…？私がだんなに向かって「だいて！」なんて言うはずもないしまあ、テレビの影響なんだろうけど。行動と行動の合間に、合いの手のように入るセリフは「さてと…」2歳児が「さてと…」て言葉の使い方を間違っていないところが妙におかしい。お正月にだんなの実家に行ったことが彼なりにとても楽しかったのだろう。思い出したように「まじょ（義理の兄のことをそう呼んでいる）もいた！　とーさんもいた！　みんないたな。たのしかった。」とつぶやくのだ。2歳でも思い出話ができるんだ…ということになんだか感心してしまったわ。しかし、普段ほんとに休みのないうちのだんなさん。「とーさんもいた！」なんて、普通お休みの日にとーさんが家にいるのは当たり前なんだけどねえ…。お腹のぽっこり出た典型的幼児体型の次男くん。「うわー、おっきいお腹やなあ。　ここ、何はいってるの？」と聞くと「ごはん、はいってんの」と答える。最近は聞かれなくても、自分のお腹を指さして「ごはん、はいってんの、いっぱい」などと、誰にでも報告している。最近、究極の野菜嫌いになっている次男は、どんなに細かく切った野菜でも、上手に口の中から「かたい」と言って出してしまう。じゃがいも、コーン、さつまいもなどの野菜しか口にしてくれないので、結構母は食事づくりに困っている。長男は、グラタンに入れると、たいていの野菜は食べたので次男にもその方法で行こうと思い「今日はごはんとグラタン食べような～」と話しかけると「ごはんとごはん、たべるの」と憎たらしい切り替えしをしてくる。ごはんとごはんって…ご飯ばっかりやん！！！今年は、どんな1年になるのかなあ…みなさん、よろしくおねがいしま～す！

  2004年01月08日

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• 次男の笑える言葉と行動…♪

  例えば、私がくしゃみをする。間髪を入れずに、2歳になったばかりの駿介が「だいじょうぶ？」と声をかけてくれる。で、自分がくしゃみをしたあとも自分で「だいじょうぶ」と私に報告する。お兄ちゃんの名前を覚えた。だから、お兄ちゃんを指さして「このっと（この人）、どーへい（りょうへい）」というのが口癖。おじいちゃんやおばあちゃんが大好き。だから、おばちゃんとおばあちゃんの間くらいの微妙な年齢の人に「あ、おばあちゃん、犬、さんぽしてる」とか叫ばれると、母はドキドキする。出張の多いうちのだんな。息子たちはお父さんが大好き。次男は寝言でまで「おとーさん、かえってくる？」と言っている。まったく、罪な父親やで。一時保育のお昼ご飯のとき、野菜入りたまごスープが出たらしい。緑の野菜を「かたい」と言って、なかなか食べない息子のために野菜を減らしたスープを先生が食べさせてくれたとき「お湯？」と聞いたとか…。先生いわく「たまごは残しておいたつもりだったんですけどねえ。　何も入ってないように見えたみたいですね、くっく…(^^)」いえ、海も、川も、お風呂も「お湯」なんです。ボキャブラリーが少ないからね…。長男は歯の矯正をしている。歯医者に行っては「がんばって歯を治そうな」とお医者さんに言われているのを弟の駿介も聞いている。で、駿は、お兄ちゃんの歯を治さないといけないと思ったらしい。おもちゃの大工道具を持ってきて「にいちゃん、歯、なおす」とかなづちでお兄ちゃんの歯をたたこうとしている。兄ちゃん「やめてくれ～～」兄弟愛やなあ…

  2003年12月10日

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• 一時保育に抵抗する次男くん

  一時保育に抵抗する次男の話を書いた日記に上書きしてしまい消してしまいました(;_;)書き込みくださった方ありがとうございます。今日も号泣していました。もうそろそろ迎えに行ってきます。

