高級、襖新調、張替え、またどんな古い掛け軸屏風等の修復、修理もいたします。
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狩野探幽1
小城での仕事1
全12件 (12件中 1-12件目)
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仕事が暇なので100円均一の品に水仙の絵を描いて見ました。
2010.06.16
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百円均一の商品に描いた作品です。今日まで天気は持ちそうですね今から準備して出かけたいと思います。
2009.05.15
百円均一で買った桐の貯金箱です。穴の部分に黒がくる構図を描きました。
2007.04.21
百円均一で買った桐の小物いれですが、貯金箱とかいろんのものが売ってましたが最近はいいのがありません。
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写真額に描いていれた墨絵です。画用紙に描いてます。洋額、和額、関係なく映る作品を作って行きたいと思いっています。
2007.04.20
百円均一で買った桐の小物入れです。焼き物と違って桐の箱は柔らかい感じですね、最近の桐は中国の桐です。日本の桐で作ったものは値段が高いですが古くなって、手垢がついたりすると桑みたいな味が出ます。
2007.04.18
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この獅子は葛飾北斎の描いた構図です。一日一枚の絵を描いたとしてもせいぜい2万枚の絵を残すことができるでしょう、しかし北斎は美人画、風景画、物語絵、森羅万象を写し取ろうと死ね間際まで描きつずけて10万点に及ぶ作品を残しています。まさに世界に誇る日本の巨匠ですね。
2007.04.17
この桐の葉書入れは、百円均一で買って来たものですが、墨で描く時に片手にドライヤーをもって描きました。滲みが適当なところで止まるように・・・あと描く時に牛乳で薄めて描くと、滲まないで上手くかけます。でも無難な作品になってしまいました。
百円均一で買って来たペンケースに描いた大黒様、二股大根は縁起物です。子孫繁栄商売繁盛です。
2007.04.16
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この絵は、葛飾北斎のかいた構図をかいたものですが、湯呑み茶碗にほうずきを浮かべて夕日に見立てたものです。
百円均一で買ってきた絵馬に描いた。売茶翁(茶筅売りの格好をした仙人)茶筅売りは、もとは京都の空也堂の僧たちが、歳末に自製の茶筅を売ったものであった。のちには江戸でも京都の僧を真似て、白衣に黒染めの十徳を着て口上をいい、茶筅をさした竹の棒をかついで売り歩いた。大田南畝(1749~823)の讃(鉢たたき茶筅うらんと秋草をたたきまいれる音もかしまし)
百均でかって来た絵馬に、描いた牧童図です。板の切れ目を遠くの風景に見立てて描いてみました。
2007.04.15