  2003年11月30日

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• 「じぶんでっ！」…そういう時期なのよねぇ…

  もうすぐ2歳になる次男は、まあ今がそういう時期なんだろう。なんでもかんでも「じぶんでっ！！」なのである。まあ、食事なんかは序の口で私のスプーンやお箸で「あ～ん」なんか、絶対に無理。「じぶんでっ！！」と、なんとしても自分で食べようとがんばっている。まあ、これは親も助かるからいいんだけど…。服を着るのも、ぬぐのも「じぶんでっ！！」くつをはくのも、ぬぐのも「じぶんでっ！！」まだ、もちろん自分でできるはずがないのでそれを手伝うのに、まあ時間がかかる。「おかあさん、ちょっと手伝ってあげるわな～」「じぶんでっ！！」「ほら、ばんざ～い（と服をぬがせたい私）」「じぶんでっ！！ぎゃああ～～～」と手伝う私の手を払いのける^^;ひどいのは、公園のシーソーにまたがって、私がぎっこんばったんしようとすると「じぶんでっ！！」ってシーソーは1人じゃできないんだよお。絵本を読んでほしくて「ノンタン、よんで」と私のほうに本を持ってくるのに読み始めると「じぶんでっ！！」と本を持って、私から離れ自分で読もうとする。極めつけは、お昼寝させようと思って背中をとんとんしていると「じぶんでっ！！」と私の手をはらいのけて自分で自分をとんとんしている…^^;それでは、寝られへんな…絶対。あ～これからもっとひどくなるのかしらん。ほっんとに、次男って気が強いのねえ。

  2003年11月09日

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• オレのバイク by　1歳児

  うちの次男は、やっぱりお兄ちゃんの影響なんだろうけど自分のことを「オレ」と言う。木馬に乗って「オレのバイク、のる。おかいもの、いってくる。　かし（お菓子）、かてきた（かってきた）。　たあいま（ただいま）」と1人でごっこ遊び暴走中…^^;やってることは可愛いのに、出てくる言葉は「オレ」。この前もウルトラマンとか怪獣とかいっぱい並べて「ネンネ」と言いながらタオルをかけている。そのあと、毛布を引っ張り出してきて、「オレもネンネ」と自分も寝たふり。もうすぐ2歳になる駿ちゃん。もう、2歳になってしまうんだねえ。早いねえ。

  2003年11月04日

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• まいごのまいごのこねっちゃん♪

  うちの次男は、歌を歌ってもらうのが大好き。戦い系の歌でも童謡でもＣＭソングでもお気に入りの歌は何でも「歌え」と要求する。「どんぐり」「ぞうさん」「ウルトラーハイ！」「ボーボーダイナ」「さかな、さかな、さかな♪」「からす」「コスモス～」なんでも、最初の歌いだしで、次から次へとあれを歌え、これを歌えと要求する。その中で、最近増えたのが「こねっちゃん」これは、「犬のおまわりさん」のことらしい。「まいごのまいごのこねっちゃん♪」と満足げに歌っている。こねこちゃんというのが、彼にはどうも言いにくいらしい。その上、この「こねっちゃん」は、おとなりのかんちゃんが小さい頃、言ってた言葉とまるで同じ。顔もうちのお兄ちゃんより、かんちゃんに似ている駿介くん。言葉の発達過程もかんちゃんに似てるなんて不思議だわ～。

  2003年10月27日

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• なぜか突然、断乳に成功…

  もう、1歳10ヶ月だし、そろそろやめなきゃなあ…と思いつつなかなか、やめられずにいたおっぱい。最近は、寝るときだけだったけど、昼も夜も寝る前は儀式のようにおっぱいだった。途中、何度かやめようと試みたこともあるのだけど「おっぱい、おっぱい、おっぱい」と泣くので私より、だんなや長男が根負けして「頼むから、おっぱいあげてくれ」と頼むこと数回。で、ずるずると断乳できずにいた。でも、最近、ものすごい自我の目覚めを感じることが多くこのままじゃあ、ますますやめにくくなりそうな気もしてきたのでここらで、本人にちゃんと向き合って説明してみようと思った。「駿ちゃん、お母さんのおっぱい、もうでーへんねん」と言ってみる。「おっぱい、でーへんの？」「うん、もうでーへんの。ごめんね」とこの会話を数十回繰りかえす^^;わかっているのか、わかっていないのか、わからないけど今日は、聞き返すものの、泣かない駿ちゃん。お、これは…と思い、今日はこっちも根性を決めておっぱいなしで寝させてみることにする。「もう、おっぱいでーへんの」を繰り返しながら歌を歌って聞かせること1時間あまり…そのまま眠りについてくれた。翌日。おっぱいなしで昼寝させるために、思いっきり公園で遊ばせても、まったく寝る気配なし。で、結局昼寝なしで、夕方の6時半に力つきたように、遊びながら寝てしまった。そんなこんなを3日ほど繰り返し、なんとそのまま断乳成功！ま～、こんなスムーズに行くとは思わなかったわ。今日もおっぱい…と2回ほど、口にしたけどそれっきり泣くわけでもなく、歌を30分ほど歌ったら寝てくれたし。まさか、ほんとに説得できるとは思わなかったけど断乳で困っている方は、一度説得するのも手かもしれませんよ～。断乳に成功してうれしいけど、やっぱし寂しい母なのでした。

  2003年10月19日

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• おっかしな～、むっかしな～、あれ？

  ほんとに、毎日毎日言葉が増える駿介。私が言った言葉を反復するのもずいぶん上手になった。でも、上手く言えなかったときの反応がおかしい(^^)「だるま」が上手く言えない。何度言っても「だむら」になる。で、面白がって何度も言わせようとすると「おっかしな～、むっかしな～、あれ？」と自分が上手く言えないことを恥ずかしそうにアピールしている。「スパゲッティ」はもっと難しいらしい。「スパゲッティは？」と聞くと「いや！」と言って反復しようともしない。上手く言えないことに腹がたつときは指をクチの中に突っ込んで部屋の中を走りまわる。もっと、腹が立つときは、上手く言えないのが私のせいだと言わんばかりに、「ばんばんばん！」と鉄砲で撃つマネまでする。おっかしな～、むっかしな～、あれ？すごいよ、駿ちゃん。上手にお話できてるよ。

  2003年10月03日

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• ぼくがいない…！！？

  1歳9ヶ月の次男は、写真を見るのが大好き。お兄ちゃんが小さい頃の写真は、ウルトラマンフェスティバルに行ったものやレンジャー系のショーに行ったものなどがたくさんあるので、見ていても楽しいみたい。今日は、お兄ちゃんが2歳半くらいのときの写真を見ていた。夏の旅行の写真を見て、駿介の手が止まった。写真にはおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お兄ちゃん、お母さん（私）の5人が写っている。要するに、駿介以外の人間がみんな写っているのだ。そこで、駿ちゃん、自分がいないことに気がついた！「しゅんちゃん、かえった？」と写真を指さしながら、私に聞く駿介。「しゅんちゃん、かえった？」「う～ん、帰ったのと違って、まだ生まれてなくって…　まだ、母さんのお腹の中にもいーひんし…う～」1歳9ヶ月に、彼がまだ生まれていないことを説明するのはかなり難しい^^;

  2003年09月30日

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• 駿ちゃんは台所用品が大好き

  最近、駿介は台所用品が大好き。おたまとか鍋とか、ボウルとか、いっぱい出してはうれしそうに遊んでいる。おもちゃが他にもあるのに、台所にやってきては、扉を開けて、端から全部出し始める。「遼平もこのくらいのとき、ボウルとかおたまとか大好きやったもんなあ。しょうがないなあ」と私が言うと「まあ、許してあげたら」と遼平が大人びたことを言う。「お母さん、しゅんがなんで台所のものが好きか知ってる？」と遼平が聞くので「わから～ん、教えて」と答えると「しゅんは、まんまが好きやろ？台所の道具には、まんまのにおいがするやろ、だからそれで遊ぶのが好きやね。」なるほど、そういう考え方もある。「それに、しゅんのおもちゃにはないものがあるやろ、　台所の道具には。だから台所の道具で遊ぶのが好きやねんで」ふ～～ん。理にかなっているなあ。さすがお兄ちゃん！

  2003年09月19日

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• 自我の目覚め

  今日、遼平はおとなりのお父さんがお休みなので、一緒にプールへ連れて行ってもらうことになった。プールの用意をして、おとなりに行くとき弟の駿介もかばんを持って。自分も行く気まんまん。最近、小さなかばんを持って「いってきや～す」「たーいま」というごっこ遊びがとても気に入っている。で、おとなりの奥さんに「よろしくな～」とお願いをして、駿介を連れて帰ろうと思ったら自分も一緒に行けると思っていたらしく、（プールに行くとはわかっていないと思う）「ぎゃ～～～～、にーちゃん、にーちゃん」と号泣してしまった。まあ、昼寝もしていないから、眠いんだろうと思ってベットに行けば寝るだろうとたかをくくっていたが、甘かった。えんえん、30分以上、「にーちゃん、にーちゃん」と泣き続けた駿介。あ～もう自我が目覚めて、置いて行かれたことがとても悔しかったんだ。だっこしてなだめても、歌を歌っても、本を読んでも、何してもダメ。あんまり泣くから、このままひきつけでもおこしたらどうしようか…と思った頃に泣きつかれて眠ってくれた。これから、お兄ちゃんが学校に行くとき、遊びに行くとき、いっつも置いて行かれた様な気がするんだろうな。でも、そのうち自分の世界ができて母さんのこと置いていくんだろうな～。あ～、またこんなこと書いてる…親ばか。

  2003年08月26日

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• カタコト、増殖中の次男！

  1才8ヶ月の次男は、夏休みの間にいろんな刺激を受けたらしく急激に言葉数が増えている。得意なのは「かーたん！みて～」と、絵本を見せたり、ミニカーを並べたり、つみきをつんだりして母を呼ぶときのセリフ。で、つみきをつんだり、缶ビールをつんだりして「たかい」ってのも最近得意。横に、ミニカーをいっぱいならべて「みんな、いっぱい！」ってのも。冷蔵庫の前にたちふさがって「あぎて～（開けて）、かーたん」っても多いなあ。ゼリーを食べさせようとして、スプーンを口に運ぼうとすると「もって、もって」と自分で持って食べたいの！を主張する。テレビのコマーシャルで、食べ物が出てくると「おいじぞ～（おいしそう）」ごはんを食べ終わったら、手をあわせて「た！（ごちそうさまでした）」と言ってたのが最近では「ごっさ！」になったし。なんか、おもしろいね。なんか、かわいいね。もうしばらく、このままで、このままで…。(親ばか）

  2003年08月24日

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• 熱性けいれんの経験のある子って・・多い！

  はげましの書き込みありがとうございました。おかげさまで、すっかり元気になって、甘えん坊とわがままな性格だけが残ってしまいました。このまま、わがまま2歳児突入か・・・？？でも、書き込んでいただいたみなさんや息子の友人の親御さんたちに聞いても熱性けいれんの経験のある子どもたちって想像以上に多くて、びっくりしてしまいました。何度もおこして、入院したことがある子。3度おこして、脳波の検査をした子。あとにも先にも一回きりの子などほんとうに、みなさん、いろいろな経験をしながら子どもを育てているんだなあと思いました。うちもこのまま1回きりで終わるようにとにかく、風邪をひかさないように親は健康管理に注意するしかないですよね・・・。でも、救急車に乗って思ったけど夜間の小児科の先生が当直していない場合は救急車でもあんなに遠く（高速と使って30分もかかるところ）の病院にしか連れて行ってもらえない現実を知って、本当に緊急の場合は、救急車も何の役にもたたないって思っちゃいました。夜でも見てもらえる開業医の先生をみつけておくべきですね・・・。

  2003年07月24日

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• 熱性けいれん

  昨日、1歳7ヶ月の息子が熱性けいれんを起こした。添い寝をしていたとき、突然震えだして、顔を見ると口からあわのようなものを出し、目は白目をむいている。長男のときに、こういった経験がなかったので、本当にうろたえてしまった。とにかく救急車！と思って、電話に向かうが、１１０をプッシュしたり、なかなかつながらない。その間も息子の震えは止まらず、気を失った状態が続く。声の限りで息子の名前を叫び、正気にもどそうと顔をたたいたり、背中をたたいたり……。息子のけいれんは時間にすれば1分程度だったのだが、10分にも20分にも感じ、その間何もできなかった。到着した救急車に乗るも、妙に冷静な救急隊員の態度が癇に障り、「病状が分からないってどういうことなんですか！」と怒鳴りつける始末。その上、近くの病院は夜間に小児科の先生がいないとかで、一番近くても車で30分くらいかかるところに搬送しなければならないと言う。救急車とは、名前ばかりで、1分を争う状態だったらと思うとぞっとした。診察の結果、熱が急激に上がるときに起きやすい「熱性けいれん」だということ。10人に１人くらいの割合で起こると言われていることも初めて知った。血液検査の結果、異常なしということで、その日のうちに家に帰ることができ、スヤスヤ眠るわが子の姿を見て、涙が出た。二人目の子供ということで、子育てにはある程度慣れていると思っていた自分が改めて恐くなった。幸い、今日は熱も37度台まで下がり、元気にしている。熱性けいれんになった子の５０％は、何回も繰り返すと聞き、これきりで終わってほしいと願わずにはいられない。医者は、「左右、同じようにふるえていましたか？」「けいれんでしたか？悪寒のようでしたか？」「目はどこを向いていましたか？」と冷静に質問してくるけどそんなものはっきり言って覚えているわけがない。もし、次におきたら、状態をよく見ることが大切なんて言われて帰ってきたけど、多分同じようにうろたえてしまうんだろうなあ・・・。あ～恐かった・・。

  2003年07月19日

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• 思い通りにならないとセミになる

  次男は最近、自我というものが目覚めてきたようだ。朝起きて「ごあん、ごあん（ご飯）」と要求しているのにパンが出てくると「みんみんみん。。」テレビを見たいのに、自分の意思に反して消されたとき「「みんみんみん・・」自分の持っているものをお兄ちゃんに取られたとき「みんみんみん」要は思い通りにならないと「みんみん」言うのだ。気に入らないときは、セミかい・・変なの。

  2003年07月08日

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• 1歳半の駿介の好きなこと（もの）

  戦いごっこ戦いごっこでやられる真似をすることなんでだろ～のフリまねウルトラマンの人形をねんねさせて、自分も一緒に寝ることお向かいのねこが寝転んだ横に、自分の寝転ぶことブランコに母さんと一緒にのることおにいちゃんと一緒にシーソーすること滑り台で、いろんな降り方をすること水遊びボールプール絵本を読んでもらうこと（ばったくん、おひさまあはは等）公園の水溜りで泥んこ遊びすること赤ちゃんが出てくるテレビＣＭ積み木を上につむこと積み木を横に並べることトイストーリーのバズとウッディ人形を抱っこすることウルトラマン人形をテレビの前に並べることボールを蹴ることチョロＱのタイヤを口ではずすことはみがきお兄ちゃんの上に乗ること好きな食べ物（なっとう、ひじき、からあげ、あじフライ）おにいちゃんこんな時代はあっという間に過ぎてしまうんだろうなあ・・・寂しいなあ。。

  2003年06月28日

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• 駿ちゃんの頭の中ってど～なってんの？

  うちの息子は、超寝起きがいい。（下の子）朝、5時半でも目が覚めると「まんま！」と叫んで、冷蔵庫のほうに走って行く。え？？も～起きるんかい？？も～ちょっと寝ようよ～と布団の中にひきずりこんでも全く効果なし。で、朝食前に、ウインナーやらチーズやらをパクついている。少し、お腹がいっぱいになると、「ガイア～ダイナ～アイト～アグ～」と自分が知っている限りのヒーローものの名前を連呼し、テレビや食器棚に向かって闘いを挑んでいく。もちろん、相手にしてもらえないけど、たまにはやっつけられて倒れてみたりしながら、一人闘いごっこを延々と続けるのだ。それを見ていた長男が「駿ちゃんの頭の中ってどうなってんの？何かんがえてんのかなあ・・」と一言。はい、かあさんもとっても不思議です。何、考えてんだろうね～？

  2003年06月18日

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• はじめての二語文！？？

  1歳半の駿介もずいぶんたくさんの言葉を話せるようになってきた。　まんま（食事全般）、ごあん（ご飯）、ビア（ビール）じゅー（飲み物全般）、にい（お兄ちゃん）、にーやん（お兄ちゃん）ダイナ、ガイア（ウルトラマン系）クウ（仮面ライダー系）みみ（耳）、ビオ（ビデオ）、えいが（映画）とーたん（父さん）、じい（おじいちゃん）わんわん、にゃ～、ちゅん（鳥）などなど。これを組み合わせて話せるということを今日知った。お兄ちゃんが飲んでいるジュースという場合、「にい、じゅー」ビデオを見たいという場合、「ビオ、みー」になる。ほんとに親しかわからん二語文だけどね～。それから、何かで見たことがあるけど名前がわからないものはすべて「あれや！」で片付けてしまう。「あれや、あれや」って、もうコテコテの関西弁やん。「飛行機」って言葉も「こーきや」で覚えてるし・・。なんで「や」が付くねん。

  2003年06月10日

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• 1歳児の瞬間芸～名前を呼ばれたら手を挙げる

  駿介が名前を呼ばれたら手を挙げるようになった。「うえのしゅんすけくん！」と呼ばれたら、しっかり手を挙げている。「きゃ～上手やなあ」と、親ばかまるだしで褒めちぎる。。。ためしに、お兄ちゃんの名前を呼んでみた。「うえのりょうへいくん！」やっぱり、手を挙げている。近所のおばちゃんの名前を呼んでみた。やっぱり手を挙げている。「…」あんたは、かわはらみちよさんかっ！(-_-;)

  2003年06月04日

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• 1歳児がはまる超単純な絵本

  今、駿介がはまっている超単純な絵本は五味太郎さんの「ばったくん」。ばったくんが、家の中をひたすらお散歩するお話で出てくる文字は「ぴょーん、ぴょん、ぴょ、ぴょ、ぴょ」ばっかり。でも、この単純さがいいらしい。朝、起きると「ぴょん、ぴょーん」とこの本を持って私かだんなの元へ走ってきます。親も適当に「ぴょん、ぴょン」言ってるだけでいいので楽ですよ～^^;

  2003年06月01日

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• 戦いごっこが大好きな1歳児

  1歳のしゅんは、ウルトラマンのことは「ダイナ！」仮面ライダーのことは「クウガ！」名探偵コナンのことは「コン」ピカチューのことは「ぴっちょん」など、一応それなりに名前を区別している。最初は、ウルトラマンダイナもガイアもティガも「ダイナ！」と言う駿介に「そうやな～名前知ってるの！すごいな～」とか言ってたんだけど、最近は「ダイナ！」という息子に「違う、これはガイア」とか「違う、これはティガ」とか違いを教えるもんだから1歳児はかなり混乱しているようだ。しかし、1歳5ヶ月なのに、ど～してこんなにウルトラマンや戦隊シリーズが好きなんだろう…。変身アイテムを持って、いっつも変身してるし、鉄砲持って、「びーびーびー」と私に向かってくる。でも、自分もやられて、倒れたりする演技も大好き。外のコンクリートの上でも、平気で転がったりするからびっくりするよ。上の遼平も7歳になってもと～さんと戦いごっこをするのが大好き。この前、だんなが「俺、４５くらいまで、戦いごっこしてるのかなあ・・」ってつぶやいていたけど。そうやね～、だんなが45歳で駿介は7歳。まだまだ、戦ってもらわないとね～。と～さん、がんばって！

  2003年05月30日

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• 1歳児の自虐的行為・・・！！

  1歳5ヶ月の息子、駿介は自分の思い通りにならないと自虐的行為に走る！！今日も外へ散歩に行くのにビデオを持って行くというので「お外にはもって行かないよ。帰ってからね」と最初はやさしく言っていたけど、ビデオを持ったまま、泣き出す始末。「もう、お母さんは行くよ。しゅんちゃんは行かないの！！？」とだんだん私の声が大きくなるにつれ、駿介の泣き方もヒートアップ…。そのうち、ビデオを玄関の床にたたきつけて、自分の頭も床にたたきつけてしまった。そりゃ、痛いでしょ～よ。硬いタイルにおでこ思いっきりぶつけて、更に泣いている。。^^;じゃ～、ビデオ見なさいよとビデオをつけても、やっぱり泣いている。　　　5分後・・おねむの駿介でした。要するに眠たかったのね。

  2003年05月29日

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• 1歳児、本気でウルトラマンに成り切る。

  上の息子、遼平のときは1歳の頃と言えば、電車に夢中だった。私自身、男の兄弟もいなかったし、いまいち男の子の遊び方もわからなかったので、もちろんウルトラマンや戦隊シリーズのテレビなども見せていなかった。が、下はこうも違うものなのか・・・^^;生まれたときから、家にウルトラマンの人形がころがっていて、お兄ちゃんが、ウルトラマンや戦隊シリーズのテレビを見ている環境に育つと1歳児でも戦いごっこをするらしい。駿介は、まだ歩けない頃からウルトラマンの本や人形を見ると目をキラキラさせていた。今や小学校2年生のお兄ちゃんやお兄ちゃんの友達を相手に、水鉄砲を持って「びーびーびー、おりゃ～」と本気で闘っているのだ。なぜか彼は弱いウルトラマンのようで、やっつけられた演技が大好き。家でも外でもすぐに倒れて、やられた演技をする。まったく、今からこんなんでいいのかい？

  2003年05月28日

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• くわい～こわい～絵本

  1歳の駿介は、とにかく本が好き。本が好きなのか、ページをめくるのが好きなのかそのへんは定かではないが、とにかく部屋中に本を出しまくる。ＪＡＦから送ってきたパンフとかも好きで「まくら」を売ってるページを見て「ねんね～」と言ったり「きたきつね」の写真を見て「わんわん」と言ったりそれなりに楽しんでいる。で、今一番好きなのが、怖そう～なページを開いては「くわい～、こわい～」と叫ぶこと。たとえば、「したきりすずめ」で大きなつづらからおばけが出てくる場面とか、仮面ライダークウガの怪獣（未確認生命体？アンノウン？）が並んでいるページとか、昔話の鬼とか、天狗とか、まあそういった類がお気に入りのよう。変な趣味じゃ。

  2003年05月23日

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